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【名作】中学の同級生の地味な優等生がソープに落ちたと聞いて立て続けに犯しに行った
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投稿:2021-04-02 16:42:37
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本文
俺は30歳独身の社会人8年目です。
恋愛とか結婚とかあんまり興味なくて、どちらかというと身を固めるよりも、まだ色々遊びたい盛りです。
そんな俺はバイクと風俗が大好きで、月1回休みに一人でふらっとツーリング旅行に行くと、御当地の風俗店を楽しんで帰ってくるという生活をしています。
ツーリングは初めていく各地の良さを肌で感じることができるし、風俗店はどの店もやることは大して変わらないんだけど、各店コンセプトが違ってこれもまた結構楽しいんです。
要は新しい刺激が俺は好きなんですね。
この2月から3月、俺は大きな仕事でストレスを抱えていました。
こんな時こそツーリング&風俗は発散するのにもってこいです。
3月13日土曜日、俺は宿の予約だけして、生まれ育った田舎に向けてバイクを走らせました。
実家は帰っても周りに何もないような場所なので実家には帰るつもりはなくて、近くの街に宿を取ったのです。
近くと言っても車で1時間以上走る街なんですけどね。
ともあれ、ストレスを忘れるくらいバイクをぶっ飛ばすことで、日頃の嫌な世界から少し解放されることができます。
目的の街についたのは予定通り17時くらい。
まだまだ明るいながらも、繁華街にはネオンがともり始める時間です。
俺はバイクを止めて、久しぶりの街を散策しながら店を物色しました。
俺はキャバからソープまで幅広く楽しめるのですが、この日はストレス発散が目的でしたから、まずは普通に腹ごしらえをしてキャバクラに入って1時間飲んで、高級ソープという流れにしようと思っていました。
高級ソープはそれなりにお金が必要なので、夕飯は牛丼屋で400円くらいを支払い、その後にワンセット4000円くらいのキャバに入りました。
「はい。美香さんでーす」
と黒服に紹介されて俺の席についてくれたのがなんと中学の後輩の静香。
「あれ?先輩?」
「お、おう静香か?なに?こんなとこで働いてんの?なんか気まずいなぁ…」
と言いつつも昔話に華を咲かせながら飲みました。
すると静かがふと、
「あ、先輩!明美さん覚えてます?」
と言うのです。
明美は俺が中3の時に同じクラスだった子で、黒縁メガネをかけて学級委員長なんかを立候補しちゃうような女の子でした。
「もちろん覚えてるよ。地味な子だけど学校のために精力的に動く優等生だったからね。その明美?」
「ですです。」
「それがどうしたの?」
「明美さん多分今この街で風俗やってますよ。噂ではお父さんの会社が倒産したとか…」
「え?!あんな地味な子が?」
俺はひっくり返るくらい驚きました。
「今、明美さんだいぶ変わってますよ。メガネをカラコンに変えてすっごい綺麗になってます。」
「ちなみにどこの店?」
「泡姫!」
「泡姫…ってソープじゃん!コレってこっちではもう有名な話?」
「ビックリしますよね!!多分私しか知らないと思いますよ。実は私おととい見ちゃったんですよ。明美さんが泡姫に入っていくの!」
「信じらんねぇな…明美が泡姫…」
「あぁ!先輩いやらしいこと考えてるでしょ?まさかこの後行くつもりだったりしてぇ(笑)そんなわけないか(笑)」
静香はひとりでツッコミを入れながら笑っていました。
俺は予定通り1時間でキャバを出ました。
静香に出したドリンクも合わせて6、000円支払いました。
「明美がソープか…」
地味だった明美自体には特になんの興味もありませんでしたが、ほろ酔いの俺には怖いもの見たさの気持ちもありました。
予定していた高級ソープは総額8万円…
泡姫は2万円弱の格安店…
俺は怖いもの見たさの誘惑に負けて泡姫に足を向けました。
