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【高評価】女性上司と出張先のホテルで2

投稿:2023-12-16 00:35:53

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)
前回の話

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。人と話す事に抵抗もありませんし、…

「課長にこんな事、俺何てお礼を言えばいいか」って言うと「お礼なんて、これでおあいこでしょ?」って言いながら見せてくれる笑顔が堪らなく可愛くて「あの、確認って何だったんですか?」って聞くと私の肉棒をマジマジ見ながら「あんなに感じちゃった宮園君のコレってどんなのかなって思って」って言うので

「あの、まだおあいこじゃないです、俺まだ1回しかイッてないし」って言いながら女性上司を再度仰向けにさせて、まだ半裸状態だった女性上司の左足のジャージとパンツを脱がせて、捲り上げたままのジャージの上着とキャミを脱がせると「そんな細かい数字カウントしなくていいから、ね、もう満足したでしょ?」って言う女性上司は焦っている様な表情で

「満足なんてしないですよ、こんなに綺麗な体、堪んないっス、俺も口でしないと不満です」って言いながら女性上司の股間に顔を埋めると、股を閉じて私の舌を拒んでいるみたいで、これも強引に股を両手で開いて舌を女性上司のアソコに這わせ始めると「ダメダメダメダメこんなの恥ずかしいってば、私宮園君の上司だよ、ね、普通にしていいからクンニなんて無理無理」

って言いながら私の髪を掴んで私の顔を太腿で思い切り締め付けてきて、それでも私の舌は女性上司のクリトリスを舐め始めるのに、なんの障害があるわけではなくて、女性上司のクリトリスを上下にゆっくり舐め始めると「アッアッアッ、クリダメだって言っアアッ、弱いの知ってるでしょ?ね、お願い」って言うのに

私の舌は女性上司の硬く勃起しているクリトリスの舌当たりに股間の勃起がおさまらないくらい興奮していて、女性上司のクリトリスを舌先で回す様に舐め始めると「アアッもうっ、ダメって言ってる、のにっ」って言いながら腰を突き出してきて股を大きく広げて太腿に力が入っていて、

舌先が優しくクリトリスの先端に触れるくらいの力で少し速めに上下に小刻みに舌先を動かしていると「アッアッアッイク、またイッちゃうから、こんな舐められ方旦那にもされた事ないのにっ」って言いながら私の髪の毛を掴んで握りしめてきて、突然私の舌をクリトリスに押し付けながら舌を回す様に舐め始めると

「アウゥゥッッッ、こんなのっ、我慢でき、ないっ、イックウゥゥゥッッ」って言いながら腰をビクビクさせながらイッてくれました。

「ハアッハアッ、もうこれでおあいこだよね?もういいでしょ?」って言う女性上司は目が虚ろになっているみたいで「全然おあいこじゃないです、俺と課長の興奮度に温度差があり過ぎます」って言いながら、また女性上司の股を開いて私の腰を近づけて入れようとすると「イッたよね?さっき口の中に出したよね?なのに何でアアッ、硬いっ」

って女性上司が喋っている間に挿入すると、もう中はトロトロになってニュルッって奥まで入っていく感触が気持ちよくて、それまでアタフタしていた女性上司の体が途端に硬直して固まってしまって「すみません、痛かったですか?」って聞くと「ううんっ、痛くはない、痛くないけど、困る」って言う女性上司は困った様な表情で

「課長を困らせてばかりですみません、俺、なるべく早くイキますから、少しだけ我慢して貰えますか?」って言うと「そういうんじゃなくて」って言う女性上司は更に困った様な表情になっていて「なんでそんなに困ってるんですか?」って聞くと「宮園君硬い、から、気持ちよくて、困る」って言葉がたどたどしくなっていて

「それほんとですか?じゃあゆっくり動かしていいですか?」って聞くと小さく首をコクッて動かしてくれて、ゆっくりピストンを始めると頭も上半身も、思い切りのけ反らせながら「アッハアァァァッッッ」って喘ぎ声を出して頭の上で枕を掴んで感じてくれているみたいで、最初は全体的に締め付けてくる感じだけで私がイッてしまいそうなくらい気持ちよくて、

