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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
最初の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

前回の話

気が付くと、もう私の降りる駅の手前まで走っていて(ヤベっ、乗り過ごすところだった)って思いながら急いで新幹線を降りて改札を出て地下鉄に向かう途中スマホが震えている事に気付いて、確認すると女性上司から「報告の義務があるんじゃない?」#ピンクってラインが入っていて「すみません、新幹線の中で眠ってしまって…

女性上司のクビレを掴んで少し腰を浮かせ気味にさせて下からゆっくり突き上げながら「アーーー堪んない、このチ〇ポに絡まってくるヒダの感覚、気持ちいいです、若村さんとろくに話しもできなかった1週間分の溜まっていた俺の性欲が満たされていく感覚です」って言うと

「宮園君自分の事ばっか言うけど私だって逢いたかったんだから、でも今週忙しくてなかなか宮園君に指示も出せなくてイライラしてたのは私だって同じだったんだから」って言うので「もしですよ?昨日旦那さんが来たとしたら若村さんは満たされたんですか?」って聞くと「そんな事、聞かないで」って言いながら困った様な表情で、

聞かなきゃいいのに「旦那さんが来た時は毎回セックスするんですか?」って聞いてしまって「宮園君が私達夫婦の事をどんな風に考えてるかわかんないけど、夫婦ってそんなにしないよ」って俺を安心させる様な事を言ってくれて「ほんとに?」って聞くと「だから、今は宮園君の事しか考えられないって言ってるじゃない」って

私を宥める様に優しく????る様な表情になって「じゃあもっと俺の事しか考えられなくさせたい」って言いながら下から突き上げるピストンのスピードを少しあげると、躰全体がブルブルって震えながら「ハアァァァーーーッ凄いっ、宮園君の硬くておっきいのが私の気持ちいいとこいっぱい擦アアッ、ダメ、また私すぐイッちゃハアッハアッ気持ちイイっ」

って言いながら私をギュッ、ギュッ、ギュッって締め付けながら自分でも腰を前後に動かし始めて「ダメです、今は俺が若村さんの中を堪能してるんですから若村さんはジッとしてて下さい」って言いながら女性上司の腰を両手でガシッっと掴むと「そんな事言ったってアアッ、勝手に動いちゃうんだからしょうがアアッそこ、そこして、そこそこそこ」

って言いながら私が掴んでいる腰を強引に前後に動かし始めて、その力強さは男の私でも驚くくらいで「俺のチ〇ポそんなに気持ちいいですか?」って聞くと「気持ちいいに決まっアアッ、もう無理っ、宮園君が一番気持ちいいとこに擦り付けるから私っハアッハアッ、また私っアアッ、イッ、イク、イクイクイクイクイクアアッ」って言いながら

体をビクビク痙攣させる様にのけ反ったままイッてしまったみたいでした。

「アーーー気持ちいい、若村さんがイッてくれながら締め付けてくれる時の俺のチ〇ポの気持ち良さ?若村さんに教えてあげられたらいいのに」って言うと「ハアッハアッ、そんなにアッアッ、気持ちいい?でも私もまだイッ、てるっ、気持ちいいよ」って言いながら、まだ私の肉棒をギュッギュッって締め付けながら腰を悶えさせていて、

イキおさまらないのか余裕のないドギマギしている様な表情が、いつもの堂々とした女性課長の表情とギャップが凄くて「今の若村さんが本当の若村さん?それとも課長の若村さんが本当の若村さん?」って聞くと「今そんな難しい事聞かれハアッハアッても、答えらんない」って言いながら、まだ私の胸に手を当てたり私の肩を掴んできたりバタバタしていて

「まだそんなに収まんないですか?」って言うと「まだイッてるってば」って言いながらアタフタしていて「じゃあ収まるまで俺も頑張っちゃいます」って言いながら女性上司の躰を私の腰に乗せたまま立ち上がると必然的に、まだ女性上司の中に入ったまま二人で立ったまま向き合う形になって、女性上司の左足の太腿を持って引き上げると、

