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【高評価】永野芽郁似の巨乳幼馴染と汗だく多ラウンドセックス

投稿:2023-10-19 19:31:32

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名無し◆IwFjR1I
前回の話

俺は25歳の会社員で、ある日からフと始まった体験談を書き起こします。文才は無いので悪しからず…見た目は盛って中の中、何人か告白されたことだってあります…過去の栄光ですね。笑しかし中学、高校とサッカーに打ち込み彼女は一度も出来たことがありませんでした。運良くサッ…

参考・イメージ画像

沢山の続編希望ありがとうございます。

想像を遥かに超える反響でビビっています。

前回の話は『永野芽郁似の巨乳幼馴染と汗だくセックス』をご覧ください。

先ずは沙耶のスペックについて

幼稚園から高校生までの幼馴染で、バスケ部でショートカット。

バストはFカップの釣鐘型の上向き、ウエストは細く筋肉が落ちて大きめなお尻。永野芽郁さん似。

あの日からLINEや電話でやり取りはしていましたが、あの日の一件については何方からも触れずにいました。

「ねー!来週そっち遊び行っていいー?行きたいとこあるんよねー!」

部活も参加しない身の為、時間だけは有り余り承諾をしました。

当日を迎え駅に迎えに行くと、ピチッとしたTシャツにショートパンツにキャップ……服の下の身体を思わず思い出しながら近づくと

「よっ!めちゃくちゃ都会やん!何人にも声掛けられたけどこっちでもモテるかも!w」

「おーそうかー…どこ行きたいん?」

「反応薄っ!久しぶりの再会なのに!」

もっと照れた感じかと思っていましたが普段通りで拍子抜けでした。

沙耶が行きたいと言っていたところを観光し、側から見ればカップルに見えるのかなーなんて思いながら夕方になりました。

「そろそろ晩飯食ってホテル送ってくよ」

「ん!?ホテルとっとらんよ!泊めてくれんと!?」

「はぁ!?俺ん家!?」

「泊めて困る人やないんやけんいいやろ!行くよ!」

「掃除とか!」

「あんたの実家の部屋何十回行ったと思っとるとよ!大丈夫大丈夫!」

まさか本当に家に来るとは…

「なんもかろ?てか課題少しやるけんゆっくりしといて…終わったら飯行こ」

「オッケー!うわ!ワンピース新刊あるやん…」

沙耶は荷物を放り投げソファーに腰掛け漫画を読み始めました。

課題をしつつふと目を向けると漫画に夢中の沙耶の下腹部は、無防備に開かれムチッとした太ももが伸びていました。

(あー…いかんいかん。)

と思い課題に取り組み、再度目を向けると脚が開かれショートパンツから下着が…もう集中は出来ません。

隣に腰掛けると

「んー?もう終わったとー?」

「あー…うん…」

「??…あーそう言うこと?w」

と言いながら太ももに手を置きチンコの上に這わせて来ました。

「おい…違う…」

「こんな硬くしといて…期待しとったん?」

そのまま下を脱がされ、沙耶は隣にピッタリと座り上半身だけ前屈みになり暫くチンコを見つめた後、横から咥えてきました。

沙耶の口の中はネットリと熱く腰が引けそうになりましたがソファーの背もたれで逃げることは出来ません。

カリから根元まで半目で涎だらけのチンコをしゃぶる沙耶の頭を撫でていると上目遣いで、カリだけを咥えもごもごしていました。

そのビジュアルもあり途端に込み上げて来て、沙耶の口内に思いっきり射精をしてしまいました。

「んッーー!!!?」

びっくりした顔で睨んで来ましたが、口を離さずそのまま飲んだようです…その現実に萎えることは無く体勢を変え沙耶のお尻がこっちを向くようにシックスナインの体勢になりました。

