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小学生時代(澪と雫)その2

投稿:2025-03-26 23:45:18

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みっちん◆IwN4KZk
前回の話

みっちんと言います。良かったら、話を読んでください。お父さんは、僕が小学校に上がる前、交通事故で亡くなりました。幸い、お母さんが勤めているところは、以前から、社長さんを含め理解のある会社だったので、それ以後も、融通を利かせてくれたので、特に困ることはありませんでした。年に何回…

みっちんです。

続きを書かせてもらいます。

今回は、あまりエチエチではないのでとばしてもらっても・・・

その後、雫ちゃんとエッチな話や出来事はなく過ごしていました。

澪さんは、相変わらず僕にはよそよそしい感じが続いていました。

何とか、もう少しいい感じに修復したいと考えていました。

ある時、雫ちゃんは歯医者さんに週2回くらい通うようになりました。

その間は、澪さんとお留守番になります。

この時にお話をして、関係修復をしようと思いました。

澪さんは学校から帰ったら自分の部屋にこもっていたので、ドアをノックしてリビングで少しお話がしたいからと誘いました。

断られると思ってもいましたが、「いいですよ」とリビングに来てくれました。

「この前の事だけど・・・ごめんなさい。夜遅くにお風呂入って、脱衣所のドアにカギもかけずに・・・澪さんに裸見せるようなことになって。」

「僕が、全部悪かったと思ってる。」「怒ってると思うけど、許してほしくて・・・」と頭を下げて謝りました。

澪さんは、「・・・怒ってはいません。」と小さな声ですが答えてくれました。

「わたしも・・・びっくりしちゃって。・・・それに・・・初めて見たから・・・」と最後の方は小さな声になっていきました。

僕が、「ごめんね・・・」と言うと、「私・・・お兄さんにどんな感じでいれば良いかわからなくて、避けちゃってたんです。」と言いました。

「えっ・・・そうなんだ。てっきり、怒らせて嫌われちゃったと思ってたから・・・」と少し安心したように言いました。

「嫌いにはなってないです・・・お兄さんの顔見るとドキドキしちゃって・・・」と恥ずかしそうに下を向いて言いました。

「そうなんだ。よかった・・・」とすごく安心しました。

「じゃあ、また3人でリビングで宿題とかしないかな。出来そうならでいいけど・・・」と言ってみました。

「はい、また、よろしくお願いします。」と言ってくれました。

「この前、雫ちゃんからもっと仲良くなるように、呼び方を替えようって言われて・・・」「雫ちゃん、タケトくん・・・ってしようってなったんだけど、澪さんも、ちゃん付けで呼んでもいいかな?」と聞いてみました。

