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【高評価】女性上司と出張先のホテルで7

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
最初の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

前回の話

シャワーを浴びて洗濯をして干し終わったのが20時半くらいだったので、そろそろ電話をしてもいい時間帯なのかなと思って電話をすると、出てくれなくて、衝撃の告白をされた次の電話だったのでドキドキしながらかけたのに肩透かしを喰らった気分で、結局彼女からの電話があったのは21時半くらいでした。「御免、遅く…

「宮園君も浮気されちゃったんだー、ん?、それってもしかしたら私のせい?」「若村さんは関係ないです、全部俺が悪いんですから」「だけど、私が宮園君を出張に付き合わせたから疲れて次の日彼女のラインに気が付かなかったわけでしょ?」「そんな事若村さんにはなんの責任もないし、仕事なんだからしょうがないし、」

「俺、勝手に彼女は俺の事ずっと待ってくれてる、って思い込んでた、っていうか慢心?俺がちゃんと彼女の事大切にできていたら、彼女のラインに気付かないなんて事もなかったかもしれないし」「ふーん、なんかみんないろいろ大変なんだねー、私だけ失意のどん底みたいに思ってたけど、やっぱ宮園君に話してみて良かったよ、」

「こんな事誰にも相談できないし、こうして話してみたら少し気が楽になったよ」「ほんとに?俺に話して気が楽になるんだったら俺いつでも若村さんの話し聞きますから、それに俺も一人でわだかまってたし、若村さんに聞いて貰えて少し気持ちが楽になりました」「ねえ、だいぶ散歩したからさ、お腹すかない?スイーツでも食べに行く?」

「っていうかまだ時間いいんですか?俺は嬉しいけど」「だから旦那の浮気疑惑で今週は旦那のとこに行けないんだってば」「あ、すみません、俺余計な事言っちゃって」「まあとにかく甘いもんでも食べてお互いスッキリしようよ、どこか美味しいとこある?」「っていうか若村さんって痩せてるのによく食べますよねー」

「いいんじゃん、甘いもの好きなんだからしょうがないでしょ?」「そんな風に口尖らせてる時の若村さんってJKみたいで可愛いっス」「あのねー、私宮園君より年上なんだけどー、まあいいからとにかくおすすめの店に行ってよ、お任せでいいから」それからも運転は私に任せてくれて「じゃあこの前俺が置いてけぼり喰らっちゃったス○バでいいですか?」

って聞くと「あ、あの時は御免ね、、この前の埋め合わせに私がご馳走してあげるよ」って言うので、前回行ったお店とは違うけど河川敷から一番近いス○バをググってお店に入ると、そこそこお客さんが多くて「確か〇〇フラペチーノでしたよね?あとアーモンドクロ○○○でしたっけ」「よく覚えてたね、でもこの前言ったじゃん?宮園君が食べてたやつ」

「俺はキャ○マキとマリボーですけど、若村さんもそれにします?そこそこのボリュームですよ?」「だってこの前美味しかったんだもん」なんか同じものを注文する事がカップルみたいで嬉しくて、ニコニコしながらカウンターからドリンクとフードを持って女性上司の座るボックスに歩いて行くと「少し笑顔が戻ったみたいで良かった」って言うので

「若村さんと同じメニューだからカップルって思われてるのかなーって思ったら嬉しくて」って言うと女性上司も少し笑顔が戻ってきたみたいで、それから食べながら趣味の話しとか好きな料理の話しとかしている内にアッと言う間に1時間くらい過ぎて、西の空がオレンジ色に染まり始めて「なんか悪い事したね、彼女に逢いに行くの邪魔しちゃったみたいで」って言うので

「何言ってるんですかー、俺今日若村さんからスーツプレゼントして貰ったんですよー、こっちの方が全然優先順位上ですよー」って言うと「だけど、彼女の事気にならない?」って言うので「そりゃ気になりますけど、俺、今日1日若村さんとデートできたみたいで嬉しくて」って言うと「ねえ、もう少し時間いい?」って言うので

