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親戚のJKにいたずら

投稿:2023-11-19 17:15:35

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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プレリュード◆cBgFJ1A(茨城県)
最初の話

ちょっと前の話ですが仕事が忙しく休日出勤した時の事です一人で工場で作業していたら「おつかれさまー」と、事務員のHさんが私服で来た聞いたら年度末で忙しいから少し仕事しに来たというHさんは50ちょっと過ぎているか吉高由里子に似ていて普通にかわいい、過去何度か盗撮したことあるがガー…

前回の話

続きですよろめきながらベッドに向かうM横たわりこっちを見ている顔は完全に女だ、化粧なり髪型で雰囲気違うのはあるが目がトロンとしてるM「◯◯、こっちに来て、ぎゅーってして」後ろから抱きつき優しくハグするM「嬉しいな、私わかってはいたけ…

思いの外続編希望があったのでまた書きます、それほど刺激的でないですが

あれからまた少したち学生は夏休みにはいる、俺は平日休みで家でたまの休みを癒すため眠ろうかと思ったがライン電話が入る

Mからだ、ここ最近毎日ラインはしているが電話は久しぶりだ

自分「んだよ、こっちは暇じゃないからじゃーな」

M「出たんなら暇じゃんwねーデートしようよ♪」

自分「やなこった、俺が迎えにいかなきゃ始まらないからな」

M「残念、外見て」

マジかよ、窓から外を見たらMがいた、相変わらず地雷娘だな

自分「あーわかったよ待ってろ」

そそくさ準備をして外に出た、Mがニコニコしながら近づいてきて

M「あーそぼ♪どこかいこうよー」

完全に時間を取られた、こうなったら逆さ撮りしたりいたずらしてやろうと考えた

自分「仕方ねーな、じゃあどこいく?」

M「んー水族館!」

車で二時間しないくらいで有名な水族館がある、そこに決めて移動する

M「あれ?車涼しいよ?」

そりゃそうだ、さすがに暑さにこたえて後付けしたからな

M「これならどこでもいけるね♪」

自分「いや俺のためだが…w」

M「そのうち北海道とかいきたいねー」

自分「気持ちはわかるが死ねるわこの車じゃ」

他愛もない話をしながら走っていく、途中同じ車に乗ってる女の人がいて

自分「いるんだなー同じの乗ってる人、しかもかわいいし」

M「ちょっと、かわいい妹分いる目の前で言うことかな?」

自分「知るか、かわいいもんはかわいいんだよ」

M「ぶーぶー、こうしてやる!」

足を叩かれた、このやろーと反撃して足を軽くペチッと叩いたら

M「あー、触ったーえっちー♪」

自分「じゃあ胸とかスカートの中触ったらどうなるんだよw」

M「え?今日はおっけー?」

自分「なんでそうなるw」

M「やった、今日はせっくす出来るんだー♪」

自分「違う違う、しないしない」

M「えー、してよー何でもするから」

自分「ほう、なんでもと?なら考えてやるか」

M「んー時と場合によるwあんまり怖くないなら…」

自分「じゃあ聞くが今日のパンツどんなのだ?」

M「え?んーwいちおう白でかわいい紐パンだよ♪」

自分「紐かいw」

M「ちょっと期待してたから勝負下着にはなるw」

自分「ならこうしよう、俺が選んだ下着を着て1日遊べたらしてやる」

M「うわーエロwいいよかかってきなさい♪」

そう来たら昼間から怪しい店に入る

入るないなや男どもがMを一点に見つめてる、まぁこんな場所にはこないよな

M「初めてはいったけどスゴい」

Mはコスプレの服やオモチャ、エロ下着の量に圧巻していた

M「ちょっとバイブには興味あったりw」

手にとってパッケージを見ながらニヤニヤしている、危ないやつだw

すると近くにオッサン降臨、やけにじろじろしてきた奴だ

俺が近くにいるからか遠すぎず近すぎず、あきらかなにかそわそわしてるような

まさかこのオッサン逆さ撮り狙ってる?明らかスマホ握りしめてちらちら見てるのはタイミングか

ちょっと面白いと思いMには餌食になってもらおうとしよう

さすがにこのコーナーで一人にするには危なすぎるから

自分「それは後で、目的の下着見ようか」

そう言いながら移動、やっぱりオッサンついてきているみたいだ

二人で見始めて俺はスマホを見て

自分「すまん、電話だ、そっちで話してくるからそこから動くな、ナンパされても無視しろ」

M「大丈夫、何かあったら殺すw」

そうして電話するふりしながらある程度見える位置に隠れるように移動

するとオッサンはゆっくりと棚を見ながら移動してした

確信犯だな、さてどうやるんだ?と見ているとあっという間に背後につく

Mは最初はオッサンを何こいつ?みたいな感じで見ていたが下着選びに夢中になり真後ろにオッサンがいる頃には警戒しなくなっていた

オッサンはすかさずスマホをMのスカート内部に入れる、今日は結構短めで太ももにチョーカーつけてニーソだ

オッサンはスマホを戻すとその場で確認してる

オッサンはニヤリとしてまたスマホを入れた

結構ながく入れていて下に下げたり角度を変えたりしてまんべんなく撮影している

さらにはMが気づかないことをいいことにしゃがんで直視してズボンの上から股間をいじってやがる

まだ見てない俺からしたらなんとなく複雑、撮るのは興味あるが見られるのは…

でも興奮してしまうんだよな、ドSだから

このまま放置してたら触りかねないしMが手を出してしまったら大変だから

自分「わりーなおまたせ」

急に現れた俺を見てオッサンはそそくさ逃げていった

M「遅い!近くにオッサンいて怖かったんだからー」

自分「わりーわりー、大丈夫だったか?」

M「うん、うしろにいたみたいだけど商品見てたみたいだし」

気づかなかったみたいだ、そりゃ俺も何度もやってるがバレてないしなw

自分「じゃあ決めるか、いいんだな?」

M「うん、◯◯とえっちできるならがんばる!」

さてどんなのを着させるかな

続きます

この話の続き

続きですさてどんなのを選ぼうかと見ていてMはM「ねぇ、こんなのは?」Mが持っていたのはピンクの総レースの上下セットのブラとパンツだいや、普通にエロいでも違うんだよな、恥ずかしいって思えるのじゃないとそう思いながら見ていたらこ…

-終わり-
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