泡姫は格安店丸出しでお世辞にも外観が綺麗とは言えませんでした。
ネオンも所々電球が切れている様な怪しい店構えです。
「本当にあの優等生の明美がこんなところにいるのか?」
俺の知ってる明美はお金持ちのお嬢様育ちというイメージでしたので、いくらお父さんの会社が倒産したからと言ってもここまで落ちぶれるものか?という感じでした。
「まぁ考えててもしょうがない。これも一興だな。」
という事で、俺は泡姫に入りました。
「いらっしゃいませ」
受付のおじさんに嬢の写真を見せてもらうと、この時間女の子は2人しかいないとのこと。
写真は加工されていると思われ、よく見てもどっちが明美か、あるいは今日出勤しているのかさえわかりません。
(綺麗になっていたとはいえ、静香は明美が泡姫に入ったと判断できたんだから会えばきっとわかるはずだ…)
俺は簡単なプロフィールを見ました。
ラン…27歳、身長148センチB85W59H85
【特技】マットプレイ
【お酒】飲みます【タバコ】吸います
サリ…28歳身長158センチB88W58H85
【特技】フェラ
【お酒】少々【タバコ】吸いません
年齢はどちらも違いましたが、こんなのはサバを読んでいるだけでしょう。
俺は悩んだ末に2人のうちのサリを指名しました。
これは直感でしかありませんが、唯一理由を紐つけるとしたら、優等生の明美がタバコを吸うとは思えなかったから。
それと、中学時代の明美はすでに148センチ以上あった気がしたからです。
俺は女の子の支度時間を待合室で待ちながら自問自答していました。
(今日は高級店で綺麗な女とおもいっきりヤッてストレス発散する予定だったのに、俺はこんな小汚い格安店で一体何をしてるんだ。しかも、明美が好きだったわけでもなくてただの怖いもの見たさだけなのに。今からでもキャンセルしようかな…)
なんて考えているうちに、
「はいお待たせしました。準備が整いました。どうぞ」
とおじさんに声をかけられてしまい、さすがに逃げるわけにもいかなくなってしまいました。
俺は部屋があると思われる奥の暖簾をくぐって中に入りました。
するとそこには、赤いドレスに身を纏い、三つ指をついてお辞儀をする佇まいのとても素敵な女性がいました。
頭を深々と下げながら、
「ようこそお越しくださいました」
と迎えてくれたのです。
ハスキーなその特徴のある声を聞いて俺の記憶が一気にフラッシュバックしていきました。
(間違いない!これは明美の声だ!)
と思いました。
嬢が顔を上げて目が合いました。
ほんの一瞬だけ「あッ!」という声が聞こえてきそうなほど驚いた表情を嬢がしました。
その表情が最終的には俺にサリが明美であることを確信まで持ってこさせたのでした。
嬢はすぐに平静を装いましたが、見れば見るほど明美にしか見えなくなっていきました。
「どうぞ…」
明美は丁寧に部屋へと案内してくれました。
明美は静香のいう通り綺麗になっていました。
黒縁メガネを取った瞳は二重瞼がハッキリとしていて、全体的に野暮ったさがなくなり、若い頃の田中律子さんを彷彿とさせる女性になっていたのです。
嬢の質としては高級店にいてもなんら不思議じゃありません。
お互い中学校の同級生が相手だということはおおよそ認識していたと思いますが、恥ずかしさからかそれを明美から口にすることはしませんでした。
部屋に入ると明美は俺をソファに座らせて、事務的に俺の洋服を脱がしてくれました。
その仕草からは、この上ないやりづらさを感じているのが伝わってきます。
かつての優等生のお嬢様が色んな理由があるにせよ同級生の性処理をしなければならないわけですから、気持ちはわかります。
気持ちはわかりますが、俺は金を払っている立場ですから、明美も仕事としてやっている以上、やることはやってもらわなくちゃいけません。
俺にとっては、綺麗に変貌を遂げた明美には十分な興奮を得られたとともに、ストレス発散の目的を完璧に果たしてくれるシチュエーションが揃いました。
ここはソープですから、美しい明美と悪びれることなく、そして改めて合意をとることもなく合法的にヤレるんですからね。