下着を脱がそうとすると

「あー!!!待って待ってこの体勢は!」

有無を言わさず下着を下ろすとマンコと下着の間に糸が引くほど濡れていました。

「何でこんなんなってんの…w」

「…ッうるさいなぁ…」

「こんなまじまじ見たの初めてだ…」

指で開き中から溢れる汁やヒクつくマンコを見てるとクリトリスがプクっと膨らんでいるのがわかり、周りの皮を抑えて舌を這わせてみました。

「ッ…!!!」

動きが止まったのを見計らい、連続して舌を動かしてみると「ふッ♡ふッ♡ふッ♡」とこしょばいのか感じているのかわからない声が漏れ始め思い切り吸ってみると

「はぁッ♡!!!?」

とお尻を高く上げ刺激から逃げようとしたのでお尻を掴み吸い続けてみました。

ちゅぽんッと口を離すと吸う前の倍程膨らんだクリトリスと、小刻みに震えるお尻が目の前にあり

もっといじめたいと指を中に入れ、手前の方を擦ってみました。

「はッ♡はッ♡はッ♡」沙耶はチンコに顔を埋めお尻を段々と高く上げ始め最後は

「イッ♡!!!」とお尻を大きく上下に震わせイッたようでした。

俺の下腹部で打ち上げられた魚の様に、ビクビクするお尻を見ながら隠し持っていたゴムを取り出し装着をし体勢を整え、未だ痙攣しているマンコに当てがいました。

先端をグッと押し込むと

「…ッふぅう…」と吐息を洩らした沙耶に興奮は高まり腰を振り始めました。

「あッ!あッ!あッ!あッ!!」

沙耶は身体を起こすことも出来ずお尻を掴まれされるがまま…どんな顔をしているのか見てみたくなり一度抜きこちらを向かせ騎乗位の体勢をとりました。

目は蕩け顔は真っ赤。汗で髪は顔に張り付き口の端から涎が光っていました。あの、天真爛漫な沙耶が…と思うと一層チンコは硬くなり突き上げ続けました。

服を着たままですが胸が上下に激しく揺れキャンキャン鳴く沙耶を見ながらゴム越しに2度目の射精をしました。

流石に2度も出すと元気が無くなりましたが、イッて放心状態の沙耶を抱えベッドに向かいました。

抜いた状態で座位の体勢でキスをしました。

目を見つめ合いながら舌を絡めTシャツの中に手を忍ばせブラを取るとTシャツ越しに乳首がピンと立っており下から揉み、人差し指で乳首をカリカリと弾きました。

弾くリズムに合わせて「んッ♡んッ♡」

と声を洩らし沙耶は自らTシャツを脱ぎました。

徐々に見えてくる胸はTシャツから解放された様にぶるんッと露わになりそのボリューム感から抑えきれずむしゃぶりつき、片方は指で弾くと

沙耶の手は俺のチンコを擦り始めゴムをつけられ自ら挿入をしていきました。

ヌルッと入り口に当たった瞬間腰を落とし根元まで挿入すると「あぉおッ…♡」と首に手を回し抱きつき我慢をしていましたが、俺をベッドに押し倒すとM字開脚になり自ら腰を振り始めました。

「ッなんか…お前だけ主導権ずるいやん…ッ次はウチが…ッん…」

ベッドの軋む音とばちゅんっというぶつかりあう音が響き元々バスケ部のキャプテンなだけあってスタミナが凄く、ひたすら上で動いていました。

もっと沙耶の乱れた姿を見たいと思い、腰が上がった瞬間腰を掴み思い切り下から突き上げると

「お"ッ!!!!」

目を見開き口を開け膝を震わせ固まっていました。

下から1突き1突き深いピストンを続けていると

「もぉッお願いッこれ以上イケん…はぁはぁッごめんなさいッ許してッ!!」

その言葉と同時に深いところで射精をしました。

暫く放心状態になり落ち着きを取り戻し

「調子乗んなー…」

「お前こそ…」

「お腹すいたんやけど」

「風呂入って飯行こか」

お風呂が溜まるまでソファーに腰掛け2人でテレビを観たり、談笑をしていました。

こうして普通の沙耶を見ると先程の姿が嘘のようでした。

お風呂が沸いた音が鳴り、「入ってきなー」と言うと、「え?一緒入った方が時短やん!」

一理あるとも思いましたが、風呂で裸を見せ合うのはまた違う感覚で戸惑っていると服を脱がされ始め観念することに。

洗いっこ等想像しましたが何も無く洗体を終え湯船に浸かりました、

「幼稚園の時一緒入ったったよねー!」

「あーあったねー」

「まさか大人になっても入るとはね!w」

「たしかにw」

そう言うと沙耶は身体を俺に預けバックハグのような体勢に…いかん…お尻が当たってると思うと水中で硬くなってしまいました。

「待ってwあんた盛りすぎwご飯食べ行くんやけんw」

下を見れば豊満な胸が…我慢出来ませんでした。

後ろから胸を揉み上げ乳首を抓ってみると

「ぁん…ちょっと…ダメって…あっ…あッ!」

暫く胸だけ責めると「ウチも我慢出来んくなってきたやん…」

とこっちを振り返って来たので脚を浴槽の淵に掛けさせクリトリスを吸いながら指を入れると簡単にイクようになっていました。

「へッ♡へッ♡へッ…すぐイッちゃった…w」

「あんた凄いね…ずっと立っとるやん…苦しかろ?」

と浴槽に座らされ脚の間に跪き先端から舌を這わせて来ました。

レロレロと舐め、濡れた先端からゆっくり根元まで咥えグポッグポッと音が浴室に響きあっという間に込み上がってきた感覚は沙耶の顔面に勢いよく射精をしました。

その後着替え、近所の居酒屋に行き帰りはコンビニでアイスを買い帰宅をしもう一度身体を重ね眠りにつきました。

需要があるのであれば、次はナイトプールに行った際のお話を綴ります。

この話の続き

沢山の投票ありがとうございます。前回の話は『永野芽郁似の巨乳幼馴染と汗だく多ラウンドセックス』をご覧ください。先ずは、沙耶のスペックから幼稚園から高校生までの幼馴染で、バスケ部でショートカット。バストはFカップの釣鐘型の上向き、ウエストは細く筋肉が落ちて大きめ…

-終わり-
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