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【高評価】私が妻との結婚を決めた理由2(1/3ページ目)

投稿:2025-01-22 14:28:41

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しょーたいむ◆E5UCZBA
最初の話

私は現在49歳、最愛の妻は姉さん女房の52歳。結婚生活は今年で17年目になります。付き合っていた期間も合わせるともう20数年の付き合いになります。妻と出会ったのは私が車の営業をしていた時、小学校からの幼馴染の勤めている会社が社用車を数台入れ替えるとの話しがあった時に訪問した会社でした。…

前回の話

私は良祐49歳。前々回くらいから亜紀とのお話しを思い出しながら書かせて頂いておりますが、今回のお話で亜紀との関係を完結させて頂きたいと思います。正直、亜紀との話しだけで3つもお話しを書かせて頂く事になるとは思っていませんでした。色々書けるだけ私にとって大きな存在だったんだなぁとしみじみ思…

私は良祐、現在49歳。

初回のお話しと今回までの間に女性関係の清算編と言うのを3話ほど挟んでしまい自分の文章力の無さを痛感しております。

号泣して幕を下ろした亜紀との関係。

二兎追うものは一兎をも得ずになったかもしれない状況が私の意図しない所で一兎を失ってしまうと必然的にもう一兎に向かう訳ですが、この心境に気持ちを切り替えるのに結構時間を要した気が致します。

亜紀との関係を無理矢理清算した後、なかなかすぐに加奈に連絡出来ず、と言ってもメールのやり取りは毎日数回してはいたのですが、

加奈からは今日も会社で他所の会社の方に連絡先もらったとか、ご飯に誘われたなど私がヤキモチ妬くような状況を連絡してくるので、

若干の焦りはありましたが、亜紀への気持ちを完全に吹っ切れてからじゃ無いと加奈に向き合う訳には行かない気持ちが強く会う連絡は出来ずにいました。

暫くは亜紀の事も加奈の事も考えず仕事に集中してたのですが、加奈の会社から頂いた契約の納車が近づいて来たので、お電話にて相談でもよかったのですが、

数台口の大きい商談だったので失礼の無いように訪問する事にしました。

訪問の前日、加奈からメールで明日、会社に来るみたいだね〜。と連絡が入り、納車の予定を相談しに伺う旨を言いました。

その時に何か差し入れの希望あるか聞いたのですが、別にいらないと言われたので当たり障りのない、焼き菓子の詰め合わせなどを持って行ったのですが、

訪問して受付に行き、挨拶をして約一ヶ月ぶりに加奈の顔を見ると、吉瀬美智子さん似の美貌は健在で、やっぱり加奈は美人だなぁと見惚れてるとすぐに担当者の方が顔を出して下さったので仕事モードで打ち合わせを終わらせ、帰る際に、

訪問してすぐに渡すはずだった差し入れを渡しそびれて居たので再度、受付に伺って、加奈に差し入れを渡して会社でプライベートな話しも出来なかったので当たり障りの無い会話に終始したように見せながら、

加奈「最近はお仕事、お忙しいのですか?」

(女性関係は清算出来てるの?)

『そうですね、それなりに目標に向けて着実に進んでいます。』

(それなりに清算出来てます)

加奈「それでしたらまた新しい目標を立てて頑張らないといけませんね」

(私との関係を進める為に頑張るんでしょ)

『そうですね。でも少し大変だった仕事が片付いた所なので、次の目標の為にもほんのひと時、時間が欲しいですね』

(気持ちの切り替えに少し時間が欲しいんです)

のようなどこまで加奈に伝わったかわかりませんが、このように、2人にしか分からない会話をして加奈の会社から失礼すると、すぐに加奈からメールが入り、

やはり先程の会話から意図を汲み取ってくれたようで、ホントに頭の回転の速い女性やなと思いつつ、

以下はメールのやり取り。

加奈:もう身の回りはスッキリ解決したの?

