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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】②病院での羞恥レオタードプレー

投稿:2025-01-17 11:27:34

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ひまわり◆MRYFM3A(東京都/40代)
前回の話

箸休めで今の奥さん(あずさ)との話をしたいと思います。この会はソフトかもしれませんが良かったら読んでください。あずさとの出会いは高校2年の頃だった。少〜し目が離れた、今で言うと小松菜奈似の顔をしていて、165Cmと背も高くスレンダーな体型で新体操部に所属していた、部活の時にはギャラリーが…

沢山の評価ありがとございます。励みになります。奥さんとの出会った頃の実話になります。

続きです。

病院でキスをした2人は遠回りをしながらも交際をスタートした。

「茂くん元気〜」

部活も終わり暇になったあずさはほぼ毎日病院へ来ていた。

「もう少し早く退院出来ればあずさの大会見に行けたのに」

「新体操興味あったの?」

「ない(笑)」

「でもアズサのレオタード姿が見たかったなぁ(笑)」

「ちゃんとアスリートの私を見てよ〜」

「だって練習の時はいつも体操着だったろ」

「確かにね、でも大会近くなると新体操用の体育館を借りて、本番に近いメイクとレオタードで練習してたよ」

「そうなんだ~残念だったなぁ」

と、言いながらすでに写真では見ていた。

実は慎也(友達であずさの元彼)とは友達関係は続いていて、あずさのレオタード姿をLINEで送ってもっていた。

【慎也とのLINE】

慎也

「怪我の具合どう?」

「ぼちぼち」

「そか、まぁゆっくり治せよ。それよか新体操部すごいことになってるぞ」

「どしたの?」

「大会近いから別の体育館で本番用のレオタードで練習してるから他校のギャラリーがすごいぞ」

「あずさも観られてるのかな」

「もちろん、きっとあずさ目当てもいるぞ…」

「沢山の男どもがやらしい目であずさを見てるぞ〜(笑)」

と。意地悪なコメントと、体育館の2階でギャラリーしている男達の写メを送ってきた。あずさはこの男たちにやらしい目で見られてるのか…と思うと嫉妬と興奮を覚えた。

「こんな男達の写真はいいから、あずさの写真送ってよ(笑)」

と冗談のつもりでLINEを返した。

数日後あずさのレオタード写真がLINE送られてきた。

「俺元カノを盗撮してるヤバい奴になってるから(笑)」

「でも茂もあずさの事心配だと思うから見張っててやるよ」

「慎也〜良いやつだなありがとう!」

「撮った写メは俺も使うから(笑)」

「何に使うだよ勘弁してよ(笑)」

【病室】

当然生で見たい僕は

「もうレオタード着る機会ないの?」

「引退したら無いよ〜」

「そか残念だな……今度俺だけに見せてくれよ」

「………」

「駄目?」

するとあずさは小さい声で

「今着てるの…」

「え?」

「この服の下に着てきたの」

「マジで?」

「先週の大会の後に慎也君と話す機会があったの、すると晋也くんが」

「きっと茂もアズサの新体操観たかったと思うよって」

「って言うから……」

慎也〜ナイスアシスト!さすがサッカー部のエース、と心のなかで大感謝をした。

「じゃここで見せてくれるの?」

「着てきたけどどうしよう……」

とモジモジしていた。その姿を見た時に前に公園でスカートをまくり僕にパンティーを見せてくれたことをふと思い出した。

もしかするとあずさは見られることが好きなんじゃないかと…

病室は4人部屋だけど今は3人の患者だけだった、その時はリハビリや面会で僕ら以外全員出かけていた。

「見てほしくて着て来たんでしょ」

「そうだけど……やっぱりこんなところで恥ずかしいよ」

僕はベッド周りのカーテンを閉め

「これなら大丈夫、みんな出て行ったばかりだからしばらく来ないよ」

「………じゃ上だけ」

といって着ていたブラウスのボタンを外し袖を肘まで降ろした

「どうかな?」

と僕の顔を見た。

「もっとよく見せて」

あずさは顔を赤らめ横を向いたままブラウスを広げた、レオタード越しでもあずさの胸の形がハッキリ分かった。予想はしてたが小ぶりでCカップほどだ。

「上脱いじゃおうよ」

と言うとブラウスを脱ぎ、レオタードにミニスカートと、何とも言えないエロい姿になった。全身がよく見えるようにベッドの端により下から上へ舐めるように見回した。

「かわいいよ」

と言うとさらに顔を赤らめた。

「スカートも脱ご」

「………」

今度は何も言わずスカートのホックを外し、ストッとスカートを床に落とした。そこには病室でレオタード1枚で立っているあずさがいた。僕の顔が見れず横を向いて震えてるように見える。

「あずさ、こっち向いて」

「恥ずかしい……」

と言いながらもこちらを向いた。

目が潤みトロンとした顔をしていた。

僕はあずさの手を取り身体を引き寄せた。

「あずさ好きたよ」

と言ってキスをした、舌を絡ませお互いの唾液をすすりながら長い長いキスをした。

レオタードの上から胸を触った、あずさの身体がこわばったのが分かる。乳首を指先で刺激すると僕の腕を振り払おうとするが力は入っていなかった。

「あん」

と小さな声をだし、ピクリと身体を震わせた。さらにレオタードの脇から手をいれると少し汗ばみ、ちょうど僕の手に収まる柔らかい胸があった。優しく揉みながら指先で乳首を刺激すると

