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【高評価】女性上司と出張先のホテルで4

投稿:2023-12-22 02:04:49

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
最初の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

前回の話

もう私の頭を抱える余裕もないのか、私の顔の横に両手をついて左右の肩を交互に下に向けて突き出しながら腰を動かしている女性上司の悶える体に興奮しながら「イキそうっ、私が上になってるのに下になってる宮園君にアアッ気持ち、イイっ」#ピンクって言う女性上司のクリトリスが硬く勃起していて、撫でる私の中指に感じる…

朝になって目が覚めたのは、なんとなく私の股間がムズムズしている事に気付いたからでした。

眠気眼を擦りながら目を覚ますと、朝立ちで硬くなっている私の肉棒を女性上司が四つん這いになって咥えてくれていて「おはよう」って言いながら私の肉棒をゆっくりと出し入れしてくれている女性上司の恥ずかしそうに笑ってくれている表情がなんとも言えず可愛くて「な、なんですか?どうしたんですか?」って聞くと

「なんかさ、おっきくなってるから小っちゃくしてあげようと思って」って言いながら、上目遣いで私を見ている女性上司の表情が悪戯っぽく笑っていて「ヤバいです、朝からこんな事、俺、また若村さんの事襲いたくなる」って言いながら、四つん這いになっている女性上司の四つん這いの下に潜り込み

「エッ?アッ、ちょっ」ってい言いながら、今まで眠っていた私の突然の俊敏な動きに驚いている女性上司の股に顔を突っ込み「エッ?嫌、これってアアッ」って声を出す女性上司の太腿に両腕を巻き付けてお尻を掴んで谷間を広げ、指先で女性上司のミゾを開いて舌先をクリトリスに這わせると

「ちょっ私こんな事ないのにっアッアッアッ、折角私がしてあげてるのに、してあげられなくなアアッ、恥ずかしいよ」

「若村さんが朝フェラなんてしてくれるからですよー、無理しなくていいですからね、若村さんは俺に下から攻められてくれるだけでいいですから」

「ダメだってばっ、今は私がしてあげてるんだから、ね、おとなしくしアッアッアッ宮園君の意地悪っ、全然咥えてあげられハアッハアッ」って言う女性上司は背中を丸めて私の口の前に腰を突き出してきて、舐め回しているクリトリスがどんどん硬くなってくるので、クリトリスの根本から先端にかけてゆっくりと舐め回し始めると

「アアァァァッッッ、こんな気持ちいいクンニっ、ハアッハアッハアッ初めてっ、待ってー、すっごい感じちゃうぅぅぅっっ」って言う女性上司は私の肉棒を手の平で握ってはくれているものの、もう咥える余裕はないみたいで、クリトリスを舐め回す私の舌が1回転する度に私の舌にクリトリスを押し付ける様にギュッ、ギュッって腰を下に向けて突き出し始めてきて

目の前の割れ目からガマン汁みたいな液体が溢れ来る少しネバネバ感のある液体を私の舌先につけてクリトリスを舐め回していると「ンハァァッッッ気持ちイーーーーッ、こんないやらしい体位なのに私っ、全然我慢でき、ンアァァァァッッッ、イッくうぅぅぅっっっっ」って言いながらお尻がビクッビクッって震えながらイッてくれました。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ」って荒い呼吸をしながら、私の体に体重をかけている女性上司は、気だるそうに私の腰を挟んで両手をついたかと思うと「ジッとしてて、今度は私の番」って言いながら私の肉棒を咥え始めて、柔らかい唇が私の亀頭を包み込み、暖かい唇と舌が私の肉棒に絡みついてきて

「凄いっ、朝勃ちでジンジンしてる俺のチ〇ポっ、アーーーッ気持ちイイっ、若村さんの唇が吸い付いて来る」って言うと、本当に私の肉棒を吸い始めて、音も立てずに私を吸いながら唾液でヌルヌルの口の中で強制的に昇り詰めさせられる様なフェラが堪らなく気持ちよくて、私も負けじと女性上司の割れ目に舌を這わせ始めました。