でも今度は絶対私の肉棒でイカせてあげたくて、必死で気持ちよくなるのを我慢しながらゆっくりピストンを続けていると女性上司の中がうねる様に私を握ってくる様な動きに変わって「ダメっなのにっ、私あの人がいるのにっ、こんな事っ」って言う女性上司は旦那さんに対して申し訳なく思っているみたいで

「俺だって彼女いるのにこんな事、でも課長の事好きになっちゃったんです、この気持ちどうしようもないんです、だから今だけ、旦那さんの事忘れて俺だけ見てくれませんか?」って言うと「そんな事言ったって、こんなに宮園君に感じアアッ、ダメっ、また気持ち良くなっちゃう、こんないけない事してるのに私」って言う女性上司の表情が、

段々と困惑から快感に変わっていく様な気がして、少しだけピストンを速くすると、私の足に足を絡めてきて腰を突き上げて私の腰の高さに合わせてくれて、女性上司の二の腕を、女性上司の頭の横で押さえ付けながら乳首を舐めながら吸い始めると、仰け反って胸も突き上げてきて「アアッこんなのっ、ダメっ、全然我慢でき、ないっ」って言いながら

私の肉棒を中でビクビクビクビクッって締め付けながら腰も震わせながらイッてくれました。

女性上司がイッている間も、ゆっくりと出し入れを続けていると、数秒間隔で私をギュッ、ギュッって締め付けてくる中が気持ちよくて「イッてるからっ、敏感っ、そのままゆっくりっ」って言いながら、まだ体中に力が入っている女性上司が徐々に体の力が抜けて柔らかくなってきながら「ハアッ、ハアッ、もー、だから困るって言ったのにー」って言うので

「すみません俺、課長の事困らせてばかりで」って言うと、私に肉棒でイカされた、という壁をひとつ乗り越えられた感覚になってくれたのでしょうか「こんな時課長って、なんか変じゃない?」って言うので「でも、俺の課長ですし」って言うと「せめて名前にしてよ」って言うので「じゃあ若村さん、で、いいですか?」って言うと

「まあ、そうかな」って言う女性上司は本当は下の名前で呼んで欲しかったのではないでしょうか、少し不満そうな表情に思えましたけど、さすがに下の名前というのは私も呼ぶのが恥ずかしくて「イッて、くれたんですよね?」って聞くと「もー、そんな事聞かないでよー」って言いながら恥ずかしそうにしていて

「でもやっぱり若いよね?宮園君、すっごい硬い」って言うので「硬いの、好きですか?」って聞くと「なんか、やっぱ求められてる感凄いじゃん」って言うので「俺みたいなの初めてですか?」って聞くと「こーんな硬いの初めてだよー」って言うので「だって、若村さん気持ち良過ぎて」って言うと

「彼女より?」って聞くのは、やはり嫉妬からなのでしょうか・・・「俺女の人の中がこんなに気持ちいいって思った事ないです」って言うと「私も」って言ってくれて「若村さんも旦那さんより気持ちいいって思ってくれました?」って聞くと、数秒間黙っていた後に「それ、言わないとダメ、かな」って言いながら困った顔をしていて

「俺に気を使ってくれてるんですよね?俺なんて旦那さんと経験した回数が違いますもんね?無謀な質問でした、すみません」って言うと「そうじゃなくて」って私の言葉尻に少し食い気味に怒った様な表情で「なんか俺、若村さんを怒らせる様な事言いました?」って聞くと

「それ言っちゃったら私、ほんとにあの人の事裏切っちゃう様な気がして」って言いながら俯いてしまいました。

「俺、なんか若村さんとこんな事になれて舞い上がっちゃって、調子に乗り過ぎちゃいました、変な事聞いてすみません」って言うと「その答えは、もう少し宮園君の事確認してからでもいい?」って言いながら女性上司の上になっている私の体と自分の体を入れ替える様に私を体の上から降ろして横に転がり、仰向けになった私の腰の上で私に跨ってくるので

「これって、騎乗位って事ですか?」って聞くと「こうするのが一番わかりやすいから」って言う女性上司の表情は、何か考え事をしている様に思えて「俺こんなにスムーズに女の人に騎乗位されたの初めてです、抜かないまま上になって貰えるなんて凄い、俺今旦那さんに凄く嫉妬してます、旦那さんにもこんな事してあげるんですか?」って聞くと

