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体験談(約 6 分で読了)

与田祐希似の彼女と旅行に行ったら期待以上に沢山の辱めを受けた話3

投稿:2025-01-06 19:49:57

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絢斗◆MTElQBI(神奈川県/20代)
最初の話

これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…

前回の話

これは恋人の祐希と初めて行った旅行の二日目の話です。パパ活や風俗まがいのバイトで羞恥心という物がほとんど欠落してしまった祐希は、旅行に来ても胸チラなんて当たり前で、胸を触られたり、挙句の果てには複数の男に輪姦されたりしてしまいました。僕は僕で、彼女が他の男とエッチな行為をしていると興奮してし…

彼女の祐希と初めて旅行した三日目、最終日の話をします。

二日目は初日ほどの酷い辱めには合いませんでしたが、目の前で他の男と交わる姿を見れてとても興奮しました。

そんな興奮のまま祐希を抱いた翌朝、三日目の朝の事です。

目が覚めると、隣で寝ているはずの祐希の姿がありませんでした。

お風呂かな?と思って洗面所に見に行きましたが、誰もいません。

それなら大浴場かもしれない。

そう思って、僕もさっぱりするために大浴場に向かう事にしました。

少し肌寒い旅館の廊下をスリッパを鳴らしながら向かっていると、途中にある部屋から祐希が出て来たのです。

そして笑顔で部屋の方に振り向くと、部屋の主にキスをしたのです。

「え…何してんの?」

「あ……」

明らかに気まずそうな顔の祐希ですが、なぜ別の部屋から出て来たのかは直ぐに分かりました。

「あ、おはよう」

祐希がいたのは、あのおじさんの部屋でした。

どうやら僕が寝ている隙に、祐希はコソコソとこの部屋に来ておじさんとヤってたみたいです。

「祐希…さすがに」

「ごめんね?どうしてももう1回おじさんとしたくて…」

「コソコソしたら浮気だろ」

「ま、まぁまぁ!私との事は同意の上なんでしょ?だよね?」

「僕が興奮するのは目の前でするからなんですよ…!コソコソ隠れてされるのは違うんです」

「それは知らなかったなぁ…ごめんね?」

おじさんもバツが悪そうで、祐希共々謝り倒されました。

聞くと昨日の朝に関係を持った後、耳元でまた抱いて下さいって祐希が囁いていたみたいです。

おじさんは悪くないんですが、祐希の誘惑に喜んで応じてくれたそうです。

「もういいよ」

してしまった事は変わらないので、厳重注意をして祐希の事を許しました。

祐希は申し訳なさそうに部屋に戻って行き、僕は最初の予定通り大浴場に行きました。

ここで祐希を1人にしてしまったのが良くなかったんです。

浴場から戻ると、部屋に祐希の姿がありません。

先に戻ったはずなんですが。

さすがにおじさんの所に性懲りも無く行ってるわけが無いので、祐希のスマホに電話を掛けました。

数コールしてから、祐希は電話に出ました。

しかし、電話口から聞こえた雑音に違和感を覚えてスマホの画面を見ると、何故かビデオ通話になっていて、その画面を見てギョッとしました。

画面の向こうには、乱れた姿の祐希が、見知らぬ男に正常位で突かれてる光景が映されていました。

浴衣の帯で手首を縛り上げられ、口にはもう一人の男の物を咥えています。

丸出しになった豊満なおっぱいは、ちんぽを突かれながら、好き放題に揉まれて吸われています。

そしてその光景を祐希のスマホで撮影しているもう一人の人物がいるのです。

最低でも3人の男が祐希を犯していました。

「彼氏さん見てますかー?目の前で彼女が犯されると興奮するんでしょー?」

撮影している男が挑発するように覗き込んできました。

どうやらさっきのおじさんとの会話を聞かれていたみたいです。

思えば祐希はずっと狙われていたのかもしれません。

一人にしてしまったが為に、どこかへ連れ込まれて襲われてしまっているのです。

恐らくこの男たちの部屋の中みたいですが、僕はどうする事も出来ず、ただ画面の向こうで祐希が犯される姿を見ているしかありませんでした。

「あっ♡ん…だめ♡」

「この子ヤバすぎるって!マジでエロい!」

「早く変われよ!もう犯したくてウズウズしてんだから!」

「待てって!もうちょい!」

「んっ♡あぁぁ♡激しいの好き〜♡」

「レイプされて喜んでんじゃねぇよ!ぎゃははは!」

「あ〜フェラも気持ち良い〜!」

「んっ♡もごぉ…んぷ♡」

「やばっ!イキそう!」

「くそっ…俺も出るっ!」

「あぁぁん♡だめっ♡中は無理っ♡」

「うっ…あぁ!」

「んんっ♡ん〜!!」

まさかまた中出しされるのか?と思いましたが、寸前で男はちんぽを引き抜き、祐希の身体に射精しました。

フェラさせていた男は、遠慮なく口に放っています。

苦しそうな祐希の顔でしたが、精液にまみれた身体を見て、僕はたまらなく興奮してしまい、ほぼ同時に射精してしまいました。

その後、撮影していた男が、スマホを固定してテーブルに置くと、祐希の身体に覆い被さり、挿入する体勢になりました。

「あっ♡ん♡だめっ♡」

「すげっ!トロトロ!」

