体験談(約 16 分で読了)
【評価が高め】私と若見え美人妻との結婚後(浮気編パート3)(1/2ページ目)
投稿:2025-02-14 16:00:08
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本文(1/2ページ目)
私は現在49歳、最愛の妻は姉さん女房の52歳。結婚生活は今年で17年目になります。付き合っていた期間も合わせるともう20数年の付き合いになります。妻と出会ったのは私が車の営業をしていた時、小学校からの幼馴染の勤めている会社が社用車を数台入れ替えるとの話しがあった時に訪問した会社でした。…
私は大阪在住の49歳、良祐です。私の駄文にお付き合い下さりありがとうございます。前回はお話しが途中になってしまい申し訳ございませんでした。前回までのお話しは2泊3日の出張に行く事になり、お迎え先に着いて、インターフォンを押し、出て来られた美人さんとのやり取りで終わったのですが、この美人さ…
私は大阪在住の良祐、49歳。
前回のお話しにも大勢の方から続編希望を頂きましたので浮気出張2日目から続けさせて頂こうと思います。
初日に静岡県浜松市、翌日は伊勢方面、よくよく考えたら亜紀との5年ほど前の3日間と似たようなスケジュールです。
亜紀もその辺りは考えていた事と思います。
私なりに濃厚なセックスを亜紀と繰り広げたつもりだったのですが、亜紀は全く満足してない様子で、朝食時も
亜紀「今日はどうしようかなぁ?」
私『一応会社へのスケジュール報告は三重県伊勢市方面となってるから、大きく予定を変えるなら会社に報告入れないといけないからね』
亜紀「前に来た時は鳥羽水族館とか色々見て回ったけど、どうしようかなぁ?」
私『会社に報告さえすれば別にどこに行っても問題は無いけどちなみに今日の宿泊先はどうなってるの?』
亜紀「じつはノープランなの!」
私『マジかぁ。予約の時、2日目はホテル手配中ってなってたし、昨日仕事開始してからお客様が亜紀ってわかった時点で今日はアヤシイって思ってた』
亜紀「もうすぐにでも2人きりになれる所に行きたいくらい。笑」
私『30歳手前と30歳代半ばでは体力が違うから、ちょっと時間空けないと無理かなぁ』
女性の性欲は30代から盛り上がるって言われる方もいらっしゃるように、亜紀も確かに性欲旺盛のようです。
チェックアウトの時間の事もありますので、とりあえず三重県方面に向かう事にしたのですが、途中で何とかより亜紀を満足させる方法は無いものかと考えながら走っていると◯⬜︎書店というアダルトグッズを多数取り揃えているショップを発見しました。
少し離れた徒歩圏内の所にショッピングモールもあるので、亜紀にショッピングモールで買い物をしてもらってその間にアダルトグッズ書店に買い物と思い、
私『亜紀、そこのショッピングモールで買い物しない?』
亜紀「何買うの?」
私『あのね〜俺が過去も含めて亜紀が着用してるのを見た事無いような下着を選んで買って来て欲しい』
亜紀「え〜、私が付ける下着なのに良祐が選んでくれないんだぁ」
私『俺が選んだらその時点で亜紀の着用イメージまで出来ちゃうから服を脱がせた時の驚きがあまり無いから』
亜紀「そっかぁ!私が下着選んでる間、良祐はどうするの?」
私『色々亜紀と楽しめそうな物を近くで探してくるよ』
亜紀「私に買い物行かせてる間に運転手交代とかしない?」
私『しないから!考えすぎ!今日も明日も一緒にいるから!』
亜紀「わかった。買い物時間はどれくらい?」
私『そうだね、この後、予定ある訳じゃないから2時間くらいにしよっか!服を脱がせた時に興奮するようなの、選んで来てね。笑』
亜紀「もぅ、良祐のエッチぃ〜!わかったぁ〜笑」
亜紀に買い物内容がバレないようにアダルトグッズショップに移動して、色々店内を見て周りますと、面白そうな物がたくさんあります。
多分、今の亜紀なら私のする事を全て受け入れてくれる事と思いますが、体にアザなどが残るような事はもちろんするつもりは無いので適度なジョークグッズを物色していると、ありました!