明美は俺の股間にタオルをかけて、その下に手を滑り込ませ、目を閉じながらパンツもサッと脱がしてくれました。
俺はすぐに股間に置かれたタオルを自分で取って横に置き、ちんぽを明美に見せつけました。
目を逸らし、顔を真っ赤にしながら見ていないふりをする明美に俺はニヤニヤとしながら
「俺も脱がしてあげようか?」
と提案すると、
「大丈夫です…自分で脱ぎます」
と俺に背中を向けて時間をかけてドレスを脱ごうとしているので、そうはさせまいと立ち上がり、明美の背後からドレスをさっさと剥がしました。
お互い同級生である事をはっきりと確認しないけど、しっかりと認識している状態での裸の付き合いをする事がなんでこんなに興奮するのでしょう。
明美が戸惑いながら恥ずかしそうに体に腕を巻きつけているので、俺は興奮が抑えきれなくなり、ブラもショーツも剥ぎ取るようにして全裸にしてやったんです。
明美はやっぱり恥ずかしそうにカラダを隠します。
「大丈夫。綺麗だよ」
と言うと、たどたどしい敬語で、しかもつぶやくような声で
「ありがとうございます…」
なんて言うから興奮マックスになってしまいました。
俺は明美を俺の方に向かせて、床に膝まづかせ、ギンギンにイキリ勃ったちんぽを顔の目の前に差し出しました。
さらにカラダを隠す手を万歳の格好で持って固定してやると、明美は戸惑いながらも諦めたようにちんぽをしゃぶり出したのです。
明美の恥ずかしがりながらのフェラは最高に気持ち良かったです。
ソープだったら…いや風俗だったら基本中の基本のフェラですが、明美にとってはどんなオプションよりも嫌だったことでしょう。
俺は腰を前後に振りながら明美の口を犯しました。
さらに下に目をやると明美のボリューム感たっぷりのおっぱいが見えました。
腕を上げさせているからか、垂れるどころかツンと生意気そうに上を向いたいい形のおっぱいでした。
乳輪も薄い茶色で俺好み、その先端の乳首はぷっくりと膨れていました。
「でかッ!こんな綺麗なおっぱいしてんだ?」
明美は隠せないカラダをよじって恥ずかしがりながらもちんぽはしっかりと咥えています。
俺は明美の手を片手に持ち替えて、その大きな胸を揉みました。
ものすごい弾力があって揉み応えのある胸を揉んでやると明美はスイッチが入ったのか、ジュッポジュッポと音を立ててちんぽをしゃぶり始めました。
恥ずかしがりながらもこの状況に興奮していたに違いありません。
「おっぱい揉まれんの好きなんだ?俺も好きなんだよなぁ…挟まれんの!」
俺が拘束していた明美の手を離してやると、明美は目も合わさずにちんぽを挟んでくれたので、俺はまた腰を振って明美のおっぱいとおっぱいの間にちんぽを擦り付けました。
柔らかくて程よい弾力に最高の快感がありました。
明美の唾液でにゅるりにゅるりとちんぽは谷間をこじ開けながら行き来します。
やってる自分がそのシルエットのエロさに酔ってしまいました。
「あぁ〜気持ちいい♪もう挿れたくなってきたわ。よしじゃあ挿れよう。」
俺が勝手に話を進めようとすると、明美は戸惑いながら言いました。
「ほ、ほんとうに挿れるんですか?」
明美の目は泳いでいました。
「あれ?ここはソープでしょ?」
俺が悪びれずにそう言うと、
「、、、わかりました…」
と諦め顔に。
「ほら。早くそこに寝て脚広げてよ。」
と指示を出しました。
明美は俺の正論に断ることもできず、俯いて床に寝転んで脚を控えめに広げます。
俺は抵抗するなと言わんばかりに膝を待って明美の脚をグイッと広げさせました。
明美の綺麗な性器がパックリと開いて丸見えになりました。
屈辱を耐えるように明美は横を向いてしかめっ面をしています。
俺がすぐに挿れようとすると、
「え?!…こ、コンドーム…」
なんて言うので、
「いらないでしょそんなの。生の方が気持ちいいもん♪」
と強気に出てみました。
明美は鬼でも見るような目線を俺に送って来ましたが、拒絶まではしませんでした。
きっと昔の友達に言いふらされるとでも思ったのかもしれません。
俺は口元を緩めて明美を蔑んだ目で見ながらそのままおまんこを貫きました。