「そんな事、聞かないで」って言う表情は少し怒っているみたいでしたけど、怒っているというより膝の位置を細かくずらしながら股を大きく開いて真剣に位置設定をしている様にも思えて、一旦奥深くまで私の肉棒を咥え込んだまま俯いている女性上司の髪で女性上司の顔が見えなくなっていて「俺、若村さんの顔が見たいです」って言うのに、

私の言葉が聞こえていないのか、俯いたまま背中を丸めて私の顔の横に両手をついたまま荒い呼吸だけは聞こえていて、突然顔を上げた女性社員は目を瞑ったまま私の胸に両手をついて上体をおこしながら、ゆっくりと腰だけ前後に動かし始めて「ハアァァァッッッすっごい硬いっ」って言う口は呼吸が苦しいのか大きく開けていて

「若村さん凄いです、こんなに締め付けられるの俺初めてアアッ、気持ちイイっ、ヤバいです、俺こんな気持ちいい騎乗位初めてです」って言うと、私を見下ろす様な視線で私の顔を見ながら「こんなになっちゃうからダメって言ったのにっ・・・宮園君のせいなんだから」って言う女性上司の腰の動きが速くなり初めて、

私の肉棒をクックックッって締め付けてくる女性上司の膣壁が堪らなく気持ちよくて「若村さん俺、ヤバいです、こんなに気持ちいい騎乗位、俺またイキそうです」って音を上げると

「言ったよね?絶対中に出さないって、少しだけ我慢アアッ、すっごい硬い、硬くておっきい、こんなの私っ、もう少し我慢して、私またハアッハアッ、イッ、イッちゃいそうっ、こんなチンアアッイッ、クッ」って言う女性上司の腰がハネる様に私を押し出し女性上司のアソコから大量の潮が私のお腹から胸に噴き出していて、

それと同時に我慢の限界だった私の肉棒からも精液が噴き出してしまいました。

驚いた様な表情で大きな目をまん丸に見開いたまま荒い呼吸をしている女性上司は、まだ腰をビクビクさせていて「答え、出ました?」って聞くと、俯いたまま、また髪で顔が見えなくなってしまって、大きく首を横に振る女性上司は、きっと私の肉棒を見ていたんだと思います。

「ハアッ、ハアッ、今、ハアッ、イッたよね?なのに何で?」って言う女性上司の股間がイッたまま硬くなっている私の肉棒に擦り付けられてきて「まだイキ足りないです、こんな綺麗な体見せられたら俺、まだ収まんないです」って言うと「凄いタフ、ハアッハアッなんか、こんなに凄い男の人のコレ、私初めてかも」

って言う女性上司の擦れる入口が堪らなく気持ちよくて、ベッドの頭のところに置いていたタオルで私のお腹と胸に飛び散っている女性上司の潮と私の精液を拭ってくれながら「宮園君がこんなエッチな人だなんて思ってなかった、いったい何回イッたら気が済むの?」って言う女性上司のクリトリスが硬くなっている事は私の肉棒がよくわかっていて

「俺もビックリです、今までに何度か抜かずの2発とか3発っていう経験はありますけど、それはたまたま?俺の体調とか相手の女の子の感じ方に興奮しただけだと思いますけど、今回は明らかに違う?確かに禁断の恋?絶対に手を出してはいけない女性って事に興奮はしてると思います、でも若村さんの体つき?可愛らしい顔つきが感じてくれてる時の変化していく時の興奮?」

「あ、俺の事受け入れてくれてるんだって嬉しくて堪んないし、何て言っても、この大きな胸?スーツ姿の時は俺全く気付きませんでした、こんなにデカいなんて、いったい何カップなんですか、俺こんなにデカい胸見た事ないです、それにこの感じると硬くなる乳首、俺今までこんな魅力的な乳首に出会った事ないです、堪らない、ずっと吸っていたいです、」

