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52歳バツ2の熟女さんと女将さん㊲

投稿:2024-02-21 12:49:26

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名無し◆KAVAgiQ
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

12月28日が仕事納めでうちの会社は午前中で終わります、各課で納会をして12時半にはお開きになります、余ったからって昼食代わりのお寿司をもらって帰りました(行くとこないなぁ~)、女将さんのお店に向かいました、熟女さんはたぶん5時まで仕事で、お店に来るかどうか…「どうしたの?」#ブルー、買い物帰り…

12月28日が仕事納めで午前中で終わって行くとこが無くて、女将さんのお店に行くと「1時間位なら時間あるから」って、自分勝手な事をしてしまって、女将さんは逝ったけど自分は逝けませんでした、「一度帰ってまた来ます」って返ったら寝落ちしていました、

気が付いて慌てて車で行くと10時過ぎでした「いらっしゃい、あら、こないのかと思った」「スイマセン、寝落ちしてました」「仕事納めでしょう、疲れてるのよ」、座敷に例の三人組がいて、カウンターに二人組がいました、

トイレから熟女さんが出てきました「あっ、来てたの?」「今来たとこです」熟女さん隣に座ったんですが、二人組が帰ったら後片付けを手伝い始めました、5分くらいしたら三人組も帰って看板になりました、

女将さんがお猪口を三つ置いてお酒を入れてくれました「ご苦労様でした」「お疲れ様」「お疲れ様です」日本酒なんか久しぶりでした、「あたし出かけるから」「今から?」「飲み会、忘年会的な、お付き合いよ」、片付けるとストールを巻いて出かけて行きました「二階に行こう」

階段の下に行くとお店の明りを消した熟女さんが手をつないできました「どうかしましたか?」「(笑)暗いし危ないから」、ボンヤリと常夜灯が点いています、お互いに黙って見つめていました「誕生日なにしてたの?」12月23日が熟女さんの誕生日で26日が自分の誕生日でした、

「部屋で酒飲んでいました」「ここに来ればいいのに」「ここに来ると、したくなりますから…」「今もしたいの?」「したいです」、名前で書こうと思います、漢字は違いますが「晶子(仮名)」「晃子(仮名)」と一緒なんです、最初は「晶子さん」「女将さん」だったんですけど、

女将さんが「名前で呼んで欲しい」って言うものですから、不思議と混同することはありませんでした「バカ正直…」、晶子さんの方からキスしてきました、スカートの中に手を入れて股を撫でました、ストッキンや下着で分厚かったです「分厚いです」「(笑)履いてるから…」」、

「柔らかい晶子さんを感じたいです」「(笑)…」、黙ってスカートやストッキン、パンツも脱いでくれました「ヤダ、匂うわ」、晶子さんのあそこの匂い、香りがしました「股を突き出して」、こういう時、晶子さんは素直に言う事を聞いてくれます、

キャミソールなんかもめくってくれて、右手の中指の第二関節で撫でると小陰唇の内側にヌメっとした体液が溢れていました「パンツ濡れてます?」「知らないわ…」、第二関節や指先でなぞりました「私だけ裸なの?」、ズボンとパンツ、靴下も脱ぎました「(笑)きみ臭ぁ~い」

自分でも分かるくらい匂いました「晶子さんもメスの香りがします」、右手で握ってきました「臭いし、湿気ってるし…」、だんだんシゴクのが早くなってきます「ダメです、出ちゃいます」、薄明りですが、ちょっと怖い顔をしていました「まだダメだよ」

ガマンしたんですがこぼれてしまいした「(笑)ダメって言ったじゃん…」、晶子さんにされると出てしまいます「ゴメン…」右手を舐めていました、「誕生日一人だったの?」「まぁ…、いつもの事ですから」メスの香りがして硬くなってきました、

晶子さん怪しげに笑っています「この前は付き合ってくれてありがとう」「誘ってくれたから…」珍しく晶子さんからLineが来て誕生日に会ったことです、「誘ってくれてよかったのに…」「…。」

しゃがむとお清めしてくれました「どう?」「クスグッタイけど、嬉しです」「(笑)生臭い…」、寝室に行くと上を脱がせ合いました「ダイエットすると小さくなるの」乳房を見つめています「しなくていいと思いますよ」「(笑)女の子だから…」