「俺の方こそいいんですか?良かったら俺若村さんに見せたいものがあって」って言うと「何?」って聞きながら不思議そうな顔をしていて「気に入ってくれるかどうかわかんないですけど」って言いながら女性上司の手を引いて車に乗ると港に向けて走り出しました。

港に向けて走る途中に「宮園君さっき言ってたけどバイクの免許持ってるんだよね?」って言うので「はい、バイクならどんな排気量でも乗れますけど」って言うと「乗って見たいな」って言うので「免許持ってるんですか?」って聞くと「バカだなー、後ろに乗せて欲しいって言ってんの」って言うので

「マジすか?ほんとに?乗せます乗せます、いつにします?今度の週末?」「だけど、彼女さんに逢いに行かなきゃならないんでしょ?」「エッ?あ、はあ、じゃあその次の週末じゃダメですか?」「ダメですか、って、乗せて欲しいって言ってるのは私の方なんだけど」って言う女性上司の方がかしこまっているみたいで

「何言ってるんですかー、俺が若村さんを乗せたいって言ってるんだからそれでいいじゃないですかー、レンタルバイクってあるんですよー、俺レンタルしますから約束ですよ」って言うと、嬉しそうに笑ってくれていました。

そうこうしている内に港近くの高台にある駐車場につくと「ワァー、すっごい綺麗、夜景がこんな綺麗なとこあったんだー」って言いながら目をまん丸にしてあちこち見回していて「俺前からここに若村さんを連れて来られたらなーって思ってたんスよー」って言うと「ス?」ってまた目尻を吊り上げていて「すみません」って謝ると

「なんで連れて来たかったの?」って聞くので「いや、何て言うか俺が勝手に若村さんとこの夜景一緒に見れたら最高だろうなーって、思ってて」って言うと「何で?私と見れたら最高なの?」って問い詰められる様に聞かれて「いや、だから、その、こんなとこで若村さんを口説いブツブツブツ」って段々声が小さくなって

「いつから?」って聞く口調が少し怒っているみたいで「もう、ずっと前から」って小声で言うと「彼女いるのに?」って言う目尻がもう完全に吊り上がっていて(ヤバい、また怒られる)って思っていながら「俺、この前の事憧れとか甘えたいとかそんな気持ちじゃないですから」って言うと

「わかってるよ、そんな事」って言う目で私の心を部見透かされているみたいで「私、結婚してるよね?」って言いながら真剣な顔つきで私の目を見ていて「はい、わかってるつもりです」って言うと「この前人生のどん底って言ってたよね?どういう事?」って聞かれて

「それは、彼女が浮気した直後だったし、若村さんとあんなに幸せな時間を過ごせたのに、それから若村さんから避けられてる様な感じだったし」って言うと「宮園君私に俺が言った事全然聞いてないって言ったけど、宮園君が言った事私が忘れると思う?」って叱られる様な口調で「いえ、若村さんはそんなに記憶力の悪い人じゃないです、すみません」

って謝ると、また「私、結婚してるよね?」って聞かれて「だから、俺が若村さんにした事はほんとにいけない事だって、だから彼女にも浮気されてバチがあたったんだって、だけど俺は決していい加減なつもりじゃなかったんです、できる事ならこのまま若村さんを俺のものにしてしまいたいって思ったから」って言うと「私が宮園君の事避けてるって言ったよね?」

「だって、少し距離を置かれた感じが強くて」「私がどんな気持ちで距離を置いたかわかる?」って聞かれて「それは、若村さん今回限りって言ってたし、俺が調子に乗らない様に?勘違いしない様に距離を置いてるんだろうなって」「宮園君の方こそ私の気持ちなんて全然わかってくれてないじゃん、人の気も知らないで」って怒っているみたいで

「わかんないですよ、上司の考えてる事なんて、俺は若村さんに褒められたくて必死で頑張るしかできないのに、距離まで置かれたら俺だって嫌われたんじゃないかって不安になるし、それでも少しでも若村さんの傍にいたくて若村さんに気に入って貰える様に時間外手当も貰えない残業だってするし、」