その途端に音もしなかった静まり返った部屋の中で、女性上司の「ンフゥゥッッッ、ンフゥゥッッッ」っていう喘ぎ声の様な暖かい吐息が鼻から漏れて私の肉棒にかかってきて、時々クリトリスをペロペロ舐めてあげると「ンンッ、ンンッ、ンフゥゥッッ」っていう吐息に変わって、私をイカせにかかってきたのか、ゆっくりと私の肉棒を出し入れしていた唇が、

素早く私を出し入れし始めて、今度は私が女性上司のミゾに舌を這わせる事が困難になってきて「ハアァァァッッッ、ヤバいですっ、俺また若村さんの口の中にアアッ、堪らなく気持ちいいです、いいんですか?俺イッちゃいますよ、アアッもう我慢できないです」って言いながら女性上司のお尻を優しくパンパンパンって叩くと、

さらにスピードアップした出し入れは、一気に私を搾り取ってしまいました。

柔らかくて暖かい女性上司の口の中で、思い切り硬くなっている私の肉棒は、まだグイッグイッって脈打ちながら、出し終えていない精液を少しずつ女性上司の口の中に出しながら、ゆっくりと私の肉棒を吸いながら出し入れしてくれている唇と舌が、敏感になっている私の亀頭にくすぐったくもあり、気持ちよくもあり、

女性上司のお尻に抱き着く様に悶えている私の肉棒を舌と唇で綺麗に拭き取ってくれている女性上司にティッシュを渡すと、口から大量の精液を出しながら唇を拭いて「気持ち良かった?」って聞く笑顔が堪らなく可愛くて、堪らず女性上司の手を引いて私の方に向けさせて抱き寄せ、キスをしてしまいました。

「今宮園君の精液がついてた唇なんだよ?気持ち悪くない?」

「何言ってるんですかー、俺のチ〇ポを気持ち良くしてくれた若村さんの唇なんですよ?気持ち悪いなんて思わないですよー、そんな事言ったら俺だって今まで若村さんのここ」「69なんてすっごくいやらしい事って思ってたけど、実際にやってみたらなんか、お互いの気持ちが分かり合える気がして、悪くないかな、って思った」って言うので

「旦那さん、クンニとかしてくれないですか?」「あの人はねー、なんていうか真面目?セックスも淡泊だし、あんまりエッチな体位とかする人じゃないかなー」「俺若村部長って、まだ見た事ないですけど、どんな人なんですか?」「まあ、好きで結婚したんだからルックスはまあまあだよねー」「年齢は?いくつなんですか?」

「来年40だよ、何で?」「エーーーッ、歳の差婚じゃないですかー」「だねー」「なんでまたそんな人とー、若村さんならもっと若くてイケメンな男性がいっぱいいたでしょー」「そうだねー、旦那にプロポーズされてた時に、別の男の人2人にもプロポーズされてたもんねー」「それでなんで若村部長を選んだんですかー」

「やっぱ上司だったし、デートに誘われて断りにくかった?からかなー」「そんなのパワハラじゃないですかー」「ちょっとちょっと、なんか勘違いしてるみたいだけど無理矢理結婚させられたわけじゃないからね、ちゃんと私も好きになったからプロポーズを受けたんだから」「若村部長のどこが良かったんですか?」

「優しいとこかなー、今でもすっごく優しいよ、年齢の割りには若いしイケメンだし」「あの、俺昨日から聞こう聞こうと思ったけどなかなか聞き出しにくくて」「何よ、なんか変な事?」「あの、アンダーヘアの事なんですけど、もしかしたら剃ったりしてます?」

「ああ、なんだー、これね、大学を卒業して社会人になった頃に美容脱毛しちゃったんだ、なんかおかしい?全部しちゃったわけじゃないし部分的だからあんまり気付かれたりしない事が多いんだけど」「っていうか残ってる部分が小さい台形だしそれも毛が薄くて普段剃ったりしてるのかなー、もしかしたら旦那さんの趣味なのかなーとか思ってました」

