【評価が高め】私と若見え美人妻との結婚後(浮気編)（1/2ページ目）

私の駄文をご覧下さりありがとうございます。

浮気編のご要望を頂きましたので、浮気編を書かせて頂きます。

浮気は妻との結婚生活、現在17年目で１回だけでございます。

風俗店なども行かずにその１回だけなのですが、浮気と一言で言っても、浮気に対する価値観は人それぞれでございます。

異性と一対一での食事だけでも浮気という方もいらっしゃれば、性的接触が無ければ浮気じゃないという方もいらっしゃいます。

ちなみに同じお相手と、例えば３回性的接触があったとしたら、それは浮気1回なのか、浮気３回になるのか、

どちらなんでしょう？

お話しは逸れてしまいましたが、今回はそんな？私の汚点をご覧下さい。

事の始まりは今から14〜5年くらい前です。

愛娘が２歳位だったと記憶しています。

その前年には私の幼馴染と当時の勤め先の自動車販売店の部下、スタッフB（かなりの巨乳、桜田ひよりさん似）が、今で言う授かり婚、私の転職など色々ございました。

私の紹介した企業様で幼馴染がかなり大きな商談を決めてスピード出世を決めた頃、加奈のファン？になっていた私の部下スタッフＡとＢが自宅に訪ねて来て晩ご飯を食べてる時に紹介お礼的な物を持って来てくれた幼馴染（後に判明したのですが加奈が呼んで幼馴染とＢをくっつけようと画策したらしい）に、一緒に晩ご飯をすすめて同席した所、

おっぱい星人？笑の幼馴染はＢの巨乳にロックオン！

Ｂは地元では大手企業勤務のエリート？爽やかスポーツマンタイプの幼馴染をロックオン！

翌日、Ｂからは幼馴染の連絡先を教えろ！

幼馴染からはＢと付き合っていいかな？的な相談が入り、

私は幼馴染にＢの乳を見たいだけならやめといてくれ！

本気なんやったら後押しすると言うと、弄ぶつもりは無いって返事だったので間を取り持つ事になりました。

確かにＢはかなりの巨乳、しかも桜田ひよりさん似の清楚美人（我が妻の足元には及びません！私比べですが）なので一度は・・・と誰もが思うでしょう。

私も部下じゃなく、加奈の存在も無かったらどうなっていたか・・・

幼馴染と元部下は今でも家族ぐるみでお付き合いがあります。

幼馴染とＢが結婚した頃、私は勤め先の上司である常務とそりが合わず、転職準備を進めていました。

社長からはありがたい事に慰留して頂きましたが。

色々なご縁が重なり、かなりの高待遇で新しい就職先も決まり、妻の加奈に生活面で収入の不安を与える事無く、新しい職場で気分良く仕事させて頂いておりました。

新しい勤め先は運転手派遣会社です。

ご要望があった会社の役員の送迎などを主な仕事としており、時には著名人のテレビ収録の為、空港からテレビ局まで送って収録終わりにまた空港まで送るようなお仕事もあり楽しく仕事させて頂いておりました。