「今日だって浮気相手の男から彼女を取り戻しに行こうと思ってたけど、若村さんと一緒にいたいから」って少し声を荒げてしまうと「じゃあ運転代わって」って言われて、運転を代わると車を出して走り出し「どこに行くんですか?俺課長の事怒らせちゃいました?俺このまま課長に車降ろされたら会社に行きにくいです、どうしたら気分直してくれますか?」

「俺なんでもしますから」って言うと「黙ってついて来て」って低い声が明らかに怒っていて、表情を確認しようとしても、少し俯き気味に上目遣いで運転する女性上司の肩まで伸びている髪で横顔を見る事もできなくて、車を走らせる事約10分?港の夜景が見える高台の中腹くらいのところにあるラブホの横でスピードを落とした女性上司が

ハンドルを切ってラブホの駐車場の中に入っていって「あの、ここってラブホですよね?」って言うと「いいから黙ってて」って言われて、車を駐車すると、そこは1階が駐車場で2階に上がる階段があって、そのまま部屋に入るタイプのもので「車の中じゃなんだから落ち着いて話そうか」って言うので、女性上司の後ろから階段をついて上りました。

部屋に入ると「まだ時間大丈夫なんだよね」って言うので「はい、どうせ家に帰っても一人ですし、俺若村さんが気が済むまで説教覚悟してますから」って言うと「なんか勘違いしてるみたいだけど」って言うので「にしてもラブホじゃなくても良かったんじゃないですか?話しならもう少し走ればカフェとかあったと思いますし」

「そんなとこじゃ言いたい事も言えないじゃん」って言うので「はあ、どんなお叱りも受けます」って言うと「だから、私の言った事覚えてる?私言ったよね?宮園君が私の事全然わかってくれてないって言ったの」って言うので「覚えてますけど、だから俺わかんないって」

「あのさー、宮園君とあんな事になって私が冷静でいられたと思う?」って聞かれて「俺は、その、やっぱ大人の女の人って割り切ってるんだなーって、もう俺の事なんてなんとも思ってないんだろうなーってずっと思ってて、っていうかそう思わないと俺が平静を保つ事ができなかった、って言うか」って言うと

「私、そんな強くないよ」って言う表情が急に曇って窓から見える夜景を見ているみたいで「まあ、折角休憩に入ったんですから、何か飲みましょうか」って言いながら備え付けの冷蔵庫を開けてみると通常の倍くらいの価格の缶コーヒーが入っていて(まあこの場を和ます為なら安いものか)って思いながら2本取り出し、女性上司に1本渡すと

「ありがとう」って言いながら受け取って立ったまま景色を見ながら飲み初めて「ハーーーッ」って溜息の様な吐息を吐いて「出来の悪い部下に呆れてるんですよね?」って聞くと「座って話そうか」って言うので女性上司がベッドに座る横に1メートルくらい距離を開けて座ると「そこで話せるの?」って言うので

「あ、すみません、俺がベッドに座るの生意気でしたよね?俺床でいいですから」って言うと「そうじゃなくて、遠くて話しが聞こえないって言ってんのっ」って言うので女性上司のすぐ傍に近寄って「これなら聞き取りやすいですよね」って言うと「やっぱそれって私の責任も少しあるよ」って言うので

「エッ?ああ、彼女の事ですか?そんな事ないですよ、若村さんが気にする事なんかないです」って言うと「だってバチが当たったって思ってるわけでしょ?」「だから浮気した俺に天罰があたったんだって思ってるんですから」「その天罰って私が宮園君を完全拒絶してたら当たらなかったんじゃない?」って言うので

「でも若村さんずっと俺の事拒んでましたし、無理矢理俺の気持ち押し通そうと思ったのは俺の方ですから」「だけどそこにはお互いの気持ちにも問題があったんじゃない?」「ん?どういう事ですか?」「私言ったでしょ?男の人に中でイカせて貰ったのはじめてだって」「ああ、はい、俺すっごく嬉しくて有頂天になっちゃって」

