官能小説・エロ小説(約 20 分で読了)
【高評価】初恋は従姉のお姉さんでした。(1/3ページ目)
投稿:2025-01-17 08:26:42
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
僕と従姉のお姉ちゃん…瞳ちゃんとの話をしたいと思います。
僕の母さんは3姉妹の長女で姉妹仲がとても良いです。田舎なので皆、車で10分圏内に住んでいて、昔から家族ぐるみで付き合いをしていました。
当然、いとこ同士も仲がよく、子供同士でよく遊んだ…というかよく遊んでもらいました。・・残念ながら…僕が1番年下だったので。
いとこは母方だけで7人。1番上の瞳ちゃんから1番下の僕(和樹)まで、男3人、女4人です。ちなみに僕には兄がいて2人兄弟。
子供の頃から3家族合同で旅行にいくことがよくありました。特に夏は父さん達の会社の盆休みと被せて2泊3日の旅行に行くこともありました。
僕が中1の時…
毎年恒例の旅行で温泉旅館にで出かけました。その頃は僕達子供連中も大きくなっていたので、大人達と子供達で部屋を分けて泊まるようになっていました。
食事を食べて、温泉にも入って、皆でトランプで遊んで夜12時過ぎてそろそろ寝ようとした頃…
「なあ!エロビデオ見ねえ?」
いきなりバカな発言をしたのは兄ちゃんです。
男だけならともかく、大学生の瞳ちゃん、高校生の瑠美ちゃん、明日香ちゃん、中2の美沙ちゃん…女性陣がいる中で何を馬鹿なことを…と思いましたが・・・
「いいね!見ようか!?」
予想外に…瞳ちゃんが賛成しました。
美沙ちゃんもかなり乗り気のようでした。
愕然としていると…
「和も見るだろ?」
「い、いや・・・ぼ、僕は…ね、寝る…」
「そう?」
僕は、1番端の布団に入り、寝ることにしました。・・・本当は凄く興味があったけど…。
「おお〜すげー…」
「うわぁ…すっごい激しい!」
「男の人…腰大丈夫なの!?めちゃ速いんだけど!」
「おっぱい…でけー!美沙の10倍はあんな!」
「うっさい!」
「何、あの体位!?どうすんの!?」
エロビデオのイヤらしい音声に混じって聞こえる会話が生々しいです。
僕は布団の中で股間を膨らませながら、聞き耳を立てていました。
その頃、僕はオナニーを覚えたてでした。ただ、知識不足で手でしごくオナニーではなく、床オナ(布団の敷布団に擦りつけるやり方)しか知らなかった為、その場では我慢するしかありませんでした。
しばらくして、ビデオ鑑賞会は終わりましたが、僕は興奮が収まらず眠れませんでした。
なんとか鎮めるため、ホテルの中を散歩することにしました。
寝静まり、誰もいないホテルのロビーて股間を抑えながら座っていると…
「和ちゃん…寝れないの?」
いきなり話かけられてびっくりして振り向くと瞳ちゃんがすぐ横に立っていました。
「えっ…と…あ、あの…」
瞳ちゃんが僕の横に座りました。
「なんか…ジュース買ってあげよーか?」
「う、ううん。大丈夫…」
瞳ちゃんが僕の股間を見つめています。
「あっ!!」
驚いて股間から手を離したのを忘れていました。
急いで股間を手で隠しましたが…小さいとはいえ浴衣を大きく押し上げて勃起していれば…さすがにバレバレでした。
「・・・」
「クス♡…興奮しちゃったかぁ〜」
「・・・ごめん。」
「ん?謝らなくても良いよ?普通のことだし・・・小さくなんないからここにいるの?」
「・・・うん」
「そうかぁ〜。・・・自分で…したり出来ないの?」
「・・・お布団に擦りつけたりなら…」
勢いでかなり恥ずかしい告白をしていました。
「えっ?そうなの!?よくわからないけど・・・えっと…手でしたりとかは…しないの?」
「…やり方が…わからない…」
「そ、そう・・・亮ちゃんに教えてもらう?」
「・・・いやだ。」
亮ちゃんとは…兄ちゃんのことだ。瞳ちゃんに勃起を知られたのは恥ずかしいけど…兄ちゃんに知られるのは…なんかもっと嫌でした。
「うーん・・・仕方ない…あたしがやってあげるかぁ〜」
「えっ?」
「和ちゃん、ちょっとこっち来て…」
瞳ちゃんに手を引かれ大浴場の方に向かいます。
「お、お風呂?」
「あっ、違うよ…えっ…と…ここ」
お風呂の入り口から少し奥まったところにソファーが置いてありました。位置的に分かりにくく、言われるまで気が付きませんでした。