自然と立ち鼎の体位になってしまって「俺こんな体位初めてですけど、どんな感じですか?」って聞くと「私だってこんな事した事ないよ、だからわかるわけないじゃん」って言いながら私の首にしがみ付いて来て「いいですか?しっかり掴まってて下さいよ」って言いながらピストンを始めると

「フンッッッッ」って言いながら私の肉棒を締め付けてきて、パンパンパンパンって突き始めると、そのパンパンパンパンっていう音と合わせて「アッアッアッアッこんな事できるの?凄い、こんなの初めてアアッ、ダメ、またおかしくなっちゃう」って言う女性上司は更に力を入れて私の首に抱き着いてきて

「見せて、若村さんの今の顔が見たいです」って言うと「バカ、今そんな余裕ないんだってば」って言うけど私に訴える分しっかり顔を見る事ができて「収まんないです、立っているのにこの密着感、若村さんが抱き着いてくれるから若村さんの胸もお腹も俺の躰に張り付いて気持ちいい、興奮します、それに二人の汗でヌルついて凄くエッチな気分です」

って言いながら激しく突く事約1分?「ア、ア、ア、ア、またイッチゃう、立ったままイッちゃう」って言いながら片足で立っているのに腰を私に向けて思い切り突き出してきて「アーーー気持ちいい、俺もイキますよ」って言うと「私ハアッ、もう気持ち良くて下半身に力入んない」って言いながら私の顔の目の前で首を大きく横に何度も振っているのは、

きっと呼吸も苦しくて「イクイクイク」って言葉にできない気持ちを表現していて「アアッ、、、、イクっ」って言いながら、膝も腰もガクガクガクって崩れ落ちていく女性上司の背中に腕を回して支えながら、まだ腰を悶えさせながら「アッ、アッ、アッ、アッ」って言いながら白目を剥いて私の肉棒をギュッギュッって締め付けながら吐き出して、

大量の潮を吹き出している女性上司の躰をソファーに向けて座る部分に膝をつかせて「俺まだイッてないから後ろから突きますね」って言うと「待って、まだイッハアッ、呼吸が苦しい」って言う上司は首だけ私に向けて、また激しく突かれるのを怖がっているみたいで「ゆっくりしますから、それならいいですよね?」って言うけど

「ゆっくりすればいいとかそんなんじゃなくて、ゆっくりされるだけでヤバいんだってば」って言いながらもソファーの背もたれに肘をついて、嫌がっている様な感じではないみたいで、ゆっくり突いてやってあげていると、少し呼吸が落ち着いてきたのか背中を丸めて腰を下に突き出しながら「ハアアアッッッ、凄い長いのが擦れてるっ」って言いながら

また感じ始めてくれているみたいで、後ろから汗が滴る女性上司の大きな胸を揉みしだきながら指で乳首をニュルニュル撫で回してあげると、また私の肉棒をギューーッギューーッって締め付け初めて「宮園君の相手するのって大変ハアッハアッ、毎回こんなに求められたら私の躰壊れちゃう」って言いながら腰を上下にゆっくり動かし始めていて

「だって若村さんのエッチな躰が俺を興奮させるんですもん」って言うと「ほんとにこの子は、だいたいあんたの性欲はどうなっアアッ硬いっ、そこダメなんだってば」って言う女性上司は明らかに初めての時より奥が感じやすくなっているみたいで、ほとんど出し入れしない様に奥に擦れる様に奥まで挿れたまま短いストロークで小刻みにピストンしてあげると

「アーーーもうっ私の感じるとこどんどん増えてくアッアッアッアッダメ、今度は奥でイッ、イッちゃう」って言うので「今度は俺もイッていいですよね?吐き出しちゃダメですよ」って言いながら女性上司の奥に私の亀頭を擦り付ける様にグリグリ腰を回す様にしてあげると

「アーーーッ止まんない、何回イッても宮園君のチン〇ンが欲しくなるっイッイク、またイク、イクイクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら左足だけ上げて右足の太腿に左足の太腿を擦り付けながら「アッアッアッアッまだ?私もうイッてるよ?宮園君もイッて?ね?」って言いながら

