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【超高評価】女性上司と出張先のホテルで

投稿:2023-12-10 00:39:47

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女性上司を好きになってしまった男◆QpKXg1Y(20代)

大学を卒業してすぐに今の会社に入社して現在2年目の独身男性です。

大学では機械工学を学んでいたので、希望職種は設計とか開発の部署を希望していましたけど、我が社では、まずは営業職を経験するというしきたりみたいなものがあって、入社してから今も営業部に所属しています。

人と話す事に抵抗もありませんし、どちらかというとスポーツ界系なので、営業職に向いていないかというと、もうだいぶ慣れてきて(まあ、この職種も悪くないか)などと考えたりしています。

と、考える様になった一因として上司の存在がとても大きくて、たまたま私が配属された営業3課の課長代理が女性であった事でした。

その女性というのは結婚される前から我が社に勤続していて、職場結婚された方で、旦那さんというのは私の会社の本社で勤務されている部長さんです。

会社的には社内恋愛や社内結婚というのは、あまり望ましい事という風潮ではありませんけど、そこそこ大きな会社ですし、やっと周囲を見渡せる様になってきた私にも、ちらほら(あの人とあの子、なんか怪しいよなー)とか思ったりしています。

でも、やはり身内が同部署に存在するというのは会社的には、あまりいい事ではないと思っているみたいで、私の上司の女性というのは本社から異動になって4年目の方です。

課長代理というだけあって、社内でも売り上げはトップクラスで、なにより人当たりの優しい雰囲気に、初めて会って話した多くの男は多分(あー、感じのいい人だなー)って思う様な存在だと思います。

髪は少し茶髪?で肩まで伸びている髪が、いつもサラサラで、背丈は160㎝くらいでやせ型、なで肩で、ちょっと見た感じ華奢、という感じでしたけど、話している内に丁寧な言葉使い、全く粗相や失敗などしない完璧な仕事ぶりに(こんな完璧な人の下で働けるのかなー)って不安に思ったりする事が多かったです。

でも話してみれば、気さくな話し口調に引き込まれるというか、年齢も私と5つ離れているには感覚が若くて、私と同僚が最近のアイドルや人気のユーチューバーの女の子の話しとかしていると「フーン、宮園君ってああいう子がタイプなんだー」とか言って話しに割り込んできて「若村課長代理もユーチューブとか見たりするんですかー?」って聞くと

「あー、そーだねー、なんかさー、ユーチューブって見てたら止まんなくなんない?私ね、韓国の〇〇っていう男性グループが好きでよく見るんだけどユーチューブって横に他の類似動画がいっぱい並んでるじゃん?あ、これもこれも、って見てる内にすぐに何時間も経っちゃってるよねー」って言う喋り口調も、

仕事の時の完璧な丁寧語から私達が話す砕けた会話に合わせてくれて「若村課長代理ってほんと何でも知ってますよねー、ニュースとか社会問題とかよく先輩達と話してるし、仕事にしても売り上げとか分析とか数字が頭に入ってて、それでいて俺達が話す様な事とかよく知ってるし、なんか話してたら同い年かなーみたいに思ったりしますよー」って言うと、

いつもの完璧な先輩上司の表情が少し赤らんで柔らかい表情になって、嬉しそうに笑ってくれていました。

「宮園君ってもう2年目だよね?」って聞かれて「はあ、そうですけど」って言うと「営業職なんだからさー、ニュースとか見ないと得意先の方に常識のない社員って思われちゃうよ、それに代理はいらない・・・」って言われて「は?何の事ですか?」って聞くと

「課長代理は課長、係長補佐は係長、呼ばれたその人が補佐って言われたら何か感じ悪いでしょ?」って言う表情が少しきつい感じがして「あ、すみませんすみません」って言うと「すみませんは1回、わかった?」って言いながら笑っている女性上司の顔立ちが可愛らしくて(マジかよ、俺より年下みたいな女の子の笑顔、可愛いー)って見とれていると

「何?私の顔なんかついてる?」って聞かれて「あ、すみません、つい見とれてしまって」って正直に答えてしまうと女性上司は恥ずかしそうに笑ってくれていました。

私の営業3課の男性社員は、ほとんどの奴が課長代理に憧れの念を抱いているみたいで、だけど既婚女性というのがとても残念で、同僚社員達と飲みに行くと、よくその女性上司の話しになって「あー、独身だったらなー」とか「旦那さんって本社の部長だろー?絶対手を出しちゃいけない存在だよなー、でもそういうのって逆にそそられるよなー」とかいう話しなって毒舌の同僚の中には