「はい、それでいいです」と少し元気が出た感じで言ってくれました。

「僕のことは、お兄ちゃんでも、雫ちゃんみたいにタケトくんでも、呼びやすいのでいいから・・・」と言いました。

「・・・はい、お兄ちゃん」と恥ずかしそうに呼んでくれました。

それからまた、3人でリビングでお勉強するようになり、呼び方も変えたおかげで少しですが仲が深まっていった気がしました。

ある土曜日、雫ちゃんはお友達の家に遊びに行きました。

澪ちゃんは、家に僕と二人だけになったので一緒の部屋にいるのは恥ずかしいのか、自分の部屋に行ってしまいました。

しばらくすると、どんどん、天気が悪くなり強い雨が降り始めました。

そして、微かですが、遠くで雷が鳴り始めたみたいでした。

僕は、澪ちゃんの部屋に行き、ドアをノックしました。

なぜなら、澪ちゃんは雷が怖くてすごく苦手だったのです。

以前、お父さんや雫ちゃんにしがみついて離れなかったりしていました。

「澪ちゃん・・・、天気悪くなりそうだから、リビングに来ない?」と誘いました。

ドアを開け、「雨降り始めたんですね・・・」と少し不安そうでした。

「遠くで雷鳴ってきたみたいだから、リビングで過ごさない?」と言うと、「・・・うん」と言って、一緒にリビングに向かいました。

澪ちゃんは、稲光もダメ、ゴロゴロの音もダメなので、カーテンを閉めて照明を点けて、テレビをかけて気を紛らすことができるようにしてあげました。

澪ちゃんも、雷の怖さには耐えられないようで、ソファーで僕の隣に座ってテレビを見て気を紛らわせていました。

しかし、雷の稲光と音は激しくなり始めました。

「手・・・つないどく?」と言うと、「お願いします」と僕の手を握りました。

稲光と雷が鳴るたび、握った手に力が入りました。

その時、一際、大きく光ってドォォーーンと響くように雷が鳴りました。

澪ちゃんは、「きゃぁぁぁーーー」と言って僕にしがみつきました。

「大丈夫だよ。頼りないけどお兄ちゃんいるから・・・」と澪ちゃんの背中をさすりました。

「・・・ありがとう。」と震える声で言いました。

雷地帯に入ったようで、稲光と音は絶え間なくしていました。

澪ちゃんはずっと震えながら僕の背中にしがみついたままいました。

本来なら、前からギュッと抱きしめてあげるべきですが、澪ちゃんには無理そうでした。

でも、僕は一時的にせよ、澪ちゃんの役に立ててうれしいなと思っていました。

しばらくすると、少しずつ雷は遠ざかっていき、稲光と音も過ぎ去っていきました。

澪ちゃんも、安心したようでしがみついているのをやめて、隣に座りました。

「雷、いなくなったね・・・」と言うと、「・・・ありがとう、お兄ちゃん」と恥ずかしそうに言いました。

「少しでも、役に立てたなら、僕もうれしいよ」と言いました。

「これからも、何かあったら澪ちゃんの助けになるから、何でも言ってね」というと、「うん・・・」と頷いていました。

しばらく、並んでテレビを見ていました。

澪ちゃんも、僕と一緒にいることに慣れてきてくれたようでした。

特に何かを話したわけでなく、テレビを見ながら、ああだね・・こうだね・・と時々言葉を交わしていました。

そのうち、雫ちゃんが帰ってきました。

僕と澪ちゃんと二人で、「おかえりー」「おかえりなさい」

と迎えると、「ただいまー」と言って、並んで座っているのを見て、「ああー、澪ちゃんお兄ちゃん独占してるーー、ずるいっ」と僕の横に来て座りました。

「独占してるわけじゃないよ」と少しはにかんだ様子で言いました。

僕が、「僕が、澪ちゃんを独占してるんだよーー」と真面目な顔で言うと雫ちゃんは、「じゃあ、私も独占されたいーーー」とくっついてきました。

澪ちゃんは、恥ずかしそうに照れていましたが、そう言われて嫌な感じではありませんでした

この頃、澪ちゃんは生理が始まって数か月が経った頃みたいでした。

周期も安定していなくて、体調がつらいことが多かったらしいです。

その日も辛かったらしく、学校はお休みしていました。

恥ずかしがり屋の澪ちゃんなので、僕はオンナノコノ日だとは知らないふりをしていました。

僕が学校から帰ると、澪ちゃんはリビングのソファーで横になっていました。

「澪ちゃん、大丈夫?どうしたのこんなところで・・・」と聞きました。

「お弁当箱持って降りたついでに、飲み物飲んでお部屋帰ろうとしたら、フラフラしてここで横になってたの」と言いました。

「そうなんだ。お部屋戻れそう?」と聞くと、「うん、ちょっとしんどいかな・・・」と横になったまま言いました。

「ここじゃ、ゆっくり休めないだろうから、僕がお部屋に連れて行ってあげるよ」としゃがんで背中を差し出して、「おんぶしてあげるから、お部屋行こうか」言いました。

「ありがとう・・・お願いします」と体を起こして、僕の背中に覆いかぶさるようにしました。

やはり、ソファーではあまり居心地が良くなかったのでしょう。

「よいしょっ!!」と掛け声とともに、澪ちゃんを背負って立ちました。

「お兄ちゃん、大丈夫そう?」と聞くので、「大丈夫そうだよ。澪ちゃんのためにお兄ちゃん頑張るっ!」とおどけるように言うと安心したようでした。

正直、澪ちゃんを背負って階段を上がるのは余裕があるわけではありませんでしたが、何とかなりそうでした。

階段の下までは、澪ちゃんの足を抱えるようにしていましたが、階段を上るときは足から片手を放し四つん這いのような格好で上るしかありませんでした。

澪ちゃんの身体が僕の背中に乗っかるような感じです。

その時、背中に少し柔らかいものが当たる感覚がありました。

今まで特に気にしていませんでしたが、澪ちゃんの膨らみかけの胸の感触だとすぐにわかりました。

僕はこんな時に、こんな邪な感覚を持つとは情けないと思いつつ、うれしい感覚もありました。

一段、一段上るたびに、背中にムニュッ・・ムニュッ・・と当たる感覚がすごくドキドキしました。

階段を上り切ると再び足を抱えるような態勢に戻り、澪ちゃんのお部屋を目指しました。

部屋に入って、無事に、澪ちゃんをベッドの上に下ろしました。

「澪ちゃん、大丈夫だった?」と聞くと、「あっ・・うん・・だいじょうぶ・・・お兄ちゃんありがとう」という顔は少しピンク色ぽくなっていました。

僕はびっくりして、「ホント?熱でもあるんじゃない」と澪ちゃんの額に手を当ててみました。

澪ちゃんは僕の手を取るようにしながら、「熱じゃないから・・・安心して」と少し俯いて、「お兄ちゃんの背中にギュッとくっついてたから、ちょっとドキドキしちゃっただけだから・・・」と言いました。

僕は、「あっ・・・そうなんだ。それならいいけど・・・」と心配顔で言うと、布団の中に入って、「澪、重たくなかった?」「ギュッとしたから苦しくなかった?」と聞いてきました。