勤め先の社用車で仕事する日もあれば取引先の車を運転する事もあります。

順調に新しい職場でのキャリアを積み重ね始めた頃、

上司から仕事の相談をされました。

内容は、

ある企業の役員夫婦に同行すると言う事。

２泊３日の泊まりの仕事になる。

行き先、スケジュールは追って連絡。

自社にとってかなりの上得意先様である。

長丁場になるので給料はインセンティブがかなり付く。

先方が私を指名している。

まだ子供が小さいので妻に相談してから返事させて欲しいと、返事を保留して、加奈に相談する前に自分なりに一度、今回の内容を精査すると、

私の宿泊先は？

２泊３日のインセンティブっていくら？

車は社用車？先方の車？車種は？

先方様は先輩の代理で1度社長様の送迎しただけなのに、なぜ私を指名？

上司に疑問点を質問すると、

宿泊先は先方様と同じ宿になるとの事。（イレギュラーがあってもいつでも出発出来るように）

インセンティブは・・・かなり高額でした。

車は多分社用車のセダンになると思う。

私を指名に関しては、よくわからない！との事。

1番気になる所が1番解らんって〜！

加奈に相談すると、

加奈「会社から相談されるってさすが私の良祐！頑張って！その間、お義父さんとお義母さんとこに娘ちゃんと一緒に泊まって来るから！」

私『泊まるって距離じゃ無いやん』

加奈「分かって無いなぁ、お義母さん達からしたら、かわいい孫が同じ屋根の下で寝泊まりしてるって事が大事なの！」

早速、私の実家に電話して、

加奈「お義母さん、加奈です。良祐さんが近々、泊まりで出張に行くんですけど、良祐さんの出張が２泊３日の予定らしいんです。その間、娘と一緒にお世話になっていいですか？」

電話口から漏れ聞こえてくる声は私の両親、大歓喜！と言う事はわかりました。

加奈「ねっ！お義父さん達、喜んでたでしょ！」

加奈には敵いません！

私の両親を手玉に取っています。

しかも義両親が喜ぶ方法を熟知しているかの方法で！

加奈の了承も取れたので会社に報告すると、私が断ったら今回の仕事自体が無くなる所だったと言われ、意気揚々と先方様にご連絡差し上げ、日程の調整を始めました。

私はその日の派遣先に向かい、その日の仕事を終えて会社に戻ると出発日は再来週の水曜日で水曜、木曜と泊まりで金曜日に帰って来て土日は休みという予定だと言われました。

行き先その他の予定はいつもの社長様の送迎のレギュラー業務じゃなく、単発のイレギュラー業務の為、契約書を郵送して返送待ち、そこに大まかなスケジュールが一緒に入って来るとの事。

数日後、契約書が返って来たらしくスケジュールを見せて頂くとあまりにも雑なスケジュールで、宿泊先が水曜日、静岡県浜松市のホテル、木曜日、三重県伊勢市付近のホテル手配中、金曜日、数ヶ所の取引先訪問後帰宅、

となっておりあまりにも予定が見えないので、その場その場での指示に迅速に対応するスキルが必要のようで、私には荷が重い旨を伝えましたが、上司は気楽な感じでなるようになるさ〜と言ってます。

なるようになる訳が無いっ！って思いつつ、あっという間に出張前日になりました。

その日の業務を終わらせて、積み込み荷物などの事もあるので、社用車を乗って帰らせてもらい、明日は指定のお迎え場所に直行する事にしました。

出発前日の夜、娘を寝かし付けた後、

加奈「明日から２日間、良祐居ないんだねぇ。寂しいなぁ。」

私『俺も受けたく無かったんだけどね・・・』

加奈「私達の為に頑張ってくれてるのはわかるけど・・・」

私『行きたく無いなぁ〜』

加奈「２日間、良祐が居ない分も今晩、いっぱい・・・ねっ」

どちらからと言う事も無く自然に顔を近づけて優しくキス。

加奈から舌を絡ませ出しディープキスに変わりましたが、相変わらず加奈のディープキスは舌捌きがすごく、私が舌を差し出すとまるで舌をペニスに見立てたようなフェラ並みの舌の動き、私が舌を戻すと私の口の中に自らの舌を差し入れて私の口の中を縦横無尽に動き回ります。