飛びっ子と手錠、まだまだあります。
亀甲縛りロープなどもありますが私にはさすがに敷居が高いので亀甲縛りロープはやめて、性感ジェル、アナル開発用グッズ・・・は私の趣味に合わないのでやめて、
結局、飛びっ子と手錠と性感ジェルを2種類(クリトリス用と秘穴用)とアイマスクを買って車に戻り、飛びっ子の作動確認をした後、それをポケットに忍ばせて亜紀との待ち合わせ場所に向かいました。
亜紀はまだ来ていなかったので自販機で飲み物を買い待っていると亜紀が戻って来ました。
亜紀「お待たせ〜」
私『まだ時間より早いし待って無いよ』
亜紀「旦那だったら遅いって怒ってると思う。笑」
私『マジかぁ!買い物は俺がお願いしてるんやから、俺が喜びそうなんを探すのに時間掛かったんやろ。めっちゃ喜ばしい事やん』
亜紀「やっぱり良祐は旦那とは何もかも違い過ぎて同じ生き物とは思えないわぁ」
私『そこはせめて同じ人って言わなあかんやつやん』
亜紀「旦那を人として見るなんて、人に対して失礼やわっ」
亜紀にここまで言われる旦那さんに興味が湧くのと、亜紀の言う事が本当ならこの旦那さんの浮気相手に何が目的なのかとても興味が湧きます。
亜紀が良い所のお嬢で良い所の嫁って事はわかっているのですが、私と居る時は私の価値観に合わせてくれるのでショッピングモールのフードコートなどでの食事も嫌がりません。
それに甘えてと言う訳ではありませんが、移動前にフードコートで軽い昼食を取り、食後出発前に化粧直しに行くと言うので、小声で
私『亜紀、お願いがあるんやけど・・・』
亜紀「なぁに?小声で、どうしたの?」
私『お手洗いに行った時にコレ、お股の所にセットしてきて』
亜紀「何コレ?」
私『個室に入ってから見て』
亜紀に渡したのはピンクローター型の飛びっ子。
私のお願い事に亜紀はほとんどNOとは言いません。
手渡された物が何かわからないまま?とりあえずお股の所というキーワードにエッチなグッズというのは判断が付いたようで、亜紀は顔を少し赤面しながら
亜紀「じゃあちょっと行ってくるぅ」
数分後、化粧直しに行くよりも赤面度合いが増した亜紀が戻ってくると、
亜紀「いっ言われた通りに、セット、してきたょっ」
私『ありがとう』
返事を言い終わるかどうかのタイミングで一度、スイッチを入れてみると、
亜紀「あっっんっ」
さすがに外で大きな喘ぎ声は出さないものの、明らかに感じている時の声を漏らします。
亜紀「りょ、良祐、ここではダメっ!お願いっっ」
私『それはもっとやって!ってネタ振りに聞こえるのは気のせい?笑』
亜紀「ちが、違うもんっ、敏感なとこに当たってるから何もしなくても・・・だからスイッチ入れちゃダメッ」
私『スイッチ入れちゃダメって事は、こんな事したらダメって事かな?』
と言ってもう一度スイッチをONにします。
亜紀「んンッンん〜ダメったらっ」
私『ダメだったんだぁ〜笑』
亜紀「良祐のイジワルッ」
駐車場に行く道すがらにも一瞬、スイッチをONにしたりして亜紀の恥じらう姿を楽しんでいました。
亜紀の反応が可愛くて長い時間スイッチをONにしたい衝動を我慢しながら駐車場に着いて着くと
亜紀「もうっ!良祐ってこんなにイジワルだった?」
私『イジワルかな?亜紀が喜びそうな事しかしてないつもりだけど。笑』
亜紀「いつこんなの用意してたのっ?」
私『さっき亜紀に下着を買いに行ってもらってる間にね』
亜紀「良祐は色々楽しませてくれるねっ」
私『じゃあ出発するよ〜』