男は遠慮なく生挿入すると、激しく腰を振り始めました。

時折スマホの方を見て、ちゃんと撮れているか確認しているみたいです。

フェラをさせていた男は、手持ち無沙汰になり、ブルンブルン揺れるおっぱいをテキトーに揉んでいます。

さっき出したばかりの男は、名残り惜しそうに祐希とキスをしています。

三人の男に乱暴されているというのに、祐希は喜んでいるので、僕の興奮は止まりません。

チェックアウトの時間が近付いているので、早く返して欲しいという気持ちもありつつ、もっと彼女を犯して興奮させて欲しい気持ちでいっぱいでした。

「あぁぁぁ……やばっ!!」

「んんっ♡んふぅ♡」

「おい!中に出したな!?」

「悪ぃ…間に合わなかったわ…」

「俺も今から挿れるんだからな!」

何を揉めてるのかと思いましたが、どうやら他人の精液が中にあると気持ち悪いっていう感覚なんだと思います。

「しょうがねぇな、俺はバックでヤるか」

文句をブツブツ言いながら、祐希を四つん這いにすると、大きなちんぽをズブっと挿入しました。

「んっ♡大っきい♡」

「おぉぉ……マジですげぇ!」

四つん這いで突かれる祐希の姿はとてもエロく、僕は我慢出来ずに自分の物を扱き始めました。

回復したのか、最初に出した男がフェラをさせています。

「フェラも気持ち良いぃ……」

「んっ♡んぷっ♡んぅ♡」

バックで突かれるリズムに合わせて、ちんぽに唾液を絡ませる祐希。

その表情はとても卑猥で、男を絶頂させるのに十分過ぎました。

僕も含めて、ほとんど三人同時に果ててしまったのです。

「あぁぁぁ…♡」

「はぁはぁ…気持ち良すぎる…」

「もっとヤろうぜ…!」

「でももう時間が…」

このまま祐希は輪姦され続けるのかと思い始めていましたが、どうやらこの男たちも今日チェックアウトするみたいでした。

「勿体ねぇよな…こんなエロい子」

「なぁ、連絡先交換しようよ!」

「そうだな!これからもオモチャって事で!」

「写真も撮っとけ!」

男たちは疲れてへばっている全裸の祐希を抱え起こして、無理やりM字に股を開かせると、その姿を写真に収めました。

更に、キスをしている写真。

おっぱいを吸われている写真。

フェラをしている写真。

思いつく限りの卑猥な姿を写真に収めていったのです。

一通りの写真を撮り終えると、祐希のスマホを手に取り、ビデオ通話が突然切られてしまいました。

その後祐希が何をされたか分かりませんが、10分ほど経ってから、祐希が部屋に帰って来ました。

僕はスマホ越しに全て見てた事を伝えて、祐希を優しく抱き締めました。

「ごめんね……?」

「怒ってないよ?すごく興奮しちゃったし」

「そっか…♡私も…♡」

「帰る前に一回だけ…したいな」

「うん…♡私も…♡」

チェックアウトの10分前、僕は興奮が冷めないまま祐希を押し倒して、激しく突きました。

男たちの出した精液が残っていましたが、しっかり僕の物で上書き出来たと思います。

ギリギリまで祐希とセックスを楽しみ、僕たちは旅館を後にしました。

帰り際に祐希を犯していた男たちと遭遇してしまい僕は気まずい感じになりましたが、祐希は何故か笑顔で手を振っていました。

「なんでそんな仲良い感じなんだよ」

「常連さんGETしたから♡」

「常連さん?」

「いっぱい私のエッチな写真撮られたから店に来ないと警察に言うって言ったの♡」

警察に言わせない為に撮った写真なのに、祐希にとっては逆効果みたいです。

間接的に、撮った物を消さないと警察にバレるぞと脅してる感じになったみたいでした。

祐希は男たちの連絡先も手に入れているので逃げられません。

男たちのした事は全て裏目に出ていたのです。

まぁ、祐希とまたエッチな事が出来るなら喜んで来そうですが。

「あのおじさんもお店来てくれるって♡」

「あ、そうなんだ…」

僕は男たちよりも、あのおじさんの方が不安でした。

明らかに祐希が気に入っているからです。

何よりも今朝、僕の目を盗んでセックスしていたという事実が、ずっとモヤモヤしていたのです。

「あれ?何その顔〜」

「え」

「ひょっとして……ヤキモチ?」

「い、いや」

「私が一番好きなのはキミだよ♡」

「あ…♡」

チュッと柔らかい唇が重なりました。

眼前の可愛い笑顔を見て、力いっぱい抱きしめました。

元々、他の男と行為をするのは僕が許した事です。

いちいち不安になる器の小さい自分が嫌になりました。

祐希が他の誰としようが、僕はこの笑顔を手放す事はありません。

改めてそう思いました。

旅行を終えて日常生活に戻った僕たちですが、まだまだ沢山のエッチな出来事がありましたので、次回以降も少しづつ書きたいと思います。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

この話の続き

彼女の祐希と初めての旅行を終えて、日常の生活に戻ってから二ヶ月ほど過ぎた頃の話をします。もうすぐハロウィンという時期です。祐希は相変わらずバイトで忙しく、中々会えていない日々を過ごしていました。夜に一人で自宅にいる時は、今頃誰かとエッチな事をしてるんだろうか?どんな行為をしているんだろう…

-終わり-
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