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【高評価】女性上司と出張先のホテルで3

投稿:2023-12-19 00:24:57

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
最初の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

前回の話

「課長にこんな事、俺何てお礼を言えばいいか」#ブルーって言うと「お礼なんて、これでおあいこでしょ?」#ピンクって言いながら見せてくれる笑顔が堪らなく可愛くて「あの、確認って何だったんですか?」#ブルーって聞くと私の肉棒をマジマジ見ながら「あんなに感じちゃった宮園君のコレってどんなのかなって思って」#…

もう私の頭を抱える余裕もないのか、私の顔の横に両手をついて左右の肩を交互に下に向けて突き出しながら腰を動かしている女性上司の悶える体に興奮しながら「イキそうっ、私が上になってるのに下になってる宮園君にアアッ気持ち、イイっ」って言う女性上司のクリトリスが硬く勃起していて、撫でる私の中指に感じる指ざわりが気持ちよくて

「イク、またイッちゃうっ、宮園君の指でまた私アアッ凄い感じるっ、して、そこして、いいのっ、気持ちイイっ、少し指強くアアッそうそこ、ハアハアハア、またクリでイッ、ンンーーーッ、イク、イクイクイクイク、イックウゥゥゥッ」って突然甲高い声を出しながら腰をガクガクさせて私に倒れ込んでくる女性上司の体が軽くて、

もっと体を密着させたい私は下から抱きしめてしまいました。

「ハアッ、ハアッ、苦しい、少し力抜いて、息できない」っていう女性上司は私に抱きしめられて肺呼吸ができないみたいで「あっ、すみません、俺つい、抱きしめたくて堪らなくて」って言うと私の胸に頬をつけて「ハアッ、ハアッ、ハアッ」って、まだ荒い呼吸をしていて、もう二人とも汗ビッショリになって、

私のお腹にくっついている女性上司の体が熱くて「俺、若村さんのうしろからしたい」って言うと「ハアッハアッちょっと待って、まだイッてすぐだから体にうまく力が入らない」って言うので「じゃあ落ち着くまでキスしてていいですか?」って言いながら女性上司の体を引き上げて私の顔の前に女性上司の顔を持ってくると「ほんとに甘えん坊なんだから」

って言いながら嬉しそうに笑ってくれていて、2分ほど抱擁をしながらディープキスをしていると、女性上司のお腹に当たっている私の肉棒の硬さをわかってくれたのか「いいよ、したいんでしょ?バック」って言ってくれて「若村さんの一番感じる体位ってなんですか?」って聞くと

「どの体位がいいとか考えた事ないかなー、さっきも言ったでしょ?男の人に中でイカせて貰った事なかったわけだから感じる体位っていうのはさっきの宮園君の正常位?いや、騎乗位の方が感じたかも」って言うので「じゃあ俺のバック、あとで感想聞かせてくれます?」って言うと「エーッ、やだよー、そんなエッチな話しするのー」

って恥ずかしそうにしていて、女性上司の体を押し上げて私の体から降ろすと、四つん這いになりながら私にお尻を向けてくれて「これで、いい?」って言いながら恥ずかしそうにしているので「凄い綺麗です、俺感動してます、こんな綺麗な体、俺興奮します」って言うと「あんまりジロジロ見ないでよー」って言いながら恥ずかしそうにしているので、

女性上司のクビレを持って引き寄せると「宮園君おっきいからゆっくりだよ」って言うので、すぐに入れずに女性上司の入口に私の亀頭を擦り付けながら「すっごい細いクビレ、後ろから見てるとそんなにおっきいわけではないと思いますけどクビレが細いからお尻がおっきく見えて興奮します」って言うと「嫌、そんな目で見ないで、恥ずかしい」

って言うので「じゃあ入れますね」って言いながら、ゆっくりと私の亀頭まで挿れていくと「アッアッアッ凄い、太い」って言いながら私を締め付けてきて「アーーッ気持ちいいです、すっごい締め付けてくる」「だって、宮園君が太いから自然と」って言いながらお尻に力が入っていて、ゆっくりと奥まで挿れると