「あ…ゔ…」
明美はうめき声のような声を出しました。
まさか中学の学級委員長に10年以上経ってこんな形でパコパコできるなんて思いもよりませんでした。
明美のでかいおっぱいをわざと大きく揺らすように強く突いてみたり、小刻みに抜き差ししてプルプル揺らしてみたり、揉んだり吸ったり…とにかく明美の身体を時間いっぱいまで楽しみました。
地味でクソ真面目な学級委員長のあられもない姿を上から見下ろしながら俺は2回とも顔射を決めてやりました。
スッキリしてホテルにチェックインしたはずの俺はまだ悶々としていました。
綺麗に変貌を遂げていた中学の同級生とのエッチはそれほどに興奮するものだったのです。
しかも、ちょっと無理矢理ってのがまた興奮を誘いました。
「まさかあの明美があんなに綺麗になってるとはな…あぁまた明美とシテえなぁ…あいつのおっぱい最高だったなぁ」
少しベットに寝転がって余韻に浸っていました。
…が、どうしてももう一回明美を犯したくなってしまったのです。
俺は夜22時ごろ、ホテルを出ました。
もちろん明美の店に行くために。
「いらっしゃいませ…あれ?兄さん忘れ物?」
さっきの受付のおじさんが俺のことを覚えていました。
「ええ。ちょっとね。サリさんまだいる?」
「え?ええ。今ちょうど空いてますよ。兄さんよっぽど気に入ったんだねぇ。すぐ準備させるからかけて待っててよ」
俺はソファに座って待ちました。
「はい。お待たせしました♪どうぞ」
俺はまた奥の暖簾をくぐると相変わらず三つ指をついて明美はお出迎えしてくれたのです。
「ようこそお越しくださいました。」
全く代わり映えなしないお出迎えです。
明美が頭を上げ、俺の顔を見た瞬間の顔は忘れられないくらい驚いていました。
「え…?!」
そりゃあ驚くでしょう。
ついさっき中学校の同級生の性処理をすると言う地獄から解放されたばかりなのに、その日のうちにまた来たんですからね。
「え…な、なんで…?」
「ほら案内してよ部屋に」
俺はもう明美の部屋を知っていますので勝手にズンズン進んでいきました。
明美は訳もわからず後ろをついてくるしかありません。
部屋に入ると、また明美にとっての地獄の時間の始まりです。
何か言いたそうな明美を無視して、俺は何も言わずに明美の赤いドレスを脱がして全裸にした。
相変わらず明美は恥ずかしがっていました。
「今回はちゃんとサービスを受けようと思ってね」
と言いながら、明美のおっぱいを下からタップして揺らしました。
明美は嫌悪した表情で胸を隠しながら身体を捻ってよけました。
戸惑いながらも浴槽にお湯を張りにいったので、その間に服を脱ぎました。
振り向いて裸の俺を一瞬だけ見ると、目線をどこに向けていいのかわからず明美は挙動不審になっています。
(なんかホントちょっと小動物みたいで可愛いな♪)
と思いました。
「いいんだよいつも通りで。」
と俺が言うと明美は
「ど、どうぞこちらへ…」
なんて他人行儀に仕事をこなそうとするから笑えました。
俺は明美をバスタブに引き摺り込み、綺麗なカラダをひとしきりいじり倒しました。
するとここで明美はプロっぽい技を見せてきました。
俺の腰を浮かせて目線すら合わせない潜望鏡です。
あくまで俺をただの客だと言わんばかりの反抗的な態度に見えました。
でもこちとら風俗好きのサービスを受ける側のプロですから、明美の技に乗じて、時々少し腰を持ち上げて、喉の奥までグッと押し込んだりしました。
苦しそうな明美の表情が俺は大好物の様です。
明美は苦しいのが嫌なのか、急にバスタブから出てマットに逃げました。
ローションを体に塗りたくって俺のカラダの上を器用にサーフィンし始めます。
(お嬢様だったのにどっかの悪い大人にこんなことまで教え込まれちゃって…)
なんて考えるとちんぽはフル勃起です。
そのフル勃起したちんぽにふたつの果実を通過させる明美。
こんな必殺の攻撃を繰り返されて俺はたまらず一回射精せざるを得ませんでした。
イッた後のちんぽの残りの精子を丁寧に絞り出してくる明美にも興奮しました。
するとまたすぐにフル勃起!