「重くもなかったし、苦しくもなかったよ。逆にギュッとされたからうれしかったかな。」「大好きな妹にギュッとされて嬉しくないお兄ちゃんはいないよ」と言いました。

澪ちゃんは、布団から顔を出してこちらを向いて、「そういうセリフ、お兄ちゃんのキャラじゃない」「でも、澪もお兄ちゃんは好きだよ」と言うと、顔が真っ赤になっていました。

僕も澪ちゃんにそう言ってもらうと少し顔が赤くなっていました。

「じゃあ、ゆっくり休んでね」と部屋を出ていこうとすると、「お兄ちゃん・・・」と呼び止められました。

「なに?」と振り向くと、布団から手首の先だけ出して手招きしていました。

もう一度、ベッドの脇に座ると、「澪を背負って階段上ってるとき、どんなこと思ってた?」と恥ずかしそうに聞いてきました。

僕がドキッとした顔をしていると、「なに思ってた?」とまた聞いてきました。

澪ちゃんは、僕が思っていたことが分かっているようでした。

「また、嫌われちゃうかもだけど・・・」と澪ちゃんの顔を見ながら、「澪ちゃんの・・・お胸さんが・・・ムニュッって・・・ドキドキしてた」と正直に言いました。

すると、澪ちゃんも、「・・・わたしも、当たっちゃってる・・・って、ドキドキした」と恥ずかしそうにしていました。

「ゴメンね、エッチなお兄ちゃんで・・・」と謝ると、「澪を運んでくれたんだし・・・」「男の子ならお胸当たってたら、ドキドキするよね、しょうがないよ」と言いました。

「エッチなお兄ちゃんねイヤじゃない?」と聞くと、「ユカお姉ちゃんが、お兄ちゃんエッチだけど優しい人だから・・・って言ってた」「だから、少しエッチなのは許してあげてって言ってた」と言いました。

「ユカお姉ちゃん、そんなこと言ってたのね」と少しあきれ顔になっていると、「澪、少しくらいならエッチなお兄ちゃんでもいいよ」と言ってくれました。

僕は笑いながら、「じゃあ、澪ちゃんに嫌われない程度のエッチなお兄ちゃんでいれるよう頑張るね」と言いました。

「じゃぁ、晩ご飯までゆっくり休んでてね」と言って部屋を出ました。

リビングに戻ってみると、雫ちゃんが帰っていました。

「タケトくん、どこにいたの?」と聞いたので、「澪ちゃんのお見舞い」「ただいまの挨拶して来た、眠そうにしてたから晩ご飯までお休みって言ってきたよ」と答えました。

「澪ちゃん眠そうなら、後でお見舞いする」と言いながら宿題を始めました。

僕はさっきの澪ちゃんのことを思い出しドキドキしました。

今までの澪ちゃんなら、「お胸が当たる」とか言わない子だと思ってたし、「お胸が当たってドキドキした」と言えば、嫌悪感を抱きそうな感じだったから。

前回の雫ちゃんもおチンチンに興味示したりしていたし。

二人とも、僕と同じで異性にちょっとずつ(僕はちょっとじゃないかも・・・)興味があるんだなと思いました。

そして、宿題をしている雫ちゃんの胸の膨らみ具合も気になりました。

澪ちゃんのも直接見たわけでないのでどのくらいかわかりませんが、少しずつ女の子の体つきになっていたし。

それとなく、雫ちゃんの胸元を見てはみましたが、ふくらみ加減はよくわかりませんでした。

「タケトくん、手が止まってる」と言われドキッとし、「いま、雫のどこ見てたのぉ~~」と少し怒り顔で言いました。

「どこも見てないよ」と言うと、「ウソだぁ~~、雫のお胸さんの辺り見てたぁ」と見抜かれていました。

バレてしまっては仕方なく、「雫ちゃんは成長したかなぁ・・・って思ってたから」と言うと、「タケトくん、エッチぃぃ」と恥ずかしそうでしたが、「澪ちゃんよりは少し大きいもんっ」と言いました。

「そうなのね。二人とも成長してるんだね」と嬉しそうに言うと、「あっ・・・今、澪ちゃんと比べていったことは内緒にしてよ。」「澪ちゃんのこと言ったってバレたら怒られちゃう」と言いました。

僕は、「じゃあ、今のお話も二人だけの秘密だね」と言いました。

少しずつ、エッチな話題も抵抗がなくなってきているのは良いのか悪いのか。

今回は、以上です、ありがとうございました。

この話の続き

みっちんです。続きを書かせてもらいます。澪ちゃんと雫ちゃんとの関係は、変わらずのまま夏休みになりました。休みに入ってからは、午前中3人でしっかり時間を決めて課題をしていたので、1週間くらいで大体の目途が立ち始めていました。ある日、二人は登校日だったので、僕は一人でお留守番でした。…

-終わり-
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