私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付けてくる女性上司の中に擦り付ける様にパンパンパンパンって音を立てて激しく突きながら「アーーーッ凄い感じ、てるっ」っていう女性上司の中に「アアッ、出ます、我慢できないっ」って言いながらゴムの中に沢山出してしまいました。

その途端ソファーに崩れ落ちて行く女性上司の躰をお腹を持って支えながら、ゆっくりと降ろしてあげると、背もたれにも誰かかる様にグッタリとしていて、タオルを持ってきて女性上司の躰とソファーに飛び散っている私と女性上司の汗と潮を吹き取ってあげながら座る部分にバスタオルを敷いてあげると、女性上司は気絶する様に眠ってしまいました。

(ほんとに眠れなかったんだ、そんなに俺が彼女に会ってるの気になってたんだ)って思いながらキスをしても全く反応しない女性上司の呼吸を確認しながら(それにしても綺麗な顔だよな、それだけにイッてくれる時の快感に歪んでいく表情のギャップが凄いんだよな、俺、この人とあとどれくらいエッチな事ができるのかな、やっぱり終わりが来るのかな、

嫌だなー、俺この人とずっと一緒にいられないのかな)って思いながら、廊下に脱ぎ散らかした二人の服を片付けて、買ってきた食材も下駄箱の上に起きっぱしだったので、冷蔵庫の中に収納して(それにしてもこの人とセックスするのって堪んないよな、俺もう別の女とセックスなんてできないよ)って思いながら、改めて初めて入れて貰った部屋の中をあちこち見て回りました。

間取りは変則2LDK?入口から1mくらいの幅の6mくらいの長さの廊下があって、その向こうに透明ガラス付きのドアがあって、その廊下の右側に寝室らしき部屋があって、左側にはお風呂とトイレがあって一番奥にリビングダイニングキッチンがあって、どの部屋も白を基調にした家具が置いてあって、綺麗に片付いていて、キッチンに鍋やフライパンが数多く整理してあるのは、

きっと自炊している証拠で(毎日この人の手料理が食えたら最高だろうなー)って思いながらも、そんな事は夢の話しで「夫婦ってそんなにしないよ」って言ってくれたにしても(やっぱ全くしないなんて事はないだろうし、嫌だな、旦那さんなんだから当たり前なんだろうけど、この人が俺じゃない男に抱かれるなんて考えたら俺、頭がおかしくなりそうだよ)って思いながら

3人掛けのソファーでスースー寝息を立てている女性上司の顔を見ながら(それでもいいじゃん、俺は今とにかくこの人と一緒にいたい、俺がそう決めたんだから)って思いながら可愛らしく寝息を立てる女性上司の顔を見ながら斜め向かいに置いてあるシングルのソファーに座っていると私も睡魔が襲ってきて、そのまま眠ってしまいました。

きっと眠ってしまったのは、そんなに遅い時間ではなくて、朝になって目が覚めたのは5時くらいだったでしょうか、すぐ近くにある3人掛けのソファーの上でバスタオルに包まれてモゴモゴ動いている女性上司の傍に行くと「ん?ああ、私あのまま眠っちゃったんだ」って言う女性上司の表情は、まだ少し眠気眼でまるでJCかJKの様に幼くて

「すみません、俺我儘言って若村さんをこんなに疲れさせてしまって」って言うと「ううんっ、そんな事ないよ、私も宮園君としたかった」って言いながら可愛らしい笑顔を見せてくれて「私途中で眠っちゃったから、もしかしたら不満?」って言うので「じゃあ、今晩もここに来てイイですか?」って聞くと

「今晩の話しじゃなくて昨日は満足できたのかって聞いてるの」って少し怒っているみたいで「いや、実はまだいっぱいしたかったです」って言うと「今何時?」って言うので「5時過ぎです」って言うと「ここに座って」って言いながら起き上がって3人掛けのソファーの座る部分をパンパンって叩いていて、

私が女性上司の隣に座ると、今度は女性上司が床に膝をついて私のズボンを下し始めて「欲求不満なんだよね?」って言いながら私の肉棒を掴んできて「あんまり時間ないから口でしてあげよっか」って言いながら悪戯っぽく笑ってくれていて「マジすか?俺その気にしちゃいますけど」って言うと「その気も何も、もうこんなになっちゃってるじゃん」