「アッハアァァァッッッ」って声を漏らしながら両手を頭の上に伸ばしていって上半身をベッタリ布団にくっつけてシーツを掴んでいるので「痛くないですか?」って聞くと、首を何度も横に振りながら「気持ちっ、イイっ」って言ってくれるので「ゆっくりピストンしますよ」って言うと「おっきいから最初はゆっくり」って言うので、

ゆっくりと出し入れしていると「すっごいっ、硬いっ」って言いながら膝を横にずらしながら股を大きく広げて腰を下に突き出し始めて「すっごい気持ちいいです、若村さんの中すっごく柔らかくて、それなのに狭くて締め付けてくれるから俺堪りません、わかります?俺がすっごく硬くなってるの」「わかるっ、宮園君すっごく硬くなってる」

「スゲー、若村さんのまん丸のお尻に俺が出たり入ったりしてる、興奮します、信じられない、俺今若村さんをバックで突いてるんですよ、夢みたいです、嬉しい、それに堪んなく気持ちいい、若村さんってすっごい濡れやすいですよね?いっぱい溢れてる」「だって、アーーーッ凄いっ、気持ちいいとこにいっぱい擦れてるっ、ね、少し上から突いアッ、そう、そこそこイイッ」

多分その角度は私の亀頭の裏筋あたりがGスポットに擦れているみたいで、女性上司の肩を挟む様に両手をついて、突き下げる様にしていると締め付けが激しくなってきて「少し速く突いていいですか?」って言いながらピストンのスピードを上げると「アーーーッ凄いっ、ちょっと待っアッアッアッアッこれヤバいっ」

「宮園君の太いのが私の入口押し広げハアッハアッ硬くてイイっ、凄い感じるっ、またイッちゃう、またイッちゃう、ハアッハアッアッアッアッアッ、イッ、イク、イッちゃうイッちゃう、イクイクイクイク、イクッ」って言いながら私の肉棒をギューッ、ギューッって締め付けながら両手の肘をついて、両手の指を全部広げて指が全部ピンと伸びていて

「ハァァァァッッッッ、すっごい硬いのが擦れてるっ、イッ、てるっ、宮園君が止めてくれないからイッてる気持ち良さがずっと続ンンンッッ、イッ、イッてるのにっ、イッてるのにまた気持ちくハアッハアッすっごい感じ、てるっ」「俺もすっごく気持ちいいです、若村さんに締め付けられてる中でピストンするの堪らないです、もう少し続けていいですか?」

「いいけど私っ、続けられたらおかしくなっちゃいそうっ」「そんな若村さんが見たいんです、いいですよね?」一夜限り、旦那さんではない私という男にたまたま?結婚してからずっと旦那さんとだけセックスをしていた女性が、旦那ではない男の肉棒を味わった背徳感?もしかしたらつまみ食い?興味本位?女だって時には浮気をしてみたい?

その時の女性上司がどんな風に考えていたのかは私にはわかりません。

でも「やっぱりこんなのダメだよ」っていう気持ちを少しでも考え直して欲しい?旦那さんとなかなか会えない寂しさを私が埋めてあげられるのなら「時々こうして宮園君と逢いたい」って言わせたい気持ちで、私の肉棒を気持ちいいと言ってくれる女性上司をもっともっと感じさせたい一心で、女性上司の上半身を後ろから抱き上げて、

正座をする様に両脚を揃えた私の太腿に女性上司を跨がせ、女性上司のお腹に腕を回して後ろから体を支え、女性上司の右腕を持って私の首にかけ、上半身だけ右に向けさせて乳首にしゃぶりつき、私の太腿で大きく広げられた女性上司の股間に私の右手を差し込み、右手の中指でクリトリスを撫で回しながら下からゆっくり突き上げ始めると