「別れてくんねーかなー、そしたら絶対俺交際を申し込む」などと言い始める奴もいて、ある同僚が「おいおい、よく考えてもみろよ、もう結婚して何年も経つらしーじゃんか、こうして課長の話しをしてられるのも今のうちだぜ?いつ妊娠して退社、なんて事もありうるんだからよー」って言うと全員で「ハーーーーッ」っていうため息を漏らしていました。

女性タレントで似ていると言えば、かなり似ている部類になると思いますけど、女優の新垣●衣似?だいたい紺かグレーのスーツで膝上10㎝のミニから伸びる肌色のストッキングに包まれた細い足が綺麗でヒールはいつも5㎝くらいでしょうか、完璧なリキッドファンデの上に1㎜もヨレのないパウダリーにチークとシャドウも左右対称(仮面かマスクでもつけている?)

と思わせる様なメイクに、近くにいると深呼吸したくなる様な香水?デオドラントスプレー?近くを通るだけで(あ、若村課長だ)って思うくらいいい匂いで、その度に仕事の手が止まってしまうくらいです。

ある時私の働いている支社がある雑居ビルの〇階の自動販売機の前のミーティングスペースに呼び出されて「あのさ、宮園君ってもう2年目でしょ?」って聞かれて「はあ、まあ、おかげ様で」って言うと「そろそろ大口のお客さん?担当してみない?」って言われて「はあ、そろそろかなーとは思ってましたけど」って言うと

「あのさ、私お客さんいっぱい抱えててさ、正直こなしきれないのよ、手伝ってくれない?」って聞かれて「あの、ちなみにどのお客さんですか?」って聞くと「〇〇商事、ダメ?」って言われて「エーッ、それはまだ無理でしょー」って言う私にはちゃんと理由があって、その会社というのは女性上司の得意先の中でも一番売り上げの多い会社で

「宮園君なら大丈夫だよ、私もフォローするし」って言われて「いやー、さすがに無理っすよー」って答えると「じゃあ〇〇貿易と〇〇運輸の二つ、どう?」って聞かれて「2つすかー、それはそれで難しくないですか?」って言うと「どっち?いずれにしても私がフォローするからさー」って言われて

「俺なんかで大丈夫なんですか?」って言うと「宮園君だから言ってんのよー、ね、どっち?」って聞かれて「若村課長はどうして欲しいんですか?」って聞くと「〇〇商事、ダメ?」って聞かれて「俺なんかで若村課長の代役勤まります?」って聞くと

「だーいじょぶだってー、私だって最初に〇〇商事引き継いだ時は怖かったけど慣れればどこも同じだよー」って言われて渋々引き受ける事にしました。

〇〇商事というのは先代の社長の頃からの得意先で、年間の売り上げも何十億、営業職になって2年目の私なんかが務まるなんて、とても思えませんでしたけど、女性上司のフォローに期待しつつ、単純に大きな仕事が増えた私は先方に挨拶しに行くまでの資料作成や分析、担当の方の名刺のコピーを貰って、日々提案の為の資料作成に追われていました。

そんな時に「今度の金曜日、先方の本社〇〇県だからさ、泊まりになるけどいい?」って聞かれて「若村課長の手助けになるなら」って答えると「もう宮園君の仕事だから、私の手助けじゃないでしょ?」って言われて気分がドーンって下がってしまいました。

金曜日の朝から新幹線の駅で女性上司と待ち合わせ、改札の前で待っていると、小走りに駆け寄ってくる女性上司の高そうなタイトなスーツと、いつもよりも増して完璧なメイクに目を奪われてしまい「何ボーッとしてんのよ、うーん、ま、いっか」って言いながら少し不満そうな表情をしていて「おはようございます」って言うと

「あのさー、まだ給料が高いとは思わないけど、もう少しいいスーツ買おっか」って言われて「ハアー、そうなんすけどねー、まだ着れるし、なんか勿体なくて」って言うと「男は身だしなみ、わかった?」って言われて身が引き締まる思いでした。

