体験談(約 5 分で読了)
【評価が高め】大好きな彼女を見知らぬおじさんに捧げてみた話
投稿:2024-11-26 16:39:50
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本文
これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…
前回は、友人のAに脅されて彼女の祐希がついに最後まで許してしまった所まで話しました。祐希から事の経緯を聞いて、Aとの関係を断ち切るため、脅しのネタとなっている祐希の恥ずかしい写真を削除してもらおうと、祐希と一緒にAの家に向かいました。「え!?なんでお前がいるんだよ!」#オレンジ「全部聞い…
彼女の祐希が友人だったAと身体の関係を持っていた事が発覚してから1ヶ月ほど経った頃の話です。
浮気に近い事をされていたにも関わらず、僕と祐希の仲は冷えるどころかより深まっていました。
「お金も貯まったし旅行とか行きたいね」
「大丈夫なの?学費とか」
「うん!だいぶ余裕出来たんだ」
ガールズバーとメンズエステで、一体どれだけ稼いだんだろうと思いながら、僕は祐希と旅行に行けるのが楽しみでした。
「あ〜!絶対いまエッチな事考えてるでしょ!」
「え?いや、、そんな事無いけど」
「旅行行ったらいっぱいエッチ出来るって思ってるでしょ?」
「それは…そうかも」
「本当エッチなんだから♡」
「大好きな彼女と旅行行くんだから期待するの当たり前だろ?」
「えへへ♡そうだね♡いっぱいしようね♡」
公園を歩きながら、祐希はギュっと身体を寄せて来て、柔らかい身体を押し付けて来ます。
僕はすぐにムラムラして、祐希のおっぱいを服越しに揉みました。この日は柔らかめのブラだったので、おっぱいの柔らかさがダイレクトに伝わりました。
「ねぇ、人見てるよ?」
「羨ましいんだよ」
「恥ずかしいよぉ♡」
「あの人に襲われてる所を想像してごらん?」
少し離れたベンチに座ってるおじさんが僕たちの方を凝視していました。きっと祐希の事を視姦しているんだと思いました。僕は見せつけるように祐希のおっぱいを両手で揉みしだきました。
「あ♡ん…だめ♡」
「濡れちゃう?」
「んん…うん♡濡れちゃうから♡」
祐希の身体はすっかり開発されていて、おっぱいを揉んだだけでおまんこが洪水を起こしてしまうほどになっていました。
一体どれだけの男に身体を許しているのか。
僕の知らない所で祐希は色んな男に触られているのです。Aと関係を絶って以来、最後まで許す関係の男はまだ居ないと言っていますが、とても信じられないくらいです。
「あの人凄い見てる…んっ♡」
「襲われたくなっちゃった?」
「あん♡そんなことないっ♡」
「そんな事言ってあの人に犯されるの想像してるんだろ?」
「あぁ♡だめ♡そんな事言わないで♡」
僕はずっとおっぱいを服越しに揉んでいるだけです。それなのに祐希は勝手にあれこれ想像して乱れていきます。頭の中はきっともう犯されたくてたまらないのです。
「ちんぽ欲しい?」
「ん…ふ…欲しい♡」
「ここで?」
「ここはだめだよぉ♡」
「じゃあホテル行こうか」
「うん♡」
ここで僕の頭に邪な考えが生まれました。
今の状態で祐希を1人にしたらどうなるのか。
「ちょっとトイレ行ってくるから待ってて」
「そこのベンチで待ってる♡」
僕はトイレに行くフリをして、そっと物陰に隠れました。祐希はベンチに座りスマホを見ながら僕を待っています。
その様子を離れた場所から見ていたおじさん。祐希が1人になったのを見て、ゆっくり近づいて行きます。トイレの方をチラチラ見ながら、僕が戻って来ないか気にしているようです。
祐希も近づいて来るおじさんに気付いたようですが、特に気にする様子はありません。おじさんは祐希に何か話しかけています。会話が聞こえないので、僕はバレないように少し2人に近づく事にしました。
「可愛いなぁ」
会話が聞こえる位置まで近付くと、おじさんは祐希の隣に座って髪を撫で始めました。
「彼が戻って来ますよ?」
「本当はわざと1人にしたんじゃないの?」
「なんでそんな事」
「襲って欲しいのかなってさ」
「きゃっ!」
思った通り、おじさんはずっと祐希をいやらしい目で見ていたんです。僕の思惑もバレバレでした。
僕たちを変態カップルだと思ったのか、遠慮なく祐希の身体を貪ります。
「どうせ君も襲われるの期待してたんだろ?」
