体験談(約 13 分で読了)
【高評価】彼女と同棲をはじめた日に濃厚なセックスでさっそくベッドを汚しちゃった(1/3ページ目)
投稿:2020-09-05 00:30:57
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本文(1/3ページ目)
中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や…
「ほんで、話ってなんですか?」「あの…さ」「はい…」「のんちゃんとしてることが…彼女にバレたんだよね…」「えっ…」「だから、もうこの関係は終わりにしよう」「…彼女さんとは、続けるんですか…?」「うん…ごめん…」「…」「…」「…まあ、いずれこうなるって分かってま…
「一緒に住まない?」
無事に2人とも就職が決まり、新生活も目前に迫った冬のはじまり。俺はあいに、こんなことを言われた。
「それってつまり、同棲ってこと?」
「うん、そういうこと…ダメ?」
「いや、もちろんいいけど…でも、ちゃんとどっちの親にも許可は取らないとな」
「そうだねぇ…その時は、よろしくね?」
「おう」
「あと…一緒に住んだら、いっぱいしようね」
「そっちが目的だろ」
「ふふっ…でも、俺くんといっぱいエッチしたいもん」
「わかったよ、考えておくから」
結果、自分たちが社会人となった年の春から、俺とあいはこじんまりとした部屋で同棲生活をはじめることになった。
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今回で一応最終回のこのお話。登場人物をサッと紹介しときます。
『俺』…お調子者の新社会人。あいとは付き合ってから8年になるが、最近は仲の良さも元に戻り、幸せな生活を送っている。
『あい』…可愛い顔して変態な巨乳ちゃんの新社会人。最近、デートで主導権を握っているのはだいたいあいの方。
『みさき』…大学2年生の妹。とっくにセフレだなんだといった関係は清算して、今は一つ上の先輩といい感じになっているらしい。がんばれ、妹よ。
気づけば25回も話を書いていましたが、そろそろ読者さんも飽きてきた頃のはず。ここらへんで一区切りにしたいと思います。
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その春のある日。俺は引っ越しの準備を着々と進めていた。
実家で荷造りをしていると、妹のみさきが部屋にやってきた。
「手伝おっか?」
「ん、じゃあお願いしよっかな」
黙々と荷物を整理していると、みさきが話しかけてきた。
「お兄ちゃん、この家からいなくなっちゃうんだね…」
「まあ仕方ないだろ、俺ももう社会人だし」
「…お兄ちゃんのこと、好きだったのに…」
「えっ?」
「ふふ、ホントのことだよ…でも兄妹だから、好きになっちゃいけないのもわかってる…」
「…」その倫理観が中学の時にあれば、あんなことにならずに済んだのにね…(第13話を見てね)
「でも、家出るんだったら、幸せになってよね…」
「…そんなの、言わなくてもなるに決まってんだろ」
「…今度、遊びに行っていい?」
「えっ?…まあ、いいけど」
「よかった…はぁ、みさきも幸せになれるかなぁ」
「お前は割と可愛い方だし、いい人も見つかるだろ」
「…お兄ちゃん、口だけは達者なんだよね」
「だけって言うんじゃねぇ」
「そういうのも、お兄ちゃんらしいよね」
そんな話をしながら、俺とみさきは荷物をまとめていた。
「よっしゃー、終わったぞー!」
ようやく荷造りが終わり、両手を上げて喜ぶ俺。
「お兄ちゃん、ちょっと目閉じて?」
「ん、こうか?」
みさきに言われた通りに目を閉じる。すると、唇になにか柔らかいものが触れた。
「!?」
慌てて目を開け、唇を離す。みさきは俺のすぐ目の前でゆっくり目を開けると、こう言ってきた。
「お兄ちゃん、今のはすぐに忘れてね…」
そして、みさきは自分の部屋にそそくさと戻っていく。その間際に、耳元でささやかれた。
「ずっと好きだったんだから…」