加奈のキスに翻弄されながらも加奈の背中に手を回し、背中を優しく撫でながら、加奈の唇から口を離し、綺麗な加奈の首筋にキスすると、

加奈「あぁ〜ん」

加奈の首筋を愛撫しながらパジャマの上を脱がすと加奈にしては珍しい黒色のブラが現れました。

加奈は水色、ピンク、白、などの薄い色目の下着を好みますし私も薄い色目の方が好きですし、加奈には薄い色目が似合うって言っていたのですが、黒は本当に珍しい。

私『加奈の下着が黒って珍しいねっ』

加奈「どうかな？」

私『すっげぇ似合ってる！加奈は肌が白いから黒も似合う・・・って言うか加奈はどんな下着も似合うよ！素がいいから！』

加奈「良かったぁ！同じような色目ばっかりだと良祐に飽きられちゃうかなって思ってちょっと思い切った色の下着、買っちゃった」

私『加奈の下着姿だけでもすっごい魅力的なのに、色々俺の為に考えてくれてありがとう』

加奈「出張から帰って来たら別の色の下着も見てねっ！」

私『加奈の存在だけでもすごい魅力的で大切なのにそんな色々、俺を喜ばせようと努力してくれるって俺、すっげぇ幸せ者だねっ』

加奈「良祐は年上の私をいつもかわいい、綺麗って褒めてくれるし良祐に飽きられないように・・・ねっ」

加奈は自己評価がかなり低いようで、今このお話しを書かせて頂いている今日現在、加奈は５２歳ですが見た目は化粧しなくても30代で通りますしシミシワなど一切無いスタイル抜群の美人です。

若作りした服装で出かけたらナンパされる事もあるでしょう。

最近も年頃になった娘と一緒に大阪市内に買い物に出かけたら大学生くらいの男に声かけられて姉妹だと思われたみたいと、加奈は喜び、娘は怒っておりました。

今となってはよくこれほどの美人が妻になってくれたと喜ばしい限りです。

話しはまたまた逸れましたが、

そんな加奈の普段見る事無い黒のブラ姿を目に焼き付けるようにすぐには脱がさず、ブラ以外の綺麗な素肌にキスをしながら鎖骨の少しした辺りに吸い付きキスマークをクッキリ付けます。

加奈「キスマーク、嬉しいけどちょっと上過ぎ無い？」

私『そうかなぁ？ホントは俺の加奈！ってアピールするくらい目立つ首筋とかに付けたいくらい笑』

加奈「さすがに首筋は恥ずかしいかなっ！」

ブラからはみ出ている乳房に唇を持って行くと、ムニュッと柔らかいのにハリのある乳房がホントに綺麗で色っぽい。

授乳中は最大Ｆカップくらいまで大きくなった加奈のおっぱいは元のＤカップ、ブラのデザイン、形によっては時折Ｅカップのサイズで落ち着いたのですがそれでも垂れる事無い綺麗な美巨乳を保ってくれています！（今もです）

ブラはそのままにパジャマのズボンを脱がせるとお揃いの黒のパンティ。

スタイル抜群な加奈はどんな下着も綺麗に着こなしてくれます。

魅力的な加奈の色気が垂れ流しな下着姿を改めて見ると私のペニスも反応してきます。

下着姿の加奈の手を取り、

私『加奈の下着姿を見ただけでチンチン勃ってきちゃったっ』

と伝え加奈の手を私の股間に持って行きます。

加奈「えぇ〜下着姿で？嬉しいなぁ〜！」

私『加奈が綺麗やから男だったらみんなこうなるよっ』

加奈「見ていいのは良祐だけやし、私を見てこうなるのも良祐だけでいいもん」

私『こうなるって？どうなる？笑』

加奈「もぅ、良祐はたまに私にエッチな事言わせるぅ〜、イジワルっ！」

私『んで、どうなるん？』

加奈「もぉ〜、ォチンチンが、カチカチぃ（赤面）」

私『加奈はこのカチカチをどうしたいのっ？』

加奈「うぅ〜んっ・・・食べるっ！笑」

私『じゃあ・・・食べてっ笑』

加奈「はぁ〜い笑」

加奈は私のパジャマのズボンとパンツを一緒に脱がし、イキリ勃ったペニスに、白く細長い指を絡め上下に数回動かした後、かわいい口を大きく開けて私の亀頭を口に含みます。

それだけでも気持ちいいのですが、口の中で亀頭を中心に舌で円を描きます。

私『加奈っ、すごいっイイッ、たまんないっ』

加奈「レロッレロッレロッレロッ」

加奈「良祐のエッチなお汁出て来たぁ〜」

私『綺麗な加奈にそんなんしてもらったらヤバいって！』

加奈「良祐が気持ち良さそうにしてるの見てると幸せっ！」

私『加奈、お尻こっち向けてっ！』

加奈が上の69体勢になり加奈のパンティのクロッチ部分に目をやると既に500円玉サイズのシミが滲んでいて、

私『レロッレロッジュルッ』

パンティ越しに加奈のオマンコを舐めると、

加奈「あぁ〜〜んっ、良祐のエッチぃ〜、でも気持ちイイよっ、もっとっ」

加奈のパンティのシミが大きくなって来たのでパンティを脱がすとまさに桃尻！と言わんばかりの美尻が現れ、ゆっくりとそのままズラして行くと片足を上げて脱がしやすいように協力してくれます。

