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【評価が高め】彼女に呼び出されて話を聞いたら信じられないほど興奮してしまった話

投稿:2024-10-29 17:21:49

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絢斗◆MTElQBI(神奈川県/20代)
前回の話

これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…

前作ではたくさんの評価をありがとうございます。

これは前作の出来事から2ヶ月ほど経った頃の話です。

話したい事があると呼び出されてカフェに行ったのですが、彼女の祐希が突然パパ活をしている事を打ち明けてきました。

もちろん知っていたよとは言えず、祐希の話に耳を傾けました。

僕が尾行したあの日からも、祐希はパパ活を続けていたみたいです。

あんな事があったにも関わらず、やっぱりお金欲しさに止められなかったんだと思います。

「でも、食事だけなんでしょ?」

「…たまに触られたりした」

「え…マジ!?」

「ごめんね?ずっと言えなくて…」

「それって、最近の話?」

「うん…何度か」

まさかあの日だけじゃなく、あれから何度か同じ様な目にあっていたなんて。すぐにパパ活は止めると思っていた僕はショックでした。

僕の大好きな祐希の身体を…。

「ど…どこまでされたの!?」

聞きづらい事を聞いてしまったとは思いましたが、確認せずにはいられませんでした。

「…胸触られたり」

この目で見てしまったので分かってはいましたが、僕の心臓はバクバクです。

「舐められたり…」

「触られたのは胸だけ?」

「…ごめん」

ごめんってどう意味だ?と思ってさらに問い詰めると、衝撃の一言が。

「あそこに…指」

「待ってよ…!本当に!?」

思わず大声を出してしまい、周りの客にジロジロ見られてしまいました。

「でも信じて…?最後までは許してないの…!」

「く…咥えたりは?」

何とか震える声を振り絞って聞いてみました。

「してない…握らされそうになった事はあるけど…」

他の男の物を舐めたり咥えたりしていたらどうしようかと思っていたので、そこはまず安心。

そして涙目の祐希を見て、嘘は付いてないと信じる事にしました。

胸だけじゃなく、下まで触られた。

その事実は消えないけど、僕は正直に話してくれた祐希を許しました。

別れて欲しいなら言ってと言われましたが、こんなに可愛い彼女を手放す気は全くありません。

「もう止めたから…」

少し平静を取り戻した僕は当然の疑問をぶつけます。

「でも、なんで急に話す気になったの?」

「…本気で怖くなっちゃって…あと隠してるのも辛いから」

「もうひとつだけ聞いてもいい?答えにくかったらいいんだけど」

「うん、なに?」

「どうして触られたりしちゃったの?」

この目で見たもの以外は何も知らなかったので、聞いておきたかったんです。

「…気を悪くしないでね?」

「…大丈夫」

祐希はしばらく俯いて何やら考えていましたが、意を決して話してくれました。

ここからは祐希から聞いた話に、少し想像の描写を加えた物です。

ある日の学校終わりにあの日と同じ個室居酒屋で。

この日のパパさんは何度か会ってるリピーターのおじさんだったそうです。

「彼氏は大丈夫なの?」

「言ってません」

「バレたらまずいんじゃないの?」

「別に大丈夫だと思いますけど…食事してるだけなので」

「でも彼氏との約束破ってここに来てるんでしょ?怒るでしょ」

「それは…そうですけど」

「俺は嬉しいけどね!彼氏より俺と会うのを選んでくれたって事でしょ?」

「…お金が欲しいだけです」

「どうかな?本音は会いたかったんじゃないの?」

「そんなことありません」

「祐希ちゃんから誘ってくれたのが証拠だよ」

「…違います」

「まぁいいや、ところで今日はそんな服着てどうしたの?」

その日の祐希の服装は、胸元が広めに開いたキャミソールに薄めのカーディガンを羽織っただけの露出高めの服だったみたいです。

実際Eカップの祐希の胸の谷間はかなり見えてた事でしょう。

「誘ってくれてるなら嬉しいけど?」

「違いますよ…」

「お金欲しいんだよね?少しおっぱい触らせてくれない?」

「え、、だめですよ…!」

「ずっと触りたかったんだよね」

「やっ…」

スッと身体を抱き寄せられた祐希は、そのままキャミソールの上から胸を揉まれました。

「んっ…だめ…」

恥ずかしくて声も出せない祐希は、おじさんの好きなようにまた胸を触られてしまいます。

「凄い柔らかくて大きいね」

息が荒くなったおじさんは、興奮して祐希のキャミソールを脱がせに掛かりました。