「和ちゃん…座って」
瞳ちゃんは、僕をソファーに座らせると、お風呂の入り口に置いてあった温かいおしぼりをいくつか持ってきました。
「あたしがこっちに座るから…見えないし、安心してね。」
「えっ?」
瞳ちゃんは浴衣の合わせから手をいれてトランクスの上から僕のモノをやんわりと掴みました。
「おお〜元気、元気・・・汚れないよう脱いじゃおっか?」
瞳ちゃんは僕のトランクスに手をかけて、脱がせようとしてきました。
「ちょ…ちょっと!…だ、だめだって」
「暴れないで。…あっ、ちょっとお尻あげて。」
あっと言う間ににトランクスを膝下まで下ろされました。
「さすがに被ってるかぁ〜・・・少し我慢してね」
おしぼりを1つ取り出すとそれでおちんちんを包みました。
おちんちんに熱いぐらいの熱を感じます。
しばらくすると…
「い、いけるかなぁ?」
瞳ちゃんがおしぼりをとって、直接、おちんちんを握りました。
「我慢出来ないぐらい痛かったら…言ってね」
僕の少ない性知識でも、瞳ちゃんが皮を剥いてくれようとしているのは分かりました。
「ッ…!」
瞳ちゃんのゆっくりとした手の動きにそって、少しづつおちんちんの先端が見えてきます。
少し痛みが走りますが、我慢できない程じゃありません
そして、ついに最後まで剥けきりました…
「うん。よく我慢したね。えらい!・・・これからはお風呂とかで剥いて練習するといいよ」
僕は笑顔を見せる瞳ちゃんと初めて剥かれたおちんちんを交互に見ます。
もの凄く興奮して、少しヒリヒリするおちんちんの先端から透明の液が垂れていて凄く恥ずかしい。
「それから…この白いカスは汚れだから毎回、お風呂でキレイにしてね。」
瞳ちゃんはおしぼりで、おちんちんにこびりついている白いカスを取ってくれます。
ヒリつくような感触と瞳ちゃんが僕のおちんちんを触ってくれている姿を見て…我慢出来ずに…
「瞳ちゃん!…で、出ちゃう!」
「えっ、あっ!…うわぁ!!」
一気に大放出してしまった。
「び、びっくりした〜」
「ご、ごめん…」
「大丈夫だけど…いっぱい出たね〜・・・しかも小さくならないし…」
瞳ちゃんはおしぼりでキレイに拭いてくれた後、自分でしごくやり方を教えてくれた。
「気持ちいい?こんな感じでするんだよ」
優しく僕のおちんちんを握り、上下にしごいてくれる瞳ちゃん。
僕は無意識に瞳ちゃんの胸元に顔を埋めていきます。
「もう〜甘えんぼだなぁ〜」
しごいてくれている手とは別の手で僕の頭を胸元に引き寄せようにしながら撫でてくれました。
瞳ちゃんの服越しのおっぱいの柔らかさを感じながらすぐに2回目もすぐに放出してしまいました。
・・・
翌朝、瞳ちゃんを顔を合わせるのが凄く恥ずかしかったです。瞳ちゃんも少し恥ずかしかったのかちょっとだけ目元を赤くしながら・・・
「昨日のことは内緒ね。」
と言っていました。
その日も一日中遊び、旅館に戻ってきました。お布団を敷いた後、誰がどこに寝るのかを決めるのだけど…僕は入り口の1番近く…そして隣が瞳ちゃんになりました。
ちょっと嬉しかった。
やっぱり夜中、エロビデオを見ることに…そして、また、僕は1人で寝ることにしました・・・。
「あっ、あっ、あっ…凄いオマンコ気持ちいい!あぁん♡」
「もっと!もっと、突いて!ちんこ大好き〜!!あぁんーん♡…逝く、逝く、逝っちゃう!」
エロビデオは昨日よりも1段とエロい内容…と言うか女性の喘ぎが凄くて…。おちんちんの勃起がおさまりません。
「凄いな…」
「めっちゃエロい…」
鑑賞会が終わって、昨日と同じく寝られずにいると…
「…和ちゃん…起きてる?」
瞳ちゃんが小さな声で話かけてきました。
「・・・うん」
ごそ、ごそ…
瞳ちゃんが僕のお布団の中に入ってきました。
「えっ!?」
「しっ!・・静かに…皆、起きちゃうでしょ?」
「・・・う、うん」
僕も極力小さな声で返しました。
「和ちゃん…また、興奮して寝れないんじゃないかなって…」
「…うん…大っきくなって…」
「クス♡…そうだよね〜」
「お風呂で…剥いてみた?」
「・・・う、うん」
「大丈夫だった?」
「だ、大丈夫…ちょっとだけヒリヒリしたけど…」
「そうか〜・・・今日もしてあげよーか?」
思いがけない提案で、声を上げそうになりました。
「・・・い、いいの?」
「クス♡いいよ・・・今日はお布団の中でそっとしようか?」