「なんなの…」
小声で明美がそう言ったように聞こえました。
同級生を性処理に使う魅力はこんなにもすごいのかと思うほど、俺のちんぽは無双化していた気がします。
「今度は上に乗ってよ」
マットの上に仰向けになって俺は騎乗位を要求ししました。
「ゴム…」
「は?聞こえない!」
俺はコンドームをとことん拒否して生を要求しました。
断れないことを知っていましたから。
明美はどうしていいかわからない表情で、
「お願いします…出す時は必ず言ってくださいね…」
なんて言っていました。
「ほら早く!」
俺が催促すると明美は、あっさり俺のちんぽを持って生のまんま中に招き入れてくれました。
ローションの滑りがすんなりと明美の中へと導きます。
「上に乗ってるんだから自分で腰動かしてよ」
明美はワガママ言いたい放題の俺を睨みつけながらもクネクネと腰だけを動かし、想像以上にいやらしい腰使いを見せてくれました。
(これも教え込まれたのか…)
マットに寝そべって明美のカラダを下から見ていると、たまらないいやらしさを感じました。
俺はローションでベタベタの手で明美のおっぱいを揉んでみたのですが、ニュルニュルして重量のあるすべすべのおっぱいが手からどうしてもこぼれ落ちます。
仕方ないから乳首を擦り続けてあげました。
そしたら
「ハン…ハフ…アッ…」
と声を漏らし始める明美。
巨乳は感度が鈍いなんて一体誰が言い出したのでしょうか。
「なんだよ。感じてんのかよ?」
そんな言葉を浴びせると、一瞬声を抑えたもののまたすぐに
「アッ…ヒヤ…フン…」
と女の声が漏れ聞こえてきます。
「もう我慢できないって感じだな」
俺がまた言葉を浴びせると、どうやら図星のようで、今度は声は止みませんでした。
それどころか…
「アッアン…ダメ…ン、ンン…ハン…」
時折裏返ったような声を出す始末。
もうどうにも抑えきれないようです。
「しょうがねぇなぁ…」
俺は明美の腰を待って下から突き上げました。
明美のカラダは上下に揺れ、それに合わせるように大きなおっぱいが激しく揺れ動きました。
「すけべだなぁ…そんなにおっぱい振り乱して…」
と言葉責めを立て続けにしてやると、
「し、仕方ないじゃないアッ!…こんなに下から…つ、突き上げられたら…アアン…誰だって…イヤッアン…」
初めて人間らしい明美の本音が出ました。
「なんだ。普通に喋れるじゃん」
「う、うるさい…この変態…悪魔…何回も何回も…なんなのよ…ヒィン…」
いよいよ明美は同級生らしくなってきました。
「お客さんにタメ語でいいの?」
「黙れ鬼畜…絶対許さないから…ねハァハァ…」
女として感じてんのか、同級生の俺を憎んでんのかよくわからない明美の態度に俺はまた燃え上がってしまいました。
「その鬼畜に挿れられて感じてんのは誰だよ」
「アン…感じてないし!…ウウウ…アン…」
俺はロックした明美の腰を力任せに前後に揺らしました。
明美の中で俺のちんぽが暴れます。
「ひ、ひぃぃ…イヤッ!それは…ダメ!!」
「感じてないんだろう?」
「か、感じてない…感じてないけど…ダメ!あ〜ダメダメダメダメ!なんか分かんないけどダメーーーッ!!イヤーッ!!!」
明美は天井を見上げ、背中を弓のように逸らせて大きく絶頂に達したようでした。
「イッタのか?イッたんだな?ククク…」
俺は明美を冷やかしましたが、明美はぐったりとして、放心状態で俺を見ていました。
ちょっとやりすぎたかなと思い、
「大丈夫か?オイ!」
と声をかけると、明美はぼぉっとしたまま、
「…わかんない……なんか急に頭が真っ白…に…」
と言います。
「え…もしかしてお前…初めてイッタとか?」
「イク…?」
どうやら俺は明美を初めてイかせてしまったみたいでした。
「お前ちょっと休め。」
「……ゴメン」