片足にパンティが残っている姿がなんとも卑猥ですが、出産を経験しても形の整ったビラビラと若干ピクピクしているピンク色の秘穴、舐めて欲しそうに剥き出しになった5円玉の穴くらいのかわいい、それでいて卑猥かつしっかり存在をアピールしてくるクリトリス、

加奈のオマンコを目の当たりにすると舌を差し出して舐めずにはいられません。

女性上位の69なのでクリトリスから舐めたい所を我慢して綺麗な放射線状のシワを形成しているアナルから舌を這わせると、

加奈「イヤァ〜ッ、ソコだめっ汚いからっ！」

私『加奈に汚いとこなんか無いし！』

でも加奈はあまりアナルを刺激されるのを好まないので２〜3レロレロっと舐めて、そのまま秘穴に舌を差し入れ秘穴内を短い舌で精一杯刺激します。

私の頭全体を前後に動かして舌をペニスの代わりに刺激したいのですがなにぶん、舌があまり長く無いので入り口辺りを刺激するだけで私の顎がクリトリスに当たる方が加奈にとっては気持ち良いみたいです。

加奈「アァァ〜ンッ、イイッ、気持ちイイっ」

そのまま舌をクリトリスに這わせると声が少し大きくトーンも上がり、

加奈「良祐の舐め方、ヤラシィ〜、でももっとぉシテッ」

加奈はクリトリスを唇で挟み舌先を左右に動かす舐め方で愛撫すると感度が急上昇するようであっと言う間にイッてしまいますが、

感度が急上昇のイカせ方をすると余韻が続かないので先程の舐め方でイカせた後は秘穴から溢れ出た淫ら汁を舐めながら時折クリトリスを再度刺激すると快感の余韻が持続するようでとても淫らな加奈を見せてくれます。

私『レロッレロッチュパッレロッチュパレロッ』

加奈「あっ、ダメ、イッッイクッッゥイッちゃうのぉ〜」

私『加奈のエッチなお汁がいっぱいっ。こぼしたら勿体ないから、いただきまぁ〜す！』

加奈「勿体ないってぇ〜！ヤダッ、いっぱい出てるから恥ずかしぃ。」

私『ジュルッリッ、ジュルルルッ、ジュルッルッ』

加奈の羞恥心を煽るように敢えてエッチな音がするように舐めると、

加奈「ヤダァ、そんなンッされたらずっと出ちゃうからぁ〜！」

私『じゃあもっとちょうだいっ！ジュル、ジュルッ』

加奈「ダメェ〜、またっまたっ、イッちゃうからぁ〜」

私『イッちゃうのっ？いいよっ！』

加奈「イッ、いっっ、イクッのっ、イッちゃうのぉ〜、あぁぁ〜〜っ」

加奈の余韻が残る舐め方で2度目の絶頂を感じてもらい、少し休憩させると、

加奈「良祐さぁ、最近、舐め方がすっごいエッチくなってない？なんか良祐に舐められると簡単にイカされちゃうし、１回だけじゃなくて体の奥から気持ち良くなるような舐め方に変わった気がする・・・」