背中側に瞳ちゃんがぴったりとくっついて手が僕のおちんちんの上を軽くなぞります。
「うっ!」
「静かにね♡・・・う〜ん。向かい合わせのがいいかな?…和ちゃんこっち向いて…」
僕は身体の向きを変えて瞳ちゃんの方を向きます。
「少し…触ってみる?」
最初なんの事か分からなかったけど、瞳ちゃんが布団の中で少し胸元を広げてくれたからわかりました。
「・・・うん。」
「クス♡・・ちょっと待ってね…んしょ…」
瞳ちゃんはブラジャーを押し上げてくれたようでした。
布団の中の暗がりに瞳ちゃんの乳首が見えました。僕は思わず、その乳首に吸い付いてしまいました。
「あっ、こら!…誰が吸って…んん…いいって…んっ!…もー…仕方ないなぁー」
瞳ちゃんが何か言っていたけど、僕の耳には入っていません。
乳首のプニッとした感触、顔に当たる柔らかさに夢中になっていたからです。
「和ちゃん…赤ちゃんみたい♡…んんっ…はぁ…」
強くしないように乳首を吸っていると瞳ちゃんの指が僕のおちんちんに絡みついて、ゆるゆるとしごき出しました。
凄く気持ちいい…
「和ちゃん…もっと腰をあたしの方に近づけられる?」
瞳ちゃんに言われるまま、下半身を瞳ちゃんにくっつけるように腰を突き出すと…瞳ちゃんが僕のおちんちんを掴んで…
ニュル…
僕のおちんちんが何かヌルヌルのモノに包まれる感触がしました。
「えっ!?なに!?」
「しっ!…どう気持ちいい?」
気持ちいいなんてもんじゃありません。
瞳ちゃんが小刻みに腰を動かします。
「だ、だめ…汚れるって!」
「大丈夫、大丈夫…ドバッと逝っていいよ♡」
その言葉と同時に大量の精子を吐き出してしました。
「おお〜温かい〜♡」
「はぁ~・・・」
「いっぱい出たね♡・・・良かったね♡」
「・・・う、うん」
「ちょっと待っててね。…処理してくるから…」
瞳ちゃんはトイレに行って、10分ぐらいして帰ってきました。
遅かった理由を聞くと・・・
「ないしょ♡…もっと和ちゃんが大きくなったらわかるよ。さぁ…もう寝ようか?」
一旦それぞれの布団に入りましたが、僕は瞳ちゃんの布団の中に移動しました。
「ん?なに?」
「瞳ちゃん…あ、あの…ね…もう少し…その…おっぱい…触りたい…」
「えっ?・・・クスクス♡…仕方ないなぁ〜。今日だけ特別ね。」
そう言ってもう一度、瞳ちゃんはもう一度乳首を吸わせてくれました。
おっぱいを揉んだり、吸ったりしながらさっきのヌルッとした感触のことを聞いてました。
「さっきのは…入ってたの?」
「入ってはいないよ(笑)入り口で擦っただけね。」
「そうなんだ~」
「和ちゃんがもう少し大きくなって…好きな人が出来たら挿れたりすることもあるからもね。」
「僕・・・瞳ちゃん、好きだけど…」
「あら、嬉しい♡」
瞳ちゃんはおでこにキスしてくれました。
その後…瞳ちゃんの胸に顔を埋めたまま眠ってしまいました。
・・・
旅行から帰って何日か経ったある日…
「和〜。そういえばさぁ〜…瞳ちゃんのおっぱい柔らかかったか?」
「なっ!?」
「羨ましー。和は昔から瞳ちゃんに甘やかされてっからなぁー」
「な、な、な…なんで??」
「ん?なんで知ってるかって?・・そりゃー…朝、起きたらお前が瞳ちゃんのおっぱいに抱きついてるの見たからな。」
見、見られてたーーーー!!
「瞳ちゃん…怒ってなかったけど、めっちゃ困ってたぞ。離してくれないって・・・今度、会ったら謝っておけよ。」
は、恥ずかし過ぎるーーー!!
「ちなみに皆知ってっから。・・・美沙なんて腹抱えて爆笑してたし(笑)」
あ、朝…起きたらなんか微妙な雰囲気だった…特に美沙ちゃんは目を合わせてくれなかったし・・・そういうことかぁ〜。
・・・・・・消えてしまいたい。
「落ち込んでるとこトドメ刺すようだが…母さん達も知ってるぞ。・・・母さん、瞳ちゃんに凄く謝ってたぞ。…まあ、瞳ちゃんは笑ってたけどな(笑)」
あまりの衝撃に頭がフリーズしてしまいました。
「で…結局、瞳ちゃんのおっぱいはどうなの?やっぱ、柔らかい?乳首とか吸った?」
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(2020年05月28日)
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