「白い肌にうっすらと残るビキニの跡、これは去年の夏の名残りですか?旦那さんと一緒にビーチかプールに行ったんですよね?悔しい、こんなにスタイルのいい美人を連れて歩く事ができる旦那さん、俺嫉妬します、まだ若村さんとこうしてずっと体を密着させていたいです、そしてもし、若村さんが旦那さんに会えない寂しさを俺が少しでも癒してあげられるなら俺何でもします」

「俺もう彼女とするセックスなんて考えられない、もう頭から若村さんの体が離れないです、だから今日だけなんて言わないで下さい、お願いです」「なんか・・・私の事過剰評価してるみたいだけど、それはきっと宮園君が彼女と会えない寂しさから、私の事頭の中で美化してるだけだよ、そしてそれはきっと私もそう、」

「宮園君に思わず感じちゃったけど、それは多分旦那に逢えない寂しさから感じてしまったんじゃないかな、言ったでしょ?生理前だからヤバいって、多分私も溜まってたんじゃないかな、だからこの事は今夜だけ、宮園君はこの事内緒にしてくれるよね?」「こんな事誰にも言えないです、でも寂しさから美化してるっていうのは違います、」

「俺ほんとに若村さんの事大好きなんです、今夜衝動的に若村さんの事抱きしめたわけじゃないです、ずっとずっと好きだったんです」「わかったわかった、ただこれだけはわかって、私は宮園君の上司、そして既婚者、それに宮園君にも彼女がいる、逢いたい気持ちだけでこんな事していいわけないって事だけは理解してるよね?」

「それはわかってます、でも俺もう若村さんの体と離れられない、こんな気持ちいいセックスもう二度と味わう事なんてできないと思う」「それは、、、、」そのあと数秒間沈黙が続いて「冗談とか嘘じゃないです」って言うと「そう思ってるの宮園君だけだと思う?」って聞かれて「思ってる、って?」って聞くと

「そんな事、女の私に言わせないで、宮園君の気持ちはすっごく嬉しい、だから今日は私も正直な気持ちを伝えたい」って言われて、なんとなく誤魔化された気分でしたけど「まだ、収まんないみたいだね」って言いながら女性上司の股間が押し付けられている私の肉棒にヌルヌルになっているアソコを擦り付ける様に腰だけ前後に動かし始めて

「凄いっ、年上の女性の素股、俺、これだけでヤバいス」「またイッたのにまだこんなに硬アアッ、硬いのが擦れてるっ、宮園君自分の気持ちばっかぶつけてくるけど私だってアッアッンンッ、こんなセックス覚えたら私っ、こんな事、した事ないのにっ」って言いながら自分のビラビラに挟んで擦り付けていた私の肉棒を右手の指で掴んで、自分で入口に当てたまま

「宮園君のせいなんだからね、こんなに硬いくなってる宮園君が悪いんだから」って言いながら腰を前に突き出したまま俯いて、私の肉棒を見ながら、ゆっくりと腰を下ろして、私の真ん中くらいまで入ったところで一旦止めて「宮園君の出っ張り凄い、入って来る時私の中にアッ、アアッ」って言う女性上司が私のカリの出っ張りを擦り付けているのは

多分Gスポットで、私の亀頭から真ん中辺りまで咥えて右足だけ立てて腰だけ前後に擦り付けている太腿がブルブル震えていて「アッハァァァァッッッ、こんなにパンパンになってる亀頭初めて、気持ちいいの?そんなに感じてくれてる?」って言う女性上司の目は細くなり、おでこにも眉間にも目尻にもシワが入っている表情は、

本当ならそんなに魅力的な表情ではないはずなのに、元々ベースが美人だからなのか、快感に歪んでいく間抜けな表情すら美しく妖艶で「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」っていう荒い呼吸に合わせて腰を前後に動かしている腰つきがいやらしく

「俺、こんなにピンポイントで亀頭を攻められる騎乗位始めンンンッッッ、すっごい締まってます、若村さんの入口堪らなく気持ちいいです」って言うと「そんなのっ、宮園君の先っちょがこんなになってるからアアッ、おっきい、こんなにおっきい亀頭っ、凄いっ」っていう女性上司の腰の突き出し方が激しくなって、そのまま固まったまま