「そーんな事考えてたのー?やっぱりさ、気になる?旦那の事」「そりゃそうですよー、恋敵?っていうか、俺が欲しくてしょうがないものをすでに持ってるわけだし、やっぱり夫婦なんだから、その、若村さんの事」「宮園君、聞いて?だから言ったでしょ?宮園君が辛い思いをする、って、だから昨夜はあんな事になっちゃったけど、それは一夜の夢」

「それは、理解してくれてるよね?」「それは、わかってるつもりです、でも」「でも?」「ビジネスホテルってチェックアウト10時くらいですよね?帰りの新幹線も確か9時50分でしたよね?」「そうだけど、何?」「えっと、今、7時前です、だからもう少しだけ」って言いながら女性上司の肩を抱いてキスをすると

「ほんとにもー、わかってるのかなー、この子はー」って言いながら少し怒ってるみたいで「その怒った顔も綺麗です、震えがくるくらい、あと少しの間、俺の好きにさせて下さい」って言いながらベッドに座っている女性上司の横に仰向けになって女性上司の右太腿を持ち上げて私の顔を跨がせ、顔騎の姿勢になると

「エッ?ちょっ、待っ、こんな恥ずかしいの無理無理」って言う女性上司の太腿に腕を巻き付けて動けない様にしながらクリトリスを舐め始めると「アーーーッ、これっ、ダメなのにっ、アッアッ私っ、クリを舐め上げられると凄く弱いっ、69よりすっごく感じちゃうっ、ねっ、恥ずかしいから宮園アッ、宮園君の舌柔らかいっ、ダメ、ダメダメ」って言いながら

私の髪の毛を掴んできて、でも私の頭を引き剥がそうとはしていなくて、女性上司に巻き付けている私の腕に、思い切り力が入っている太腿の筋肉が硬くなっていて、女性上司の言う様にクリトリスの根本から先端にかけて舐め上げる様にしてあげると「ダメッ、ダメダメっ、これ弱いって言っンンッッ、イッちゃうから」

「またイッちゃうから宮園君ハアッハアッ、無理無理イキそうっ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の唇にアソコを擦り付ける様に腰をビクビクさせながらイッてくれました。

私の頭の上に両手を突いて「ハアッ、ハアッ」って荒い呼吸をしながら目を瞑ってしかめっ面をしている女性上司のクリトリスに舌を押し付けていると、腰だけ前後に動かして、私の舌にクリトリスを擦り付けてきて、女性上司の乳首を下からつまんでコリコリしてあげると「ハアアアッ、ハアアアッ、イッてるっ、イッてるから乳首も凄く敏感っ」

って言う女性上司の大きな乳房を私の手の平で優しく掴むと、私の大きな手の平にも収まり切れない乳房が私の手の平からハミ出るくらいで「優しく揉んで、私胸を優しく揉まれると弱いっ」って言う女性上司の乳房を優しく揉みながら撫で回し、またゆっくりと舌先でクリトリスを舐め回し始めると、背中を丸めて腰を突き出してきて

「乳首っ、して、コリコリアアッ、宮園君の指の動かし方すっごく上手」「太腿もスネもスベスベ、触ってる俺が気持ちいいです」って言った後にクリトリスを舌先でペロペロ舐め始めると「アッアッ出ちゃう、出ちゃうからその舐め方ハアッ」って言う女性上司の目はもう虚ろで、私の目を見ているのに別の何かを見ている様に思えて、

乳首をギューーッってつまんでコリコリしながら、またゆっくりとクリトリスを舐め始めると「アッアッまたイク、またイクイクイクイク、ンンンンッッッ」って言いながら腰をビクビクさせてイッてしまいました。

イッた瞬間腰がビクついて、つんのめって前に倒れ込んだ女性上司は、私に背を向ける様に体を横にしていて、背中で荒い呼吸をしている女性上司の肩を引いて上半身を仰向けにさせてキスをすると、ゴクッって唾液を飲んだ後に「ハアッハアッ、宮園君朝から激しい」って言うので「だって・・・若村さん朝からこんなに俺を興奮させるから」って言うと

