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【高評価】女性上司と出張先のホテルで10
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投稿:2024-03-19 06:19:40
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…
自分の肉棒で女性をイカせた直後に、その女性がまだイッてくれながら肉棒をキュッ、キュッって締め付けてくれている女性の中で自分もイキそうになっているギリギリのところで必死で我慢しながら(まだイキたくないっ、このままこの気持ち良さがずっと続いて欲しい)って思いながら少しずつ我慢汁を垂れ流しながら堪らな…
私の事を好きだと言ってくれた女性上司の言葉に、舞い上がってしまうくらい嬉しい思いをしたと言っても、普段と同じ様に過ぎて行く毎日の中で、やはり仕事の上では当然の様にイチャイチャできるわけでもなくて、ラインの交換をしていると言っても、いつ旦那さんが訪ねてくるのかわからない夜には、私からはなかなか連絡する事もできず、
それでも女性上司に会いたい気持ちは日に日に強くなっていって、木曜日のお昼に「今夜電話しても大丈夫ですか?」ってラインを入れると、すぐに「いいよん」(^^)って返ってきて、たったそれだけで私の周りの景色が明るくなった様な思いでした。
喜び勇んで帰宅して、さっさと食事を済ませてお風呂に入り、お風呂から上がってビールを飲みながらスマホをタッチすると3回呼び出し音がなって電話に出てくれました。
「遅いよー、もっと早く電話してくると思ったのにー」って言う声は少し甘えている感じがして「俺明日の夜実家に帰ります」って言うと
「そっか、明後日彼女さんと会うんだよね」って言うので「はい、彼女と会ってちゃんと別れて来ようと思います」って言うと「宮園君はほんとにそれでいいの?」って聞かれて「どのみち俺は浮気された遠距離彼氏ですし、いずれこうなる運命だったんですよ、きっと」「私ね、あんな事言ったのほんとに良かったのかな、って」
「彼女と二股かけられて、って話しですか?」「うん」「それとこれとは関係ないですよ、だいたい大好きだったはずの彼女が他の男とセっクスしちゃったわけですよ?このまま続けてちゃいけないって思うじゃないですか」「それってさー、私の旦那と同じ立場なわけだよねー」
「それは・・・まあそうかもしれないけど、若村さんの場合は旦那さんにバレちゃってるわけじゃないし」「それは、そうだけど、やってる事は彼女さんより酷い事じゃない?既婚者なんだよ?私」「よし、それじゃあ俺と結婚しちゃいましょう」
「またそんなバカな事―、私が旦那と別れるって事は会社にいずらくなるって事だし、もし宮園君との関係がバレたりしたら宮園君だって会社にいられなくなっちゃうかもしれないよ?」「俺は、それでもいいって思ってます、若村さんと一緒にいられるなら」「その気持ちは嬉しいけど、やっぱなんか彼女さんと別れるっていうのは気が重いなーって」
「とにかく俺は頭の中に彼女と若村さんを同時に置いてられる程器用じゃないですし、彼女と別れる、っていうのは俺なりのケジメ?っていうか」「だったら私は止めないし宮園君が私の事だけ見てくれるっていうんだったらそれはそれで嬉しい、でもほんとに無理してない?」
「無理って言うより俺の正直な気持ち?若村さんとちゃんと向き合いたいって思っている俺が決めた事です」「じゃあ、私どんな結果になったとしても連絡待ってるから、気を付けて行って来てね」そう話した後に電話を切って女性上司から言われた「ほんとに無理してない?」っていう言葉が頭に残っていて