「アッアッアッ、動けないっ」っていいながら背中を丸めて腹筋ミゾができるくらい力が入っていて「アアッ凄い締め付け、気持ちいいですっ」って言った途端また私を押し出しながら腰がガクガクガクッって動いたかと思うと、また私のお腹に潮を吹き出しながらイッてしまったみたいでした。

左手の甲で自分の顔の汗を拭いながら「こんな事ある?宮園君とは今日が初めてなのに私、まだ」って言う女性上司は、また私の肉棒を掴んで、今度は奥深くまで咥え込む様に、ゆっくりと腰を落としていきながら、急に甲高い声色になって「ハアッ、ア、ア、ア、アッ」って声を出しているのは、きっと膣壁が私の肉棒で感じてくれているはずで、

私の亀頭の先に当たっていたのはコリコリして、多分子宮の入口だったんだと思います。

「若村さんの騎乗位凄いです、やっぱり既婚者だから?旦那さんにいつもこんな風にしてあげているから?」って聞くと「私からこんな事っンンッ、した事ないっ、ハアッハアッ私から男の人の上になったのなんて初めて」「それはどうしてですか?何で俺にはそんな事まで」

「だって、私今まで男の人に中でイカせて貰った事なんてなアアッまた中がすっごくンンンッッッ」「ほんとですか?」「こんな事、嘘なんて言えないっ」「って事は旦那さんより俺の方が気持ちいいって事ですよね?そう思ってもいいんですよね?」そう聞くと首を何度も縦に振る女性上司は、

やっと旦那さんより私の肉棒の方が感じてくれている事を認めてくれたみたいで「俺、もっと若村さんを感じさせたい、どうしたらいいですか?」って言うと私の胸に置いていた両手の左手だけ私の太腿の上に置いて、右手は私の胸についたまま腰だけ前後に動かし始めて、それまでのゆっくりとした腰使いとは違って小刻みに前後に動かす仕草と、

どんどん締め付けが激しくなる膣圧に、いやがおうにも私の興奮度は高まり「ンーーッ、ハアッハアッハアッこれっ、すっごい奥に擦れてるっ」って言う女性上司の首が右に倒れ、切なそうな表情で私を見下ろしながら口を大きく開けて荒い呼吸をしている女性上司の表情が堪らなくエロくて「気持ちイイっ、また我慢できなくなってます、こんなの俺、耐えられない」

って言ってしまって「嫌っ、待って、まだイッちゃ嫌ハアッハアッ、こんなに奥が感じるの初めてなのっアアッ、すっごくおっきい亀頭が私の奥ハアッ、ンンンッ、気持ちっ、イイっ」って言われても小刻みに私を搾り取ろうとする女性上司の中が堪らなく気持ちよくて腰を突き上げてしまい「嫌っ、ダメっ、まだ、まだ我慢して」

って言う女性上司の腰使いが激しくなったかと思うと、今度は私を中に引き込む様に締め付けながらビクッ、ビクッって腰を動かしながら大きく股を開いて腰を前に突き出している女性上司の腹筋が割れていて「俺っ、出そうですっ、我慢、できないっ」って言うと私を抜いて私の股の間に四つん這いになった女性上司が私を咥え始めて

「アアッ凄いです、イキそうです、もっと吸って欲しいです」って言うのに、私を焦らす様に裏筋をペロペロ舐めてくるのは、やはり既婚者独特のテクニックなのでしょうか「すっごい硬くなって、こんなにおっきくなってるっ、こんなのが私の中に、信じらんない」って言う女性上司は私の肉棒の根本を右手で掴んで、上からゆっくりと咥え込み、

やっと吸いながら唾液でヌルヌルの唇で出し入れし始めてくれて「もっと吸ってアアッ堪んないです、また若村さんの口の中に出してしまいそう」って言うと「いいよ」って言う女性上司は上目遣いで私の顔を見ていて、その大きな目が悪戯っぽく私を焦らしているのを楽しんでいる様に見えました。

チューーーッ、チュバッ、チュバッっていう音を出しながら私を唇でシコり、腰を突き上げる私を見ながら一旦吐き出し、右手の指を私の肉棒に絡ませながら上下に動かしながら「気持ちいいんだ、イキたい?」って言う女性上司の嬉しそうな表情が堪らなく可愛くて「イキたいです、イカせて下さい」って言ってしまうと、