両手で触ると笑っていました「柔らかい」「(笑)…」、首筋を撫でて頬を挟んで親指で唇を触りました「もっと柔らかい…」右の親指を咥えて舐めています「なに見てる?」「晶子のフェラ顔ってこんなかなぁ~って思って」「(笑)…」「笑うと可愛いです」「うるさい…」「…。」

抱き合ってキスしていました、肌がしっとりとしていて晶子さんの香りがしました、いつものキスの味がします「落ち着いて、安心します」「(笑)お子ちゃま?」「ガキみたいなもんです」「ベットに行こう…」

晶子さんと晃子さんはビアンのパートナーです、掛け布団をめくるとうっすらと晃子さんの香りがしました「ここでするの初めてじゃない?」「初めてです」、晶子さんが腕を伸ばすと双頭ディルドとワセリンを枕元に置きました「いいよ、使って…」

キスをすると晶子さんの髪の匂いがしました「なんでだろう?、晶子の髪の匂いがして、落ち着く」「(笑)ババ臭いってこと?」「そうかもしんない」「こらぁ~、させないぞ!」「あの…、もう少し飲みませんか?」

裸のまま居間の方にお酒を取りに行きました、さすがに寒かったです、晶子さんはガウンを着てお店の方へ行きました、戻って来るとアイスベールとお盆に玉子焼きと枝豆がありました「あっ、はし…」「いいよ別に」冷めてましたけど美味しかったです、

晶子さんの目じりが下がって顔が赤くなっていました、自分も酔っていたので40男がイヤらしい目で見ていたと思います「なに?」「いや…、可愛いなって、色っぽいなって…」「(笑)…」、あまり会話はないけど心地よかったです「おいで…」

抱き付いたら仰向けに倒れちゃいました「あんっ…」、キスをしました、晶子さんの舌が入ってきて自分もむちゅうで舐めました、「ハァ…ハァ…」って荒い息づかいをしながら舌の感覚がなくなっても舐め続けました「いっぱい舐めて…」

右の乳首を舐めながらあそこを触りました「ンン~ン…」て吐息をあげています「暗くして…」「真っ暗だと見えないよ」「見なくていい…」、股を開くとイヤがりました、力ずくで開くとあそこや陰毛が光っていました、顔を近づけると生臭い香りがします、

唇で擦りました、舌はまだシビレていました「やっぱり気もちいいかも…」(かも、なのか…?)、クリを唇で含んで皮をむいて舐めました「そこ、そこ…」止めました、舌がまだシビレてたからです、キスをしました、こっちの方が柔らかくてよかったです「ウゥゥ…」上唇や下唇を挟むように舐めました、

硬くなった物が晶子さんのあそこにあたります「逝こういっしょに、中に出して…」「ああ、でも晶子のケツの穴に出したい」「膣がいい…」「ケツの穴でも逝けるだろう」「いつもお尻ばかり、たまには出して…」「入れていいか?」うん、うん、とうなずいていました、

晶子さんの膝の裏に腕を廻して股を開きました、半分泣いたような顔で見つめてきました、目と目が合って見つめたまま入れていきました、「ウッ…」って少し力みました「痛い?」「大丈夫…」、カリが入りました「晶子、皮をむいて…」

晶子さんが右手で皮をむいてくれました、むき出しになったカリが膣に包まれて、晶子さんの体温や膣のぬくもりを感じます「どうして晶子に触られるとこんなに気持ちいいんだろう?」「(笑)…」

押し込んでいくと力むのか竿が擦られて皮がむかれて、カリが子宮頚部にあたるのが分かりました「グゥゥ…」痛いのか心配になります、腰を振ると「あっ、あっ…」って喘ぎ始めました、細かく振って奥を突つきました「ウゥゥ…!」絞り出すようにうめいて逝ったようでした、

晶子さんが両手で頭を掴んできました「逝った、逝ったの、出して…」「ああ、出すよ」気持ちいいんですがまだそうでした、抱き付いてキスをすると舌のシビレも消えて、晶子さんの口の味や息づかいが感じられて舐め続けていました、