「女がさ、初めて中でイカせてくれた男の人を冷静に見ていられると思う?」って言うので「ん?俺の事ですか?どんな目で見てたんですか?」「だから宮園君私の事何にもわかってないって言ってんのっ」って言いながらまた口を尖らせていて「俺、事女の子の事になると全然理解できないし、鈍感っていうか、よく女の子に天然って言われますし」

って言うと「やっぱ他の女の子にもそう言われるんだ」って言うので「だから俺ちゃんと説明してくれないとわかんないし、若村さんが俺の事どんな目で見てたのか想像もつかないです」って言うと「私も意識してた」って小さい声で言うので「男としてですか?」って聞くと小さく頷いた後に

「だからむやみに宮園君に近づくのが怖かった」って言うので「でも俺若村さんに避けられてるみたいで寂しかったです」って言うと「じゃあどうしたらその寂しさ埋められる?」って言うので「もう少し近くに座っていいですか?」って聞くと女性上司の方からお尻をずらして私に体を密着させてきて「これで、いい?」って言いながら俯いて、

また髪で表情が確認できなくて「俺、若村さんにキスしたいです、若村さんのキス忘れられないです」って言うと、急に顔をあげて私に振り向き「じゃあ、奪ってみてよ、私の唇」って言うので、女性上司の細いクビレを持って体を引き寄せ、私の右側に座る女性上司の左肩を持って私の方に向かせて顔を近づけ、

もうゴクッっていう唾を飲み込む音なんて気にする事なく「ほんとに、いいんですよね?」って聞くと「宮園君は?どうしたいの?」って言いながら焦れったそうな表情で「どうしたいも何も、この状況をどれだけ夢見たか、若村さんにはわかんないでしょう」って言いながら唇を重ね、女性上司の口の中に舌を入れると

女性上司も私の舌に舌を絡ませながら私の首に手をかけて体を摺り寄せてきて「俺、夢みたいです、って言うか夢ですよね?じゃないとこんな事起きるわけない」って言うと「夢って、こんなに唇が感じるもの?」って言う女性上司はもう目がトロンとしていて「もう夢でもなんでもいいです、夢なら2度と覚めて欲しくない、俺この夢を永遠に見ていたい」

って言うと、なんとも言えない優しい表情になって「宮園君って時々可愛らしい事言うよね?」って言いながら今度は女性上司から唇を重ねてきてくれて「夢なら俺、何してもいいですよね?」って言いながら女性上司のジャケットを脱がそうとすると、私の手を掴んで数秒黙ってしまった後に

「夢、か、そうだよね、きっと夢の中の私は宮園君の言いなりなんだろうね」って言いながら私の手を掴んだ手の力が抜けていって「そうです、俺の夢ですからこれから若村さんは俺の言いなりです」って言いながら女性上司のジャケットを脱がせながら首筋に舌を這わせ「アッアッ私っ首、弱い」って言うので

「そうそう、夢の中の若村さんはそうして俺に性感帯を全部教えくれるんです」って言いながらショートパンツのボタンを外してトップスの裾を引き抜き、裾の中に左手を入れて手の平をブラの方に這わせ上げると「宮園君の手の平暖かい、ゾワゾワする」って言いながらお腹から胸辺りまで鳥肌が立っていて、女性上司の背中からもトップスを引き抜いて捲り上げ、

ブラのホックを外すと「エッ?エッ?このまま外すの?」って言いながら後ろを振り向いて恥ずかしそうにしていて「掛布団は?」って言うので「ですよね?恥ずかしいですよね?」って言いながら掛布団を捲ってあげると、恥ずかしそうに潜っていって、私も後を追う様にスーツもシャツもズボンも一気に脱いでパンツ一丁になって、