(ほんとに俺は一時の感情に任せて間違った判断をしようとしているんじゃないか・・・いくら魅力的な女性と言っても相手は既婚者、いずれにしても報われない恋に不安を感じないわけがない)などと考えていました。
金曜日の業務を終えて、その足で実家に向かい久しぶりの母親の手料理を食べながら「あんたちゃんと食べてる?」って聞かれて「ちゃんとやってるから心配しないでよ」って言いながらも母親の愛情には有難く感じていました。
「今回いつもと返ってくる時期が違うけどなんで?」って聞く母親に「俺、彼女と別れようと思ってて」って言うと「何?もしかしたらあの子の別に好きな人でもできた?」って聞かれて「んー・・・まあそんなとこかな」って言うと
「あんたの人生なんだからあんたが決めればいい事だけど、あんなに仲良かったのにねー、まあ私はどっちでもいいけどもし結婚とかする気があるんだったら早めに家に連れて来なさいよ、こっちだって都合ってもんがあるんだからさー」って言われて少し胸が痛みました。
食事を済ませて風呂に入り、彼女に連絡すると意外にも喜んでくれているみたいで、次の日の9時に彼女の車で迎えに来てくれる約束をして電話を終えました。
次の日になって私は彼女と別れてそのまま自宅に戻るつもりだったので「じゃあまたその内帰ってくるよ」って母親に言うと「恋はね、沢山しなさい、辛い恋も楽しい恋もきっとそのうちあんたの肥やしになるから」って言われて、なんとなく私の心を見抜かれている様に感じました。
9時に家の前で待っていると彼女が車でやってきて「ウワー、なんか垢抜けちゃったね、見違えちゃった、やっぱ都会に住むとカッコよくなるもんなんだねー」って言われて「何言ってんだよ、まだこの前帰って来た時から3カ月も経ってないのに、それより理佐ちゃんこそ、どんどん美人になっていくよね」って言いながら
(やっぱ女って別の男と経験すると変わっていくもんなんだなー、俺とデートしてた頃は子供っぽいイメージしかなかったもんなー)って考えていました。
「とにかく乗ってよ、雄二の好きなパスタ?新しいお店ができてるんだ、行ってみる?」「うん」なんとなくでしたけど、私には彼女がわざと明るく振る舞っている様にも思えました。
子供の頃から私が育った街は、まだ故郷を出て1年と少ししか経っていないのにやたら小さく見えて(俺の住んでた街ってこんなだったっけ)って思いながら景色を眺めている内にパスタのお店について、二人で入ると意外に繁盛しているみたいで「ここってさー、パスタ専門店なのにフォークとかスプーンじゃなくてお箸で食べられるだよねー、変に気取ってなくて良くない?」
って言いながら空いてる席に私の腕を掴んで歩いて行く彼女を(なんか積極的になったなー)って思っていました。
私はパスタが大好きで、どんなパスタのお店に行ってもカルボナーラしか食べた事がなくて、ペペロンチーノも嫌いではないんですけど、群を抜いてカルボナーラが私には一番で、いつも私がカルボナーラ、彼女がペペロンチーノを注文して、半分こして食べていました。
「どうせカルボナーラなんでしょ?すみませーん、注文いいですかー?」って言いながら店員さんを手招きしている彼女のそんな姿を一度も見た事がなくて「いつも俺がオーダーしてたのに、なんか理佐ちゃん積極的になったね」って言うと「やっぱ社会人だしね、雄二がいない間に自分で何でもやんなきゃ、って思いながら生活してたでしょ?」
「私もね自分がこんなに初対面の人と話せる様になるとか思ってなかったけど意外に私にはこっちの方が似合ってるのかな、って、あ、すみませんカルボナーラとペペロンチーノひとつづつ、以上です」「ここって何回目?」「もう10回くらい来てるかなー、一番最初は雄二の事考えながらカルボナーラ注文したんだ」