また柔らかい暖かい唇が私の肉棒を包み込み、私の肉棒で口という呼吸の手段を失った女性上司の鼻から「ンーフッ、ンーフッ」って言う吐息が漏れ始め「出るっ、イキますっ」って言いながら、また女性上司の口の中に出してしまった私の肉棒に舌を絡ませてくる舌使いが、やはり独身の女性にはない気持ち良さがあって、

イッたばかりで敏感な私の肉棒に絡まってくる女性上司の舌の感触と唇の感触が気持ちいいと思いながらも、私の体はビクビク悶えてしまって、私の肉棒から全ての精液を唇で拭い取った後に右手の手の平に出した後「そんなに気持ち良かったんだ、こんなにいっぱい出てる」って言う女性上司の包容力?オーラ?(やっぱ敵わねーよ、人妻ってこんなに凄いんだ)って思いながら、

少しずつ小さくなっていく私の肉棒を見ている女性上司が「やっと満足してくれたみたいだね」って言いながら嬉しそうに笑ってくれていて「若村さんは?俺、少しは若村さんの寂しさ埋めてあげられたのかなって」「正直に言うとね、さっきも言ったでしょ?男の人に中でイカせて貰った事ないって」「それほんとですか?」

「こんな事冗談で言えないよ、まさか初めての宮園君に中でイカせて貰えるなんて思ってもみなかったし、1回のセックスでこんなに何回もイッちゃったの初めて」「って事はですよ?今のが初めての中イキ、って事ですか?」「んー、そういうわけじゃないけど」「ちょっと待って下さいよ?男の人に中でイカせて貰った事がないはずなのに

中でイケる認識があるって事は、それって自」って私が話している口を手の平で押さえてきて「そういうとこ鈍感っていうか、そこはスルーしないといけないとこなんじゃないの?」って言う女性上司は少し怒っているみたいで「すみません、俺少し鈍感なとこがあって、よく友人達から天然って言われます」

「あのね、私が宮園君の事どれだけ観察してたかわかる?」「俺の事観察してたんですか?それって俺に興味を持ってたって事ですか?」「バッカだなー、そんなの上司として当たり前じゃん?私、宮園君の上司だよ?」「なんだー、ガッカリ、俺の事少し気にかけてくれてたのかなーって喜んでたのに、で、なんで観察の話しになったんでしたっけ」

「だーからもー、この子はほんとにっ」って漏らす女性上司は私に呆れているみたいで「わっかんないかなー、もー、そんな天然の宮園君に魅かれてたのっ」って言う女性上司の恥ずかしそうな表情に見とれながら「マジすか?俺嬉しいです、俺どんどん若村さんの事好きになっちゃいます、まだいいですよね?」って言いながら

仰向けになっている私の上に女性上司の手を引いて私の体の上で四つん這いにさせると「何?キスして欲しいの?」って言う女性上司は恥ずかしそうにしていて「キスもしたい、若村さんの乳首も舐めたい、若村さんのアソコまだ触りたい、若村さんの体に触れていたい、今日はずっと離れたくない」って言ってる途中で私の唇に女性上司の唇が重なってきて

「ほんとに、かなりの甘えん坊さんみたいだね、これは先が思いやられそう」って言いながら私の口の中に柔らかくて細くて長い舌が入って来て、いきなり私の舌の裏側の奥を舌先で舐められ始めると、たったそれだけで私の肉棒は、また頭をもたげ始めて「ンゲー、ワガンガガンゴガグオゲゴーグンングッ」翻訳(スゲー、若村さんのキス、俺興奮する)って言うと、

急にキスを止めて大笑いしながら「アハハハハハハ、ハハハハハ、ハハハハハハハッ」って笑いがおさまらないみたいで、目に涙が溜まるくらい私の顔の上で大きな口を開けて笑ってくれている女性上司の笑い顔が女子高生みたいに幼く見えてドキドキしてしまいました。