掛布団の中に入ると私に背を向けていて、女性上司の背中に胸を合わせる様に体を摺り寄せると「照明、暗くして」って言うので照明のボリュームを絞って暗くすると「もう少し」って言うので「俺の楽しみこれ以上取らないでくれます?」って言うと「んー、もうっ」って後ろから見る横顔のホッペが膨らんでいて

ショートパンツの背中の所から手を入れて脱がせ、ブラも剥ぎ取って、私の脱いだ服も女性上司から剥ぎ取った服も、すぐ傍にあるソファーの上に投げるとクシャクシャに折り重なっていて、やっとの事で二人ともパンツ一丁になってベッドの上で掛布団の中に入る事ができました。

「俺今すっごく不安です」って言うと「どうして?」って言いながら上半身を私に向けて不思議そうな顔をしていて「また旦那さんから連絡が入って若村さんが急に帰るって言いそうな気がして」って言うと「こんな時間にこっちに来るなんて言わないよ」って言うので

「じゃあこれから少なくとも数時間は俺夢を見続けられるんですね?」って言うと「うん、だと思う」って言いながら胸を腕で隠していて「大切な若村さんの体の一部ですけど今は少し邪魔です」って言いながら女性上司の両手の手首を持って頭の上で押さえ付け、恥ずかしいのか顔を横に向けて目を薄目に開けていて、

肩まで伸びた髪が顔の周りに均等に広がって、少し茶髪の髪の毛1本1本がサラサラでツヤツヤしていて、キスをすると顎を突き出して「ンッフウウウッッッ」って女性上司の鼻から漏れる吐息の様な声が色っぽくて、一旦キスをやめて女性上司の顔の上約20㎝、上から見る女性上司の顔をくまなくチェックする様にジロジロ見回していると、擦れた小声で

「恥ずかしい」って言いながら目だけ横に反らして、またその表情がアイドルみたいに可愛くて「めちゃくちゃ可愛い」って言うと「私、人妻だよ?可愛いだなんて」って言うので「だって、ほんとに可愛いんだもん」って言いながらキスをして、首筋に舌を這わせると急に押さえつけている腕に力が入って肘を内側に向けて私の顔を挟む様にしてきて、

その肘を押しのける様に女性上司の脇を舐め始めると「ダメダメ今日散歩して汗かいてるってば」って言う女性上司の脇は確かに少ししょっぱくて「若村さんの脇の味しょっぱくて美味しい」って言うと「もーバカー、変態じゃんかー」って文句を言いだして、クンクンクンって臭っていると「ちょっとー、そんなとこ臭わないでよー」って言いながら

脇を締めてきて、犬みたいにペロペロ舐め始めると「ちょっ、くすぐったアッ、やめてやめてアハハくすぐったいってアッアッ」って言いながら手も足もバタバタさせていて、急に脇から乳房の横に舌を這わせると「ハアウゥゥゥッッッ」って言いながら胸を反らして突き上げてきて

「綺麗です、なんて綺麗な形なんだ、白くて丸くておっきくて、大きなマシュマロ?食べてしまいたい」って言いながら、できるだけ大きく口をあけて大きなマシュマロにかぶりついても、私の口の大きさくらいでは、とても覆い尽くせるものではなくて、口の中で乳首を舌先で舐め回し始めると「アーーッ凄いっ、感じるっハアッハアッこんないやらしい舐め方アアッ」

って言いながら向かって左側?女性上司の右胸に唇から私のヨダレがヌルヌル滴り始めて「やっぱ凄いです、若村さんの胸、こんな美味しいスイーツ他にないです」って言うと「ねっ、手首押さえられてるから胸、思い切り宮園君に見られて恥ずかしい」って言うので「俺、今人生のどん底から少しずつ這い出せそうなんです、もう少し見てないと這い出せない」