「私はただ、宮園君が朝からあんなにおっきくなってたから小っちゃくしてあげようって思っただけだし」って言うので「俺目が覚めるといつもこうなんですよね、時々収まんなくて自分でしちゃったりとかするし」って言うと「朝からー?もー、変態じゃんかー」って言う女性上司は呆れた顔をしていて

「だって夢に若村さんが出て来たりしたら夢の続きがしたくなって勝手に俺若村さんの事妄想しちゃったりするし」「彼女いるんでしょー?ダメだよそんな事しちゃー」「しますよー、男なら誰だってー、そんなに頻繁に彼女に会えるわけじゃないんですからー」「ねえ、一人でする時って私の事ばっかり考えてるの?」

「最近は、若村さんの事ばっかりです」「仕事中も私の事そんな目で見てたの?」「すみません、そうです」「スケベ」「すみません、だーってさー、若村さん可愛いんですもん、しょうがないじゃないですかー、スタイルも良くて俺いつも若村さんのミニドキドキしながら見てたんすからー」「私の足、どう思う?」

「綺麗です、細くて長くて真っ白で、時々目の細かい黒のストッキング穿いてる時あるでしょ?」「まあー、そうだねー」「若村さんが歩いてる時にストッキングの黒の濃い部分とか薄い部分とかできてて、俺見てるだけで触ってみてー、って思ってました」「実際に触ってみたら、どうだった?」

「スベスベでツルツルで赤ちゃんの肌みたいに柔らかくて、キメが細かくて、ほんの少し産毛があって、あ、これってやっぱり処理とかしてるんですか?」「私ね、髪は伸びるの速いんだけど、脇も足も全然生えないんだ、だから処理なんてした事ない」「マジすか、天然のラテックスドールじゃないですかー」「何?そのドールって」

「いわゆる、その、ダッチワイフ、ってやつです」「やだー、宮園君そんなの持ってるのー」「いやいやさすがにそんなものは、テ〇ガくらいなら使った事はありますけど」「何?そのテ〇ガって」「いわゆるその、オナグッズです」って言うと急に大笑いし始めて「アーッハッハッハッ宮園君そんなの使ってるのー?」

「いやいや最近はもっぱら自分の手で」って言うと腹を抱えて笑い始めて「苦しい、苦しいからそれ以上言わないアハハハハハ堪んないよ、お腹よじれる」って言う女性上司は目から涙が出るくらい笑っていて「そんなに笑わなくていいじゃないですかー、若村さんがあんまり魅力的過ぎるのが悪いんですよー」って言うと

「御免御免アハハハハ、何て言うかこの子は恥じらいっていう感情がないわけ?」「俺だって羞恥心のかけらくらい持ってますよー、昨夜若村さんの肩に手をかけて口説き始める直前まで心臓バクバクで爆発しそうだったんですからねー」「嘘ばっかり、なんか凄い形相だったし、私あのまま犯されちゃうんじゃないかってドキドキしてたんだから」

「若村さんをレイプ・・・それはそれで興奮しますねー」「もーバカー」「だけど法が許すなら若村さんの事犯したいって思ってる男沢山いると思いますよ」「嘘、またーそんな冗談ばっかりー」「嘘じゃないです、今だって俺」「エッ?なっ、何よ、昨夜あんなに沢山したでしょ?」

「やっぱり俺、どうしても若村さんの脇が見たいです」「エッ?あ、そうなの?いやいやそうじゃなくて、そんなのヤダよー、昨夜あんなに汗ビッショリになってそのまま眠っちゃったから汗臭いってばー」「俺思ってたんですけど若村さんって汗かいても全然匂わなかったし、何て言うかすっごくいい匂いがして、だから、ね、いいでしょ?脇が見たいです」

って言いながら済し崩しに女性上司を、ゆっくりと押し倒しながら女性上司の腕を持って脇を見ようとすると「いや、ほんと汗臭いってば、ね、恥ずかしいじゃん」って言うけど半ば強引に二の腕を持って脇を見ると、ほんとに腋毛を処理した後なんて全く見当たらず、脇のシワなんて全くなくて、キメの細かい肌と、

