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【評価が高め】痴女に遭遇したので追いかけたらヤれた話。

投稿:2018-10-28 00:22:57

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名無し

10年くらい前。

仕事が長引いて終電近い電車で帰ることになった。

自分はドア近くで手すりを掴んで立っていて、目の前に女性が背を向けて立っていた。

金曜の終電近くということもあり、車内は激混みで、ちょうど女性のお尻と自分の股間がジャストフィットする形で密着してしまった。

電車の揺れも心地よく、すぐに勃ってきてしまい、まずいなと思っていると、女性はお尻を強く押し付けてきた。

女性の前はドアしかなく、ほかの乗客に押されることはないが、痴女かどうかの確信は持てない。

すると今度は、手すりを掴んでいる自分の手に女性の手が触れてきた。一瞬触れては手すりのちょっと上を掴み直したが、その後何度も手をちらちらと触れてくる。

そうこうしてるうちに、最初の停車駅に着き、女性側のドアが開く。女性は一旦降りる人が居ないかと電車を降り、自分も降りる人が居ないかと背後の様子を伺ったが、降りる人はいなかった。

女性が再び電車に乗ろうとしたとき、一瞬目があった気がした。女性は先程までと同じように、自分の目の前に乗り込んできた。

そこからは更に女性はエスカレートしてきた。お尻は思い切り押し付けられ、手は完全に自分の手と重ねてきている。

完全に痴女だと確信したので、思いきって女性の胸を触ってみた。女性はさすがに驚いたようで、一瞬こちらに振り向いたが、妖しい笑みを浮かべてさらにお尻を押し付けてくるだけだった。

再び駅に着き、女性は降りていってしまった。自分の駅は2つ先だったが、衝動的に女性を追いかけ、改札の外で並んで歩きながら女性に声をかけた。

「こんばんは。これからどこに行くの?時間ある?」

0時過ぎの住宅街ということを考えるとなかなか間抜けな質問だった。女性はこちらを見ることなくすたすた歩いていく。

しばらく並んで歩いていたが、反応がないので諦めて歩調を落としたとき、

「どうしたの?こっちおいで」

と女性が言ってきた。

大喜びでついていくと、人気のない駐車場に置いてあった大きな車の陰まで行き、

「おいで」

そういって女性はこちらを向き、ハグを求めるように両手を広げてきた。

女性に抱きつき、見つめ合ってからキスをすると、むこうから積極的に舌を絡めてくる。

「急に胸触ってくるから興奮しちゃった」

と言うので、今度は正面から胸を触ってみた。さっきも思ったが、かなりの巨乳だ。

直に触りたいと言うと、自分からボタンを外し、胸を露にした。乳首が既に立っていたので、左の乳首を摘まみながら右の乳首に吸い付く。

「やばい、気持ちいぃ…。興奮する…」

そう言いながら股間に手を伸ばしてくる。

「すごい…もうガチガチだね。したい?」

もちろんと頷くと、自分から下着を脱ぎ、コンクリートの上で仰向けになって股を開いてきた。

「もうグショグショだから、はやくきて」

こちらも固くなったモノをだし、挿入する。当然ゴムなんて持ってないので生である。

「あぁん、すごい、もっと突いて」

さっき電車でたまたま一緒になっただけの、名前も知らない相手と屋外での生セックスにお互い大興奮で思い切り絡み合った。

正常位でディープキスしながらガンガン突くと、奥からどんどん愛液が溢れ出てくるのがわかる。

むこうもこちらの頭と背中をかなりの力で抱き締めながら、舌を絡めてくる。

「あっあっあんっ、もうだめいっちゃいそう」

「俺もイキそう!」

「一緒にいこ!あっあっ…」

そう言いながら、両足を腰に絡み付けてくるので、中出しOKと判断して一番奥で発射した。

それと同時にむこうもイッたようで、膣がきゅっと締まってきた。

十数秒ほどそのまま合体していたが、屋外と言うこともあり二人ともそそくさと服を直した。

「家はこのへんなの?」

と聞かれ、2つ先の駅だと言うと、

「もう電車ないじゃん(笑)頑張って帰ってね(笑)」

せっかくだから家に泊めてよと冗談ぽく言ってみたが、それはさすがに無理とのことで、

「また電車でね。ついてきちゃダメよ」

と言って帰っていった。

結局最後まで名前を聞けなかった。

-終わり-
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