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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】青年会の旅行でのハプニングがキッカケでスレンダー美人とエッチすることに(1/3ページ目)

投稿:2018-06-23 11:46:40

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本文(1/3ページ目)

名無し

俺が大学4年の時に起きた話

俺は実家から離れ、東京でアパートを借りて大学に通っていた。

実家は神奈川で肉屋を経営している。東京から電車で2時間ぐらいの所。

兄貴と両親が働いている。

兄貴は駅前商店街の青年会の役員をしていた。

その兄貴が幹事で青年会の秋の旅行が計画されていた。

兄貴が旅行に行く1週間前にバイク事故を起こし、旅行に行けなくなった。

兄貴から代わりに幹事をやってくれないかと相談された。

俺は就職先が内定していたので引き受けることにした。

急きょ兄貴から幹事の引継ぎと肉屋をなるべく手伝うように、

当面は実家に住み、実家から2時間かけて大学に通うようにした。

1週間後、幹事の引継ぎを終えて、青年会の旅行に行く日を迎えた。

手配した観光バス1台に乗り込み出発した。

参加メンバーは男14名、女性が5名だった。

ほぼ全員が駅前商店街の跡取り。

ドライブインで昼飯を食べて、紅葉や滝などを見学しながら宿泊先のホテルに

到着した。

あとはメインの宴会のみだ。

これが無事に終われば、幹事の仕事は終わったも同然になる。

女性がいるからピンクコンパニオンなどは手配しないことになっていた。

その辺は参加者も事前に理解していた。

純粋に料理とお酒を楽しむ宴会だった。

宴会が終わろうとした時に、一番の年長者の36歳の坂本さんが

「お座敷ストリップとか頼めないか?・・・」と言い出した。

かなり酔っているようだ。

(女性も参加しているのに、何言ってんだよ!・・・)

俺は仕方なく女性陣の近くに行き聞いてみた。

すると寿司屋のユキナさんが(兄貴の2学年上だから、たぶん28歳)

「もう、宴会は終わりでしょう。私たちは出るから呼んだら?」

それを聞いて俺はお座敷ストリップを依頼するためフロントへ行った。

フロントでお座敷ストリップの手配をお願いした。

平日で大きな宴会がないから、それほど待たずにストリップ嬢が来てくれた。

現れたストリップ嬢は30代ぐらいのスリムな体型。

俺のとなりの人がキャンディーズの伊藤蘭に似てると言った。

(例えが古すぎるw・・・)

宴会場の舞台でストリップが始まった。

ストリップ嬢は浴衣姿だった。

音楽に合わせて焦らしながら脱いでいき、最終的に全裸になり、

ストリップは終わった。

するとストリップ嬢はマイクを持ち

「次はまな板ショーをやります。希望する方は舞台に来てください」

俺の近くにいた人が

「ユウマ君 ・・・まな板ショーが、よくわからないから聞いてくれよ」

(え?・・・そんなの自分で聞けよ!)

と思いながら、逆らえないので俺が代わりに聞いてみた。

「すいません!みんな、詳しいことを知らないんで・・・まな板ショーを説明してくれませんか?」

それを聞いて、ストリップ嬢が説明した。

「本番は禁止されてるから やりませんよ。それに近い所まではやるけど・・・」

と説明してくれた。

俺の近くで

「フェラチオぐらいはやってくれそうだな」

と聞こえてきた。

「どなたか参加しませんか?」とストリップ嬢が呼びかけた。

かなり酔っている連中なのに、誰も舞台に行こうとしない。

散々、スケベ丸出しだったストリップを呼んだ年長者の坂本さんは

怖気づいて参加しようとしなかった。

(出たいくせに、なに遠慮してんだよ スケベ・オヤジw・・・)

すると

「おい、幹事やれ!」と誰かが言った。

(ww!・・・何言ってんだよ!僕は出ないぞ!)