3足持っているローファーは入社してすぐの頃からローテーションで履いている安物で、ヨレヨレになっていて、スーツも3着くらいしか持っていなくて、毎回クリーニングに出す暇もなくて、自分でアイロンをかける事もあって型崩れしていて「あのさー、この引継ぎが上手くいったら私がスーツ、プレゼントしてあげるよ」って言われて

「マジすか、俺に?若村さんからスーツをプレゼント?夢みたいっス」って言うと「っスじゃない、ですでしょ?」って言われて「すみません、俺体育会系で」って言うと女性上司は笑ってくれていました。

新幹線で2時間、それからレンタカーを借りて私が運転して1時間、それまで支社から近場の売り上げの少ない得意先ばかり担当していた私は移動の疲れと緊張で、先方の会社に着いた時は少し脱力感があって(こんな事で上手く引継ぎなんてできるのかな)って思っていました。

通された接客室は大手の取引先だけあって大きなビルの7階にあって(うわっ無理無理、俺なんてこんなとこ担当できるわけないじゃん)って思いました。

先方の社長と常務が座るシングルのソファーからテーブルを挟んで3人掛けのソファーに私と女性上司が座り、名刺交換も終わって引継ぎの話しが進み「フーン、君が宮園君かー噂には聞いてたけどね」って言われて(何だよー事前に話ししてあったのかよー・・・だったら事前に教えてくれれば良かったのにー)って思いましたけど、

緊張でとにかく先方のご機嫌を損ねない様にガチガチの敬語で話しをするのが精一杯でした。

「若村君の顔が見れなくなるのは寂しいなー、君、若村君の後ってかなりハードル高いと思うよー」って言う先方の社長は冗談のつもりだったんでしょうけど、私は胃がねじれる様な思いでした。

引継ぎもほどなく終わって、軽い接待で先方の常務と私と女性上司で料亭で夕食を済ませた後に宿泊先のホテルに着いたのが確か21時くらいだったと思いますけど、フロントでチェックインを済ませた後に部屋に向かう途中「一応出張の報告もあるから、お風呂入るでしょ?その後少し打ち合わせしようか」って言われて

「はあ、報告書の書き方もわかりませんし」って言った後に部屋に入って、まずはシャワーを浴びて、私は出張に行く時には上下スウェットを持って行くのでスウェットに着替え、女性上司の部屋は隣だったので、どうしたものかと思っていると携帯に電話が入って、隣の部屋のドアをノックすると女性上司はジャージに着替えていて、部屋に入ると

「宮園君もパジャマ持って来てたんだ」って言うので「俺浴衣とかはだけちゃって苦手なんで」って言うと「実はさー、私も寝相悪くて今日はジャージだけど、いつもパジャマなんだよねー」って言う顔には薄目のナイトメイク?っていうかほとんどノーメイクに近い感じがしました。

「何ボーっと突っ立ってんのよ、さっさと報告書まとめて終わらせちゃうよ」って言われて「あ、すみません、つい見とれちゃって」って言うと「前にもそんな事言ってたけど私みたいな顔がタイプ?」って聞かれて「っていうかタイプとかそういうの抜きで若村課長って、男に顔見られてる事って多いでしょ?」って言うと

「結婚前はね、まあ自分で言うのもなんだけどまあまあ、モテてたのかなー」って言われて「結婚前とかそんな事ないっスよー、今だって俺と同期の奴らで飲んだりしたら必ず若村課長の話しになるんですからー」って言うと「何?何?どんな事話してんの?」って肩を乗り出してきて「課長が独身だったらなー、とか」って言うと

「独身だったら?何よ」って聞かれて「交際を申し込む、とか」って言うと「アハハハ、なかなか宮園君もお世辞上手くなってきたじゃない」って言われて「お世辞なんかじゃないですよ、俺だって」って言うと、なんとなくヤバい雰囲気になったのを察知したのか「さあさあとっとと終わらせちゃおっか」って言う表情が、

なんとなく私を避けている様に思えました。

でも「飲むでしょ?ビール」って聞かれて「いいっスね、正直接待の時は緊張して飲めなくて」って言うと「だろうなーって思ってたんだよね、冷蔵庫に有料なのが2本あるから1本ずつ飲もっか」って言われて、イカ天を肴にビールを飲みながら女性上司に教えて貰いながら書類を作成しました。