って言うと「だったらアッ、少し吸って?吸ってくれないと乳首ジンジンして私っ」って言うので唇の直径を一気に小さくして乳輪辺りから唇で揉む様に乳首を吸い始め、乳首をベロベロ舐め始めると右胸を突き上げて「アッハァァァァッッッ」っていう吐息の様な喘ぎ声を漏らし始めて、私のヨダレが女性上司の乳房から、いくつも筋を作って滴り始めて、

女性上司の悶える太腿が私の太腿の間に入ってきて、女性上司の股間に押し当てる様に私の太腿の膝辺りを押し付けると、パンツの股間のところが、もうしっとりと濡れていて、悶えている内腿が私の太腿に擦れて肌触りが堪らなく気持ち良くて「一体何なんですかこの肌触りの気持ち良さ、吸い付いてくるみたいです」って言うと「宮園君の太腿筋肉質で凄い太い」

って言うので「体育会系ですからね、多分若村さんの1.5倍以上はあると思います」って言うと「私筋肉質の男の人に魅かれる」って言いながら左胸を突き出してきて、まるで「左もっ」って言っているみたいで、今度はかぶりつく事なく口を大きく開けたまま女性上司の左の乳房に私の吐息をかけながら舌先で乳輪の周りから焦らす様に

ヨダレを垂らしながら舐め回していくと「アアッ、もうっ」って文句を言いながら私の舌の動きを顔を上げて見ているみたいで「ねっ、もう左もジンジンしてるから」って言うので「若村さんのそんな言葉、俺、もっと聞きたい、どんな風に舐めたら気持ちいいのか、どんな風に吸ったら気持ちいいのかもっと詳しく知りたい」って言うと

「じゃあまずは吸って、吸いながら舐めて」って言うので言う通りにしてあげると「もっと、もっと強く」って言いながら腕にも足にも思い切り力が入って顔を自分の腕で挟んで目を閉じて俯いていて、どんどん硬くなっていく乳首を唾液が溢れて来る私の舌全体で舐め回しながら時々乳輪から乳首にかけて唇で揉んであげると

女性上司の膝が曲がったり伸びたり落ち着きがなく動き始めて、股間に押し当ててある私の膝の辺りに股間を擦り付ける様に上下に動き始めて「ハアッハアッ、まだ?まだ乳首だけ?もう私っアアッ、ずっと乳首舐められてて焦れったい」って言うので「すみません、俺、あんまり若村さんの乳首が魅力的だから」って言いながら

女性上司の右側に体を女性上司にむけて横にして密着させて押さえつけていた手首を離してあげたのに女性上司は頭の上から腕を下ろす事なく枕を掴んで固まっているのは、かろうじて胸の位置まで掛布団がかかっているからなのか

女性上司の右側から左の乳首を私の舌でヌルヌル舐め回しながら、右手の指を人差し指から小指までくっつけて股間を撫で始めると、もう糸を引くくらいパンツの股間部分が濡れていて、それは私の左膝にも伝わっていた情報で「大変です、洪水になってます」って言うと「もーバカー、宮園君が乳首ばっかり虐めるからー」って言う顔が真っ赤になっていて

「これはもう恥ずかしいから脱がさないでとかそんな事言える状態じゃないですよね?」って言いながらパンツを脱がすと女性上司も自分で足を抜いてパンツを脱がす私に協力してくれていて「やっと全裸ですね」って言うと「私だけ?」って言うので私もパンツを脱いで女性上司のパンツと一緒に、またソファーの上に投げ

「若村さんの体すっごい気持ちいい、触れている俺の太腿も手の平もスッゲー満足感高いっていうか、温かくて気持ちいい」って言うと「ほんとに?」って嬉しそうに笑っていて「若村さん女として魅力的じゃないのかな、とか言ってましたけど、お世辞とかそんな事抜きでめちゃくちゃいい女ですからね、」って言うと

「ありがと、そう言ってくれるだけで少しは救われるよ」って言いながら嬉しそうにしている表情が可愛くて「その顔、その顔俺堪んないです、可愛いーマジJKでもこんなに肌のキメの細かい肌の持ち主いないですよー」って言うと「何言ってんのよJKなんてもう10年も前の事なのに」って言いながら疑いの眼差しで