続けざまに、他の人も

「そうだ!ユウマが一番若いから、ユウマが出ろよ!」

(wwwww!・・・勘弁してくれよ!・・・)

他人事だと思って、勝手なことを言い出した酔っ払った青年会の人達。

さらに、とどめを刺すように

「幹事!幹事!幹事!・・・」

1人が言うと、次々と他の人も連呼する始末www・・・。

こうなると、俺が出るしかなかった。

舞台に向かって歩き出すとみんなの拍手を浴びたw

舞台に上がった俺は浴衣を脱がされた。

パンツ1枚になると、ココに寝てくれと言われ、

俺は舞台の上のマットレスに仰向けに寝た。

すると、いきなりパンツをはぎ取られた。

俺は、慌てて手でチンポを隠した。

ストリップ嬢の名前はサユリ。

「サユリさん 恥ずかしいから、向こうから見えないようにしてくれませんか?」

「わかったわ」

サユリさんは俺の股間が客席から見えないように、客先に背中を向けて俺の

そばに腰を下ろした。

「見えないぞ!・・・」とヤジが飛んだ。

「幹事さん! 怒られたから、諦めて」

(www!・・・)

そう言うと場所を移動した。

チンポを隠している手を払いのけられて、チンポが丸出しになった。

俺は身長が180以上あり、それに比例するようにチンポが大きかった。

それを見たみんなは

「おぉ〜、大きいなぁ!」

「ユウマ でけぇな~!」

などとか聞こえ、みんながザワついた。

まわりで変なことを言い出すから、俺の恥ずかしさはMAX!

すぐにフェラチオが始まった。

プロのフェラチオだから、じょうずですぐに俺のチンポはフル勃起になった。

それを見たみんなは

「オォ~!」と歓声をあげると静まり返り、次の展開を待ち望んだ。

サユリさんは、

俺のチンポにゴムをかぶせた。

そのまま、浴衣で客先から見えないように隠しながら、騎乗位で挿入。

当然、ここでも「見えないぞ!」のヤジが飛んだが、挿入部分は、いつも見せな

いのか、終始、浴衣で隠したままだった。

挿入部は浴衣で見えない状態にしながら腰を激しく振る。

腰の振り方が、こねるような動きを混ぜたりで、プロの腰振りに俺はたまらず

撃沈した。

サユリさんはゴムを外して、精液が溜まった使用済みのゴムをみんなに見せると

拍手が起こり、お座敷ストリップは終了した。

メインの宴会が終わり、翌日は観光バスに揺られて地元の商店街に戻り、

無事に俺の幹事の仕事が終了した。(正確には会計の仕事は残っているが)

二度と幹事などやるもんかと思いながら、青年会の旅行は終わった。

旅行から帰った日、寿司屋のユキナさんから呼ばれた。

寿司屋の裏で立ち話を始めた。

「ユウマ君 幹事 お疲れ様」

「あっ どうも・・・」

「ユウマ君は いつ東京に戻るの?」

「兄貴が店に出れるようになったら戻る予定です。あと1週間ぐらいですかね・・・」 

「そっか・・・ユウマ君と同じ陸上部出身で近くに住んでいるのに一緒に飲んだことがなかったね?」

「? ハイ。・・・」

ユキナさんは、同じ高校の陸上部のOB。

種目は走高跳。背は高く170センチぐらい。

6学年も違うから接点がなかった。

俺の種目は400メートルとハードルだった。

「私ね、デパート勤務だから休みは平日なの。明後日とかユウマ君の就職祝いも兼ねて飲まない?」

ぱっと見が女優の比嘉愛未のようなショートヘアで背が高く冷たそうな雰囲気は、

後輩の俺にとっては、一緒に飲むのは気が引けた。

でも、先輩からの誘いを断り切れなかったので、受けることにした。

「わかりました。・・・」

「そうしたら、私の部屋で飲もう。ココの上の301号室にひとりで住んでるから」

先輩は、1階が寿司屋になっているビルの3階を指差した。

ユキナさんを陸上部の先輩だと意識し出したので、ユキナさんと呼ばずに先輩と

呼ぶように知らぬ間に変わっていた。

「兄貴は呼ばなくていいですか?」

「お兄さんは陸上部でないから、特に話はないわよ。いちよう私と飲むことは内緒にしてね」

「わかりました。」

先輩と飲む約束をした2日後を迎えた。

俺は大学に行き、夕方は実家の肉屋を手伝った。

19時に閉店をし、約束の19時半に先輩の部屋を訪ねた。

部屋に入ると、もしかしたらと期待した好きなお寿司が並べられていた。

先輩は寿司屋の娘だからと期待していたので嬉しかった。

最初はビールを飲んでいたが、途中からレモンサワーに変わった。

先輩が作ってくれたレモンサワーを一口飲んだ。

(ん? 少し濃いような気がする・・・)