報告書の作成も終わって「宮園君入力が早いから簡単に終わっちゃったね、PC強いんだ、これから宮園君にいろいろ教えてもらっちゃおっかな」って言うので「俺が若村課長に教えてあげられるなんてメチャクチャ嬉しいっス、何でも聞いて下さい」って言うと「じゃあまず一つ目」「何ですか?」「宮園君って彼女いる?」

「何ですかー、PCの事だと思ってたんですけど」「いない?」「いや・・・いるにはいるんですけど大学の頃からの彼女なので実家の近くに住んでて遠距離?なんすよねー」「そうなんだー、月にどれくらい会ってる?」「月1とか逢えないですよー、遠いので2~3カ月に1回くらいですねー」「寂しくない?」

「そりゃ寂しいですけど俺もまだ社会人2年目だし、まだまだ仕事も満足にできなくて、なかなか実家にも戻れなくて、って言うか何で俺の彼女の事とか聞くんですか?」「私もね、ほら私旦那が本社の人じゃん?だから週1週末に一緒に生活する、みたいな生活でさ、男の人ってそういうの寂しくないのかなー、とか思って」

「エッ?週末に一緒に生活する程度しか会えないんですかー?それ寂しいっスよねー、っていうか俺のせいで課長旦那さんと今週会えなくなっちゃったんですよねー?」「いやいや、仕事だし今日はあの人も飲み会だって言ってたから今週は会えないと思ってたし、それに社内結婚だからねー、同じ部署で働く事はできなくなるって事は覚悟してたし」

「っていうか俺達同僚で飲んでる時に若村課長だって既婚者なんだから、いつ赤ちゃんできて退職、とかそういう事もあるんだよなーって話してたらみんな落ち込んじゃって」「なんで落ち込むのよ」「だって若村課長がいなくなるとか考えられなくて」「フーン、意外に私人気あるんだ」

「あったりまえじゃないですかー、俺より年上なのにこんな若くて可愛くてスタイルも良くて綺麗で、俺若村課長がいなくなるの嫌です」「こんな時に私が年上の話しはナシ、子供の事は、お互いそろそろって話しになっててさ、私も30迄には赤ちゃん欲しいなーって思ってるんだけどね、っていうかお世辞もそこまで行くと歯が浮いちゃうよね?」

って言う女性上司も悪い気はしていないみたいで、でも私の熱意が伝わってしまったのか「そろそろ寝よっか、明日は休日だからゆっくりでいいけど疲れたでしょ?」って言いながら椅子から立ち上がって私を部屋に返そうとしていて「ありがとうございました」って言って立ち上がり、出口のドアに向かって歩いて行くと後ろからついてきてくれて

「じゃあおやすみ」って言うので振りかえる一瞬の間に(どうにかしてもう少しこのまま一緒に居たい)って思った私は、振り向きざまに女性上司の両肩を掴んで抱き寄せてしまいました。

「ちょっ、何?どうしたの?」って言う女性上司に「俺も教えて欲しい事があります」って言うと「こんな事しなくても答えてあげるから、ね、まずは落ち着ンッ」って言っている女性上司の唇を私の唇で塞いで「ちょっと宮園君こういうのンッ、ねっ、とにかく落ちンンッ」って言いながら私の胸に両手の手の平を当てて

私を引き剥がそうとしている女性上司の力はか弱く、女性上司の体を抱きしめながら押し戻し、後ろを振り向きながら私の顔を見ている女性上司は転倒を恐れているみたいで「答えてあげるから、だからこんな事しなくてもいいでしょ?彼女と会えないから寂しいって言ってもこういうの良くないよ」って言いながら後退りする女性上司の膝がベッドに当たって、

そのまま雪崩れ込む様に女性上司の上になってベッドに倒れ込んでしまいました。

「寂しいからじゃないです、俺ずっと前から若村課長の事」って言うと「私結婚してるんだから、ね、わかるでしょ?」って言う女性上司の顔は真剣で「答えてくれるって言いましたよね?」って聞くと「だから答えるからまずはこの状態をなんとかして」って言う女性上司は私の体を押し返そうとして息が上がって激しい呼吸をしていて