俺は呆然としたまま、荷造りしたダンボールを見つめるしかなかった。
もしかしたら、あいと付き合うことがなければ、あの頃の俺ならみさきとのセックスにハマってしまっていたかもしれない。
それを1回で済ませたのは…いや、誇るべきことじゃないな。普通の兄妹はセックスなんかしないっての。
その翌日。俺は家を出て、新しく住むアパートの一室へ向かった。
「あっ、俺くん!」
「おお、もう来てたんだ」
「だって、もう待ちきれなくて…」可愛らしくモジモジとするあい。
それから互いの荷物が新居に届き、荷ほどきをして少しずつ部屋に設置していく。
「んーと、これはどこに置こうかな…」
「ねぇ、俺くん…」
「ん?どうした?」
「ベッド、先に置いた方がいいと思うよ…」
「…たしかに」
ベッドはスペースの問題もあって、あらかじめ組み立て式のセミダブルベッドを買っておいたのだ。
「じゃあ組み立てるから、ちょっと手伝ってもらっていい?」
「うん、いいよぉ」
ベッドを設置し終わった頃には、もう日が暮れはじめていた。
「割と時間かかっちゃったな…」
「だね…でも、これで今日からベッドで一緒に寝られるねぇ」
「それにしてもこれ、なかなか寝心地いいな」
「うん…もう、エッチしたくなってきちゃうもん…」
「どういう基準なの?w」
とりあえず、もう少しだけ荷ほどきをしてから、初の晩餐。
「どう?おいしい?」
「うん、おいしいよ」
「ふふっ、よかったぁ…仕事で忙しい日じゃなかったら、毎日作ってあげるよぉ」
「毎日はなんか申し訳ないよ。たまには俺もやるから」
「えぇ、俺くんに作ってあげたいよぉ」
「うーん…でも、やっぱりたまには作るよ」
「そっかぁ…」
夜ご飯を食べ終わった後は、風呂に入ることに。
「どうする?一緒に入る?」
「うーん…やめとく」
「なんで?」
「…エッチしたくなっちゃう」
「そういう理由かい」
「だってぇ…はじめては、ベッドでしたいもん…」
そんなあいを可愛いと思いながら、俺は先に風呂を済ませた。
髪を乾かして、ベッドでスマホを弄っていると、みさきからLINEが来ていた。
「お兄ちゃん、新居の生活はどう?」
俺は「初日は何事もなく終わったよ」と返した。すると…
「彼女とはしてないの?」
「バカだなぁ、今からすんだよ」
「あ、そうなんだ…なんか邪魔しちゃったみたいで、ごめん」
「平気だよ、今彼女は風呂入ってるから」
「そっか。じゃあ楽しんでね?」
「おう」
俺がスマホを側に置くと、ちょうどあいが浴室から出てきた。白いTシャツに、淡いピンクのショーツ姿。どうやらノーブラっぽい。
「俺くん、ちょっと待っててね」
あいも髪を乾かして、スキンケアをしている。
「女子はそういうスキンケアとかが大変だよな」
「でも、女の子はみんなしてるもん」
「だよな…」
「…俺くんの妹も、してるでしょ?」
「たぶんしてる」
「たぶんって…見たこと、あるでしょ?」
「ないよ。別々の部屋だし」
「ふぅん…なんか、かなしいね」
「なんでだよw」
あいはスキンケアを終えて、ベッドに入ってきた。
「…セミダブルだと、少し狭いなw」
「そうだねぇ…でも、俺くんとくっつけるから、きらいじゃないよ…」
「これに慣れなきゃな」
「…うん」
しばらく話をしていると、ついにあいから提案が。
「俺くん…」
「ん?」
「触りあいっこ、しない?」
「触りあいっこ?…ああ、前にしたような気がする」
「うん。だいたい、わかるかなぁ?」
「まあ、触りあいっこって言うぐらいだし」
「そっかぁ…じゃあ、いくね…」
互いに相手の下着の中に手を入れて、刺激しあう。
「あぁ…」
「んっ…はぁ…」
あいは手を丸めて口を軽く押さえながら、俺のち○こを扱いている。
「んっ…ダメっ…」
だんだんと、ピチャピチャという音があいの秘部から聞こえてくる。粘り気のある液体も、指に絡みつくようになっていた。
「はぁん…気持ちいい…」
困ったような表情をしながら、シコシコと扱いてくる。そのうち、俺のち○こも我慢汁でくちゃくちゃといやらしい音が鳴るようになった。
俺は負けじと、左手でTシャツの上からあいの乳首をつまむ。