私『イヤかな？笑』

加奈「・・・イヤじゃない・・・でもあんなのされたら感じ過ぎる自分がヤラシい女みたい・・・」

私『俺が惚れた加奈が、俺にしか見せないヤラシい姿を見せてくれるってこの上無い幸せだよっ！これからも、もっと見せてっ！』

私『ちなみに加奈は、自分の手やお口で俺が気持ち良くなってる姿見るのイヤ？』

加奈「ううん！すっごい嬉しいっ！気持ち良さそうな良祐をもっと見たくなるモン！」

私『それと一緒笑』

加奈「じゃあ私も、良祐の事、気持ち良くしたいなっ！」

加奈が再びフェラしてくれる事になったのですが、

加奈「もう！何もしなくてもオチンチンがカチカチだよぉ！」

私『そりゃあね〜、加奈のエッチなお汁をいっぱい舐めたもん！ユンケルより即効性あるしっ！笑』

加奈「もうっ、良祐ったらぁ！エッチ！」

レロッレロッチュパッチュパッ

加奈「良祐のオチンチンがカチカチでもう我慢出来ないから、入れちゃって・・いい？」

加奈が上半身を起こし、私に軽くキスをして、イキリ勃ったペニスを自らの濡れ濡れオマンコに導きます。

加奈「あぁぁ〜おっきいの、入ってきたっ」

私『あっ、いいっ、加奈のオマンコ、イイッ』

ゆっくりと加奈はオマンコの最奥の方にペニスを誘導するかのように腰をおろして来ます。

加奈「良祐のオチンチンが中を擦るからっ、へっ変になるっ！」

私『加奈のオマンコ、赤ちゃん産んでも変わらない所か、より気持ちいいオマンコになってるよぉ』

加奈「良祐、気持ちいい？、私、良祐を気持ち良く出来てるっ？」

私『ダメっ、加奈のっ、気持ち良過ぎるっ』

加奈「もっと気持ち良くなってっ！」

ペニスを根元まで咥え込んだオマンコ。

動かなくてもこれだけでめちゃくちゃ気持ちイイのですが、加奈がクリトリスを私の下腹部に擦り付けると、加奈のオマンコの中が畝るように動き、私の射精を促します。

私『加奈っ、ダメ、ヤバッ、イッちゃいそうっ』

加奈「わっ、私もっ、イイッのっ、良祐のオチンチンでっ、イッ、イクッ、イクッ、イクぅ〜〜んっ」

私『あっ、ダメっ俺もっ』

加奈の膣の奥にドバァ〜ビュッ、ピュッと精子を撒き散らします。

加奈「あぁぁ〜良祐のあったかいの来たのぉ〜！すごい幸せっ」

この後、抜かずに私の上に乗った加奈を抱きしめ、息が整うと加奈を後ろに寝かせ、正常位に体位を変え、加奈の中にもう一度、射精して眠りに着きました。

翌朝、お客様の飲み物や自分の着替えなどの私物等をトランクに積み込み、加奈と娘ちゃんに行ってきますのキスをしてお迎え場所に向けて車を走らせます。

約束時間の30分ほど前に付近まで行けたので、一応、

最新版の地図や旅行情報誌的な物に軽く目を通し、おおよその道順なども確認して時間10分前になったのでインターフォンを押して出られた方に迎えに来た旨を伝えます。

お迎え先周辺は関西では高級住宅街と呼ばれるエリアで、大きな邸宅が何件もあります。

お迎え先のお客様宅もかなりの邸宅で会社からお客様情報もあまりもらってないので、ご自宅を見ただけで２泊３日、大丈夫かな？と嫌が上にも緊張が走ります。

大きな玄関扉が開き、出て来られた方はセンスと着こなしがかなりハイレベルなスラっとした美人。

こんな美人とご主人を連れて２泊３日かぁ・・・

ちょっと気が重いなぁ・・・

私『この度、２泊３日、運転手を仰せつかった◯◯でございます。よろしくお願い致します。』

美人「よろしくお願い致します。」

私『お積みするお荷物はこちらでよろしいでしょうか？』

美人「はい、こちらお願い致します。」

などの最低限の会話だけで世間話の類いは一切無し。

荷物も積み込んだ所で、

私『先にお乗りになられますか？』

美人「？？？どのようにお聞きになられているか存じませんが、行くのは私ではございません。」

私『？？！あっ、左様でございましたか。失礼致しました。』

美人「◯◯さんに誘われたら思わず着いて行きそうになりますね笑」

私『それは・・・あ、ありがとうございます。』