「フーーン、ちょっと楽しみだなー、理佐ちゃん結構味にうるさいじゃん?その理佐ちゃんが気に入ったって言うんだから、よっぽど美味しいんだろうね」「まあ食べてみてよ、評価はその後で聞かせて?」私は帰郷して彼女と会う時は何より二人きりの時間を過ごしたいと思う気持ちばかりで、食事もそこそこ、
すぐにホテルに誘ったりしていた事が多くて、そんな風に彼女のエスコートで、ゆっくりと食事を楽しんだ思い出がありませんでした。
15分くらいするとパスタが運ばれてきて、私が注文したカルボナーラを見ると卵の絡み具合が絶妙で、パスタの上に少しだけ乗せてある辛そうなミンチの塊が私の舌の興味をそそりました。
割りばしを割って食べ始めると、それまで食べた事のない様なクリーミーで濃厚なソースが私の喉にベストマッチで「うんまっ・・・何これ?メチャクチャ美味いじゃん」「でしょ?絶対雄二の口に合うって思ったんだ」「ちょっとだけそっちのも食べていい?」そう言うと彼女がフォークにパスタを巻いてくれて口の前に持ってきてくれて、
食べてみると、またそのペペロンチーノも美味しくて「なんなんだよ、こんな店があるんだったら俺もっと頻繁に返ってくれぱ良かったよ」「私じゃなくてパスタの為に?」「意地悪だなー・・・理佐ちゃんに会いたいからに決まってるじゃん」そう言うと彼女は笑っていました。
あまりに美味しいパスタだったので、アッと言う間に平らげ「雄二っていっつもそう・・・少しは私のペースに合わせてよ」って言う彼女の言葉はきつくても彼女の表情は柔らかく、それは何かを超えて来た少し大人の女になった余裕の様なものを感じました。
食事を終えて車に乗り込み「あんまり時間ないから、このままホテルに行きたいけど、やっぱそういうの理佐ちゃん的には無理、かな」「雄二は?嫌じゃないの?あんな事があったのに」「嫌、っていうか、俺、理佐ちゃんの事嫌いになんてなれないし」「ほんとに?」
「当たり前だろ?こんな可愛い子、どんな事があったって、そんな簡単に嫌いになんてなれないよ」「もし、雄二が嫌じゃないんだったら、ほんとは私もそうしたかった」そう言うと彼女は車を出して、二人でいつも行くホテルに向けて走り出しました。
助手席から見る彼女の横顔は、久しぶりに見たせいもあってか、とても可愛く思えて、でもそれはきっと、私ではない男を知ってしまった以前の彼女とは違う横顔?私から去って行こうとしている大人の女の様に思えて「今日の理佐ちゃん、すっごく綺麗」って言うと「ほんとに?嬉しい」って言いながら笑顔を浮かべていました。
ホテルに着くと彼女から車を降りて、私が降りてロックするのを待っているみたいで(前はホテルについても恥ずかしがってなかなか降りなかったのに、やっぱり俺じゃない男を経験するっていうのは少女を大人の女にしてしまう様な事なのかな)って思いながら、私が彼女の後をついて会談を昇っていきました。
フロントの様な薄暗い部屋の中でいつもよく使っていた部屋を選び、鍵を取ってエレベーターに向かうのも彼女が先で、エレベーターを降りて部屋に向かうのも彼女の後をついていく様に私が後ろを歩きました。
部屋に入ると彼女がすぐにベッドに座って「ねえ・・・雄二今その気じゃなかったりする?」って聞くので「ホテルに行きたいって言ったの俺だよ?そんな事あるわけないじゃん」って言うのに「やっぱ、気にしてるよね、私が他の男の人」って言う彼女の口を塞ぐ様にキスをすると私の首に両腕を巻き付けて抱き着いてきて
「今でも私の事好き?」って聞くので「嫌いになんてなれるわけないじゃん、何があったってまだまだ理佐ちゃんは俺の彼女なんだよ?そうじゃないの?」って聞くと「御免ね、私、なんて言えばいいか」って言う言葉尻が、すでに言葉にならないくらい彼女の顔がグシャグシャになって泣き出してしまいました。