「凄いっ、こんな体位初めて、中もクリも乳首もみんないっぺんにハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ、すっごい感じるっ、さっきイッたばっかなのに私っ、宮園君の撫で方すっごい上手っ、今度はクリでイッ、ハアッハアッハアッ気持ちイイっ、ハアッハアッハアッ、旦那じゃないのに私っ、いけないのにアアッ、ダメっ、気持ち良過ぎて私っ、おかしくなりそうっ」

「すっごいエッチな気分っ、私をこんな気持ちにさせるの宮園君のせいなんだからっ」って言いながら何度も首を横に振る女性上司は、真面目な性格だけに旦那さんではない男に感じてしまう気持ちを私のせいにするしかないみたいで「旦那さんのセックスと俺のセックス、どっちが気持ちいいですか?俺傷ついても構いません、若村さんの正直な気持ちが知りたい」

って言うと、また首を横に振りながら「そんな事っンンンッッ、言えないっアアッダメっ、もうクリっ、我慢できないっアアッイク、イクイクイクイクイクイッちゃうっ」って言いながら私の両足の太腿を太腿で締め付けながら股を閉じて腰を前に突き出し始めて、女性上司を下からゆっくりピストンしている私も、ヌルヌルの締め付けに我慢の限界で、

それでも女性上司の膣壁をもっと堪能したくて、硬く勃起しているクリトリスを中指と薬指で挟む様にしながら指で圧をかけてゆっくりと撫で回しながら乳首を吸いながら舐め、ゆっくりとピストンをしながら「聞きたいです、旦那さんと俺、どっちが気持ちいいですか?」って聞くと

「アアッもうっ、こんなのっ、拷問っ、こんないやらしい撫でられ方されたら我慢なんてできアアッ、気持ちイイ、宮園君の撫で方堪らないのっ、気持ちイイのっ、ね、だからハアッ、アアッこんなゆっくりなのに私っ、無理っ、イッちゃいそうっ、イッちゃうイッちゃうイクイクイクイクイクンアァァッッッ」って言いながら

私の太腿の上で腰をブルブル震わせながらイッてしまったみたいでした。

女性上司が前に倒れない様に後ろから両手を回して支えながら女性上司の奥まで入れたままでいると、私の肉棒を中がうねる様に締め付けてきて「宮園君が焦らすから私」って言いながら私の四つん這いになって私を抜いた後に私に向かって私をベッドに押し倒し、また私に跨って騎乗位の姿勢になりながら「宮園君のせいだからね」って言う女性上司の表情が

怒っている様ににも焦っている様にも思えて、私の肉棒を指で挟んで自分で入口に当てながら腰を落として行きながら「アーーーーッ、クリだけじゃ許してあげないから」って言いながらいきなり膝を支点にして上下に私を根本から亀頭まで、ゆっくりと出し入れし始めて

「アアッ、ヤバいっ、俺バックの時点でイキそうだったんです、こんなに気持ちよくされたら俺、ヤバいです、もうイキそうです」「私の体に火をつけたの宮園君だからね、おかしくなっちゃうって言ったのに、こんなに感じるセックス初めて、許さないから、私をこんな気持ちにさせといてすぐイッちゃうなんて許さないから」って言いながら、

今度は腰だけ前後に動かすスピードが速くなってきて「ヤバいですって、中に出しちゃいそうです、アアッヤバいっ」って言いながら女性上司のクビレを持って持ち上げて、抜くと同時にイッてしまいました。

「アッアッもうっ、こんなのじゃ私嫌」って言う女性上司は私の股の上に顔を埋めて私を咥え始めて「ヤバいっ、イッてますから俺くすぐったい」って言うのに、激しく吸いながら亀頭から根本まで素早く出し入れしている女性上司は私が小さくなるのを許してくれそうになくて「まだできるよね?」って言いながら、

また私を跨いで自分で私を入口に当てて再度腰を深く落とし、私の胸に両手をついて、今度は腰だけ素早く前後に動かし始めて「アーーーッ、凄いー――っ、中がこんなに感じるの初めてハアッハアッハアッハアッ」って言いながら腰の動きが激しくなったかと思うと、突然腰を突き出して股を広げて、上半身を硬直させながら

