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【前編】大切な彼女がまたとんでもない目に合っていた話(1/2ページ目)

投稿:2024-11-12 10:58:05

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本文(1/2ページ目)

絢斗◆MTElQBI(神奈川県/20代)
最初の話

これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…

前回の話

彼女の祐希がパパ活を止めてから1週間ほど経った頃、新しいバイトを始めたと聞かされました。「掛け持ち!?大丈夫?」#ブルー「だってお金必要だし」#ピンク1つはガールズバー。もう1つはメンズエステだそうです。どちらも個人的には不安なイメージのある仕事でした。ガールズバーは…

祐希が新しいバイトを初めてからしばらく会えていなかったのが、これからはちゃんと時間を作ってくれると約束して、週1回は甘い時を過ごせそうです。週末デートも月に1回はしようとお互いに決めました。

ガールズバーの客に対して祐希が許していたエッチな行為は未だにモヤモヤしてはいるのですが、最後までは絶対しないという約束を信じて続ける事を了承しました。

かなり稼げていると聞いたので手放せないんだと思います。

「お前のおかげだよ」

「良かったな!なんか奢れよ?」

祐希とのここ最近の幸せエピソードをAに話すと、Aも嬉しそうにしてくれます。

「祐希に説教したんだって?」

「ん〜説教ってほどじゃないけど軽く怒った」

「ありがとな」

「お前があまりにも不憫だったからな」

「今日夕飯奢るよ」

「あ〜今日は予定あるんだよな」

「あ、そっか…じゃあまた今度だな」

「それにしてもこの前の祐希ちゃんエロかったな〜」

「おい…」

「あんな可愛い子がお前の彼女なんてな〜」

「羨ましいか」

「俺にも幸せ分けてくれよ〜」

「お前ならすぐ彼女出来るって」

そんな他愛もない話をした後、Aは予定があるという事で解散しました。祐希も今日はバイトなので暇潰しに映画でも観ようかと思い映画館へ。

「あれ?この前の」

「え?あ、ガールズバーの!」

映画館に着くと、偶然見覚えのある子に遭遇したんです。その子も祐希に負けずかなり可愛い子でした。この前ドリンクを1杯ご馳走した子です。ショートの茶髪が良く似合っています。例えるなら髪を短くした吉岡里帆のような笑顔が可愛い感じなので、里帆さんと呼ぶ事にします。

「祐希ちゃんも今日シフト休みだから彼氏さんとデートしてるのかと思ってました!」

「あ、祐希はもう1つバイトしてて」

「あ〜そうなんだ!働きますね!」

明るくハキハキして喋るのでこっちまで巻き込まれて明るい気分にさせられます。接客業に向いてるんだなって思いました。

「て言うか僕の事彼氏ってなんで知ってるんですか?」

「祐希ちゃんに聞きましたよ?この前来てたの彼氏だよって嬉しそうに」

「え、あ…そうなんですね」

「はい、惚気〜♡」

ニヤっとした笑顔で下から覗き込まれ、ドキッとしてしまいました。と言うか距離が近いんです。

「またお店遊びに来て下さいね♡」

「あ、あ、、はい!」

まさか手をニギニギされてしまうとは。完全に心を持ってかれそうになりました。そしていつの間にか手の中に紙切れが入っています。

「それ、私のLINEのIDです♡」

「…え?」

「素敵だなって思っちゃった♡」

「え、、」

「祐希ちゃんには…内緒ですよ?♡」

これって誘惑されてる…?

心臓がバクバクですが、僕には祐希という可愛い彼女が…。

「せっかくだから一緒に観ましょ?」

「え、、ちょっと…」

グイッと腕に絡みつかれ、甘えた彼女とイチャついてる状態です。いい匂いと確かな膨らみを感じてしまい、不覚にも勃起してしまいました。

そのまま里帆さんに連れられて同じスクリーンに入ったのですが、ずっと腕を絡めているので心臓が休まりません。里帆さんも心臓の鼓動が伝わっているのか、クスクス笑っていました。