2分程「ヒーーーーン、ヒーーーン」っていう風が抜ける様な鳴き声を出しながら私の胸の中で泣いている彼女が「許されないよね?雄二がいるのに私、でもやっぱりこうして雄二に抱いて貰ってたら私、心が落ち着く、泣き顔なんて見られたくなかったから絶対泣かないって思ってたのに」
「なんでだよ、いいじゃん、俺と理佐ちゃんの仲なんだから今までだって思った事素直に話してきたじゃん、なんで泣いちゃダメなの?」涙もろい彼女は付き合い始めた頃から私の胸の中で嬉しい事や悲しい事などあると、すぐに涙ぐむ様なところがあって、私はそんな風に全てをさらけ出してくれる彼女の事が好きでした。
「私いっつも自分の事ばっか雄二に押し付けて我儘ばっかり、すぐ泣くし、すぐ怒るし、せっかく雄二が電話くれても逢いたい逢いたいってそればっかり、こんな彼女なんて嫌じゃない?」「俺はそんな理佐ちゃんの事我儘だとか嫌とか思った事ないよ、俺に会いたいって文句言うって事は好きでいてくれるんだ、っていつも嬉しく思ってるよ」
「雄二は優し過ぎるんだよ、だから甘えてしまう、我儘言いたくなっちゃう・・・そんな事より時間ないんだよね?折角ホテルに来たんだから」って言う彼女に「理佐ちゃん、俺理佐ちゃんに謝んなきゃならない事がある」って言うと「やっぱり、私の事嫌いになっちゃった?別れたい、って事?」って言うので
「俺理佐ちゃんの事責めてばかりだったけど、実は俺も理佐ちゃんに連絡が取れなかった夜の前日に他の女の人と浮気した」って言うと「嘘、ほんとに?相手は誰?風俗とか?」って言うので「ううんっ、会社の人」って言うと「なんで?どうしてそんな事になったの?」って目の表情がきつくなっていて
「理佐ちゃん言っただろ?私寂しいって、俺ももしかしたらそんな気持ちだったのかもしれない」って言うと「だからって、私がいるのに?って私も言えないけど酷いっ」って怒り始めて「だから俺、理佐ちゃんにあの事言われてバチが当たったんだって思って」って言うと
「そうだよ雄二がそんな事しなきゃ私だってそんな事にならなかったかもしれないじゃん」って全部私のせいにしてきて、それでも「そうかもしれない、俺その女の人と出張に行っててほとんど眠ってなくて、理佐ちゃんから飲みに行っていい?ってラインが入ったの眠ってて見逃しちゃって、だから全部俺のせいなんだよ」って言うと
「何で?何で?私がいるのに何でそんな事になるの?雄二酷いよ」って言いながら私に抱き着いてきて泣き出してしまって「御免ね、こんなに可愛い彼女がいるのに俺」「嫌だ、認めたくない、優しい雄二が浮気したなんて考えられない、その人はどんな人?誘惑されたんでしょ?」って今度は女性上司の事を悪く言い始めて
「嫌、違う、誘ったのは俺なんだ」って言うと「どうして?雄二はその人の事好きなの?」って聞かれて「御免、いつの間にか好きになってた」って言うと「嘘、雄二はただ寂しかっただけ、私と同じだよ」って彼女が言った時にたまたまセックスをした男?から電話が入ったみたいで
「ちょっと御免」って言う彼女が後ろを向いて電話に出て「御免、今彼氏と会ってるから、切るね」って言う電話の向こうから小さな声で「俺、理佐ちゃんの事諦めないから」っていう声が聞こえました。
ばつが悪くなったのか彼女は私に向かっても話しができないみたいで「理佐ちゃんは?その人の事どう思ってるの?諦めない、って聞こえたけど」って言うと「とにかくホテルに来たんだから、私、その女の人なんかに負けないから」って言う彼女は自分で服を脱ぎ始めて、ブラとパンツと黒い50デニールくらいのストッキングだけになって、
据え膳食わぬは男の恥、ではないですけど、やっぱり久しぶりに見る可愛らしい顔に似合わないエロい体つきに私の股間はフル勃起。
「雄二も脱いで、時間ないんでしょ?」って言う彼女の口をキスで塞ぎ、ベッドに押し倒して一気にパンツ一丁になって彼女のブラを取り外し、彼女の乳首にしゃぶりつきました。