「んっ…ずるいよ、それ…」
互いの下半身から聞こえるぬちゃぬちゃといういやらしい音が、静寂な部屋の中に響く。すると…
「んん、んっ、あぁっ…んっあっ…んっ、くぅっ…!」
ビクンビクンと身体を痙攣させて、俺のち○こを扱いていた手を止めてしまった。
「…イッたの?」
「…」小さく首を横に振るあい。
「イッてないの?」
「…」今度は返答せず、トロンとした目で俺の方を見ている。
俺はあいの膣内に入れていた指を、もう一度動かしてみた。すると…
「んあっ…ダ、メ…イッ、た…からぁ…」
「イッたんじゃん」
「…」
「なんでウソつくの?」
「…ごめんなさい…」
俺はそのままあいを仰向けにして、淡いピンクのショーツを下ろした。
「えっ…」
そして、あいのGスポットを丁寧に刺激していく。
「あっ…ダメ…そこっ…あぁんっ…」
くちゅくちゅという愛液の音が、ぴちゅぴちゅと水っぽくなってきた。
「ん、あっ…いっ、いいっ…出…ちゃ…うっ…んぁぁっ!」
ピチャ!ピチャピチャ!ピチャピチャ!…あいの秘部から、少量ずつ何回も潮が吹き出てきた。
「あぁぁんっ!ダメっ、出ちゃってる…!ねぇ、いやだよぉ…ねぇぇ…」
指を抜いてみると、俺の手には潮が飛び散りビチャビチャになっていた。
「こんなに潮吹いてるよ」
「やぁ…見せないでよぉ…」顔を隠して恥ずかしがるあい。
自分の指を舐めると、あいの潮のしょっぱい味がした。
「ごめんね…引っ越したばっかりなのに、もうベッド汚しちゃった…」
するとあいは、俺の太ももを掴むと、パンツを下ろしてち○こを咥えてきた。
「うっ…」
「俺くんも…気持ちよく、してあげる…」
そのまま激しめのフェラをするあい。グプグプという音が、俺にも聞こえてくる。
「んふぅ…俺くんのおちんちん、おいしいよ…」
「美味しいものでもないけどな…」
8年かけてコツをしっかり覚えてしまったあいは、的確に俺を射精へと誘ってくる…さっきの手コキで既に危なかったので、すぐに限界が来てしまった。
「あっ、出そう…」
「いいよ…飲んであげるから…」
「うあっ、出るっ…あぁっ!」
「んっ!んぐ…ん?ん、ぐぶっ…んん…」
あいは顔を歪めながら精液を受け止め、俺が出し終わると頬を凹ませて残りを吸い取ってきた。
そしてち○こから口を離すと、口を開けてその精液を見せてきた。
「ほあ、いっふぁい(ほら、いっぱい)…」
「ごめん、出しすぎた」
「ううん…ゴクンッ」
「…マズくないの?」
「おいしいよ…ちょっとなまぬるいし、ドロドロしてるけど」
「そう…」
「でも、俺くんの飲んだの久しぶりかも…」
「…」
するとあいは、ゆっくり俺のち○こを扱きながらこう言った。
「入れて…くれるよね?」
「…うん」
あいはそれを聞くと、バックの体制で小ぶりなお尻をプリンと向けてきた。俺がボーッとしていると…
「ねぇ、入れてぇ?あそこ、トロトロだよぉ…」
その言葉とともにクネクネとお尻を揺らすあい。俺はあえて、指を入れてみた。
「あぅっ…ちがうぅ、それじゃないぃ」
「じゃあ、なに?」
「おちんちん…入れてよぉ…」
仕方がないので、指を抜いてすぐさまち○こを入れる。
「んあっ…んくぅぅっ…!」
奥まで入れた後は、あいの腰を掴んで少し強めにピストンをする。
「あっ、んあっ、はぁん!あぁっ、はげしっ…いぃんっ!んぁぁ気持ちいいよぉ、はぁぁんっ!」
ベッドのシーツを掴み、大きな声で喘いでいる。
「ここアパートだぞ…隣に聞こえるよ…」
「あぁんっ、だってぇ…ガマンできないんだもん…!」
「ちょっとは抑えてよ…」
「あぁん、はぁん、むりぃぃ…あぁダメっ、気持ちいいっ!」
「…」どうしようもないので、あいの口に親指を咬ませる。
「あわっ、あわ、あがが…あぅぅぅっ!」
ビクビクと身体を震わせているあい。指を挟んでもあまり声の大きさは変わらない。
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(2020年05月28日)
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