「俺ずっと若村課長とキスがしたかったです、抱きしめたかったです、若村課長の唇の味、もっと教えて欲しいです」って言うと数秒間顔を横に向けていて「ほんとにそれだけでいい?」って言う女性上司はとにかく私を落ち着かそうとしているみたいで、顔を私の方に向けて目を瞑りキス限定という条件で受け入れる覚悟を決めてくれたみたいでした。

女性上司の唇を舌で舐め、唇を私の唇で揉む様にキスをしながら、ドキドキしながら舌を入れてみると、さすがに既婚女性、ただのフレンチキスで終わるはずもないと思ってくれたのか、私の舌に舌を絡ませてきてくれて、なんとなく体の力が抜けていく様に思えました。

3分以上続くキスの間に私の股間はキスだけでは満足してくれなくなり初めて、女性上司のジャージのお腹のところから手を滑り込ませて女性上司の胸に触れようとすると、私の手をジャージの上から押さえつけられて「これは約束にはないよね?」って言う女性上司の表情は怒っているみたいで「だけど俺、キスしたらまた課長の事もっと好きになった」って言うと

「宮園君の気持ちはわかった、でもやっていい事と悪い事の分別はついてるよね?」って言われて「俺じゃ課長の相手にならないですか?俺みたいな奴男として認めて貰えない?」って聞くと「だからそういう事じゃなくて私結婚してるって言っンンツ」って言おうとしている女性上司の唇を塞ぐ様にキスをしながら、

一瞬私のキスにたじろいで私の腕を押さえている力が緩くなったスキに女性上司の胸に辿り着いた私の手の平は滑る様に大きな丘を駆け上がる様に、私の指が女性上司のキャミの上からノーブラの乳首に辿り着き、キャミの上から乳首を撫で始めると「ちょっ、待っンンッ、ダメだっハアッ、私だってもう1ヵ月もあの人としてなアアッ、乳首ダメだってばっ、生理前で今ヤバンンンッ」

って言いながら乳首が硬くなってきていて、ジャージの上着の中でキャミの上から指を入れて乳首を撫で回し始めると、更に乳首が硬くなって胸を突き上げてきて感じてくれているみたいで、胸を突き上げて背中が浮いた瞬間一気にキャミもジャージも捲り上げて女性上司の乳首にしゃぶりついてしまいました。

「ダメっ、ね、宮園君ダメだってば、こんな事する為にこの部屋に入れたわけじゃないから、とにかく落ち着ンンッッッ、乳首ダメって言っアアッ」って言う女性上司のジャージのズボンとパンツの中に手を入れて、女性上司の乳首を舐めながら吸いながら私の指が女性上司の股間に辿り着くと、もう暖かい体液でヌルヌルになっていて、

中指と薬指をくっつけて女性時容姿のアソコに押し当てたままゆっくりと上下に動かしている内に、急に腰をガクッって突き上げてきて「こんな事になっちゃうからキスだけって言っンンッハアッ」って言う女性上司の腰が上下に動き始めていて「今だけ、俺の事男として認めてくれませんか?」って言うと

「だからっ、そういう事じゃなくて私結婚してるって言っアアッダメっ・・・そんな風に指擦られアアッ・・・今私凄くヤバいんだって言っハアッハアッね?お願いわかって?」って言う女性上司の表情は困惑と快感と後悔の念で複雑に歪んでいて、ゆっくりと上下に動かす私の指に

「アッアッアッ、ダメっ、これヤバいやつだから、ね?宮園君もわかるでしょ?これイッちゃうやつだから」って言う女性上司の表情からは困惑と後悔の念が薄れて快感だけが広がっていくみたいに思えて、そのまま乳首を吸いながら舐めながらクリトリスに指を擦り付けていると腰を突き出したまま上半身を捩って私から逃れる様にしながら

「ダメ・・・ほんとに私・・・ハアッ我慢できハアッ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながらイッてくれました。

腰がハネる様にビクビクした後に、私に背を向けて荒い呼吸をしている女性上司のジャージとパンツを後ろからずり下ろすと、まだイッた余韻で体が思う様に動かせないでいる女性上司は後ろ手に私の腕を掴んできて

「ね、もういいでしょ?これ以上はダメだから」って言いながら、まだ荒い呼吸をしていて(ここで一気に畳み込まないと、もうチャンスなんて二度と巡ってこない)って思った私は女性上司の体を仰向けにさせて一気にジャージとパンツをずり下ろし、右足だけ脱がして女性上司の股を広げて私の股間を割り込ませ、まだ体に力が入らないのか、