「ンッ、アッ、ハアッ、雄二の舌久しぶりアッ、やっぱり気持ちいいっ」って言う彼女は、もしかしたらその男の舌と私の舌を比べていたのでしょうか・・・・・
ストッキングの上から彼女の太腿に私の手の平をあてて撫でてあげると「ハアッアッハァァァッッッッ」っていう声を漏らし始めて、彼女の乳首を舐めながら彼女の股間を私の指で撫で始めると「久しぶりだからゾクゾクする、やっぱ雄二上手だよ」って言う「やっぱり」がやたら気になって、でもその男と比べているなんて事は聞けなくて、
私はそのセックスが彼女との最後のセックスだと思って、彼女のパンツとストッキングを脱がせて、滅多にしないクンニをしようとすると、それまで恥ずかしがってなかなかさせてくれなかった彼女も「久しぶり」という事もあってか、そんなに抵抗もなく自然と股を開いてくれました。
彼女は元々体毛が薄い体質で、1度も処理した事がないと言う股間部分もクリトリスの少し上くらいまでしかアンダーヘアもなくてクンニするに、とてもやりやすい股間?ビラビラも短めで柔らかく、クリトリスは普段皮を被っていて、付き合い始めた頃は、皮を剥くと痛がっていましたけど、デートで逢って毎回の様に皮を被せたまま指で撫でる様にしてあげると
確か3回目の前戯でクリトリスでイッてくれて、それから数か月はそのまま皮を被せた状態で指クリをしていましたけど、初めてのクンニの時に皮を剥いて舌で舐めてあげると、最初はビクビクしていましたけど、私の舌で唾液を塗る付ける様に舐め回してあげると「ヤダ、やめて?お願い、なんか変」って言いながら腰を突き出し始めて2分もしない内に
「待って、ね、恥ずかしいよ、こんな格好なのに私っアアッイッちゃうから」って言う彼女の必死の形相で私に訴えかける彼女が愛おしく思えて「俺の舌で理佐ちゃんがイッてくれたら嬉しい」って言うと「またそんな優しい言葉、私こんなエッチな恰好でイッ、アアッもう無理っ、イッ、イッちゃうっ」って言いながら腰を突き上げ、
腰をビクピグビクって動かしながら初めて私の舌でイッてくれた、恥ずかしくて両手の手の平で顔を隠している彼女が可愛くてしょうがありませんでした。
それからは前戯の時に指クリをする時は、最初皮を被せたままクリトリスを撫で回し、彼女が濡れてきたところで彼女の愛液を指先につけて、優しくクリトリスの先端を撫で回す様にしてあげると彼女も怖がらずに感じてくれて、付き合い始めて1年くらいしても「もー、そんなにクリ触りたいのー?恥ずかしいのにー」って言いながらもキスをしてくれながら、
ゆっくりと腰を上下に動かし始める彼女の腰使いを見ながら(理佐ちゃんの仕草、ちょっとずつエッチになってきてるよなー)って思っていました。
抵抗なく股を開いてくれたって言っても、やっぱり恥ずかしがりの性格がそう簡単に積極的になるわけもなくて、私の舌がクリトリスに触れそうになると心配そうな表情で顔を起こして私の顔を見ていて、彼女のビラビラからクリトリスにかけて、私の唾液でヌルヌルの舌で舐め始めると
「アッアッやっぱり恥ずかアッ、ンッ、クッ、ハアッ、恥ずかしいけど久しぶンンッ、ダメっ、ハアッハアッ、凄い感じちゃうっ」って言う彼女は久しぶりの私の舌使いに、いきなりかなり感じてくれているみたいで、最初は心配そうに私の舌の動きを見ていたみたいでしたけど、そのうち私の頭を掴んで背中は私に向けて浮かせているのに顔を目を瞑って仰け反らせ始めて、
大きく開いた股は膝を曲げて両脚の裏を向かい合わせる様に全部の足の指を握り締める様に曲げながら「凄いっ、感じちゃうっ、雄二の舌っングウゥゥッッッッ、すぐ、イッちゃいそうっ」って言う彼女の腹筋に力が入って腹筋にいくつも筋ができていて、ピンポイントでクリトリスを舐め回し始めると「アーーーッダメっ、イッ、、、クッ、、、ンッフウウウッッッ」