大きな胸から脇にかけるエロいラインが堪らなく綺麗で、思わず女性上司の脇にしゃぶりついてしまいました。

「アッ、ちょっ、臭いって言っンンンッッ、くすぐったいからやめっ」って言うけど女性上司の二の腕から脇、脇から乳房の縁まで唾液でヌルヌルになるくらいしゃぶりまくっていると乳首が勃起しているみたいで「俺若村さんの乳首の形大好きです、ちょっとおっきめだけど、俺これくらいの乳首の大きさが一番興奮するっていうか」

「そう?私はもうちょっとちっちゃい方が可愛いかなって思ってるんだけど」「そんな事ないです、若村さんって胸おっきいじゃないですかー」「まあ、そんなにちっちゃい方じゃないと思うけど」「ハリのある大きな乳房に、この舐めやすい乳首?俺見てるだけで興奮します」

「それに感じてくれてる時の硬くなってる若村さんの乳首、ずっと舐めていたいって思う」「舐めたいの?乳首」「はい、舐めたいです、俺給料全部つぎ込んでもずっと若村さんの乳首舐めていたいです」「バッカじゃないの?そんな事したら宮園君栄養失調で死んじゃうじゃん」「若村さんの乳首舐めながら死ねるなんて本望です」

「それはそれで怖い、そんなに?舐めたい?」「はい」「そんな円らな目で見つめながら言わないでよー、もー、しょうがないなー、ちょっとだけだよー?」「ありがとうございます、じゃあ堪能させていただきます」「アハハハハまた私を笑わそうとするー」って笑っている女性上司の乳房に舌を這わせ、、円を描く様に舌で乳房を舐め回し、

円の半径が徐々に小さくなるにつれて女性上司の体がビクッ、ビクッって震えていて、女性上司を焦らす様に、いえ、きっと私自身を焦らす様に女性上司の乳輪に触れるか触れないかのところで小さな円を描く私の舌先から滴る唾液の後が女性上司の右の胸の乳輪の周りに、窓から差し込む朝日でテカテカ光っていて「ねえっ、ハアッハアッ乳首舐めたかったんじゃないの?」

って言う女性上司は少し焦れったいみたいで「じっくり舐めたいんです、もうこんなチャンスないって思ったら俺、思い切り若村さんの胸を堪能したいんです」って言うと「もうっ」って言いながら私の頭を持って自分から私の顔を胸に押し付けてきて「若村さンンンッ、モガッ苦し、ングング息でき」って言いながら苦しんでいると、また

「アハハハハハハ」って笑いだして「ひどいじゃないですかー、折角俺若村さんの乳首堪能してるのにー」って言うと「御免御免、わかったわかった」って言いながら見せてくれる笑顔が堪らなく可愛くて、ほんの少しだけ私の舌先が乳首に触れるか触れないかのところで舐め回し「アッ、ハッ、ンンッ」って漏れる喘ぎ声が急に色っぽくなって、

突然私の唾液でヌルヌルの舌先で乳首のさきっちょを舐め回し始めると、体がビクッって震えると共に胸を突き上げてきながら「アッハァァァァッッッ」っていう、とても色っぽい吐息を漏らし始めて、もう女性上司の乳首に吸い付きたい気持ちを必死で抑えつつ、時には上下に舌先がヌルヌル触れる様に舐め上げ下げ、時には乳首の先端だけ舐め回す様にしてあげると、

自分で股間に手の平を入れて太腿を悶えさせ始めて「アッ、ハアッ、もうっ、アッアッ、ハアッ、アア、そこアッ、もう少しハアッ、アッアッ」って言いながら自分で内腿の肉を握り始めて「吸っていいですか?」って言うと「早くっ」って言いながら私の右手の手首を掴んで自分で股間に持っていってくれました。

10分も舐めていないのに、女性上司のアソコに中指と薬指をくっつけて上下にさすり始めると、もう女性上司のお尻の方まで体液が溢れていて「右ばっかり?」って言うので左胸の乳首を吸いながら舌で舐め始めると「アッアッアッ、もう少し強くっ」って言いながら、更に太腿の悶えが激しくなってきて、