「アーーーッ、イッてるっ、すっごい気持ちイイっ」って言いながら、今度は腰を上下に回転させる様に私を出し入れし始めて「ハーーーッ、止まんないっ、気持ちいいのが止まんないっ、あの人にもこんなに感じた事ないのにっ、こんな事許されるわけないのに私っ、アーーーッ凄いっハアッハアッハアッ、宮園君のバカっ、なんて事してくれたのアアッ、気持ちイイっ」

ついに自分から旦那さんより気持ちいいって言ってしまった女性上司は自分でも歯止めが利かなくなっているみたいで「来てる、また来てる来てるアアッ、イクッ」って言いながら私の胸に両手をついて腰を突き出したまま私を思い切り締め付けてきて、一旦ゆっくりと腰を後ろに引いて、カクッって腰を前に突き出しながら「アーーーッ凄いっ」って言った後に

、また腰を後ろに引いてカクって前に腰を出してを繰り返していて「今、那さんより気持いいって言ってくれましたよね?」って聞くと「そんな事言ってない、宮園君の聞き違いだよ」って言いながら首を横に振っていて「そうですかー、ですよねー」って言いながら女性上司のクビレを持って少し上に持ち上げ

「俺も我慢できなくなってるので、このまま突いていいですよね?」って言いながら女性上司の下から、ゆっくりと突き上げ始め「ちょっとっ、ンンッ、今イッ、イッたばっかだから、ちょっ、待っ、今すっごく敏感アアッ、硬いのが私の弱いとこハアッハアッ、ダメ、ダメダメダメ、また気持ちくなっ、どんどんイッちゃうからやめアアッ、すっごい硬い」

って言う女性上司が私の手首を掴んで体を浮かせる様に腕に力を入れているのは、イッた直後で敏感になっているから私に突かれているのを回避しようとしているのか、それとも「そのまま、突いて」の意思表示なのか「アーーーッ、すっごい締まってるっ、こんなに気持ち女の人の中、もう別の女の子なんて無理です」

「俺もう若村さん以外の女性とのセックスなんて考えられない」「ハアッハアッハアッ、凄い感じてるっ、今そんな事言われたら私だって、そんな気持ちになっアアッ、もうダメ、またイキそう、イッ、イクイク、アーーーッまたイッちゃうぅぅぅっっ」って言う女性上司は、まだ下から突き上げ始めて間もないのにまたイッてしまったみたいで、

今度は下からパンパンパンパンって激しく突き上げ始めると「アーー待ってー、イッてるー、イッてるー、イッてるってばー、ダメー、こんなの凄いー、アーーーッ気持ちいー、またイクー、またイクー、ア、ア、ア、ア、ダメー、イクッ、ングウゥゥッッッッ」って言いながら腰をビクビクさせながら、もんどりうって私の胸に倒れ込んできて

「こんなっハアッ、ハアッ、狂う様なセックスっ、ハアッハアッ壊れちゃうっ、頭がおかしくなるっ」って言う女性上司は汗ビッショリになって呼吸も荒く、それでもイッたまま、まだ私をゆっくりと出し入れしていて「すみません俺、若村さんのこんな姿、夢中になって止まんなくなっちゃいました」って言いながら女性上司に入れたまま上体を起こし、

女性上司の体を仰向けにさせて正常位になって奥まで挿れると「アッアッ奥まで感じてるっ、止まってるのにすっごく感じるっ、このままジッとしてて」って言う女性上司は、まだ呼吸が苦しそうにしていて「ゆっくりしていいですか?」って聞くと首を縦に振ってくれていました。

女性上司の膣壁のヌルヌル感をじっくりと感じながら、入口から奥までゆっくり出し入れしていると、少し呼吸が落ち着いてきたのか、ピストンに合わせて「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」って呼吸の様な喘ぎ声を出し始めて「綺麗です、若村さんの体、痩せてるのにこんなデカくて形のいい胸、俺また乳首に噛み付いていいですか?」って言いながら、