私:そうやね!でも傷付けた人もいるから、無節操にすぐ加奈さんに報告出来なかった。

加奈:後は良祐の気持ちの問題?

私:そうやね!ちょっと座禅でも組んで心の雑念を捨て去りたいかな?笑

加奈:座禅って笑

私:加奈さん一筋って胸を張って言えるようになるまでもう少しだけ時間欲しいです!

加奈:雑念無しに私に向き合ってくれた時が40歳になって無かったらいいけど!

私:そこまで待たせるつもりは無いよ!多分。

加奈:多分って笑

みたいなメールのやり取りをして数日経った時に、数日に分けて車を納車させてもらう事になった1台目の納車日、いつもは訪問、前日には加奈から連絡があるのですが、この日の前日は連絡がありません。

どうしたんだろうと気にはなって居たのですが、会社に訪問したら会えるだろうと思い私からは連絡しなかったのですが、

会社に訪問すると加奈が居ません。

他の受付の方に聞く訳にもいかず、モヤモヤしながら納車させて頂き、幼馴染に加奈さん居なかったけど何か知ってるか?って連絡すると、体調崩して今日で3日休んでるって返事だったので、居ても立っても居られない気持ちで納車後の仕事は翌日に回し、早退して加奈の部屋に向かいました。

向かう途中、体調不良って風邪か?なんなんや〜ともう一度、幼馴染に聞いていらぬ詮索されるのも嫌なので、熱、喉、鼻、に特化した風邪薬を一種類ずつ、ビタミン剤、うがい薬、冷えピタシート、痛み止め、簡単に食べれるレトルトのお粥やパン、ポカリ、など目にした物を一通り買って加奈の部屋に突撃しました!

部屋に入った事はありませんが、加奈と初セックスした時の旅行の時、荷物を部屋まで取りに来てって言われて部屋番号は分かって居たのでアポ無し突撃です!

この時の私、かなり痛いヤツですね!

もし加奈に誰か男居たら鉢合わせの可能性もあるのに、加奈が心配って大義名分で突撃するんですから!