「だから奇跡なんじゃないですかー、これが俺より年上の女の人の肌?考えられない、正に世界の七不思議ですよー」って言うと「冗談はさておき」「冗談じゃないんですけど」。。。_| ̄|○「ここから先は宮園君も覚悟しなきゃならないゾーンって事、わかってる?」って言われて「っていうかそんな事最初から覚悟できてます」っていうと

「すっごく傷ついちゃうかもしれないよ」って言われて「どうして?俺若村さんとこんな時間が過ごせるならどんな地獄でも耐えられますよ」っていうと「じやあ言いにくいけど、言うね」って言われて唾を飲み込むと「私、結婚してるよね?」ってまた言われて「だからそんなのわかり切ってます」って言うと

「この前旦那から電話があって私、途中で帰っちゃったよね?」って言われて「はあ、それがどうかしました?」って言うと「なんで急に旦那が私の家に来たと思う?」って聞かれて「それは、若村さん奥さんなわけだし、一緒に過ごしたいって思ったんだと思います」って言うと「そうだよね、そこは私もそう思う」って言われて

「夫婦なんだし、そんなの俺も理解してるつもりです」っていうと「じゃあもっとエグい事言うね」って言われて「はあ、怖いけど」って言うと「夫婦が一緒に過ごす、って事、どういう事だか具体的にわかってる?」って聞かれて、突然胸騒ぎみたいな、いえ、もっと恐ろしい事が起きる様な予感がして心臓がバクバクし始めて

「あの日旦那とは会わない予定だって私言ってたよね?」「はい」(ゴクッ)多分私の唾を飲む音は女性上司にも聞こえたんじゃないかと思います。

「飲んで帰って朝目覚めたら、突然私としたくなって逢いに来たんだって、わかる?あの日、宮園君とあんな夜を過ごした私が次の日に旦那に抱かれたんだよ?そんな女と宮園君は今からセックスをしようとしてるんだよ?宮園君は辛くない?こんな私でも大好きだって言える?」って言う目には涙が溜まっていて、

さすがに時系列を細かく説明される大好きな女性の私ではない男とのセックスっていうのは、あまりに衝撃的で、呼吸すらできないまま数秒間固まってしまって、多分その時の口から飛び出しそうな心臓のバクバクする音を私は一生忘れる事ができないでしょう。

「ほら、やっぱ傷ついたでしょ?結局宮園君の覚悟ってその程度なんだよ、宮園君が私の事好きって言ってくれるのはすっごく嬉しい、あの夜だってなかなか旦那と逢えない寂しさをどれだけ埋めてくれたか、それだけじゃないよ、さっきも言ったけど宮園君は私を初めて中でイカせてくれた男、私だってどれだけ心が揺れたか、」

「この人と一緒に居れたらどれだけ楽しいだろうって思ったか、宮園君にはわかんないでしょ?だから宮園君を避ける様な事」って言いながら、どんどんウルウルしてくる女性上司の大きな目を見ながら私は、どうしようもない絶望感?これが現実?なんで俺が好きな女はみんな俺から去っていくの?って思いながら涙がこぼれそうになって

「俺、あの日若村さんが帰っていく後ろ姿を見てたら自然と涙が出てきて」って言うと「嘘、あのお店で一人で泣いたの?」って聞かれて「自分でもなんで涙が出てくるのかわかりませんでした、若村さんの食べ残し全部平らげようと思って下を向いたら突然目の前がボヤけて、お皿の上に2粒水みたいなのが落ちてて、」

「若村さんが目の前からいなくなったんだって思ったらそのまま俯いて涙が止まらなくなって10分くらい、でも多分誰にも見られてないと思います」って言うと、それまで女性上司の大きな目にいっぱい溜まっていた涙が両目とも耳の横をツーーッって伝って流れ堕ちて行って、鼻筋が通って高くて綺麗な鼻が真っ赤になって唇がブルブル震えていて、