困惑した表情で私の顔を見ながら髪は振り乱れていて右手は私の胸に当てて左手は私のお腹に当てて挿入を拒む様にしていて「ゴムは?ゴムはどうするの?ね、これ以上ダメだよ」って言いながら私を睨み付けながら首を横に何度も振っていて、その仕草が「ダメダメダメダメ」って言っている様に思えて「俺もう堪んないです、俺絶対中に出したりしませんから」

って言いながら女性上司の入口に擦り付けていると「ダメだっンンッ、これ以上はセックスになっちゃうよ、そんな事していいわけないってわかってるよね?いい?私結婚してるンンンッッッ」って言う女性上司の静止も振り切って私の真ん中くらいまで入っていくと女性上司の体は仰け反り、ゆっくりと奥まで入っていくと

「ハアウゥゥゥッッッ」って言う声を漏らしながら体を硬直させていて「気持ちいいです・・・課長の中堪らなく気持ちいい」って言うと「ハアッダメっ動いちゃダメっ」って言う女性上司の中が私の肉棒を思い切り締め付けながら私の背中に腕を回して抱き着いてきて「俺なるべく早くイキますから、少しだけ我慢して貰えますか?」って言うと

「だから今ハアッ、動いたらダメなんだってばっ」って言う女性上司の中がうねる様に私を締め付けてきて「課長、凄いです、こんな女の人の中初めてです、メチャクチャ気持ちいいです」って言うと「こんななっちゃうからダメだって言っハアッ、宮園君のっ、硬いっ、私こういうの凄く弱いっ、このままイッちゃいそうっ」って言う女性上司の爪が

私の背中に食い込んできて、抱き着いてくる女性上司の腕の力も、さっき私をドアの前で押し戻そうとしていた、か弱さとは別人の様に力強くて「アアッ、ダメっ、イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私を中でギュッ、ギュッって締め付ける力も、それまで経験してきた他の女性とは次元が違うくらいで「アアッ凄いっ、女の人ってこんなに締め付ける力が強いんだ」

って言うと、まだ腰をビクツ、ビクッって震えさせている女性上司に締め付けられて、思い切り硬くなっている肉棒に対して「ハアッ、ハアッ、私もこんな硬い人ハアッ、ハアッ、初めて」って言いながら鼻の下にかいている汗を指で拭き取る仕草が可愛らしくて「汗かいちゃったんですね、課長の力こんなに強いなんて思いませんでした」って言うと

「宮園君があんまり硬いから」っていうので「硬いと、どうなんですか?」って聞くと「私、硬いの、弱くて」って言いながら恥ずかしそうに私から目を反らす様に顔を横に向ける、またその横顔が堪らなく綺麗で「すみません、俺、課長に対してこんな事」って言うと「ううんっ、宮園君だけのせいじゃないと思う」って言うので

「だけど俺、あんなに抵抗してた課長に無理矢理」って言うと「無理矢理って言ってもさ、私が本気で抵抗してたらこんな事になってたと思う?」って聞く女性上司は私の表情を見ながら私の心を覗こうとしているみたいで「俺、今までこんなに女の子に強引にせまった事とかなくて、やっぱり力ずくで逃げようとしたらこんな事できないもんですか?」って聞くと

「拘束されてレイプ、ってわけじゃないんだから逃げる事だってできるし大声出して人を呼ぶ事だってできるわけでしょ?」って言われて「じゃあ、何でそうしなかったんですか?」って聞くと「私、宮園君に彼女いる?って聞いたでしょ?」「はい」

「なんていうか、多分心のどこかで宮園君の事、男の人として意識してたのかもしれない、宮園君から俺の事男として認めてって言われた時に、あ、意識してる、って思っちゃった」って言われて「それにしても俺驚いたんですけど、入れてすぐにイッちゃう女の人っているんだなって」

「言ったでしょ?私もあの人とそんなに頻繁にセックスできる環境じゃなくて、もしかしたら」っていうところで言葉を止められて「もしかしたら?何ですか?」って聞くと「宮園君言ったじゃん、彼女と会えなくて寂しいわけじゃない、って」「はあ」