って言いながら腰を突き上げてビクビクさせている彼女の腰の動き方が堪らなくエロくて「やっぱ理佐ちゃん可愛いよ、俺もう我慢できない」って言いながらゴムをつけて彼女の股間に股を近づけ、彼女のミゾに私の亀頭を擦り付け始めると、彼女もその動きに合わせる様に腰を上下に動かし始めて「俺のヨダレでヌルヌルになってる」って言うと
「ううんっ、私もいっぱい濡れてる」って言う彼女の表情は以前には見られなかった様な大人の女の顔になっていて「挿れるよ?いい?」って言うと「雄二おっきいから、ゆっくり」って言うのでニュルッで亀頭だけ入れると、一瞬顔をしかめて目を瞑り、少し緊張しているみたいで「痛くない?」って聞くと
「大丈夫、ゆっくりきて」って言うので、ゆっくりと奥まで挿れていくと「ンッフウウウッッッ」っていう吐息を漏らしながら体を仰け反らせ「おっ・・・きいっ」って言いながら私をギューーーッって締め付けてきました。
「御免、俺、こんな時になんだけど、やっぱその、その男の事が気になっちゃって」って言ってしまうと「うん、それは、無理もない事だと思う」って彼女も私が気にしている事は理解してくれているみたいで「その男と俺だとやっぱ俺の方が大きい?」って聞くと「うん・・・それと雄二の方がすっごく硬い」って言うので
「俺ね・・・女の人とこんな事になる時って、その女の人の事がすっごく好きになっちゃわないとそうならないんだよね」「って事はその女の人の事すっごく好きになっちゃったって事?」「最初の時はね、さっきも言ったと思うけど理佐ちゃんに会えなくて寂しかった、、、っていう気持ちはあったと思う、でも今はその人の事すっごく気になってる」
「それで?」「話しが横道にそれちゃったけど、話しを元に戻すと、セックスをする相手の女の人の事が大好きになっちゃうからすっごく興奮して硬くなっちゃうんだ」「って事は私の事・・・嫌いになったりしてないって事?」「当たり前だろ?こんなに可愛い女の子・・・だから硬いっていうのは俺の気持ちの表れ?だと思うんだよね」
「理佐ちゃん的にはさ、俺が硬くなってるの、どう思う?」「うー-ん、男の人の生理現象っていうのはよくわかんないけど、雄二が私に興奮してくれてるんだっていうのはわかるし嬉しいよ」「じゃあさ、こんな事聞くのドキドキするけど俺とその男、どっちが気持ちいいの?」
「そんな事、あんまり聞かれたくないけど正直に言うとね、雄二の方がすっごく感じる」「ありがとう、そう言ってくれると少し救われるよ、それと後一つ」「何?」「正直に言ってみて?」「だから、何?」「その男と、もう何回した?俺は1回だけって聞いてるけど」「それ聞いて怒らない?」「うん」
「あのね、3回、怒った?」「やっぱ、そうなんだ」「怒った?」「怒ったっていうより俺今すっごくドキドキしてる、理佐ちゃんが俺の前からどっか行っちゃうんじゃないかって」「だから、それを私がどう考えるかって今日雄二とこうして逢ってるんだよね?」
「理佐ちゃんその男とどうしたいの?って聞いたらわかんないって言ってたよね?」「うん、今もそう」「それってやっぱり俺と逢えない寂しさ?」「それは確かにある、でもそれだけじゃないかもしれない」「それって好きになっちゃったって事?」
「わかんない、でも傍に居てくれると安心する、私いろいろ考えたんだ」「何を?」「雄二言ってくれたでしょ?こっちに来いって」「うん」「あの言葉言われた時私すっごく嬉しかった、、、、私が別の男の人とあんな事になっちゃった事、全部受け入れた上であんな事、、、」
「私も青天の霹靂みたいにいろいろあり過ぎてパニック状態だったけど私雄二に文句ばっかり言って、、、でもね、ほんとは、ああ、この人はこんな私でも好きでいてくれるんだ、って凄く嬉しかった、でも私、やっぱり雄二のとこに行けない」「それって、その男を選んだって事?」「雄二にそう思われてもしょうがないと思ってる、でもそれは違うと思う」
