タイトル(約 6 分で読了)
熟女デリヘルを呼んだら幼馴染の母親がきた
投稿:2016-07-18 20:30:11
更新:2016-07-19 18:38:16
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本文
隣県で泊りになりデリヘルを呼んだ。
以前にいい思いをしていたのでその店から写真を見ながらムチムチ巨乳の熟女美香さんを呼んだ。
期待して30分ほどで部屋に現れたのはどっかで見たような気がする人
直ぐに思い出せずに居て、だけどムチムチの熟女で息子は勃起
「若いね?幾つ」と聞かれて「23ですよ」と話すと「めちゃ若いね?いいのおばさんで?」と。
背後から抱きついて「全然」とおっぱいをなで回しました。
「おっきいですね」と話すと「まぁ・・・かな?だけど垂れてるからね?」と。
お風呂に入りましたが美香さんのムチムチの身体はエロすぎ。
少し下向きですが豊満なバストは触り心地抜群でした。
身体を洗いベッドでリップからフェラしてもらい、パイずりに。
ローションを塗り美香さんの谷間の中で挟まれて楽しんでいたんですが、笑顔で「若いから硬さが凄いよ」と笑う笑顔で一人の女性の顔が浮かんだ。
四つ下の幼馴染みの母親が似ている。というか本人では無いか?
優子さんという幼馴染みの母親で五年以上まえに離婚して居なくなった。
記憶がよみがえると本人にしか見えなかった。
しゃぶりつき丁寧にくわえてくれて興奮しながらゆっくりと起き上がり、美香さんを寝かせた。
おっぱいにしゃぶりつきながら見つめると「入れたいの?」と。
「いい?」と聞くと「どうしようかなぁ?」と焦らされたが股間を触り「カリ太の硬チン君だからね・・・いいよ」と。
5000円払いを約束して何も言わないので生入れ
「アッ!凄っごい硬い」と声をあげてぬるつく中に入り込み、滑らかに中は滑らかに襞が絡み付いてよかった。
「アンッ!アンッ!」ムチムチの身体をくねらせてプルンプルンと胸が激しく揺れて堪らない。
顔を埋めて吸い付き腰を動かしながら美香さんと楽しんでいた。
「硬くて気持ちいい!」と声をあげる美香さんとバックで突き上げると「ダメぇ!イクッ!」と身体を痙攣させる美香さん。
徐々に高まりだして寝かせた美香さんに激しく突き上げました。
「美香さんイクッ」と話すと「いいよ・・・出して特別よ」と美香さん。
激しく突き上げてユッサユッサの胸をじっくりと眺めながら美香さんに発射。
「アンッ!アアッ!」美香さんも射精の瞬間に声をあげていました。
「頑張っちゃって・・・」と笑う美香さんとキスをしてまったり。
「若いから硬さが凄くて気持ちよかった」と笑っていた。
凄いおっぱいでかいと撫で回しながら休みましたが?やはり見たような気がする優子さん。
笑顔で寝そべる美香さんに「もう一回したい」と話すと「元気だね?」と笑って足を開かせて入れました。
「気持ちいい!」と声をあげる美香さん。
その姿に興奮しながら二回目を。
そして射精の前に激しく突き上げながら「優子さんでしょ?○○」と話すと顔つきが変わり「誰?誰?」と慌てる。
「我慢できない!優子さん!」と話すと「ダメ!ダメ!」と拒否し始めた彼女に「イクッ!」とまた果てました。
「だ、誰なの?ねぇ」とひきつる美香さんいや優子さんに「○○浩一」と話すと「アッ!」と優子さんは顔を隠しました。
「嘘でしょ?あの浩ちゃん?」と顔を隠しながら優子さんは聞いてきた。
「うん」と頷くと「えーっ・・・もう」と優子さんはガックリしていた。
「いつから気づいてたの?」と聞かれて「フェラしてもらってて何となく」と話すと「判っててエッチしたの?」と。
「だってエロすぎ」と話すと漸く「若い男とひさしぶりに遊べたと思ったら・・・」と。
漸く認めて話をしたら、離婚してこちらに住んでて働いてた会社がつぶれて、なかなか仕事が無くて始めたらしい。
「そういえば同級生も○○のお母さん乳でかいっていってたし、干されてる下着のサイズみて興奮してたよ」と話すと「やだぁ・・・小◯生とか中◯生で?」と笑っていた。
時間になり「また呼んでいいですか?」と聞いたら「いいよ・・・だけどみんなには秘密だからね?」と言われて、それ以来毎月仕事でも無くても優子さんに会いに行き、ホテルで楽しんでいた。
最初は躊躇ってましたが、何回かしてると向こうも普通に楽しむように。
ですが数ヵ月して突然優子さんは辞めてしまいました。
何かあったのか?そう思いながらムチムチ巨乳を楽しめなくなりガックリしていた。
そして半年位して。
休みの日に自宅に帰ると母親が笑い誰かが来ていた。
普通に部屋に向かうつもりで居たら「浩一?お客さんよ」と。
誰?
居間に行くと「こんにちわ」とスーツ姿の優子さんが居た?