って言いながら、すでにカチカチになっている私の肉棒を口で咥え始めてくれて「アアッ朝からこんな事っ、気持ちいい、若村さんのフェラヤバいです」って言うと、私の肉棒の付け根を掴んで亀頭がパンパンになっているカリ周りをジロジロみながら「ほんと元気だよねー、昨日そこそこ気持ちよくなった癖に、またこんなパンパンになってるんだもんねー」

って呟いていて「いや、それはそうでしょう、今若村さんの口の中でメチャクチャ気持ち良かったんですから」って言うと「彼女さんより?」って、まだ彼女の事を引きずっているみたいで「正直に言いますね、比べ物にならないです」って言うと、急に目尻が吊り上がって「何よ、私の方が気持ちよくないわけ?」って不服がある様な表情で

「いやいや逆に決まってるじゃないですか」って言うと、また急に優しい表情になって「私だってそんなフェラなんて慣れてるわけじゃないのに?」って不安そうな表情になって「セックスの天才?って言うんですかね、例えば躰つきにしても?中の気持ち良さにしても男を魅了するイキ方にしてもセックスをする為に生まれてきた様な存在?」

「とにかく若村さんとセックスをしてるといろんな事してみたくなるし、その時々で違う表情を見せる何とも言えない官能的なイキ方と表情とイキ仕草?とにかく堪んないんですよ」って説明している間にも、どんどん表情が険しくなってきて「何が言いたいわけ?私がエッチな女って言いたいんだ」って、また目尻が吊り上がっていて

「いや、そういう事じゃなくて顔にしても躰つきにしても魅力的な女性だって事を言いたいわけで」って言っている間に立ち上がってしまって「あ、あ、すみません、俺の言い方が悪かったです、とにかくこんな中途半端な状態で見捨てないで下さい」って懇願すると「誰がこのまま許してあげるって言った?」って言いながら

シングルのソファーに座っている私の太腿の上に座ってきて「怒った、虐めてやる」って言いながら私の肉棒を掴んで入口に当てたまま一気に腰を落として奥まで咥え込んでしまって「エッ?エッ?俺虐められるんですよね?」って言うと「1回くらいで音を上げたら許さないから」って言いながら腰を前後に動かし始めて

「アーーッ、この子はもうっ、なんでこんなに朝から硬いのよ」って言いながら腰を突き出してきて、数秒固まっていた後に膣壁に私のカリを擦り付ける様に腰だけ前後にゆっくり動かし始めて「アーーーッ硬いっ、すっごい擦れてるっ」って言いながら恍惚の表情で「若村さん?もしかしたら最初からこうしたかったんじゃないですか?」って聞くと

「何ですって?うるさい、少し黙ってなさいよ」って言いながら一瞬目尻を吊り上げて私を睨み付けたかと思うと、急に目をしっかり閉じてしかめっ面になって口を大きく開けて荒い呼吸をしながら腰だけ前後に動かし始めて、どんどん締め付けが激しくなってくるので「あの、ゴムもつけてないから俺ヤバいんですけど、イッて、いいんですよね?」って聞くと

「ゴムつけてないんだから我慢しなきゃならないのわかるでしょ?ほんとにもう、それくらい理解しなさいよ、とにかく集中できないから黙ってて」って言いながら、その言葉使いはさながら職務中の厳しさで、でも徐々に腰の動きが激しくなっていく度に上司の表情から女の顔になっていって

「アッアッアッアッゴムしてないとこんなに感じンンッ、ハアッハアッハアッいい?ちゃんと我慢してなさいよ」って言いながら、私を見下すような目で私を見ているのに、その目には私が写っているのではなくて、ただ快感で何も見えていないのではないかと思う様な表情でした。

2分ほど腰だけ前後にそこそこ激し目に動かしている女性上司はイキたくなってきたのか時々腰を前に突き出したまま、腰の動きを止めて「アッアッアッ」って声を出しながら天を仰いで私の胸に爪を喰い込ませながら仰け反り、快感を貪る様に私の肉棒をギューーーッギューーーッって締め付けては、また腰だけ前後に動かしながら私の顔を睨み付ける様に見下ろしていて

