体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】彼女に会いたくてバイト先へ行ったらとんでもない光景を目撃してしまった話(1/2ページ目)
投稿:2024-11-06 13:02:06
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本文(1/2ページ目)
これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…
前作ではたくさんの評価をありがとうございます。これは前作の出来事から2ヶ月ほど経った頃の話です。話したい事があると呼び出されてカフェに行ったのですが、彼女の祐希が突然パパ活をしている事を打ち明けてきました。もちろん知っていたよとは言えず、祐希の話に耳を傾けました。僕が尾行したあの日か…
彼女の祐希がパパ活を止めてから1週間ほど経った頃、新しいバイトを始めたと聞かされました。
「掛け持ち!?大丈夫?」
「だってお金必要だし」
1つはガールズバー。
もう1つはメンズエステだそうです。
どちらも個人的には不安なイメージのある仕事でした。ガールズバーはまだしも、メンズエステの客は100%男だろうし。
「メンズエステって大丈夫なとこ?」
「うん、風俗じゃないよ?マッサージするだけ」
「でも祐希可愛いからセクハラとかされない?」
「部屋に監視カメラ付いてるし大丈夫だよ」
「そっか、、なら平気か」
正直いかがわしいイメージがありましたが、祐希の反応を見ると本当に大丈夫なんだろうなと思う事にしました。
「ガールズバーの方は?楽しい?」
「楽しい!女の人も来るの!」
「そうなんだ!」
「あんまりおじさんは来ないかな〜?若い人が多いかも」
なんとなくそんな感じはします。
自分がおじさんだったらキャバクラの方に行くだろうなと。もちろん勝手なイメージですが。
祐希の話を聞いて、とりあえず安心しました。
当分はまともな仕事をしてくれそうだ、と。
その安心が崩れたのは、それから1ヶ月くらい後の事。バイトを掛け持ちしてる祐希なので、なかなか会えない日が続いていました。
「そう言えば祐希ちゃん、この前男と歩いてるの見たぞ?」
そう言うのは共通の友人で、同じ大学に通っているAです。3人で何度か一緒に遊んだり食事をした事があります。
「マジ?」
「楽しそうに歩いてたな」
「おじさん?」
「いや、若かったかな?」
もしやまたパパ活してるのかと不安視しましたが、どうやら違いそうです。
それならそれで浮気なのか?と別の不安がよぎりましたが、祐希に限ってそんな事は無いだろうとタカをくくっていました。
「バイト先の人とかじゃないかな?」
「祐希ちゃんいま何のバイトしてるの?」
「ガールズバーとメンズエステ」
「おぉ…マジ?行きたいな」
「恥ずかしいだろうから止めろって」
「エステは興味無いけどガールズバーは気になるな、行ってみない?」
「え!?一緒に?」
「俺ひとりじゃ気まずいだろ」
「まぁ、、そっか」
「それに最近会えてないんだろ?こっちから会いに行ってやれよ!」
確かに。
職場に来られるのは気まずいだろうなと思って遠慮していましたが、あまりにも最近会えていないので誘いに乗って行く事にしました。
授業終わりにAと合流して、早速祐希が働いてるはずのガールズバーへ。店の場所は以前に聞いていたので迷わず行けました。
17時開店の店でしたが、入店した時点では祐希の姿はありませんでした。今日もバイトだと言っていたのでいるはずなんですが。
「あの、、祐希って子働いてませんか?」
「祐希ちゃんのお知り合いですか?今日は18時からなのでもうすぐ来ると思いますよ!」
「あ、そうなんですね」
僕は教えてくれたお礼にスタッフの女の子にドリンクをご馳走して祐希を待つ事にしました。
この店もドリンクをご馳走する事で女の子にインセンティブが入る仕組みらしいです。
しばらく談笑していると、店の扉が開いて祐希が入って来ました。
「あれ!?どうしたの!?A君まで!」
「久しぶり、、来ちゃった」
「やっぱ可愛い!」
久しぶりで少し緊張したぎこちない挨拶を交わした後、すぐに祐希の後ろから男が入って来ました。
「あれ?祐希ちゃんの知り合い?」
「あ、、うん…大学の」
「あれ?この人だよ!俺が見たの」
馴れ馴れしく祐希ちゃん呼ばわりするのは、いかにも遊んでそうな風貌の若い男でした。もちろん勝手なイメージですが。
この男をBと呼ぶ事にします。
どうやらこの店は同伴やアフターも出来るらしく、ほとんどキャバクラの様なシステムでした。
みんなそうやってリピーターとバックを増やしてるんだとか。
僕は一気に不安になってきました。僕と会えない間に、祐希は他の男とデートの様な事を沢山していたんだろうな、と。これは形を変えたパパ活じゃないか?