潮らしくなった明美に俺はシャワーをかけながらカラダをポンポンと叩きながらローションを落としてあげました。
そして、明美をお姫様抱っこで横にあるベッドに寝かせました。
裸で力尽きている明美の体を見ていたらムラムラしてきました。
「仕方ねぇからお前はそこで寝てな。俺はまだちんぽがおさまってないから勝手にヤルからな?」
明美には覇気がなくなっていました。
「…もう…勝手にして……」
明美は今にも眠りそうでした。
俺は確かに悪魔かもしれません。
力尽きた女のカラダにハメようとしているのだから。
横向きにぐったりと寝転がる明美の腰を持ち上げてお尻を高くさせました。
まさしく『_|\○』こんなポーズで腕も脚の方にダランとしたままです。
俺は明美の奇跡のおっぱいばかり見ていましたが、実はお尻もハート型の可愛いカタチをしていました。
こんなポーズなのでお尻の穴まで丸見えです。
今の明美にはもうなんでも出来てしまいます。
お尻の穴に舌をチロチロしてやると、
「や、やめて…そ、そんなとこ…」
とふにゃふにゃ言うのですが力が出ないようで無抵抗です。
たまらず指でもお尻の穴をいじってやりました。
「あぁぁ…やめてってばぁ…」
お尻の穴をヒクヒクとさせながらもやっぱり無抵抗。
調子に乗った俺はギンギンのちんぽの先をお尻の穴に擦り付けました。
グリグリとしてやると、さすがにくの字のカラダをゆっくり伸ばしながらシャクトリムシのように逃げるので、もう一回腰を持って元の体制に戻しました。
だんだん楽しくなってきた俺は、明美の尻の穴を思いっきり舐めてやりました。
「ジュルルルルル!レロレロ…ジューーーッ!」
すると、
「ハフゥ…フゥ…やめてって…アッグ…言ってるでしょ…ハフゥ…」
あまりの執拗なアヌス攻撃に明美はせっかく回復してきた体力を使って手を動かし、おしりに当ててささやかな抵抗を始めました。
「あっそ!じゃあ…」
俺は今度はいきなりズブリ!
明美のマンコに一気にチンポを突き立てました。
「ハウッ!う…ぐぅ…」
明美の身体がまた反り上がりました。
ビクンビクンと身体をさせて感じています。
一度オーガズムを味わった事で、全身が敏感になっていると思われました。
俺は背後から、羽交極めするように明美を抱え上げて、おっぱいを揉み、乳首を転がしながらバックで突き上げました。
「ヒィッ!!アッアッアッアッ…いやぁ〜ん…なに?なんなの?ぜ、全部気持ちいい…私のカラダ…壊れちゃったみたい…アッアッアッアッ…」
俺の腰の動きに合わせて明美は突然喘ぎ狂い出しました。
「わかった?これが明美の本性なんだよ。ちんぽを生でねじ込まれて悦びを得るビッチな女なんだよ」
「そ、そんな事…アッアッアッアッ…」
「こんなにすけべな声出しておきながら、この口で否定できるか?」
俺は明美の口に指を突っ込んでヨダレを掻き出して口の周りに塗りたくりました。
「うぅぅ…れ、れきない…れきない…アッハァ…ン…」
なんだか明美を俺色に染め上げている気がして興奮し、冷静さを失っていました。
「オラーーーッ!オラーーーッ!」
力を込めて奥まで突き上げました。
「ひぃぃぃん…ひぃぃぃん…」
明美は我を失い涙とヨダレを垂らしながら感じています。
一方俺も立て続けにヌイてるのでかなり遅漏になっているからこんなに攻められたんだと思います。
明美はなりふり構わず喘ぎました。
「あぁぁっ!もうダメぇ〜またイッちゃう!またおまんこ壊れちゃう…お願いもっと突いて!あぁぁぁぁぁ壊れるぅぅぅぅ!!!」
アドレナリン出まくりの俺も、
「あぁ壊してやる。おまんこ使えなくなるまで使ってやるからなぁ。俺の精子ぜーんぶ中にぶちまけてやる!!!」
と応戦しました。
俺もストレスを抱えてここに辿り着きましたが、もしかしたら明美は明美でいろんなストレスが溜まっていたのかもしれません。