女性上司のアソコを撫で回す私の指でクチュックチュッっていう音がし始めて、女性上司の右手の指が私の肉棒に絡みついて来て、逆手で私の肉棒をシコり始めてくれていました。

「またこんなにアアッ硬いっ」って言う女性上司に「俺もう堪んないです、入れていいですよね?」って聞くと「もーっ、結局こうなっちゃうんだからー、どんだけ性欲が強いのよー」って文句を言いながら股を開き「もうあんまり時間ないんだからね」って言いながらキスをしてくれました。

乳首も堪能し足りない、挿れるまでのドキドキ感も楽しみたい、入れたいけど入れると終わってしまいそうな気がして、もっと焦らしまくって感じさせたい、そう思いながら女性上司のミゾに肉棒を持って亀頭をピンポイントでクリトリスに擦り付け始めると「アッアッアッアッ、クリなの?入って来ないの?」って言う女性上司は腰を突き出していて、

私が擦り付ける動きに合わせて上下に腰を動かしていて、女性上司の太腿を持って外に広げながら、女性上司の体液でヌルヌルになっている私の亀頭でクリトリスを撫で回していると「アッアッアッ宮園君の硬いのが私のクリっ、ンンンンッッ、イッ、イッちゃいそうっ」って言いながら股を大きく広げていって「俺も気持ちいいです、若村さんのクリ硬くなってる」

って言うと「アアッ、クリでイッ、イイッ、イッちゃう、イク、イクイクイクイクンンンッッ」って言いながら腰をビクビクさせながらイッてしまったみたいでした。

「ハアッ、ハアッ、入れないの?宮園君すっごい硬いよ?」って言う女性上司の表情が切なそうな感じに思えて「すみません、俺擦り付けてるだけで気持ちよくて」って言うと「早く、もうあんまり時間ないんだよ」って言う女性上司も私の挿入を待ち望んでいるみたいで、それなのに私はまた亀頭を女性上司のクリトリスに擦り付け初めて

「アアアアアアッ、もうイッたから、クリっアアッ、なんで?なんで?」って言う女性上司の眼差しは、もう挿入を懇願している様な表情で、それでもなお私は亀頭をクリトリスに擦り付け続け、首を横に何度も振りながら「アッアッアッまたクリ、ハアッハアッハアッイッ、イッちゃうってばっ」って言う女性上司はまた腰を突き上げ始めて

「イッちゃうっ、またクリでイッ、イクイクイクイクアアッ」って言いながら、またもクリでイッてしまい、亀頭を擦り付けていた私も女性上司のお腹に沢山出してしまいました。

「ハアッハアッもー、バカー、時間がないって言ってるのに、こんなとこでイッちゃったらアアッ、まだイッてるっ、のにっ」って文句を言っている女性上司の中に挿れると、締まり方がハンパなくて「アーーーーーッ、こんなタイミングで挿れるなんアーーーッすっごい硬いっ、今いっぱい出してたのにまだこんなにっ、宮園君若いからすっごい元気っ、」

「旦那なんて比べ物にならない、ハアッハアッ凄いのっ、こんなおチンポ私アアアアッッ凄いっ」っていう女性上司は挿れて間もなく私の足に足を絡めてきて、ゆっくりピストンを始めると「アーーーッもー-っ、宮園君がなかなか挿れてくれないから私っ、中がすっごく感じやすくなってるっ」って言いながら私の腕に爪を喰い込ませてくるので、

ちょっと違う正常位もしてみたいと思って、女性上司の両脚を持ってふくらはぎを肩に乗せる様な姿勢で突き始めると、太腿を閉じているのでそんなに感じないんじゃないかと思っていたんですけど、意外にツボにハマったみたいで「アーーーッこれ凄いっ、足伸ばして閉じてるからすぐイッちゃいそうっ」って言ってくれて、ゆっくりピストンしているだけなのに