インターフォン押して出ず、2回目押しても出ず、3回目の時にか細い声で

加奈「・・・はい」

『良祐です。加奈さん、体調悪くて3日も休んでるって聞いて来ました』

加奈「えっ?良祐?」

『はい、良祐です』

加奈「3日寝込んでて見せれる状態じゃないから・・」

『とりあえず生きてて良かった。会いたく無いならそれでいいけど差し入れ持って来たから玄関前に置いて帰ります』

加奈「3日寝込んでたからお風呂入れて無いし髪もボサボサやから、こんな姿、良祐に見せれ無いよ〜」

『その程度で加奈さんに幻滅するほど加奈さんへの気持ちは軽く無いです』

加奈「じゃあ鍵開けるから部屋入ったら突き当たりの部屋に来て、幻滅しても知らないからねっ」

私は加奈に指示された通り、玄関開けて突き当たりの部屋の前に行き、ドアをノックするとか細い声で返事があり、中に入ると頭まで布団に入った加奈が、

加奈「どうして来たの?」

『どうして??車だけど!』

加奈「違うし!交通手段を聞いてるんじゃ無くて、来た理由!」

『加奈さんが体調崩したって聞いたら居ても立っても居られなくて・・・』

そう返事すると目元まで布団を下げて目は見せてくれました。

加奈「もう・・・」

『何か食べれます?それとも飲み物?熱は?どこがしんどいっすか?』

加奈「そんなに立て続けて聞かないで!」

『あっ!ごめんっ!』

加奈「多分風邪だと思う、熱はだいぶ引いたと思う。」

『まだ熱っぽいなら、冷えピタシート張って、んで、コップ借りますね〜』

ポカリをコップに注いでストロー差して渡します。

加奈「ありがとう」

『何か食べれますか?レトルトだけどお粥とか買って来ました!薬飲むにも少しくらい食べてからじゃ無いと。』

加奈「どれだけ買い物して来たの?買い物袋2つ分って!」

『加奈さんの様子が分かんなかったからとりあえず思いつく目に入った物、一通り・・・』

加奈「もう買いすぎだよっ!何人看病する気よっ」

『加奈さんの為だけの買い物でしたが何か?』

加奈「もう・・・治ったらお説教だねっ!」

『治ってくれたらお説教でも何でもしてくれていいからとりあえず今は何でも俺に言って下さい。』

加奈「じゃあお粥食べる」

『じゃあ温めて来ます。台所お借りします。』

お粥食べさせて、薬飲ませて、少し休ませてる間に洗濯などして加奈が目を覚ますのを待っていると、薬が効いたのか表情が少し明るくなったみたいなので、次は何したらいいか聞くとお風呂に入りたいと言いましたが、

まだ病み上がりにもなってないのにお風呂はダメ!って言って、

『洗面器にお湯入れてくるから今日は体を拭くだけにしてください。』

加奈「分かったよぉ〜」

『1人でできる?』

加奈「これはしてくれないの?」

『ご要望でしたら』

加奈のパジャマの中にお湯を絞ったタオルを入れ、背中から優しく拭くと、動かしにくさがじれったいと思ったのか、パジャマのボタンを2つほど外して背中を拭きやすく協力してくれます。

加奈の自己申告では3日、風呂に入っていないはずですが、パジャマの上が少しはだけ気味になった加奈はものすごく良いにおいで理性を失いそうになるほどです。

思わず、まだタオルで拭いて無い加奈の首筋に自分の顔を近づけて匂いを嗅ぎます。

私にはフェロモンを感じるほどの良い香りにクラクラします。

『クンクン・・・』

加奈「なっ、何してるのっ!?お風呂に入って無い状態だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、まだ拭いて無い所の匂いを嗅ぐなんてっ!良祐、サイテー!」