ゆっくりピストンしながら乳首に歯を立てると、背中を仰け反らせて胸を突き出しながら頭の上の枕に両手でしがみ付き、私のピストンに合わせて腰を上下に動かし始めて「今度は優しく舐めて、私宮園君の優しい舐め方好き、ゆっくり突きながら優しく舐めて」って言う女性上司は、先ほどとは打って変わって私にスローセックスを望んでいるみたいで

「俺も若村さんとゆっくりしたいです」って言いながら、仰向けになる女性上司の上で四つん這いになったまま腰だけ前後に、ゆっくり動かす様にピストンしていると、ずっと我慢していた気持ち良さが、どんどん登り詰めてきて「若村さん俺、ヤバいです、若村さんがあんまり気持ちいいから、こんなにゆっくりなのにイキそう」って言うと

「フーーン、宮園君って意外に根性無しなんだー、もうイッちゃうの?」って言いながら笑っている表情が可愛らしくて「そんな笑顔見せられたら俺、余計に我慢できなくなる、出そう、ちょっとだけ出していいですか?」って言いながら女性上司から一旦抜いて、自分で握りながら、女性上司のお腹に精液が飛び出してしまって「イッちゃったんだ、気持ちいい?」

って言いながら笑っていて「いえ、まだ途中です、ちょっと出さないとピストンできる状態じゃなかったですから」って言いながら、また女性上司の中に挿れると「エッ?今イッたんじゃないの?」って少し驚いているみたいな表情で「イキそうで我慢できない時、俺こうして少しだけ出したら落ち着くんです」って言うと

「そんなに気持ちいい?私の中」って聞くので「最高です、今までの女の子なんて目じゃないです、特に若村さんのここ、ここを通る時にキュッキュッって締め付けてくれるでしょ?俺この時が堪んないです」って言うと「もー、バカー、そんな事言うから、私折角意識しない様にアッ、ここ?わかるの?」

「わかるって言うか、この締め付け方が堪んないんです、ほらここ、ここをこんな風に突いてる時アアッ、気持ちいいっ」「そこそこ、ゆっくりして、もっと、そう、ゆっくり出し入れして、もっとそこに擦り付けハアッ、硬いのが擦れハーーッ、ハーーッ、アッハァァァァッッッ、また気持ちくなっちゃう、こんなにゆっくりなのに私っ、凄く感じるっ」

「ねえ、来て、体が離れてるから寂しい、もっと密着させて」って言う女性上司は自分から私に抱き着いて、四つん這いになっていた私の体重が女性上司の体に密着して私の体の重みが思い切りかかってしまって「重いでしょ?こんなに細い体に俺の体重重過ぎるでしょ?」って言うと「この重みに癒されるの、もっと体重かけても大丈夫だから」

っていう女性上司は嬉しそうに笑顔を見せてくれていました。

女性上司の股を大きく広げる様に私の膝を前にずらして女性上司の股間に私の股間を近づけ、奥まで挿れたまま女性上司の乳首に私の乳首が少しだけ触れる様に女性上司の脇の間に私の膝をつくと、私の顔のすぐ下に綺麗で可愛い女性上司の顔があって「綺麗です、俺こんなに綺麗な女の人の顔見た事がないです」って言いながらキスをすると

「私、人妻だよ?今の宮園君は彼女となかなか会えない寂しさと、年上の私に憧れる気持ちで舞い上がってるだけだよ」って言われて「そんな事ないです、俺若村さんが独身だったら今すぐにでもプロボーズしたいくらいです、だってこんな興奮するセックスもう俺若村さんとしかできない」

「ほら、やっぱり宮園君は私とセックスして舞い上がってるだけ、人妻の私とこんな事になってるシチュに興奮してるだけだよ、私だってこんな事していいわけじゃないし、宮園君だって彼女さんに悪いって思うでしょ?」「そうだけど、そんなのわかってるんです、だけど俺今日ハッキリわかったんです」