「若村さん俺、ヤバいです、出そうです」って言うと「あとちょっと、もうちょっとだけ我慢アアッ私もハアッハアッ待って、あと少しだアアッ、イク、イクイクイクイクイクッ」って言いながら腰が跳ねる様にビクーーッって動いたはずみで私を吐き出して腰を浮かせた途端アソコから沢山潮を吹き出していて、私も限界だったので「握って下さい、出ます」

って言うと「アッアッアッもうっ、今それどころじゃなハアッハアッ」って言いながらも私の肉棒を握ってくれて、女性上司の手の平に私も出してしまいました。

私の胸に潮を撒き散らしたというのに御免の一言もないまま「ほんとに危なっかしいなー、危うく中に出ちゃうとこだったじゃんかもー」って言う女性上司は、まだ怒っているみたいで「それ取って」って言われて、女性上司のバッグを渡すと、バッグの中から昨日買ったゴムを取り出して私の肉棒に被せ初めて

「あの、朝からなんか激しいですね」って言うと「だから1回くらいで許して貰えるなんて思ってないよね?って言ったじゃん、っていうかあんたも硬いまんまだし」って言いながら、また自分で私の肉棒を掴んで入口にあてて腰を下ろしていきました。

でも今度はさっきまでの獰猛とも思える様な挑戦的な騎乗位ではなくて、それは私を気持ちよくさせてくれる様な優しい腰使いで、ひじ掛けに膝をついて腰を上下にゆっくり動かしながら私の根本から先端まで、ゆっくりと出し入れしてくれながら私の顔の横に肘をついて顔を近づけてきて「ねえ、ほんとに後悔してない?」って聞く表情からは毒気が消えていて

「彼女の事ですか?」って聞くと「こんな既婚者の私でほんとにいいの?」って聞く女性上司はまだ私が彼女と別れた事を気にしているみたいで「俺どんな事してでも若村さんと会う時間を作りたいって、今それだけしか考えられないですから、なんか若村さん俺が二つある道の内一つを選んだみたいに思ってるみたいですけど、俺は最初から一択ですから」

って言うと「フーーーーン」って言葉にはしないけど、そう言っている様な表情がニヤけている様に思えて「宮園君って、可愛い」って言った後に少し私の肉棒を出し入れするスピードが速くなって「アーーーッ気持ちいいです、朝から俺こんな事、夢みたいです」って言うと突然穏やかだった表情が、また快感に歪み始めて

「私ももうこの宮園君の硬いチン〇ンから離れられなくなってる」って言うので「離れられなくなってるのは俺のチ〇ポだけ?」って聞くと「欲張りアッ、イイ、イイのっ、この硬いのが私の中ハアアアッッッ気持ちいいのっ、好き、顔も好き、おっきい体も好き、私の事好きって言ってくれる宮園君が愛おしくて堪らアアッ気持ちいい?私の中そんなに気持ちいいの?」

って言う女性上司は私の心を覗きたがっているみたいで「好きです、若村さんの綺麗な顔が好きです、俺のチ〇ポをこんなに硬くする若村さんのエロい躰つきが大好きです、普段の厳しい課長の顔も好きです、でもこんなエッチな若村さんが一番好きです」って言うと「私をこんなエッチな気分にさせるのは宮園君だかアアッもうダメ、話せなくなっちゃう」

って言う女性上司の肩を押し上げて胸を私の顔の前に持ってきて乳首を吸いながら舐め回し始めると「もっと、もっとして、吸って、もっと強く、乳首舐めなられながらイキたい」って言う女性上司は、また私をギューーーッギューーーッって締め付けてきて「ゴムしてるとかそういうの問題外です、ゴムつけててもこんなに気持ちいいねアーーーッヤバい、また出そうです」

って言うと「アーーッ待ってー、今堪んなく気持ちいーのー、イキたいけどイクの勿体ないっ、でもイキたいハアッハアッ」って言いながら太腿をブルブル震わせながら私をゆっくり出し入れしてくれていて「アーーッ出ます、無理ですって、こんな締め付け方されたら我慢できないんですってば」って言った後に女性上司の乳首に吸い付くと