えっ?何故?冷や汗と焦りにパニックになりそうになりながら「保険屋さん始めたんだって、あんたも今のうちに見直しならした方がいいんじゃない?」と母親に言われて。
まさか地元にしかも保険屋に
自宅に
何がなんだかわからないうちに証券をみせて翌週に現れた優子さんから説明を
「終身にしたから掛け金は・・・今のうちそうしないと」と熱心に説明を受けた。
後はまた今度で
■続き[2016.07.19 18:38]
デリヘルで遭遇し遊んでた優子さんが保険屋に、しかも自宅で母親と何を話していたのか焦りまくりでほとんど話が頭に入っていなかった。
しかし、プランを作るからと。
そして一週間後に優子さんが再び現れて見直しの話をしました。
「40歳見直しなんてしたら」と終身にいまから切り替えた方がいいとか、特約をとか。
母親が居る前で真面目に聞きながらその日は終わりました。
そして数日してから・・・
電話が掛かり夜に会わないかと連絡がきた。
待ち合わせして、優子さんに乗せられてファミレスに行きました。
説明を受けて食事して変える方向にしました。
手続きとかを聞きながら食事して店を後にしました。
そして「まだ時間大丈夫だよね?」と聞かれ、車は人気の無い道に。
狭い道を抜けていくとそこにはホテルが
「ひさしぶりにどう?」と言われて断る理由はないなで部屋に。
「こういう所にあの仕事だったら毎日来てたのに」と笑う優子さん。
ジャケットを脱ぎノースリーブのキャミソール姿になりソファの隣に座る優子さん
「何ヶ月ぶり?」と聞かれて「半年は経ったかな?」と話すと「そっかあ」と笑うと太ももを触って来て寄りかかってきました。
俺も優子さんの豊満なバストを鷲掴みしながら「やつっぱエロすぎ」と撫で回し「ありがとう」とキスをしました。
優子さんも欲しかったみたいで自分から服を脱ぎ、ベッドに向かうと俺も脱がせてきた。
「これって枕営業?」と話すと「そんな事いうなら止める?」と言われて「やめないよ!」とひさしぶりに優子さんのバストに顔を埋めて吸い付きました。
「アンッ・・・イャン」乳首を強き吸い付き柔らかいおっぱいを撫でまわしました。
「アンッ・・・アンッ・・・」と押し付けられて吸い付きながら。
そしてパンティはもうびしょ濡れになっていた。
「浩ちゃん舐めて」と脱いで足を開く優子さん。
わざとらしく下品にジュルジュルとひさしぶりの優子さんの味を堪能すると「浩ちゃんのもみたい」とトランクスを脱がされて「ウフフ・・・もうこんなに」と触り舐めあげて来ました。
ゆっくり丁寧に舌先で舐めて来て「気持ちいい」とねっとりと優子さんに舐めあげられました。
「入れて」そう囁く優子さんに俺は躊躇なく入れました。
「アアッ!」と声をあげる優子さんの中はヌチュッヌチュッと卑猥な結合音を出していた。
「アアッ!アアッ!いい!気持ちいい!」と優子さんは悶絶しながらプルンプルンと揺れるおっぱいに興奮しました。
そしてひさしぶりの優子さんに興奮した俺は激しく突き上げて「イクよ!」と激しく突き上げて腕にしがみつく優子さんにひさしぶりに発射
「アアッ!浩ちゃん凄い出てる!」と優子さんは声をあげるとお互いにキスしながらしばらく抱き合いました。
「ひさしぶりに気持ちいいセックスした」と優子さんは笑顔で「俺も」と。
「保険は入るから」と話すと「ありがとうね?」とキスをしてくれた。
「入らないって言ったら」と話すと「ばらしちゃうかな?」と言われて「お母さんともたまに会うし」と。
「なんて?」と話すと「そうだな・・・保険に入る代わりにヤらせてってヤらせたら拒否された」とか
「息子さんに何回も中に出された」とかと言われて「酷い・・・今日だって誘ったのは」と話すと「冗談よ・・・なに焦ってんの?」とからかわれました。
「でも嘘でもないよね?」と言われて「怖いな」と話すと「女は怖いわよ・・・浩ちゃん優しいから振り回されないでね?」と。
「でも保険契約者と担当外交員なら誰にも怪しまれないじゃない?」と笑う優子さん。
ヤル気満々な優子さんに「毎月来てもらわないと困りますね?」と話すと「毎月でいいの?」と
「足りないかも」と話すと「時間が会えばね?」と笑う。
数日後に契約してからは連絡しながら優子さんと密会しています。
「今日夜にお会いしたいんですけど?」とメールが来て「七時くらいなら」と返すと「じゃあ七時に○○でお会いしたいんですけど?」とメールされ待ち合わせして車で移動するのはホテル
真面目な保険の話も、お楽しみも全てそこで
「優子ちゃん!ちょくちょく家に来て」と何も知らない母親が話すと「勿論」と休みに外出先から帰ると来ていたりします。
一年続いてもまだ飽きる事もなく続きこの間は昼間に家に来た後に「ねぇ・・・浩ちゃんの顔みたらエッチしたくなっちゃった」と夕方からホテルで。
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