出発して暫くはスイッチを入れなかったのですが、スイッチを入れない事で亜紀の欲求不満を増長させる事になったようで、なんとなく太ももをモジモジさせているように見受けられます。
あまり焦らすのも亜紀に悪い?かと思い、信号待ちの時に運転席から窓を開けて飛びっ子のスイッチをONすると
亜紀「ひやっ、ンッ、ん〜〜んっ、やっ、ダメッ」
私『どう?キモチいいの?』
亜紀「クッ、クリちゃんがっ、イイのっ」
私『あまり声出すと外の人に見られるよっ』
亜紀「ンッ、ぅぅ〜〜っんっ、イヤァぁ」
私『止めようかっ?』
亜紀「ダメッ、もうすぐなのっ、イヤッ」
素早くスイッチをOFF。
亜紀「なんでっ!もうちょっとだったのにっ!」
私『えぇ〜、亜紀は機械にイカされてもいいんや〜?』
亜紀「いっイヤッ!でも良祐がスイッチ入れてるから良祐にイカしてもらってるのと一緒だもん」
私『俺、亜紀に指一本触れて無いのに〜』
亜紀「もぉっ!良祐のイジワルッ。あんまりイジワルするとシートにシミ出来ちゃうよっ」
それはちょっと具合悪いのでスイッチをONにしたい気持ちを我慢して、とりあえずの目的地の三重県方面に車を走らせました。
途中のサービスエリアに車を止めて翌日の取引先に行く予定の事を聞くと何にも予定を入れないのもおかしいので、行程表に記入しただけで特に予定は無いとの事です。
だったら用もないのに三重県を目指す必要も無いので、亜紀の考えを聞くと大阪に帰る以外ならどこに行ってもいいって事なのですが、私も別に何かしたい、行きたいプランがある訳でも無いので、
伊勢方面に走って5年前に泊まったホテルに行くか、適当な所で高速を降りてぶらぶらするか聞くと前に泊まったホテル行きたいねっと言う返事だったので、やはり三重県鳥羽方面に向かう事にしました。
私『次のサービスエリアで休憩するから、パンティ履き替えたら?』
亜紀「上下別々になるから嫌だけど、良祐は履き替えた方がいいと思う?」
私『亜紀が嫌ならいいよ!代わりにって言い方もおかしいけど亜紀のお股にセットしたヤツ、亜紀の中に入れてくれる?』
亜紀「私の中って・・良祐のオチンチン入るとこって事?」
私『そう!サービスエリアで間違ってスイッチ入れたら音聞こえて亜紀が恥ずかしい思いしちゃうから』
亜紀「もぅっ!良祐のエッチっ!」
亜紀は足を広げてクリトリスに当てていた飛びっ子をオマンコの中に入れようと手を股間に持って行き位置を調整しています。
足を開いた時に運転席と助手席側リアシートで距離は若干あるのですが亜紀の淫ら臭が漂った気がしたのですが、既に濡れ濡れのオマンコなので位置を少し下げるとスポっと飲み込まれたようです。
亜紀「あっっ、んっ、はっ入ったよっ」
私『そうなん?』
と返事を返しつつ、スイッチをONしてみると、
亜紀「ぁぁっ、んっっ」
私『故障したかな?音がしないねっ笑』
スイッチを少し強めにに調整すると、
亜紀「あっぁぁっ、うっ、ちゃんと動いてるからっ!ダメッッ」
私『そうなん?全然動いてる音しないよっ!』
スイッチをもう少し強めにして6〜7割の強さにすると、
亜紀「あぁぁっんっ、ダメッっ、奥に入って来ちゃうっ、いっイキそうっっ」
素早くスイッチを切ります。
亜紀「あっうっんっっ。もぅ、良祐のイジワルッ」
私『俺、イジワルかぁ?亜紀が恥ずかしく無いようにしただけなんだけど。笑』
亜紀「もぅっ、知らないっっ」
サービスエリアに着いてトイレなどを済ませて亜紀の顔を見ると、
亜紀「あのねっ、パンティがすごい事になってて・・・」
私『どうなってたの?』
亜紀「おっ、お漏らししたみたいに・・・」
私『そんなんになってたんやぁ〜』