「若村さんに無茶ぶりされても全然嫌に思った事ないし、むしろ若村さんに言われた仕事無事に終えられた時の達成感?俺何て言うかすっごい充実感だったし、やりがい?この人の為なら頑張れるって思ってたのは若村さんの事が好きだからだったんだって、ちょっと強引なとこあるけど俺若村さんについてくのがいつの間にか楽しくなってたんです」って言うと

「ほんとにこの子は、何言っても聞いてくれないんだから、そういうとこ強情なとこあるよね」って言いながら困った様な顔をしていて「すみません、俺、譲れないとこはどうしても譲れなくて」って言うと「ハーーーーッ」っていう長い溜息をついた後に「じゃあどうすれば宮園君の気が済む?」って聞くので

「さっきのディープキス、若村さんの舌俺、堪んなかったです」って言いながらキスをすると「しょうがないなー、もうーっ」って言いながら私の唇を押し広げる様に女性上司の舌が私の口の中に入ってきて「もう少し、舌出して」って言いながら私の舌に女性上司の舌から絡んできて、私の舌の裏側を女性上司の舌先が舐め上げ始めると、

女性上司の中に入っている私の肉棒が硬くなってグイグイ動き始めて、突然女性上司の舌の動きが止まって「ンッフゥゥゥッッッ」っていう吐息を漏らし始めて「またすっごく硬くなってる」って言った後に私の唇を塞ぐ様に唇を重ねてきて、大人のディープキス?たったそれだけで硬くなる私の肉棒は女性上司の膣壁に擦り付けたくて堪らなくなってきて、

ゆっくりピストンを始めると、キスをしていた唇が大きく開いたまま顔を仰け反らせ、同時に私の顔の前に胸を突き出す様に上半身を仰け反らせてきて、女性上司の乳首を舐め回しながら、まだゆっくりとピストンを続けていると、突然仰け反らせていた背中を前に向けて丸め、一旦私の目を睨み付ける様に私の胸に唇を寄せてきて、私の乳首を下から舐め回し始めました。

「若村さんの舌凄い、メチャクチャ気持ちいいです、俺もすっごいエッチな気分、これが大人のセックスっていうやつなんですか?俺の乳首を舐める若村さんの舌、くすぐったいけど堪らなく感じます、若村さんが乳首舐めるから俺どんどん硬くなるし、気持ちよくてイッてしまいそうです、ちょっと怖いけど俺、どんどん若村さんのセックスにハマってしまう」

「俺もう若村さんに夢中です」って言う私の肉棒は更に硬くなり、女性上司の中でグイグイ動き始めて「宮園君どんどんおっきくなるっ、ハアッハアッ、すっごく硬い、私が乳首舐めてるからなの?」「俺ピストンしてる時に女の人に乳首舐められるなんて初めてです、若村さんの舌柔らかくて俺、乳首がこんなに感じるなんて思ってもアッ気持ちいいです」

「俺もう若村さんの中にいっぱい擦り付けたくて堪らない」「ハアッハアッ堪らないの?そんなに気持ちアアッすっごい硬い、おっきいのがいっぱい擦れてるハアッハアッこんな硬くておっきいのが擦れてたら私宮園君の乳首舐めてあげられなくなアアッ、突きたいの?いっぱいしたいの?」

「したい、もっともっとしたい若村さんの中でいっぱい気持ちよくなりたい、もっともっと若村さんを気持ちよくさせたい」「宮園君すっごく熱い、プラスチックみたいに硬くなってる、硬いから私っハアッハアッ、いけないのにっ、こんなに気持ちよくされちゃいけないのにっアアッ、ダメ、こんなのダメなのにっ」って言いながら私の足に足を絡めてきて

「アーーーッ気持ちいい、若村さんが締め付けてくる、気持ちイーーッ、アーーー俺堪んないです、また出そうです、我慢できないっ」「嫌、我慢して、今すっごく感じてるっ、宮園君のこれすっごく感じるのっ、こんなに感じるの初めてなのっ、だからもう少し」って言われるけど私はもう我慢の限界で、一旦抜いてまた女性上司のお腹の上に少し出してしまいました。