先輩が酒を飲むように煽るから、俺はそうとう酔っ払ってきた。

先輩がトイレに行ったので、そのすきに先輩のレモンサワーを試飲した。

(!なんだよ!俺のより薄いじゃねえかw・・・)

(先輩は俺を酔わすつもりなのか?・・・)

頭に来たから、先輩のグラスに焼酎を入れて濃くした。

俺の分は逆に水を入れて薄めた。

先輩が戻ってきた。

まもなくすると先輩はレモンサワーをを飲んだ。

「んぐっ!・・・?・・・」

俺は、おかしくて吹き出しそうになった。

「あっ!もしかして・・・ユウマ君!私の分を濃くした?」

「だって、俺のレモンサワーは最初から、かなり濃かったですよ。先輩のを飲んだら、ぜんぜん薄いじゃないですか?」

「バレたか!・・・ユウマ君が酔えば頼みやすいかなと思ったからなの」

「え?頼みたいことですか?」

(俺の就職祝いじゃなかったのかよ!・・・)

「そうよ!・・・」

何を頼みたいのか、まったく見当がつかなかった。

「ねぇ、ユウマ君!この前のお座敷ストリップの件だけど・・・」

「え!・・・?・・・」

(早く忘れたいと思っている、その件かよ!・・・)

「ユウマ君のア・ソ・コ・・・大きいらしいね?」

「そんなことないですよ。普通ですよ」

「それなら、見せて証明してくれる?」

「えっ!・・・それは・・・」

「ストリップ嬢には見せて、私には見せてくれないの?・・・それにエッチまでしたんでしょう?」

(ユキナ先輩は、酔うと人格がぜんぜん正反対じゃん!)

比嘉愛未みたいに真面目でクールなイメージがあったのに・・・

それにしても、お座敷ストリップの件、誰かが喋ったんだw最悪!

「みんなから命令されたからですよ・・・」

「わかってるよ。一番年下だしね。・・・」

先輩は俺の隣に座る場所を変えてきた。

かなり近づいて座ったので、僕は少し離れると、

また、すり寄って、

今度は腕をガッチリと逃げないようにホールドされてしまった。

「ねぇ、いいから飲んで・・・」

先輩がレモンサワーのグラスを僕に渡そうとした。

「冷てぇ~!・・・」

そのときに、

先輩の手からレモンサワーのグラスが滑り落ちて、俺の胸に当たってから

下に落ちた。

胸から脇腹辺りがずぶ濡れ。ズボンも少し濡れている。

「ユウマ君!ゴメンナサイ!・・・風呂場に行って流そう。こっちに来て」

(ワザとこぼしたな!)

タオルを用意してくれたので風呂場で体を洗うことになった。

風呂場から出ると、俺の服がどこにもない。濡れたシャツも見当たらない。

(?・・・もしかしたら、先輩が隠したな!)

(言いかけたお座敷ストリップの件もあるし・・・)

取りあえずバスタオルを腰に巻いた。

風呂場から、先輩に顔だけ見せるようにして聞いた。

「先輩!服が無いですよ。勘弁してくださいよ~!・・・」

「だめ~!勘弁しない!ふふふ…いいから、ここに来て座って」

「先輩、取りあえずは ズボンとパンツがあれえば家まで帰れるんで・・・返してくださいよ」

「だめ~!私のお願いを聞いてくれるまでは返さないから!いいから、こっちに来て!」

俺は観念して、先輩が座るソファーに戻った。

「私も同じように裸になるから、待ってて。それなら、いいでしょう?」

「いやぁ、そう言われても・・・」

「着替えるから絶対に帰らないでよ?・・・」

俺は答えなかった。

「あっ!スキを見て帰ろうとしてる・・・お風呂に入れないじゃない」

先輩は後ろの部屋に入った。

後ろ向きだから見えない。

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(2020年05月28日)

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