それが一気に弾けたのではないでしょうか。
「あぁ!!イキそうだ!」
「ひぃあーん!!わ、私も…一緒にイッて!」
「あぁ、一緒にイこう!中でいいよな?その方が気持ちいいもんな?」
俺は明美の手を後ろで掴みながらバックで突きまくりました。
「うん。中でいい!中がいい!!何もかも忘れさせて!あぁぁーーーッイッグーーーーッ!!!」
また明美の身体が大きく波を打って反り上がります。
俺も体を逸らせて明美の奥深くで大きな脈を打ちました。
両手を後ろで俺が持っていますから、倒れることもできず、プロレスの技をかけているような格好で二人の動きはしばらく静止しました。
全力を出し切った二人はベッドに倒れ込みした。
それから時間までの10分間、明美はピクリとも動きませんでした。
プップー!
部屋のインターホンが時間の終わりを知らせました。
「ふぅ。気持ちよかった♪また犯しに来るから♪」
もう十分に明美に嫌われたであろう俺は、別になんの気を使うこともなく捨て台詞を吐きました。
すると…
ベットに顔をつけてうつ伏せで寝転がりながら、明美は俺をみて、
「も、もう…十分でしょ?も、もう来ないでよね…」
とうわ言のように言うのです。
売り言葉に買い言葉で俺も返しました。
「フッ!いいや!絶対に来る。来てまたそのカラダを食い尽くしてやる♪」
一瞬明美がフッと笑った気がしました。
そして静かにこう言いました。
「変態…次きたら…今度は私が…勃たなくなるまで搾り取って仕返ししてやるから…」
俺もフッと笑いました。
「あぁそうかよ。また返り討ちにしてやるぜ」
俺が部屋を出る間際に最後に明美は言うのです。
「明日は私早番だから…10時出勤…」と。
売られた喧嘩は買うのが男の流儀!
差し出されたまんこはトコトン突き上げるのが俺の流儀!
俺はホテルに泊まり、翌朝10時にまた明美の店にいきました。
「ようこそお越しくださいました…」
明美は三つ指をついて俺を迎え入れながらも、ギラっとした目を俺に向けていました。
俺は少し怯みました。
しかし怯んだが最後、この日の初めは明美に終始マウントを取られ、3回目の来訪は俺の完全な敗北の様相を呈しました。
何かが吹っ切れたと思われる明美にソープで覚えた全ての技を繰り広げられ、射精に次ぐ射精をさせられて、何度イッても許してもらえず、腰すら立たないほどガクガクにされたのです。
前夜の逆で力尽きてベットに寝転んだ俺に更なるパイずりフェラからの生挿入をけしかけられて、腰を動かされ、なんの液体も出ないのに激しくイカされました。
しかもそこから勝手に20分延長させられて、さらに攻められ…
「だから言ったでしょ?次は仕返しするって!」
とご満悦な顔で見下ろされたのです。
俺は男のプライドに火をつけられました。
満身創痍の中で反撃を開始。
結局、明美に最後の気合いのガン突きで最後の1秒まで腰を振りました。
俺はもうさすがにイク気すらしませんでしたが、明美を2回イカせる事に成功。
面目を保ったのでした。
「変態…悪魔…もう二度と来るな…」
これが明美の最後の言葉でした。
この旅行で俺の日頃のストレスは完全に吹っ飛びました。
でも、明美との戦いで情けなくも1週間ちんぽが不能状態にさせられたので、来月も絶対に行きます。
それまでまた仕事頑張ります。
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作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
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(2020年05月28日)
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