「結構ピュアなんですね♡」

「いい加減離れて下さいよ…」

「私の事嫌いですか…?」

「え、いや…そういうわけじゃ」

「じゃあいいじゃん♡ふふ♡」

正直、里帆さんは男に慣れ過ぎな印象でした。

身体が触れるのなんて何とも思ってなさそうです。祐希しか知らない僕は手玉に取られてしまいました。

「この後どうします?」

「え!?」

映画が終わり劇場を後にした僕たち。里帆さんはとんでもない一言を言い放つんです。

「まだ一緒にいたいな…♡」

と、肩に頭を乗せて甘えてきます。

「里帆さん、、それは」

「祐希ちゃんだって他の男と遊んでるじゃないですか♡」

「あ、あれは遊んでるわけじゃ…」

「どうだか〜」

「多少は…そういう事してると思いますけど」

「だから私達も遠慮しないで遊びましょ?」

「…本気ですか?」

「うん♡エッチしたかったらホテル行ってもいいですよ?♡」

「それはさすがに…」

「へ〜誠実なんですね♡」

「当たり前じゃないですか…」

「じゃあカフェだけ付き合ってくれます?それなら良いですよね?」

「はい、、それなら」

あまりにもグイグイ来るので引き気味な対応になってしまいましたが、里帆さんに誘われて悪い気はしませんでした。

それからカフェへ行く道中、やっぱり腕を絡めてきて、里帆さんの柔らかい身体と甘い匂いをたっぷり堪能する事になりました。カフェへ着く頃にはビンビンでした。いつの間にかタメ口になって距離感も恋人みたいです。

「あとでそれ抜いてあげよっか?♡」

「いや、、ダメですって…!」

「祐希ちゃんもしてるのに〜?」

祐希はお金の為に仕方なくしているんだ。

そう自分に言い聞かせて必死に彼女の誘惑と戦いました。

そんな時です。

里帆さんが突然、物陰に隠れさせるように僕の腕を引っ張りました。

「え、どうしたんですか?」

「あれ見て!」

里帆さんの指差す方へ目を向けると、そこにはAと祐希の姿がありました。どうやら祐希のもうひとつのバイト先であるメンズエステの店先のようです。

「あいつ予定があるって祐希に会いに行ってたのか…?」

「あの人君のお友達だっけ?あら〜」

「あら〜ってなんですか」

「う・わ・き!って事」

「店でマッサージ受けただけでしょ」

「どうだか〜」

Aが祐希に手を出すなんて有り得ない。僕の彼女だぞ?この前も助けてくれたじゃないか。と、ただの客と店員のやり取りだとタカをくくっていました。

「じゃあまた来るね!」

笑顔で立ち去るAに手を振りながら見送る祐希の顔は、笑顔ではありましたが、どこか悲しげに見えました。

「彼女が本当に浮気してたらどうするの?」

「え、、」

「無防備だな〜そんなんじゃ大事な彼女取られちゃうよ?」

「そんなこと言われても…」

「私が祐希ちゃんに聞いてあげよっか?」

「なにを…?」

「彼と中で何してたか」

「マッサージに決まってるじゃないですか…」

「メンズエステって個室なんでしょ?エッチな事してるかもよ?」

「カメラ付いてるって言ってたし…」

「祐希ちゃんの表情が気になるんだよね〜」

僕もそれは同意見でしたが、それだけで祐希とAが何かしてるなんて疑いたくありませんでした。でも里帆さんは引かず、祐希にやんわりと聞いてくれると言うことになりました。