「ディープキスの途中にお喋りするからだよー、アハハハハハハハ、おかしくてお腹が捩れるアハハハハハ死にそう死にそうアハハハハハ」ってまだ笑っていて「若村さんって笑うと女子高生みたいに可愛いですね」って言うと「それってお世辞?それとも私が童顔だからバカにしてる?」って少し不満そうな表情になるので

「いえいえ、俺、お世辞なんて言えないし、若村さんの事バカになんてしてないです、っていうかさっきも言いましたけど若村さんは俺達男性社員の憧れの人で、そんな人が今俺の顔の間近で涙流しながら笑ってくれてる事自体嬉しくて堪んなくて、ほんとに俺思うんです、こうしてドアップで若村さんの顔見れてるだけで、どんでもなく幸せな事だし」

「こんな事言ったらまた怒られるかもしれないけど、若村さん顔ちっちゃいし、顔立ちなんてほんとにタレント並みに可愛いし、それなのに仕事してる時の表情ってキリッとしててカッコいいっていうか、、入社して最初の頃なんて氷の様な人みたいだなーって思って、正直ビビッてました」「それって私が怖かった?って事?」

「その人の情報ってまずは先輩とか同僚から耳に入ってくるでしょ?」「そうだねー、で、どんな風に聞いてたの?私の事」「若くて綺麗なのにいつも完璧なメイクでミスひとつしない人?」「それだけ?」「本社の部長さんが旦那さんで、営業成績がいいからうちの支社に転勤で立て直しにきた凄い人?」「それから?」

「結婚する前は会社の男達にデートに誘われ捲ってた人?」「そんでそんで?」「スタイルが良くて、いつも高級そうなスーツを着てて、タイトスリムなミニから伸びる足がとんでもなく綺麗な人?」「それってどこの部署の噂?」「メイクも完璧でシミとかホクロとかファンデのヨレとか誰も見た事がない?」

「もー、いったい誰情報なのよー」「先輩とか同僚とか」「で?その噂の人の部下になって宮園君は私の事どんな風に思ってた?」「みんなが言ってた通り」「たった、それだけ?」「キスしたら唇が柔らかくて、絡み付いてくる舌ざわりが堪らなく気持ちよくて、顔だけじゃなく体にもホクロとか全然なくてスベスベで色が白くて」

「肌のキメが細かくて触ってるだけで俺鳥肌が立っちゃって」「人妻なのに?」「そんな事関係ないです、若村さんの魅力は結婚してても独身でも変わんないと思う」「そーんな事言ってくれるの宮園君だけだよー」「そーんな事ないない、だってほんとに若村さん旦那さんと別れてくんないかなーって思ってる同僚沢山いるんですから」

「宮園君は?どう思ってるの?」「それは、その、何て言うか、若村さんが独身だったらどんなにいいだろう、って思いますけど、現実には結婚してるし、だからって言って若村さんが離婚する様な事になったら若村さんが不幸になるのかなーとか思ったりするし」「ねえ、彼女さんとは将来の事とか話したりする?」

「いやー、まだそんな段階じゃないし、そんなに稼ぎも良くないですし、まずは俺自身がしっかり独り立ちできないと、そんな事考えたりしないと思います」「だけどこれって浮気、だよね?」「それは、そうですけど」「彼女さんに悪いって思わない?」「それは、いけない事してるって思いますけど俺、それ以上に若村さんに魅かれてて」

「っていうかもう夢中です」「ほーんとかなー、営業職についてだいぶお世辞が上手くなってきてるんじゃないのー?」「そんな事ないです、俺マジで若村さんの事が大好きです」「宮園君はまっすぐだね、正直結婚して以来こんな風に口説かれて今ドキドキしてる、これからも時々逢いたいって言ってくれる宮園君の言葉」

「すっごく嬉しいよ、でもやっぱりこんなのいけない事だよ、私だって旦那の事裏切ってるわけだし、彼女さん悲しむよ、きっと」「それはわかってるんです、でも俺の若村さんを好きな気持ちは抑えようがないんです、それに俺、さっきの若村さんのキスたげで、こんなになっちゃってるし」そう言いながら私の指で私の股間を指差すと、