「もう…来るなら言ってよ」
祐希はミニスカートに露出高めな衣装に着替えてカウンターに出て来ました。その姿を見てBは分かりやすくニヤつきます。
「今日も凄いセクシーだよ!」
そう言って早速ドリンクを奢りました。
「ありがと♡」
「祐希ちゃんっていつもそんな格好してるの?」
「ん〜私お喋り得意じゃないし、これぐらいしか取り柄ないから頑張らないと」
祐希がこれくらいしかと言って強調したのは胸の大きさでした。少しくらい肌見せないと、みたいな意味なんだと思いました。
「いっぱいファンが付きそうだよね」
「え〜ホント?」
「俺はもうファンだしさ!」
「ありがと♡」
そう言って祐希は、なんと自ら胸元を広げてAに谷間を見せつけてきたのです。柔らかそうな白い胸の膨らみが丸見えです。
「お、、おい!祐希!」
僕はビックリしてつい大声を出してしまいました。
「いや〜ご馳走様♡」
「お前な…」
彼氏の隣で良くそんなにデレつけるなと友人にイライラしました。
「ねぇ祐希ちゃん、そこの彼はひょっとして彼氏?」
「え?あ、、友達だよ?幼なじみ…!」
「え…」
なんで嘘をつくんだとショックでいると、隣にいるAから耳打ちされます。
「彼氏バレしたら客が離れるだろ?我慢してやれ」
彼氏がいない体で色んな男と…僕は益々不安でいっぱいです。
「祐希ちゃん、今日もアフター行ける?」
「あ、、うん!大丈夫♡」
「じゃあドリンクあげる」
「ありがと♡」
「…我慢だぞ」
Aに慰められつつ、不安で泣きそうになる気持ちを抑えながら、僕は2人の仲良さそうなやり取りを黙って見つめていました。彼氏がいるのに他の男とデートに行くような約束をしてるのです。仕事の為とはいえ、祐希が取られてしまうんじゃないかと心臓が休まりませんでした。
「そろそろ帰るね」
祐希のシフトがもうすぐ終わるという事で、僕たちは先に店を後にする事にしました。
この後2人はアフターに行くはず。僕はまた尾行しようと店を出てすぐ隠れました。祐希の事を信じたいけど不安で仕方ないのです。
「俺も付き合うよ」
「いいって」
「楽しそうだから」
Aも面白がって尾行に付き合うらしいです。そんなAにイライラしつつ、祐希たちが店から出てくるのを待ちます。
10分ほど待ってBが先に店から出て来ると、数分後に祐希も出て来ました。
「お待たせ♡」
なんと祐希はBの腕に身体を寄せて腕を絡め歩き始めました。あれでは完全に祐希の胸は当たっています。
「祐希ちゃんやり手だね〜」
面白そうにAはニヤつきますが、僕は泣きそうです。不安に足を震わせながら、2人にバレないように距離を取りながら尾行を開始しました。
Bはボソボソ喋るタイプのようで、会話が良く聞こえません。一方祐希は声が通るので小声でも割と聞こえてきます。
「え〜だめだよ♡」
「ちょっと〜♡」
暗くて良く見えなかったのですが、祐希の艶っぽい声色で察しました。Bの手が祐希のお尻にあります。どうやらお触りしているようです。
「あいつ…!」
「あれくらい我慢しろって」
「でも…!」
「金のためにやってんだろ?理解してやれ」
あれじゃ風俗と変わらないじゃないか。大切な彼女が他の男に触られても祐希のために我慢しなきゃいけないのか?