「あ♡ん…だめ♡」
おっぱいを揉まれると、もはや簡単にスイッチが入ってしまう祐希。おじさんを喜ばせる甘い吐息が漏れ出てしまいます。
「大っきいね…凄いよこのおっぱい」
「んん♡おじさん…彼が来ちゃう…あ♡」
「わざとなら戻って来ないよ!ほら、生乳見せて!」
おじさんの暴走は止まらず、祐希の上着を捲り上げ、一気にブラも剥がしてしまいました。
「おぉ…綺麗なおっぱいだ」
「やだぁ…こんな所で」
おじさんは祐希のおっぱいに吸い付き、片方の乳首を指先で転がしています。祐希の喘ぎ声はどんどん大きくなり、僕が周りの人にバレないように気にする始末でした。
「たまらないおっぱいだよ」
「ん…もうだめ♡」
おじさんは次に祐希のスカートに手をかけます。まさかこんな所で全裸にさせるつもりなのかと焦りましたが、それは祐希が必死に阻止しました。
「じゃあさ…トイレでしようよ!」
「それは、、彼がいるからだめです!」
「我慢出来ないくせに!」
「きゃっ!ちょっと!」
なんと、おじさんは祐希の腕を掴んで、強引にトイレの方へ連行してしまいました。僕はバレないように後を追います。
おじさんは男子トイレの個室に祐希を連れ込みました。僕も隣の個室に入り様子を伺います。
「あぁ♡おじさん…バレちゃう…♡」
「しーっ!彼がいるんだぞ?」
布の擦れる音と、唾液の交わる音が聞こえてきました。恐らく祐希は全裸にされています。
やがてクチュクチュとおまんこを弄られている音が聞こえて、祐希の喘ぎ声はまた大きく響きました。
幸い利用者の少ない公園のトイレです。一応他の人を気にしながら、僕は祐希の乱れる姿を想像してオナニーを始めました。
「んんっ♡もごぉ…♡」
「ふぅ…気持ちいいよ…」
僕は隣の物音を聞きながら、ドキドキが止まりませんでした。きっと今フェラをさせられている。そのいやらしい姿を想像しながら、僕は直ぐに射精してしまいました。
「あ、待って…ゴム」
「そんなものあるわけないだろ?」
「なきゃ嫌です、、」
「うるさい!」
「あっ♡」
ついに挿入されてしまった。
こんなに簡単に見知らぬ男に身体を許してしまう祐希。やっぱりもっと色んな人と最後までしてるに違いないと思ってしまいました。
「あっ♡あん♡気持ちいい♡あんっ♡」
「この淫乱女が!たっぷり出してやるからな!」
「だめ♡中はだめ〜♡」
「うるさい!どうせフリなんだろ!」
「やぁん♡だめぇ♡あぁぁ♡」
「くぅぅ…イク!!」
「あっ♡あ〜♡おじさん…♡」
2人のセックスを想像しながら、僕はまた射精してしまいました。
知らないおじさんに中出しされたであろう祐希。僕のドキドキは止まりませんでした。
しばらくして隣の個室が開く音がすると、足早に誰かが立ち去る音がしました。僕はそっと個室を出ると、隣の様子を伺います。
「祐希、、」
「ん…もう…変態なんだから…♡」
全裸でぐったりしていた祐希を、僕は優しく抱きしめました。どうやら最初から祐希は僕の意図に気付いていたみたいです。どうりで簡単に身体を許すと思いました。
「中に出されちゃったね」
「うん…でも大丈夫だよ?ピル飲んでるの」
「え?いつから?」
「少し前だよ?Aくんとしてた時に」
「そっか、、」
さらりと新事実を知ってしまいましたが、それなら妊娠してしまう心配も薄れて安心しました。
「ねぇ、早くホテル行こ?」
「うん!たっぷり上書きしなきゃね!」
「エッチ〜♡」
その日も興奮のままに祐希を抱きました。祐希も興奮しっぱなしで、何度も繋がりました。
いつか本当に誰かに寝取られやしないかと不安に思いながらも、そんな祐希と僕は今でも付き合っています。
後日行った旅行先でも当然祐希はエッチな目に合ってしまうのですが、次回はその話をしたいと思います。
今回の話もお読み頂きありがとうございます。
これは恋人の祐希と初めて旅行に行った時の話です。半分風俗のようなバイトで稼ぎ続けていた祐希が宿泊費を出してくれました。情けない気持ちで僕はそれ以外のお金を負担する事にしました。「旅館ここだね!」#ピンク楽しそうに笑う祐希。期待で胸いっぱいという感じです。チェックインの手続きを祐希…
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(2020年05月28日)
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