「うっ」

と言って自分の口を手で押さえた、声が漏れないように我慢していた。

「気持ちいいの?」

「こんな所で駄目だよ」

と言いながらしゃがみ込むあずさを抱き上げ今度は後ろから両胸を揉み時折乳首を刺激した。

「あ、あ」

と顔を上に向けのけぞり、身体は僕に預けていた。

あずさの乳首が立って固くなって行くのが分かる。次第に僕の手はあずさの下の秘部へ向かって行く。何かを感じたあずさは僕の手を止めようとする

「茂くんこれ以上は駄目だよ」

「やめていいの?」

「だって………」

「大丈夫まだ隣来ないよ」

と言って太ももへ手を伸ばした。程よく張りがありスベスベしていた。あずさは脚をくねらせ抵抗しているが僕には感じているようにしか見えなかった。

「あずさ、可愛いよ」

と少し安心させ力が抜けた瞬間にあずさの股間へ手を伸ばした。レオタードの上から触っても濡れているのが分かった。

「あずさ濡れてるね」

「いや!」

「いやなの?」

「わざわざレオタード着て来て、期待してたんじゃないの?」

「そんなんじゃ無いよ、茂くんに見て欲しかっただけ」

僕は構わずレオタードの脇から股間に手を入れた。

「え、毛が無い」

予想外でビックリした。

「大会の時に全部剃ったから……」

「ここの処理もするんだね」

「しない子もいるけど、毛が飛び出てたら恥ずかしいから…」

僕はパイパンのマンコが見たくなり、あずさをこちらに振り向かせ下を見た。1本の縦スジが見えた。レオタード越しに分かるほど濡れていたのだ。指をかけ股の部分をずらそうとすると

「ダメー」

と今度は本気の抵抗をして僕の手を止めた、でも腕力ではかなわず僕は強引にレオタードをズラシあずさのマンコに目に向けた。

濡れている1本の立て筋をユックリ広げると

「やめて」

とさらなる抵抗がはいる

「こんなに濡れてるのにやめていいの?」

「………」

目をつむり黙って立っているいるあずさの一筋の腺をユックリ広げると、大きく張ったクリトリスとピンクのパイパンのマンコが目に飛び込んできた。

しばらく凝視してるとあずさの身体が細かく震え始めてきた。

触ってもいないのにマンコからは愛液が垂れてきている。

あずさは見られると感じる、羞恥プレーが好きなんだと確信した。

「あずさ、自分でここ広げて」

とあずさの手をマンコへ誘導した。

「いや」

「濡れてるのを自分でも確認してごらん」

と少し強引に触らせた。

「こんなに濡れたの初めて……」

「じゃあ広げて僕によく見せて」

あずさは羞恥と戦いながら自分でマンコを広げ僕に見せてくれた。

さらに愛液が溢れてきている。見られるだけで間違いなく感じてるんだ。

「立ちながらだとよく見えないよ」

「どうすればいい?」

「ベッドにおいで」

とあずさをベッドに座らせて、肩を抱きながらそっと仰向けに寝かせた。

「股を広げてごらん」

「ハイ」

もう抵抗する気配はない

「あずさは1人Hするの?」

「たまに……」

え、してるんだ!と少しビックリしたが続けて

「どうやって?」

「指でここを刺激してるの」

とクリトリスを指さした

「そこが感じるんだね」

「じゃ僕の前で自分でしてごらん」

「………うん」

と言ってクリトリスを人差し指で刺激し始めた。

「うん、う、」

と小さい声を上げ薄目で僕を見ている、僕は手であずさの両膝を持ってさらに股を広げた。僕の存在を忘れているかのような感じ方だった。

僕も爆発寸前だったが必死にこらえていた。

「あずさ後ろ向きになってご覧」

「え、」

「お尻をこっちに向けながらするんだよ』

さすがにそれは無理かな、と思いながら周りが気になったのでカーテンの隙間から隣を覗いてみた。誰も居ない事を確認して目線を戻すと、あずさは既に四つん這いになってお尻をこちらに向けていた。またまたビックリした。

「茂くん見える?」

「あぁよく見えるよ、もっと広げてごらん」

「見える?見える?」

僕はあずさの性癖を開花させようと

「見える?じゃなくて見て!だろ」

と意地悪に答えた、すると小さい声で

「見て」

「聞こえないよ」

「茂くん見て〜」

とハッキリ答えた。

「自分で刺激してごらん」

と言うと自分の愛液をクリトリスに塗りお尻をくねらせながら感じ始めた。

僕の股間も爆発寸前で入院着の上からこすっていた、正直すぐにでも逝ってしまうほど興奮していた。

もう我慢できずに

「舐めるよ」

と伝え、あずさのお尻を両手で掴み夢中でマンコをナメた、あずさの愛液で口がグシャグシャになりながらひたすら舐めた。あずさは自分の声が漏れないよう口を手で押さえていた。

あずさのマンコを舐めるピチャピチャ音だけが病室に響いていた。

自分の世界に入っている2人はこの後の周りの異変に気づいていなった。

続く

-終わり-
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