気が付けばAはスマホを取り出して祐希たちの方に向けて写真を撮っています。
「お前のために証拠抑えとこうと思って」
「…どういうこと?」
「いざって時にたぶん役に立つから」
Aの意図はよく分かりませんでしたが、写真を撮るのは別に止めませんでした。
「ん……♡」
撮れた写真をAと一緒に見ていたら、祐希の色っぽい声が聞こえてきました。
「わぉ」
よく見ると2人の影が重なっています。小柄な祐希が少し背伸びをして、顔を上げています。
「あいつら…やってんなぁ」
完全に唇が重なっていました。それも初めてという感じがしません。
「祐希…」
Aはその姿もすかさず写真に収めます。
「あいつらこのままホテル行くんじゃ」
「やめろよ…」
いくらお金の為とはいえ、キスまでする必要はないはず。Aは絶対身体の関係があると言い張ります。つまり祐希が浮気しているという事です。
「あ、ほら」
キスした後、2人はしばらく髪を撫でたりハグしたりイチャイチャしていましたが、ゆっくりとホテル街の方へ歩いていきます。
「待って…やっぱりだめ」
祐希はホテル寸前で足を止めてBから離れます。
「安い女って思われたくないし」
Bが何やら説得しているように見えますが、祐希の意思は変わらないようです。
「ん〜どうしても?」
「…じゃあ追加料金ね?」
祐希のその言葉の意味が分かったのは、ホテルを後にして2人が向かった先の公園でした。
薄暗いベンチに並んで座ると、祐希はまたBのキスを受け入れます。肩を抱かれBにもたれるように唇を何度も重ねています。
僕らの隠れている場所が角度悪く、2人を正面から見れる位置にコソコソと移動しました。
「なんかAV観てるみたいだな」
Aはすっかり面白がっています。僕は悔しくてたまらないと言うのに。
祐希が何やらBに喋った後、周囲を気にするように見回します。そして、その手がゆっくりとBのズボンのチャックを下ろしました。
「おぉ…そこまでやるか」
すかさずAは写真を撮りまくります。僕はもう泣いていたと思います。視界がぼやけても、祐希がBの物を手で扱いているのが分かります。
その間も2人はキスを繰り返していました。どうやら舌も絡ませています。Bの手は祐希の豊満な胸を服越しに揉んでいます。
しばらくしてBは祐希の手で射精したようです。
咥えるところまではいかなくて良かったです。
さすがにそこまでされたら立ち直れなかったかもしれません。
「こりゃ完全に浮気だよな?」
「うん……」
「別れるのか?」
「…どうすればいいか分かんないよ」
あんなに可愛い祐希が他の男とエッチしている。それもきっと初めてではないのです。最後までしていないだけで、やってる事は変わりません。
それでも僕は祐希が好きなんです。別れたくありませんでした。
「別れるなら教えろよ?」
「なんでだよ」
「俺が貰う」
「バカか」
「それは冗談だけど、別れる気が無いなら仲直りしないとな」
「…うん」
「俺に任せとけ」
「え?」
後日祐希から電話があり、学校終わりに会いたいと言ってくれたので会いに行きました。
久しぶりにまともに会う祐希は、だいぶ色っぽくなっている気がしました。
バイトの度に他の男とエッチな事してるのかな?なんて要らない事を考えながら、手を繋いできた祐希の足はラブホテルに向かっています。
「…ホテル入りたいの?」
「だめ…かな?♡」
めちゃくちゃ可愛い上目遣いで、一瞬にして全てを忘れさせられてしまいました。
「祐希…祐希は僕だけだろ…!」
「んっ♡うんっ♡ああんっ♡」
ブルンブルン揺れる祐希の胸を誇らしく見つめながら、僕は溜まりに溜まった精液を祐希の中に吐き出しました。ゴム越しですが。
「久しぶりにしちゃったね……♡」
「まだしたいよ…♡」
「もちろん♡いっぱいして?♡」
可愛いおねだりに何もかも忘れて、僕は腰を振り続けました。時間いっぱいまで何回もしました。
幸せな時間に心が満たされた僕は、思い出したように駅に向かう途中で祐希に聞きました。
「どうして急に会ってくれたの?」
「ん…実はA君に怒られちゃって」
「え?なんか言われた?」
「うん、、バイトばっかりしてないで彼氏の事も大事にしてやれって」
「そうなんだ…」
「不安にさせてごめんね?その、、」
「ん?なに?」
「見ちゃったんだよね……?この前」
「……アフターの時かな?」
「うん、、キスしてたの見たって」
「あ、、うん」
キスどころかもっと凄いものを見てしまったのですが、そこまで見た事はさすがにAも伏せたんだと思います。
「あれはリピーター増やすため?」
「キスくらいしないと他の子に取られちゃうかなって…ごめんなさい」
舌を絡ませる必要は無いだろと思ったのですがグッと堪えます。
「…理由正直に話してくれたから許してあげる」
「あの人凄いお金使ってくれるから手放せなくて…」
「キス以上の事はしてるの…?」
「え、、うん…少しだけ」
「どんな事?」
「胸とかお尻触られたり……」
「怒らないから全部言って?」
「……抜いてあげたり」
「フェラって事?」
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(2020年05月28日)
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