女性上司の膝も含めて足が爪先までピンと伸びて天井に向けてまっすぐ伸びていて「これっ、凄い感じるっアアアッ、アアアッ宮園君のおチンポすっごく気持ちいいっ」って言いながら今度は少し膝を曲げて足の指が全部開いて、何かを掴もうとしているみたいに両足の裏が向き合って足全体に物凄い力が入っていて「気持ちいいです、若村さんの中俺、堪んないです」

って言いながらピストンする事約3分?「ゆっくりなのにっ、ハアッハアッ宮園君硬いから、私っ、我慢ンンンッでき、ないっ、イッちゃう、今度は中でイッ、イックウゥゥンンッッッッ」って言いながら今度は中で私をビクビクビクビクッって締め付けながらイッてしまいました。

「ハアッハアッ宮園君ほらもうこんな時間、新幹線まであと2時間もないんだよ」って言う女性上司の体を抱き上げ「じゃあ一緒にシャワー浴びましょう」って言いながらお風呂に抱っこして連れていくと2m四方くらいの広いお風呂で、シャワーを出しながら女性上司を抱き寄せキスをしながら女性上司の股間を指で擦り「あと30分くらいなら大丈夫ですよね?」

って言いながら二人の体にシャワーのお湯が降り注ぐ中、左手で女性上司の背中に腕を回して体を安定させて女性上司の乳首を舐めながら右手の中指でクリトリスを撫で回し始めると「アッアッこんなとこで立ったまま?私イキ過ぎて立ってられない」って言う女性上司の両手を持って頭の上でシャワーヘッドのホルダーを掴ませ「離しちゃダメですからね」

って言いながら、女性上司の乳首を舐め回しながらクリトリスを撫で回し始めると、少しずつ女性上司が足の間隔を広げていって、少し膝を曲げてガニ股になって爪先立って腰を突き出し始めて「アッアッアッ立ったままこんなエッチな事、掴んでないと立ってられないから私の体宮園君にされ放題、アアアアッッッ宮園君の指っ、どんどん上手になるっ、アアッ堪らないっ、」

「クリがすっごく感じるっ」って言う女性上司の背中の後ろで私の左腕でしっかり支えてあげると「アッアッアッアッ、また気持ちくなっハアッハアッ、イッちゃうよ、立ったままイッちゃいそうっ」って言う女性上司はガニ股になって腰を前後に動かしていて、女性上司の肩口から流れてくるシャワーのお湯が窓から差し込む朝日で女性上司の体をテカテカ光らせていて

「綺麗です、こんなに綺麗な体、あと少ししか許して貰えないなんて俺、寂しいです」って言いながら中指と薬指をくっつけて女性上司の中に入れて中をかき混ぜながら親指でクリトリスを撫で回し始めると「イッちゃうっ、またイッちゃうアーーッ、イク、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら膝がガクガクって崩れ堕ちそうになる女性上司の体を

左手でガッチリ支えてあげると私に抱き着いてきて「もー、最後の最後まで宮園君のエッチ」って言う女性上司の表情は少し怒っているみたいで「若村さんの色っぽい体が俺をエッチにさせるんです、だから若村さんもエッチな気分にさせたい」って言いながら女性上司の足元にひざまづいて太腿の間に両手を入れて股を広げ「エッ?エッ?まだ何かするの?」

って言う女性上司は焦っている様な表情で、女性上司の太腿を下から支える様に両腕を外側から巻き付ける様に腕を絡ませ、女性上司の太腿をガバッって開いて股間に顔を埋めて、女性上司のクリトリスを舐め回し始めると「アッ、アッこんな格好でクンニ?ア、ア、ア、アまた宮園君の舌ハアッハアッ、クリに絡みついてくるっ」

「今中でイッたばっかなのにクリっ、イイっ、宮園君の舐め方私っ、ハアッハアッすっごく感じるっ」って言いながら私の口にクリトリスを擦り付ける様に腰を突き出してきて、まだシャワーヘッドのホルダーを握っている女性上司の無防備な乳房を下から揉み上げながら両手の中指で乳首を撫で回していると、シャワーのお湯で乳首がヌルヌルしていて