「アッイク、アッイクまたイッちゃうー、気持ちいー」って驚く様な大きな声を出した後に急に私を激しく出し入れし始めたかと思うと私の肉棒を中でビクビクビクビクって締め付けながら顔を横に向けて「アッアッアッイッてるっ、ずっとイッてる」って言いながら腰を悶えさせながら、まだ私をゆっくり出し入れしていて

「アーーーッ出ますっ」って言いながら女性上司の中でゴムの中に、また大量の精液を出してしまいました。

私の顔に大きな胸を押し付ける様に倒れ込んできた女性上司は、まだ荒い呼吸をしていて「あの、もう1回聞きますけど、良かったら俺、、また今晩お邪魔しちゃダメですか?」って聞くと「それってハアッハアッ、ヤリモク?」って言うので「それは、したい気持ちもあるけど、」「けど、何?」「若村さんとキスしたい」「それだけ?」

「若村さんの顔が見たい」「それだけ?」「若村さんと一緒に居たい」「それだけ?」「若村さんとエッチしたい」「しょうがないなー、もう、いいよ、今日も待ってる」って言ってくれる表情が少女の様に可愛くて、女性上司の顔を両手の手の平で挟んでブチューってキスをすると

「ンゴ、モゴフガッわかった、わかったからそろそろお風呂入んなきゃ」って言うので「一緒に入りたいです」って言うとソファーから降りて私の手を引いてお風呂に連れて行ってくれました。

初めて入る女性上司のバスルームは意外に広くて、シャワーもあっと言う間に適温になって私が背中からかけてあげながら「髪、洗います?」って聞くと「昨夜からいっぱい汗かいちゃったからね」って言うので「これでいいですか?」って言いながらシャンプーを見せると「うん」って言うので

私の手の平にシャンプーを出して優しく髪を洗ってあげると「アー気持ちいー、私頭触られるのって好き」って言うので「じゃあ今夜は若村さんの体俺がマッサージしてあげます」って言うと「ほんとに?なんか楽しみ」って言うので「途中でエッチなマッサージになっちゃうと思うけど」って言うと

「もー変態」って言うけど顔は笑ってくれていて、髪のシャンプーを流さないまま、今度はソープを手の平に垂らして女性上司の躰に塗り付けながら私の手の平で洗ってあげていると私の手の平が気持ちいいくらい肌がスベスベで「こんな風にマッサージしたい」って言うと「なんか、エッチな事考えてる?」って言うので、

つい女性上司の躰を抱き寄せてしまうと、勃起した私の肉棒が女性上司のお腹に当たっていて「エッチな事考えてなくても、こんなスタイルの躰を目の前にして、こうならないわけないです」って言うと「ここで、する?」って言いながら背を向けて壁に両手をついて私にお尻を突き出してきて「いいんですか?俺もうさっきから我慢できなくて」

って言うと「時間ないから」って言いながら首だけ後ろに向けてくれている表情は明らかに私の肉棒を待ってくれていて「ゴムないけどいいですか?」って言うと「外に出して」って言うのでキスをしながら女性上司のお腹に左手の腕を回して体を引き寄せ、女性上司の背中に私の胸をくっつける様にしながら後ろから入れていくと

「アーーーッ宮園君の生凹凸感が凄いっ、それにすっごい硬いっ」って言いながら爪先を立てて足に力が入っていてシャワーヘッドをホルダーにかけて二人の躰にお湯が降り注ぐ中でゆっくりとピストンを始めました。

後ろから大きな胸を揉みしだきながらゆっくりとピストンする女性上司の背中はシャワーのお湯でテカテカ光り白い肌がスベスベでホクロ一つない真っ白な背中の肩甲骨がせり上がっているのは私に胸を揉まれて感じているのか、私のピストンに感じてくれているのか、後ろから私の両手の中指で乳首を撫で回してあげると両方とも乳首が硬く勃起していて、