『加奈さんの香り!すっげぇ良い匂いっ!たまんないっ』

加奈「ヤダっもうっ!良い匂いな訳ないでしょ!」

『いやぁ〜俺にとってはどんな香水よりも良い匂いだよっ!』

加奈「良祐、変だよっ!お風呂入って無いのに良い匂いって。」

『加奈さん、温泉旅館で言ってたやん、体臭ってフェロモン的なのがどうこうって』

加奈「言ったけど、お風呂入って無いのはちょっと違う・・・と思う・・・」

『良い匂い過ぎて何か興奮してるもん。ほらっ!』

加奈の手を取り私の股間に持って行きます。

加奈「えっ???何で???」

『分かんないけど加奈さんの匂いでこうなっちゃった〜』

加奈「良祐って匂いフェチの変態?」

『変態かどうかは知らないけど加奈さんの匂いを嗅ぐとこうなる・・・』

『加奈さんが休んでる間に洗濯しといたけど洗濯物も、洗わないとダメかなっ?て思う程、良い匂いだったぁ〜』

加奈「洗濯してくれたんだぁ・・・もしかして・・・下着も?」

『ちゃんと下着類は洗濯ネットにいれてソフト水流で洗ったよ!』

加奈「何で洗濯してるのよ〜!良祐のバカッ!」

『えっ!手洗いじゃないとダメだった?』

加奈「そんな事言ってるんじゃ無いのっ!このバカ良祐っ!」

『えっ?何で?』

加奈「自分の汚れた下着見られるのって死ぬ程恥ずかしいんだよっ!」

『洗濯カゴから洗濯機に入れる時、洗濯物、ぎゅって抱き抱えたけど良い匂いしかしなかったんだけど・・・』

加奈「もういやッ!頭痛くなって来た・・・」

『頭痛のお薬は・・・バファリンで良かった?』

加奈「もう暫くそっとしといてっ!」

加奈のすっぽんぽん、まだ一回だけだけど見たし今更下着で怒られるなんて・・・と思いつつ、今までお付き合いした女性とはこんな場面無かったなぁ〜と思いつつ、

今までの女性には体調悪いって言われたら何が必要な物があるか聞いただけで無いって言われたらそのままだったけど、加奈が体調悪いって聞いたら早退までしちゃったなぁ。

など考えていると、何か栄養の取れるご飯作って上げたくなり、冷蔵庫を見るとあまり食材が無いので近所のスーパーで食材を色々買って帰ると、

加奈「もう!良祐、どこ行ってたのっ?」

『加奈さんに早く良くなってもらいたいから栄養のありそうなご飯作ろうと思ってスーパーに買い物行ってた!』

加奈「良かったぁ!あんな言い方したから良祐、怒って帰ったのかと思った」

『ん?何にも怒って無いよ〜』

加奈「そういえば、今日、仕事は?」

『今日の新車の納車した時、加奈さんが居なかったから、中川(幼馴染)に加奈さんは?って聞いたら体調悪いみたいで3日休んでるって聞いて、最低限の仕事だけして早退してきたっ』