「アッ、アッ、これいやらしいっ、こんないやらしい格好で宮園君の舌でイカされちゃうっ、アッアッダメっ、我慢できっハアッハアッ待ってー、またイッちゃうぅぅっ、イキそー――っ、イクーイクー、イッちゃうぅぅぅぅっっ」って言いながら今度はクリでイキながら、もう立っていられないのか腰をガクガクさせながら崩れ落ちて来る女性上司の太腿を下から支えながら、

ゆっくりと床に下してあげると両膝から下を外に向けて床にペタッってヘタリ込んでしまいました。

「もーっ、ほんとに宮園君エッチな事ばっかりっ、時間がないっハアッハアッって言ってるのに」って言いながら困惑しているみたいで「若村さん、時間ないんですよ、最後に俺も気持ち良くなっていいですよね?」って言いながら女性上司の脇に手をいれて抱き起し、立たせたまま女性上司をシャワーに向けて壁に手をつかせ

「入れますよ」って言いながら女性上司のお尻を持って斜め下から挿れると「アッハアアアッッッ、まだイッたばっかなのにっ、すっごい硬いからアーーーッ、朝から私こんなに感じっンンッッ、また中が凄いっ、硬いのっ、宮園君私の中ですっごくおっきくなってるっ」って言う女性上司の細いクビレを持って後ろからゆっくり突き始めると

「アーーッ、アーーッ、アーーッ」って声を出しながら私を締め付けてきて「アーーーッ、気持ちいいっ、堪んないです、若村さん気持ちイイッ」って言いながら女性上司の後ろから大きな胸を揉みしだき、少しピストンのスピードを上げると、お風呂の中でパンパンパンパンって音が響いていて

「すっごい細いクビレ、綺麗です、この大きなお尻も大好きです、細いクビレから大き目のお尻にかける曲線がすっごくエロいです、それになんて言っても後ろから揉む若村さんの大きな胸堪らない、揉んでる俺の手の平が気持ちいいです、俺興奮してすぐイッちゃいそうです」って言うと

「私もっ、イイっ、宮園君の硬いおチ〇ポ堪らないのっ、癖になる、こんなの頭から離れなくなっちゃうっ」って言うので「忘れられなくしてやる、また俺のチ〇ポを思いだす様になるまで感じさせたい、後ろから若村さんを犯してる気分です、興奮する、出したい、このまま中に出したいくらいです」って言いながら

私の亀頭の先からほとばしりそうになるのを必死で堪えながらピストンを繰り返し「アッアッヤバいです」って言うと「中はダメっ、我慢して、中に出すのだけはアアッ凄い、硬くておっきいっ、中に出すのはダメだけど今私も凄い感じてるっ、気持ちイイっ、堪らないのっ」って言う女性上司の中がら一旦抜いて女性上司のお尻にガマン汁を塗りつけ、

また挿れてパンパンパンパンって突き始めると「イッちゃう、イッちゃう、また宮園君のおチ〇ポでイッちゃう、気持ちいい、気持ちいいのっ、もっと胸強く揉んハアッハアッハアッ、乳首もっ、して、指でコリコリしながら突いて、イッちゃいそう、宮園君のおチ〇ポでイッちゃうー――っ、宮園君も一緒にアッ、イクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら

腰をガクガクさせている女性上司のお尻に私の精液を大量に出して塗り付けてしまいました。

「ハアッハアッ、宮園君もう時間だから、早くしないと乗り遅れちゃうハアッハアッ」って呼吸も苦しそうな女性上司の体を手の平にソープをつけて全身を洗ってあげていると、女性上司も自分の体についたソープを手の平につけて、私の体を手の平で洗ってくれていました。

この話の続き

お風呂を出て急いでバスタオルで体を拭いている私と女性上司はまるで恋人同士の様に笑いながらジャレ合い「急いで急いで、新幹線間に合わなくなっちゃう」#ピンクって言う女性上司に背中を押されて、ベッドルームに戻ってパンツを穿いてスゥエットのトレーナーに手を通していると、女性上司がドレッサーの椅子に座って片足…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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