亜紀「もしかしたらシート汚しちゃったかも・・・」
私『マジかぁ!後からちょっと見て見るよっ』
亜紀「それでねっ・・・パンティ脱いでストッキングだけなのっ(赤面)」
私『えっ!そうなん?』
亜紀の美尻に美マンコをストッキング1枚で・・・
想像するとかなりの興奮モノですが、実は車内での飛びっ子プレイ?でかなりの興奮があったので、ズボンの中のペニスは結構、勃ってます。
何とかスーツの上着で誤魔化せそうではありますが、歩くと擦れてヤバい感じです。
亜紀と飲み物を選んでいるフリをしてペニスが少しでも落ち着くのを待ち、亜紀と一緒に飲み物を選んでレジに持って行く時にスイッチを入れると、
亜紀「ひゃっ、んっっ」
私『亜紀、どうしたのっ?笑』
亜紀「あっっ、んっ、な、なんでもっないっ」
私『変な声したけど大丈夫?笑』
亜紀「んっ、だっ、だい、だいじょぶ」
私『大丈夫くないみたいだけど。笑』
亜紀「もう、イヤッッ、ダメッ」
亜紀がイッてしまったようで、ちょっとよろけそうになっていたので腰を支えながらレジを済ませて車に戻りましたら、
亜紀「もうっ、良祐!何するのよっ!恥ずかしかったんだからっ!」
私『そうかぁ?嬉しそうにしてたように見えたけど。笑』
亜紀「人前では恥ずかしいよぉ」
私『人前でもイッちゃう亜紀ってエッチぃ〜笑』
亜紀「良祐の前でしかエッチくならないもんっ」
リアシートをチェックするとわずかにうっすらシミっぽいのが出来てそうだったので、タオルで拭き取り、1番綺麗な洗車用タオルを助手席に引き、助手席に亜紀を座らせました。
助手席に座れて嬉しそうにしている亜紀を横目に車を走らせると、亜紀は、
亜紀「さっきの仕返ししちゃおっかなぁ〜」
私『運転中はヤバいよっ!』
亜紀「さっきの仕返ししたかったのにぃ〜」
と言った雑談をしながら高速道路を降りるとドラッグストアに寄って欲しいと言うので目に付いたドラッグストアに車を停めると亜紀は1人で店内に買い物に行き、すぐに帰って来たのですが、徐にに水とサプリメントを渡して来て、直ぐに飲むように言われ、よく見るとマカのサプリメントで、
亜紀「コレ飲んで濃いの出して貰わないと!笑」
と言った亜紀の表情はエロさが滲み出ているように思えました。
目当ての温泉旅館に電話すると、露天風呂付きの部屋が空いているとの事で、亜紀に聞くとそこでいいとの返事なので、そちらを予約して向かう事にしました。
旅館に着き、当日の予約を快くお受け頂いた事にお礼を伝えてチェックインして部屋に案内して頂くと以前に来た時より数ランク上のお部屋でやはり露天風呂付き客室という事で部屋の作りも凄かったです。
仲居さんが部屋を出ると直ぐに飛びっ子のスイッチをONにして亜紀の痴態を見ようとすると、もう2人きりの状態って事で、盛大に快感を露わにします。
亜紀「あぁぁ〜、イイッ、いいのっ、中がブルブルしてっ、あぅっ〜んっ」
亜紀の痴態を見ながら亜紀の腕を背中側にして亜紀にもう一つのエッチグッズの手錠を掛けます。
亜紀「イヤッ、何っこれっ」
私は何にも答えず、亜紀にアイマスクを付け視界も奪い、飛びっ子の振動を強めにすると、
亜紀「あぁぁっんっ、ダメッダメッ」
そのまま、亜紀のブラウスのボタンを外し、ブラが丸見えの状態からホックを外し、亜紀の背中越しにおっぱいをモミモミすると、飛びっ子の振動におっぱいへの刺激が重なり、亜紀はあっけなく、
亜紀「あっ、イッ、いっ、イクッイクッ、イクッのぉ〜」
亜紀が絶頂に達している時にスカートをめくるとノーパンパンストというなんとも興奮を誘う姿がそこに!