翌日の夜、恐らく仕事終わりの里帆さんからLINEが来ました。次の日が大学休みだった僕は、飲みに行こうと誘われOKしました。

「お待たせ♡」

「あ、、はい」

「なんか緊張してる?」

オフショルのトップスに、今日はリップもしっかり塗られていてドキドキしてしまいます。

「なんか目がエッチ♡」

「え、、そんなことないです」

「お楽しみはあとでね♡」

「何言ってるんですか…」

少し屈むだけで里帆さんの白い谷間がちらちら見えてしまっています。たぶん確信犯だと思いました。

「あの、、今日って祐希の話ですよね…?」

「うん、そうだよ〜♡」

僕は良くないことが起きないように気をしっかり引き締めます。

居酒屋に入り、軽く酒が入った所で、里帆さんは祐希から聞いた真相を話し始めました。メンズエステでのAとの事についてです。

もちろん里帆さんも僕もこの目で見た訳では無いので、祐希から聞いた以外の細かい部分は想像のやり取りになります。

祐希の話によると、Aは少し前から頻繁にメンズエステに通って来るようになったみたいです。僕と一緒にキスや手コキを目撃したあの日以降からです。

「また来たの?全然凝ってないのに〜」

「可愛い子にマッサージされたくてさ」

「何言ってるの〜」

最初は普通にマッサージを受けて帰ったらしいんですが、2回目の時にAは行動を起こしました。

「そう言えば祐希ちゃんさ、この前あの客とキスしてたよね?」

「え、、見たの!?」

「バッチリ」

「あれは違うの、、ただのサービスだから!」

「サービスで舌まで入れる必要あるか?」

「それは、、」

「あいつも一緒に見たんだよね」

「え!?嘘…」

「あいつ凄いショック受けてたぞ?」

「何か言ってた…?」

「別れるかもってさ」

「そんな、、嫌だよ…」

「俺も金の為だろってフォローしといたから大丈夫だと思うけどな」

「…ほんと?」

「て言うかさ、別れたくないならもっとあいつの事大事にしてやれよ!バイトばっかりしてないでさ!」

「うん、、そうだよね…」

「それにしても…こっち見られてたらアウトだったな」

Aはそこで手コキをしている最中の写真を祐希に見せたそうです。祐希は絶句してしまいました。

「これはさすがにダメだろ?」

「…見たのはAくんだけ?」

「そうだよ」

「…どうすれば秘密にしてくれる?」

「話が早くて助かるな〜そんなの決まってるだろ?」

そう言って起き上がり、祐希の身体を抱きしめようとします。

「ここじゃダメ、、カメラあるから」

「おっと、そっか」

「明日…お家行く」

「お、マジ?」

「絶対秘密にしてくれるなら…」

「祐希ちゃん次第かな」

事も有ろうに、Aはあの時撮った写真を使って祐希を脅しにかかったんです。僕に知られたくない祐希はAに従うしかなかったんだと思います。

翌日、祐希はAの家に行くと、早速ベッドに招かれて服を脱ぐように言われました。Aの目の前に白い下着姿の祐希があらわになります。その姿をAはまた写真に収めました。

「撮らないでよ…」

「黙ってて欲しければ言うこと全部聞いてくれる?」

「…うん」

「それじゃ、そのでかいおっぱいでこれ気持ちよくしてよ」

「え、、した事ないよ」

ベッドに腰掛けたAは、勃起したちんぽを祐希に差し出し、祐希はゆっくりブラを外すと、それを深い谷間に挟みました。

「ん、、これで合ってる?」

「おお…最高♡」

パシャパシャと写真を撮られながら、祐希はAのちんぽを谷間でシゴきます。Aはローションを谷間に垂らすと、もっと激しくおっぱいを揺らすようにシゴけと祐希に指図します。

「こんなエロい身体独り占めしやがって…これからは俺も祐希ちゃんの身体堪能させてもらうからな!」

「ん、、嫌だよ…これっきりにして…」

「そんなわけないだろ!こんないい女手放せるか!」

「あっ…ん…そんな…」

パイズリを数分した後、Aは祐希の顔に1回目の射精をしました。僕は嫌がると思って顔になんて出した事はありません。

「ん…もう…」

「祐希ちゃんのおっぱい気持ち良すぎだわ」

「もういい…?この後バイトなの」

「馬鹿言うなよ!本番はこれからだろ?」

「きゃっ」

ブラを着け直そうとした祐希を押し倒して、Aはおっぱいにむしゃぶりつきました。豊満な谷間をプルプル揺らし、両手で揉みながらその柔らかさを楽しみます。

「はっ…ん♡だめだよ…あっ♡」

「祐希ちゃんのおっぱいうまっ♡エロ過ぎてずっと食べてたいわ♡」

「あん♡だめだってば…ん♡」

大好きな祐希は、友人のAにおっぱいをさらけ出し、良いように弄ばれた。僕は話を聞きながら悔しくてたまりませんでした。信じていたAに裏切られたからです。

こうなるともうAは止まりません。祐希のショーツも脱がしにかかり、股を広げさせました。

「ちょっと…待って…!」

「いいのか?あいつにバラしても!」

再度写真をネタに脅されると、祐希の抵抗は完全に無くなりました。Aの舌が祐希の膣をベロベロと舐め回します。

「はっ…ん♡あん♡だめ♡」

祐希の甘くてエッチな声はAをどんどん暴走させます。Aは唾液と祐希の愛液でびしょ濡れの口のまま、祐希の唇を求め奪いました。

祐希は唇どころか顔中を舐め回され、首筋や耳周り、脇や太ももなど、全身をAの唾液まみれにされました。

「もう我慢出来ないわ…!」

「はぁはぁ…」

ぐったりした祐希の股を再度開き、その姿を写真に撮ると、Aは硬くなった物をついに祐希の中に挿入してしまいました。ゴムはちゃんと着けていたそうです。

「ああっ…ん♡」

「あ〜やばっ♡クセになりそう♡」

「あっ♡あん♡あっ♡ん♡」

Aと1つになってしまった祐希は、Aの首に腕を絡ませ完全に性行為を受け入れました。舌を絡ませるのも抵抗せず、ただ快感に身を委ねました。

「あ〜やばっ♡もう出そうだよ♡」

「んっ♡うん♡出して♡気持ちいい♡」

「あ〜イクよ♡祐希ちゃんの中に出しちゃうよ♡」

「あっ♡あんっ♡いいよ♡中に出して〜♡」

祐希と繋がったまま果てたAは、抱き合ったまま記念撮影のようにツーショットの写真を撮りました。口封じのつもりなのでしょうか。

里帆さん伝いに祐希の話を聞いて、僕は喪失感でいっぱいでした。

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(2020年05月28日)

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