「あの言葉嬉しかった、結婚してから男の人に面と向かって口説かれたのなんて初めてだったし、もしかしたら私、寂しかったのかもしれない、なんか、すっごく感じちゃって」って言う表情が少し曇った様な気がして「あの、生意気かもしれませんけどもし、俺で良かったらもしですよ、もし課長が寂しいって思う様な事があったらこれからも、その」って言うと

優しく笑いかけてくれながら首を優しく横にゆっくりと振りながら「宮園君の気持ちはありがたいけど、多分、宮園君に辛い思いさせちゃう事になっちゃうと思うから」って言う女性上司の優しい笑顔が堪らなく可愛くて「俺何でもします、どんな無茶ぶりでも、どんな仕事でも頑張りますから、それにどんなに辛くても我慢しますから」って言うのに

「無理だよ、私には旦那さんがいるんだよ」って言うので「じゃあせめて今夜だけ、俺の気持ち受け止めてくれますか?」って聞くと「宮園君の気持ちは充分にわかってる、っていうかずっと硬いままなんだけど」って言いながら笑顔がまた堪らなく可愛くて

「年上って言ってしまった事、すみません、いつも課長と話してる時に絶対俺より年下にしか見えないよなーって思ってて、それでも課長はやっぱり俺より年上で、俺、実はずっと年上の女の人って憧れてて、正直に言うと、この人が彼女だったらいいのになーって初めて課長と会った時から思ってました」って言うと「宮園君ってもしかしたらシスコン?」って聞かれて

「いや俺姉とか妹とかいないし」って言うと「じゃあもしかして甘えたい人?」って聞かれて「そう言われてみれば、正直に言うと課長に甘えてるとこ妄想してました」って言うと「どんな時?」って聞かれて「夜寝る前とか」って言うと「その妄想の中の私とどんな事してるの?」って聞かれて

「あの、でも俺の勝手な妄想だから」って言うと「だから、どんな事?」って聞かれて「課長から、その、してくれて」って言うと「ねえ、ちょっと抜いてくれる?」って言われて「エーーッ、こんなに気持ちいいのにー」って言うと「いいから、ちょっと確認したくて」って言われて、渋々抜くと

「ちょっとベッドで中腰になってくれる?」って言われて「はあ」って言った後にベッドに膝立ちして中腰になると女性上司が私の腰を持って近づいてきて「もしかしたら、こういう事?」って言いながら私の肉棒を指で優しくなぞり始めて、間もなく口で私を咥え始めてくれました。

柔らかい女性上司の唇が私の肉棒を包み込む様に、ゆっくりと私を出し入れしてくれていて「こんな事、俺、夢みたいです、こんな事が現実になるなんて思ってなかったです」って言うと、私を咥えたまま上目遣いで笑ってくれていて「やっぱり、こういう事だったんだ、宮園君こんな妄想してたんだ、変態じゃん」って言った後に、

今度は少し吸い気味に出し入れしてくれ初めて「ヤバいっス、俺こんな気持ちいいの初めてです」って言うと、また私を咥えながら上目遣いで私を見ている女性上司の目が大きくて「やっぱ可愛い女の子って目が大きいですよね?」って言うと、今度は舌が私の肉棒に絡みついてきて「課長ヤバいっ、出ちゃいます、俺もう我慢できないです」って言った途端、

ゆっくり出し入れしていた動きが少し速くなって「無理無理無理出ちゃいますって、課長の口の中アアッ、出るっ」って言いながら女性上司の口の中で果ててしまって、私が気持ちいい間の1分くらい?吸いながら唇を密着させながらゆっくりと出し入れしてくれている女性上司のフェラが堪らなく気持ちよくて、

間もなく私の肉棒を根本から吸いながらゆっくりと先端まで唇で拭き取る様に舐め取ってくれた女性上司に急いでティッシュを渡すとティッシュの上に沢山私の精液を出してくれていました。

この話の続き

「課長にこんな事、俺何てお礼を言えばいいか」#ブルーって言うと「お礼なんて、これでおあいこでしょ?」#ピンクって言いながら見せてくれる笑顔が堪らなく可愛くて「あの、確認って何だったんですか?」#ブルーって聞くと私の肉棒をマジマジ見ながら「あんなに感じちゃった宮園君のコレってどんなのかなって思って」#…

-終わり-
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