突然私の首に腕を回してしがみついて来た女性上司から「バカっ、なんで人妻の私なんて好きになったのよ、なんで私が可愛い部下を泣かせる様な事しなきゃいけないのよ」って言う声が涙で震えていて、鼻をすすりながら私に抱き着いている女性上司の肩を抱いて私の体から引き剥がしながら「若村さんの顔、ちゃんと見せて下さい」って言うと、

何度も首を横に振りながら「こんな涙でグチャグチャの顔見られたくない」って言いながら泣いている女性上司の涙も鼻水も舌で拭い去っていると「バカっ、鼻水汚い、涙もファンデ混じりで体に悪っ」って言いかけている女性上司の唇に私の唇を重ねた後に「いいです」って言うと

「だよね、まだきっと間に合うから、これから引き戻せば何もなかった様に時間が過ぎていくから、そして宮園君ならきっと彼女さんの心を繋ぎ留められると思う」って言われて「違います」って言うと「何の事?」って不思議そうな顔をしていて「そういう意味のいいです、じゃないです」って言うと

「何?言ってる意味がわかんない」って言うので「若村さんは俺の事必要じゃないんですか?」って言った途端涙が溢れてきて止まらなくなってしまって「俺、若村さんに旦那さんに抱かれた、って聞かされるまで確かにただただ俺が若村さんの事好きな気持ちだけ大切にしてたんだと思う、だけど今になってわかりました、」

「あの日涙が溢れてきたの、多分俺わかってたんです、きっとこんな日が来るんだって、そしてその時に俺は若村さんに完璧にフラれるんだって、だけど、いいです」「だから何がいいの?」「俺言いましたよね?若村さんと一緒にいれる時間を与えて貰えるなら、どんな辛い事でも耐えられる、って」って言うと

「ハーーーッ、ほんとにこの子は」って溜息をついた後に「じゃあもっと辛い事言うよ」って言うので「だから、俺どんな辛い事でもって」って言うと「私、初めて宮園君に中でイカせて貰ったって言ったよね?」「だから俺はその事だけでも嬉しくて」「覚悟して聞いてね、いい?」「はい」

「宮園君に初めて中でイカせて貰ったでしょ?」「はい」「だから私、中がすっごく感じやすくなってたんだと思う、あの日の夜に旦那に抱かれた時に初めて旦那にも中でイカされたの、旦那もすっごく喜んでくれて興奮したみたいで何度も何度も私をイカせてくれたの、」

「私はね、宮園君とあんな事になった後だったから、できる事なら旦那とはしたくなかったの、でも夫婦ってそうはいかないでしょ?聞いてる?まだ耐えられる?私、宮園君のその表情、見てるの辛い」「俺、それでも聞きます、それが俺の選んだ道なんだから」

「私とセックスをしたいって思ってる旦那の事を拒む理由なんてないし、私も旦那に求められて嬉しかった、まだそんな風に私の事見てくれてるんだって、だけど私はできれば旦那に満足して貰って早く終わって欲しいって思ったの、宮園君にすっごく感じちゃったから、相手が旦那なのに感じちゃいけないんだって思ったの、だから声も必死で我慢した、」

「感じないフリをしようと思って必死で我慢した、でもそれが逆に旦那を興奮させちゃったみたいで、私が中でイケるんだってわかった旦那にそれこそ、私がクタクタになるまで、私がもう許してっていうまでイカされた、そんな女を宮園君は抱きたい?それが人妻って事なんだよ?」って声が大きくなっていて、

夫婦の現実を聞かされた私はさすがに心が折れそうになってしまいそうでした

この話の続き

でも、どう考えてみても、どんな角度から私の心を分析してみても、女性上司に何を言われても(いやいや、この人の事を忘れるなんて無理だって、考えてみろよ、こんないい女にお前これからの人生出会えると思ってる?)って頑固な私が心の真ん中で堂々とあぐらをかいていて「無理です」#ブルーって言うと「でしょ?まだ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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