「でも俺と一緒に棲まないでこっちに残るって事は、その男と続けてくって事なんだろ?」「わかんない、今私こんな事言ってるけど、数時間経ったらなんであんな事言っちゃったんだろって後悔してるかもしれない」「だったら今から俺が新幹線の時間になるまでよく考えてみればいいじゃん、その考える時間を作る為に俺は帰ってきたんだから」
好きになった女性上司に彼女と別れて来るって宣言して覚悟をして彼女と逢ったはずなのに、やっぱり逢えば大好きな彼女のわけで、女性上司に狂う思いをするまでは間違いなく私の大切な彼女だったわけで、彼女の事を思い出しては毎日の様にオナをするくらい私の可愛い彼女だったはずで、俺とは一緒に棲めないって言われると(ああ、この可愛い彼女が別の男のものになってしまう)
って思うと、せめて最後に俺の爪痕を残したいと思う私は「雄二の方が気持ちいい」って言ってくれる私のアレで、どうにかして私にもう一度振り向いて欲しいと思いながらピストンを始めました。
男が好きな女の中で締め付けられながらゆっくりと出し入れしている時の快感?特にセックスが始まってまだ挿入してすぐの頃、それも相手の女が久しぶりに逢ってセックスをする相手だったりすると、その気持ち良さは格別で「アアッ、理佐ちゃんの中久しぶりっ、やっぱ堪んないよ、気持ちいいっ」って言うと
「私も、最近はいつも久ぶりだったけどなんか、今日はいつもより凄く感じるっ」って言う彼女は本当に私とセックスをするのが久しぶりだったからなのでしょうか、、、私の心がひねくれているのか、彼女の感じ方の微妙な変化に(きっと相手の男に変えられつつあるんだ)って思いながらも、その男に対する嫉妬で私の肉棒はいつもより硬くなっていて
「アーーッやっぱり凄いっ、雄二?私っ、こんなに感じるの初めて」って言う彼女の表情は明らかに大人の女の顔になっていて「悔しいよ、俺、なんであの時理佐ちゃんのライン気が付かなかったんだろう、こんなに大切な理佐ちゃんの躰、俺があの時浮気なんてしなければあの時眠ったりしなかったはずなのに」って言うと
「そんなに自分の事責めないで?私だって、その人の事気になってたし、確かにその時は望まない事だったけど、もうそれから、、、」って言う彼女は自分の中にも浮気心があった事を認めている様な気がしました。
少しだけピストンのスピードを上げると、彼女の入口からグチュッグチュッグチュッっていう音がし始めて、以前なら「恥ずかしい」って顔を真っ赤にしていた彼女が、自分からキスをしてきて「私ね、雄二が初めての人だったでしょ?」って言うので「最初理佐ちゃんなかなかエッチさせてくれなくて俺随分待たされたよね?」って言うと
「御免ね、私どうしても怖くて、でも今になって思えばもっと早く許してあげれは良かったなって」「どうして今になってそう思うの?」「だってアッ、雄二こんなに気持ちイイっ、私っハアッハアッやっぱり雄二アアッ、イッちゃいそうっ今日の雄二凄ハアッハアッイク、、、イッちゃう、イク、、、イクイクイクアアッ」って言いながら
腰をビクビクさせている彼女は私のアレをギュッギュッって締め付けながら腰をビクビクさせてイッてしまいました。
クリトリスでイクにしても中でイクにしても彼女がイッてくれる時は、いつも私のアレをヌルヌルの膣壁でキュッキュッって締め付ける感覚が堪らない気持ち良さで、イクのを我慢するのが大変なくらいで「クッアッヤバいっ、今にもイキそうっ」#ブルーって言うと「ハアッハアッ、あのさ、いつも不思議に思ってたけど、どう…
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