「あっ…だめですよ…」

「良いじゃん…!こんなおっぱい見せつけられたら興奮するって…!」

力で勝てない祐希は、あっさり脱がされてしまいます。

「凄い綺麗だよ」

そう言っておじさんはブラのホックにまで手を掛けます。

「だめっ…!」

フワッとブラがずり落ちて、祐希の白い生乳はおじさんに晒されてしまいました。

「もう…嫌だぁ…」

「ごめんね?おじさん興奮止まらないよ…!」

「あんっ…」

豊満な祐希のおっぱいを、おじさんは嬉しそうに揉みくちゃにします。

ペロペロと乳首や乳輪も舐められ、指先で転がされます。

「あっ…ん…おじさん…だめぇ♡」

「祐希ちゃんも興奮してきた?もっと気持ち良くしてあげるね…!」

「声出ちゃう…!バレちゃうよぉ…ああっ♡」

祐希はこの時、おじさんの責めにハッキリと感じていたと言いました。触り方が慣れていて素直に気持ち良かったみたいです。

「感じてくれて嬉しいよ…祐希ちゃん」

「はぁ…はぁ…もうだめ…」

「祐希ちゃんは我慢出来るの…?」

「え、、」

「ここ…濡れてるでしょ?」

「んっ…あ、、そこはだめっ…!」

いつの間にかスカートの中に伸びていたおじさんの指が、祐希のショーツ越しに大事な部分を撫でました。

「…湿ってるよ?」

「…嫌っ…!」

それだけはさせまいと、この時も祐希は必死におじさんの手を掴み抵抗しました。

「良いの?イカせてあげるよ?」

「だめっ…!」

「お金も増やすよ?」

「…」

「じゃあOKって事で」

胸を散々弄られスイッチが入ってしまっていたのか、お金をチラつかせられると祐希は抵抗出来なかったみたいです。

「あ…あんっ…♡」

「凄い…びしょ濡れだ…!」

「おじさん…だめ…ん♡」

グチュグチュとイヤらしい音を立てながら、祐希のおまんこはおじさんの指を受け入れてしまいました。

「祐希ちゃんはエッチなんだね♡」

「あん♡あっ♡あっ♡」

周りの客にバレないように声を殺しながらも、祐希はしっかり喘いでおじさんを喜ばせてしまいます。

やがておじさんの指が祐希の中で強い振動を与えると、祐希は絶頂を迎えてしまいました。

「ああ…ん…♡」

「イッちゃったね♡可愛いよ♡」

朦朧とする祐希は唇も奪われてしまいました。

「チュッ♡チュパチュパ♡」

「ん…♡んふ…♡」

「祐希ちゃん…♡大好きだよ…♡」

「はぁはぁ…もうだめぇ…♡」

「おじさんのも気持ちよくして欲しいな♡」

「え、、」

祐希の手を握り、おじさんは自分の股間へ誘います。

「っ…!それだけは嫌っ…!」

「あれ、、惜しい」

急な強い拒否反応におじさんはビックリして、それ以上は何もされなかったそうです。

その後は気まずい雰囲気のままお開きとなり、祐希は帰宅しました。お金はちゃんと納得出来る額を貰えたみたいです。

「…怒った?」

「…正直ショックだけど、でも興奮しちゃった自分もいる」

「え、、そうなの?」

祐希の話を聞きながら、僕の股間は大きくなっていました。

祐希はそんな僕の股間を見て、恥ずかしそうに照れ笑いしました。

「それ…気持ち良くしてあげたら許してくれる?」

「そうだね、気持ち良くしてくれたら許してあげる」

「ホテル…行く?」

「うん…!」

祐希とセックス出来るのは僕だけだ。

どんなに他人に身体を触られても、それだけは僕だけの特権だ。

ラブホテルに向かう道中、僕は祐希の身体を抱き寄せながら、優越感に浸り続けました。

その日のセックスも、またとても興奮しました。

パパ活で襲われそうになった話は他にも沢山あったんです。

ホテルでそれを聞かされながら、僕たちは興奮しながら身体を重ね続けました。

本当は祐希から誘ったんじゃないか?とか、実は最後までしたんじゃないか?とか。

余計な想像をしながら、何度も祐希の中で果てました。

日帰りのつもりが結局泊まってしまい、ゴムが全然足りなくて、最後の方は生でしてしまいました。妊娠してしまっても責任は取るつもりでした。

「パパ活止めてお金どうするの?」

「何かバイトするよ」

「今度は大丈夫なやつにしてよ?」

「風俗とかの心配してる?」

「祐希ってお金のためならそのうち何でもしちゃいそうだから」

「美味しいご飯も食べられるし、パパ活が一番楽なんだけどね」

「危ないからもうだめ!今度こそ最後まで犯されちゃうよ!ちゃんとした仕事して?」

「は〜い」

祐希はこの日からすぐ、とあるバイトを始めるのですが、そこでもまた祐希は危ない目に合ってしまうのですが、その話はまた後日に。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

-終わり-
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