パンストの股間部分から太もも部分まで亜紀の淫ら汁がシミを作っており、パンストの変色している部分が益々、興奮させてくれます。
名残惜しいのですがおっぱいから手を離しパンスト越しに性感ジェルを亜紀のクリトリスに塗り込むと、
亜紀「あぅっ、ひゃっ、」
亜紀の後ろから左胸をモミモミしながら時折乳首を刺激して、私の右手は性感ジェルを塗り込んだクリトリスを刺激します。
もちろん飛びっ子のスイッチONのまま・・・
亜紀「イヤッダメッ、変、変なのっ、あっっあっ、イクッイクッッ」
クリトリスへの性感ジェルと刺激で本気イキ状態の亜紀はオマンコへの収縮が強くなったのか飛びっ子が膣内から押し出されて来ました。
パンストの中で亜紀のオマンコ、ビラビラ付近で、ブィーンブィーンと振動している飛びっ子をクリトリスに持って行くと、先程本気イキをしている亜紀には刺激が強すぎたようで、
亜紀「あっぅっんっ」
自らの力では立っていられなくなり、私が後ろから支えて居ないとダメなくらい力が抜けきって、ブィーンと振動していた飛びっ子の振動音もブチュチュチュって言う湿り気を含んだ音に変わりよオマンコ周辺を肩越しに見るとパンストのシミがより大きくなり、1番垂れている所はふくらはぎ近くまでシミが垂れています。
気をやってしまった瞬間に少しばかり失禁してしまったのかもしれません。
そのまま亜紀を支えていると、後ろ手に手錠している亜紀の手がモゾモゾと私の股間をイジりだします。
亜紀「良祐のっ、カチカチになってるぅ〜。ずっとイジワルされてばっかりだったから仕返ししたいのにこれじゃ出来ないよぉ」
私にとっては愛妻の加奈程ではなくても亜紀もそれなりに私の性感ポイントを知っているので、仕返しされては瞬殺されてしまいます。
とりあえず飛びっ子のスイッチをOFFにして、亜紀のスカートのホックを外してスカートを脱がしてから膝立ちにさせます。
私の股間を触れなくなった亜紀は不満そうです。
ですが亜紀のノーパンパンスト(淫らジミ付き)はかなりのエロさで私のペニスもかなりいきり勃っております。
私も膝立ちになり両手でお尻を揉みながら左右に開くと、オマンコの辺りからピチャって音がする位に濡れ濡れで、発する淫ら臭は物凄く発情したメスの香りに感じます。
この香りとノーパンパンストから発する色気は私の理性を崩壊させるのにあまり有る破壊力で、亜紀の上半身をテーブルに突っ伏させて、お尻を突き出すような体勢にして、パンストのお尻の割れ目部分に爪を立て、お尻に張り付いたパンストを少し浮かせて、浮いた部分から、ビリッビリっと破ると、飛びっ子がコロンと落ちて、アナルとオマンコが剥き出しになります。
パンストを破っただけで、
亜紀「あぁぁんっ、イヤッ」
嫌じゃ無いはずなのに、言葉ではそんなかわいい言葉を発します。
パンストを破り剥き出しになった亜紀のアナルとオマンコから発する淫らなメスの香りはペニスをこれでもかっ!って勢いでビンビンに勃たせるのですがそのままオマンコに挿入してしまうと私も瞬殺されそうなので淫らなメス臭を楽しみがてらアナルに舌を這わせると、
亜紀「きゃっんっ、あぁぁっ、はずっ恥ずかしいっ」
亜紀の言う事は無視して舌をそのまま下げて行き、淫ら汁の源泉である秘穴、その周りに可愛く主張しているビラビラを舐め、亜紀の反応を見ると、
亜紀「あぁぁ〜んっ、イイッいいのっ」
そのままクリトリスを舐めようとすると、私の舌があまり長く無い為、私の鼻先が秘穴を刺激しながらのクリトリスを舐め舐めという状態になり、そのまま舌先でクリトリスを
私『レロッレロッチュッチュパッ、レロッチュパッレロッチュッ』
と数回クリトリスを舐め舐めすると、鼻先の秘穴への刺激も相乗効果を発揮して、
亜紀「ダメッダメッ、ま、またっ、イッ、イクッ、ああぁ〜〜っ」
私の鼻先に亜紀の秘穴から湧き出した淫ら汁がたっぷりと付いているので鼻からずっと淫らな臭いが漂ってくるのでもう、我慢も限界に達しているので、ズボンとパンツを脱いで亜紀のオマンコを後ろから眺めながら秘穴にペニスの先端をそえると、
亜紀「あっ、ねぇ早くっ、早くキテッ」
亜紀に言われるがまま、挿入したい気持ちを抑え、亜紀のアナル付近にペニスの先端を移動させ、上からのクリトリスまでペニスの先端で擦ると、
亜紀「イヤッイヤッ、イジワルッしないでっ」
私『何が欲しいの?どうして欲しいのっ?』
亜紀「オチ、オチンチンっ、欲しいッ!」
私『オチンチンを?どうしたいの?』
亜紀「オチンチンっ!入れてっ!」
私『ここにでいいの?』
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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