ずっと私の顔の上で私を見つめてくれていた女性上司が私の股間に視線を移して「エッ?あれ?もう、満足したんだよね?」って言う女性上司は私の顔を見たり私の股間を見たり落ち着かない表情で「俺、まだしたいです、あれくらいで満足できないです、若村さんの体、ずっと抱いていたい」そう言いながら女性上司の首に手をかけて顔を引き寄せ、

キスをしながら私の向けて大きく張り出している女性上司の胸に手を当ててさすり始めました。

「ンッ、宮ンンッ明日は移動だけだからそんなに慌てて帰らなくていいけど、もうこんな時間ンッ、宮園君も疲れてアッダメっ」って言いながら私の胸に手を当ててパンパンって叩く女性上司は私の体を気遣ってくれているみたいで「だって、若村さんいけない事って言うし、今夜限りって言われたら俺、このままじゃ終われない」

って言いながら女性上司の肩を押し上げて乳首に吸い付き、私の舌を乳首に絡めていくと、また乳首が硬くなり初めて「アッアッ下からそんなハアッ、くすぐったいっ、まだ?またし足りないの?」って言う女性上司は戸惑っているみたいで、私の太腿を跨いで股を広げている女性上司の股間に手を伸ばし、私の中指と薬指を合わせてアソコに当てると、

まだホッコリと暖かく濡れていて、私の指をビラビラに擦り付ける様に上下に動かすとビクッ、ビクッって体が反応しているのは乳首がくすぐったいからなのか、クリトリスが感じ始めてくれているのか「宮園君疲れてるでしょ?もう11時回ってるし早く寝なきゃ、ね、新幹線9時アアッ、ダメって言ってるのにっア、ア、ア、そんなしたらダメだって言っハアッ乳首っ」

「感じちゃうから」って言う女性上司のクリトリスから硬く勃起していて、クリトリスの周りを女性上司の体液でヌルヌルになっている私の中指で小さな円を描く様に優しく撫で回していると「ア、ア、ア、ア、ア、ア」っていう小さな声を出しながら膝を横にずらして股を大きく開いて腰を下に突き出してきて、乳首を吸いながら舌で舐め回していると

「アーーーッもうっ、ダメなのにっ、こんなに感じちゃいけないのにっ、宮園君の指っ、すっごく上手」って言う女性上司は左手を私の顔の横についたまま私の後頭部を持って私の頭を持ち上げ「舌もっ、すっごく上手っ、ねえ、優しく噛んで」って言うので、ほんとに優しく乳首に歯を立てると「もう少しっ、強く」って言うので少し強めに噛むと

「アッハァァァッッッ」っていう喘ぎ声を漏らし始めて、少し噛む力を抑え気味にカカカカカカカッって小さく乳首の根本から先端にかけて歯を立ててみると「アアアアアッこれっ、凄い感じるっ」って言いながら胸を下に突き出してきて「真ん中くらい、少し強く、嚙みながら舐めて」って言う声が色っぽくて、言う通りにしてあげると今度は

「少し引っ張り気味に」って言うので乳首を噛んで引っ張り気味にしながら乳首の先を舌先で舐め回しながらクリトリスを撫で回していると、女性上司の中からどんどん溢れてきて私の指に滴り始めて、クリトリスを私の指に擦り付ける様に腰を大きくうねらせ始めて「左は?左の乳首は?」って言うので舐めていた右の乳首を私の左手の指でコリコリしながら、

今度は女性上司の左乳首を優しく髪ながら舌で乳首の先端を舐め回し始めると「アーーーーッ凄いっ、上手っ、私っハアッ、ハアッ、こんなに感じるの初めてっ、こんな事いけないのにっ、こんな気持ちにさせる宮園君のせいなんだからっ」って言う女性上司はきっと旦那さんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいで、私のせいにするしかなかったんだと思います。

この話の続き

もう私の頭を抱える余裕もないのか、私の顔の横に両手をついて左右の肩を交互に下に向けて突き出しながら腰を動かしている女性上司の悶える体に興奮しながら「イキそうっ、私が上になってるのに下になってる宮園君にアアッ気持ち、イイっ」#ピンクって言う女性上司のクリトリスが硬く勃起していて、撫でる私の中指に感じる…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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