加奈「えっ!ありがとう・・・でも仕事大丈夫なの?」

『俺いなくても大丈夫でしょ!加奈さんの体調の方が心配やしっ!』

加奈「久しぶりに体調崩したから薬とかストック無くて、でも買いに出れ無いし、正直不安だったけど、良祐が来てくれて嬉しかったよ〜」

『そんな大層な!』

『とりあえずもう出来る事は全部やったと思うから、後はずっとココに居るから加奈さんはゆっくり休んで!何かして欲しい事は言って下さい!』

加奈「ありがとう・・・」

『体拭くの途中だった気がするけど・・・』

加奈「あの後、自分でやったから、大丈夫」

『加奈さんの裸見損ねたぁ〜笑』

加奈「買い物のお礼に見せてあげよっか?笑」

『おっ、お願いしますっ!って言いたいトコだけど、それは加奈さんが体調良くなってからで良いやっ笑』

加奈「良祐が居てくれるだけで心強いしちょっと楽になった気がする」

『何かして欲しい事、無い?無いんだったらもう少し休んで。』

加奈「良祐、どこにもいかない?」

『どこにもいかないよっ!心配だったらずっと手を握っておくよ。』

加奈「じゃあタンスの1番下に良祐用の部屋着あるから着替えて!スーツじゃ、疲れるでしょ!」

『ありがとう。でも何で俺の着替えがあるん?』

加奈「お墓参りから帰って来てから良祐がいつ来ても良いように買っておいたのっ」

『ありがとう、じゃあ着替えさせてもらうね!』

リラックス出来るラフな服に着替えさせてもらい加奈の手を握っていると、加奈との時間も癒されるなぁと思い、いつの間にかウトウトしてしまいました。

気が付くと1時間ほどウトウトしていたみたいで、加奈の方を見ると加奈が笑ってます。

『ごめん!加奈さんに休んでって言っておきながら俺が休んでた。』

加奈「いいよっ、気にしないで!良祐の寝顔見て癒されてたから笑」

『ブッサイクな顔見て癒されるって加奈さん、ブス専ですか?』

加奈「良祐はブサイクなんかじゃ無いよ!めっちゃ癒し系やし、寝顔かわいいし笑」

『恥ずかしいなぁ。ご飯食べれそう?』

加奈「うん、お腹減って来たからだいぶ体調良くなってきてるんやろうね。」

『お米と麺、どっちがいい?』

加奈「どっちでもいいけど・・良祐は?」

『じゃあ先に元気が出そうな雑炊作って、食べてる間に体あったまるうどん作るよ!食べれるだけ食べてもらって残ったのを俺が頂くから』

加奈「手伝わなくてもいいの?」

『大丈夫だから!出来たら呼ぶからお布団で待ってて!』

ささっと料理作って加奈に食べてもらってお薬も飲ませて休ませようとすると、

加奈「良祐、明日お店、定休日でしょ?」

『そうだね!』

加奈「明日は何か予定あるの?」

『明日は特に予定は立ててないよ!加奈さんの体調が気になるから明日も看病に来た方がいい?』

加奈「明日も看病してほしいけど、今日も帰らないで欲しいなっ・・・ダメっ?」

『俺が居たら加奈さん、ゆっくり休めないんじゃない?』

加奈「私が良祐に居て欲しいの!」

『じゃあ迷惑じゃ無いなら泊まらせてもらうよ』

加奈「じゃあね〜!コンビニでプリン買って来てっ!」

『プリン?』

加奈「そっ!プリン!良祐が泊まってくれるんだったらちょっとワガママ言ってもいいかな〜って!」

『ん〜わかった!コンビニ行ってくる!プリン以外、何が他にいります?』

加奈「お酒・・・って言ったら怒る?」

『あまり賛成はしないかな!』

加奈「良祐のを一口だけもらうから良祐のお酒も買って来て。」

という事でコンビニに行って買い物して帰って来ると加奈がお風呂の準備をしてくれていて、

『お風呂用意してくれたのは嬉しいけど、加奈さん、体調悪いんだからゆっくり横になってないとダメじゃないですか!』

加奈「だいぶ良くなったからこれくらい大丈夫!」

『加奈さんはまだ体調が良くなって無いんだからお風呂はダメだからねっ!』

加奈「はいはい!分かってるよ〜」

お湯が溜まるまで、プリンを食べたりして、だいぶ体調が良くなって来てる感じは見て取れたのですが油断するとぶり返しでも行けないので、プリン食べた後はお布団に入ってもらい、私はお風呂を頂いたのですが、頭洗って、体洗って、湯船に浸かると、

加奈「良祐〜背中流そうか〜?」

『加奈さんの事やからそんなん言い出しそうだったので先に体洗ったから、大丈夫〜!』

と返事すると、

加奈「面白く無いなぁ!」

と言いながら入ってきます。

『お風呂はまだダメって言ったやん!』

とは言いつつ、加奈の綺麗な裸から目が離せません。

加奈「良祐の目はダメって言って無い気がするぅ〜」

バレバレだったみたいです。

加奈「私だってお風呂入りたかったし、好きな男の前で何日もお風呂入って無い体で一緒に居るの、恥ずかしいもん」

『加奈さんはお風呂入って無くても良い匂いだったから、無理して入らなくても良かったのに』

加奈「私が嫌なのっ」

『もう、入って来たんだったら仕方ないなぁ!』

加奈「ねぇ良祐、頭と体、洗ってくれる?」

『うん!いいよっ!加奈さんの体に触れるってめっちゃ嬉しいし』

シャワーで軽く体を流して、湯船に浸からせて体を温めてからシャンプーと思っていたのですが、2人で足を伸ばして入れる程の大きさも無いので、

私にもたれる形で加奈が湯船に浸かって来きました。

加奈をバックハグ状態で湯船に浸かると色々な所が加奈に触れます。

吉瀬美智子さん似の綺麗な加奈の素肌が触れるだけでも興奮モノですが、前に回した私の腕が加奈の豊かなおっぱい付近にあるので揉みたい気持ちを堪えて居たのですが加奈が体を少し動かすだけで、

私のイキリ勃ったペニスも加奈のお尻付近で暴れます。

加奈「良祐のオチンチンがお尻を刺激するから変な気持ちになっちゃうよ〜」

『加奈さんと裸で触れ合ってチンチンがこうならなかったら男として終わりですよっ!』

加奈がお尻を少し浮かせて、ペニスをお尻で挟むようにペニスを掴んで位置を調整します。

触られただけで、

『あっ・・』

加奈「オチンチン触られて気持ち良かったの?笑」

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