私の親指と中指で両方の乳首を挟んでクニクニクニって、こねてあげると私の肉棒をキュッキュッキュッって締め付けてきて、ゆっくりピストンする度に「アーーッアーーッアーーッ」って言う喘ぎ声を出しながら少しガニ股になって太腿が震え初めて「これから出社するっていうのに、若村さんのこんな躰見てたら仕事に手がつかなくなっちゃいそうです」

って言うと「仕事は仕事、プライベートと仕事を混同しなアアッ、凄い気持ちいいとこに擦れハアッハアッ、ダメっ、これすぐイッちゃいそうっ」って私を叱る様な事を言いながらも女性上司も私をギューーーッギューーーッって締め付けながら感じてくれているみたいで、興奮する私の肉棒も気持ちよくてイキそうになってきて、

バスルームにパンパンパンパンって音を響かせながら突いていると「アーーッもうダメっ、イッ、イク、イクイクイクイクイク」って言いながら腰回りに思い切り力が入って崩れ落ちそうになっていて、後ろからお尻を掴んで持ち上げる様にしながら激しく突き始めると「アーーーッ、イックウゥゥゥッ」って言いなが仰け反って体全体をガクガクさせながら

私をギュッギュッギュッって締め付けながらイッてくれているみたいで、私もイキそうなギリギリのところで抜いて自分で握って、崩れ堕ちそうになっている女性上司のお腹に左腕を回して支えながら女性上司のお尻に精液を噴き出しながら塗り付けてしまいました。

壁に手をついたまま「ハアッハアッ朝からゴクッ、どんだけ元気なのよハアッこの子はもうっ」って言う女性上司は私の振り向いて首に両手を回して抱き着いてキスをしてきて「気持ち良かったです、俺今夜もいっぱいしたい」って言うと「もーバカー、そんな事言ったら私も仕事中に考えちゃうじゃんかー」って言いながら笑ってくれていました。

女性上司と私の躰の泡と汗を流して、先にバスタオルで女性上司の躰をバスタオルで拭いてあげていると「赤ちゃんじゃないんだから自分で拭くからいいよー」って言いながら笑ってくれていて「だって、若村さんの躰に触れていたいから」って言うと女性上司も別のバスタオルで私の躰を拭いてくれていました。

新しい淡いグリーンのブラとパンツつけてストッキングを片足を上げて穿いている女性上司を見ながら私も服を着て「スゲー、モデルさんみたいです」って言うと「バカー、こんなとこ見ないでよー」って言いながら恥ずかしがっていて、新しいスーツを身に着けた女性上司がドレッサーに座って髪を乾かしている姿を後ろから見ながら

「俺今でも信じらんないです」って言うと「何が?」って言いながら鏡越しに不思議そうな表情で「今こうして完璧に仕上がっていくキャリアウーマンがさっきまで俺と抱き合っていたなんて考えられない」って言うと、ピアスを付けながら立ち上がって首をかしげて横眼で私を見ながら「はい、頭を切り替える、ここからは営業課長と平社員だからね」

って言う表情は、もう上司の顔になっていて(スッゲー、なんなんだよこのスタイルのいい完璧な女は、考えらんねーよ、カッコいー)って思いながらしばし見とれていました。

玄関に向かってドアノブに手をかけた女性上司が急に私に振り向いて「もう1回だけ」って言いながら私の首にしがみ付いてきてキスをしてきて、二人で舌を絡ませながら1分くらいディープキスが続いた後に、二人とも「ハァーーーーッ」っていう甘い吐息を漏らした後にドアを閉めてエレベーターに向かいました。

マンションからほど近いハンバーガー屋さんで二人で朝食を済ませ「宮園君先に行ってて、私化粧直して行くから」って言う女性上司はきっと、二人で駅に向かうところを人に見られるのを恐れていたんだと思います。

この話の続き

会社に最寄りの駅ではないと言っても、社員数そこそこの私の会社だと、どこで誰が見ているかわからないので、同伴出勤はできないと言っても、また今日の夜も女性上司に逢えると思っただけでスキップをしたくなるくらいウキウキ気分で、会社についても私の顔はニヤけていたみたいで、同僚から「なんかいい事あったのか?とて…

-終わり-
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