女性上司のお腹の上に出した精液を塗り付ける様に私の亀頭を、お腹に擦り付けていると「ハアッハアッ宮園君の根性無し、途中で抜くから私まだ」って言いながらまた私の乳首を舐め始めて「途中ですから、俺まだ完全にイッてませんから、若村さんが気持ち良過ぎるのが悪いんですよー」って言いながら、また女性上司の中に挿れてピストンを始めると、

女性上司の舌が私の乳首を上下にペロペロ舐め始めて「アーーッこれ堪んないです、やっぱりこれって若村さんが既婚女性だから?こんなに興奮するセックスができるんですか?」「こんな事旦那にもした事ハアッハアッないっ、こんなに硬いの私っ、ダメっまた気持ちくなっちゃうから」って言いながら私の乳首を舐めるのが困難になってきたのか、

また上半身を仰け反らせて胸を突き出してきて、女性上司の両腕を持って頭の上で手首を押さえ付けながら乳首を舐め回し、ピストンのスピードを少しずつ上げていくと「アッアッアッアッアッ凄いっ、こんな突かれ方されたら私すぐアッアッアッアッ、イッ、イッちゃうっ、凄い、凄い感じるっ、イク、イクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら

腰を突き上げてイッてしまった女性上司はイキながら腰を悶えさせて私を中でギュッギュッって締め付けてくれていて「気持ちいいです、俺堪んないです、興奮します、こんなに綺麗な若村さんが俺のチ〇ポでイッてくれてるなんて信じられない、いいですよね?もっとしたいです」っていいながらまたピストンを始めると

「イッてる、イッてるから少し休ませアアッ、ダメっ、イッてるのに宮園君やめてくれなアアッ、ダメっ、そんなに激しく突いたら私またハアッハアッハアッ感じちゃうってば、イッちゃうからハアッハアッまたイッちゃうから宮園君アアッ」って言う女性上司は、また私を締め付け初めていて、硬く勃起している女性上司の乳首に優しく歯を立て、

カカカカカカカッって甘噛みしながら乳首の先端を舐め回しながらピストンのスビードをさらに上げると「アッアッアッアッこんなのダメ、宮園君どんどん上手になるハアッハアッ」って言いながら私の肉棒に入口を擦り付ける様に腰を上下にうねらせ始めて「こんな激しいセックスっ、凄い、私こんなに感じるの初めてアアッ感じる、すっごい感じてるっ」

「ダメ、変になっちゃう変になっちゃうアアッ、凄いのっ、私の中宮園君のおチ〇ポでいっぱいになってるっ、硬くておっきい宮園君が私の中ハアッハアッ気持ちイイッ、宮園君若いからすっごく硬い、私の気持ちいいとこいっぱい擦れアアッ、イクイクまたイク、イッちゃうぅぅぅっっっ」って言いながら連続イキしてしまった女性上司は

腰を突き上げたまま私を根本まで咥え込んで腰をガクガク震わせていて「イキたいです、俺もイキたいっ、外に出しますから握って下さい」って言いながらイク直前で抜いて女性上司のお腹に出していると私を握ってきてくれて「すっごいいっぱい出てる」って言いながら女性上司の体液でヌルヌルになっている私を握りながらゆっくりとシコってくれていて、

徐々に小さくなっていく私を手で感じてくれているのか「やっぱ若いって凄い」って言いながら私の首に抱き着いて私の顔を引き寄せてキスをしてくれました。

それでもまだ私は女性上司と体を密着させたまま、疲れ果てて少しずつ呼吸が落ち着いてくる女性上司の顔を見ながら、目を閉じて女性上司が眠りにつくまでずっと顔を見つめていました。

この話の続き

朝になって目が覚めたのは、なんとなく私の股間がムズムズしている事に気付いたからでした。眠気眼を擦りながら目を覚ますと、朝立ちで硬くなっている私の肉棒を女性上司が四つん這いになって咥えてくれていて「おはよう」#ピンクって言いながら私の肉棒をゆっくりと出し入れしてくれている女性上司の恥ずかしそうに笑…

-終わり-
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