足首を持って股を開くと互いの性器が擦れあって白く泡だっていました「晶子、見えるか?」、必死に首を起こして覗いています「うん、うん…」、バタッと倒れ込むと「ウゥゥ…」ってうめいて胸の前に手を持ってきて震えたら逝ったようでした、

抜いてあそこを舐めました「あっ、イヤ…」、股を閉じようとしましたがⅯ字っぽく開きました、クリが勃起して赤く突き出ていました、「あぁぁ…」って抑えても抑えきれないような声をあげていました、クリの皮をむいて口に含んで舐めました「あぁぁ…」

敏感になっているようで息を吹きかけても喘ぎます、右の小陰唇をめくって裏を舐めました「イヤッ、イヤ…」、しつこく舐め続けると晶子さんの身体がこわ張ってきました「グゥゥ…」って食いしばるような声をあげて力が抜けました、

左の小陰唇もめくって舐めると息が荒くなってきました「入れて…」、口元に差し出すと咥えて舐め始めました、左手で皮をむいて舐めています、右手でクリを擦ってあそこを撫でてケツの穴を触りました、晶子さんがワセリンを渡してきたので人差し指につけて中に塗りました「自分でもって」

足首を持ちあげると腕を廻して固定しました「ケツを開いて…」、両手でお尻の肉を拡げました、充血して赤く膨らんだ肛門が中の物を押し出すように内、外、内、外と動いていました、あてると「ンンッ…」と力みました、

「もっと外に出すように力んで」「ンンッ…」って力むと肛門が開いて押し込むとカリが入りました「あぁぁ…」、力みが無くなると吸い込まれるように入っていきました「ンンッ…、奥まで…」、腰を振って突きました「グァァ…」

両腕で晶子さんの膝の裏を支えて擦りました「ハァッ、ハァ…」、目を見開いて喘いでいました、タイミングが合って来ると腰も動いてきました「逝くっ、逝っちゃう…」「晶子はケツの穴で逝くのか?」、うん、うんってうなずくと目から涙がこぼれました、

抱き付いてキスしながら擦りました「逝っちゃうっ、逝っちゃう…」、身体が震えて逝ったようでした、動かなくなった晶子さんの肛門を犯し続けました、「あっ、あぁ…」って反応が戻って来ると脚でホールドしてきました、

恋人つなぎでバンザイさせて見つめ合いながら腰を振りました、涙が止まらないようでずっと泣いていました「どうしました?」「わかんないよ、止まらないの」、目じりを撫でて拭いてあげました「イヤ…」、ジィーっと見ていてイヤそうではなかったです「ありがとう…」(ありがとうって、なんだろう?)、

また腰を振ると竿が膨らんで逝きそうになりました「出そうだ、出していいか?」涙流しながらうなずいていました「晶子、ケツの穴に出すぞ」、抱き付いて脚で胴を挟んできました、両手を晶子さんの肩に乗せて押し込んで射精しました「あぁ、熱い…」

晶子さんのアナルの中で震えていました、晶子さんもガクッ、ガクッて震えて逝ったようでした、頬を合わせて抱き合っていました、息が整って来ると頭を撫でてくれました「凄いよ、(笑)よく分かった」、腕を立てて起き上がりました「よかったよ、いいタイミングだった(笑)」

お風呂に行くと晃子さんがお湯に浸かっていました「あら、(笑)済んだの?」「…。」「おかえり…」「お先…」、晃子さんドライヤーを使うと出て行きました、湯舟に腰掛けて晶子さんが洗っているのを見ていました「おいで、洗ったげる…」「あっ…」

シャワーを掛けられただけでビクッってしました「(笑)…」、竿や玉だけでなくお尻の穴も洗ってくれました「(笑)どうしたの?」「なんか…、恥ずかしいです」「どうして?」「そこは恥ずかしいです」「(笑)そこってどこ?」

ケツの穴に指を入れてきました「股を開いて」晶子さんニヤッて笑うと股を開きました「期待してる?」「(笑)…」「出した?」ケツの穴を撫でました、「お尻は敏感だから…」指を入れると中から垂れてきました「きみがいっぱい出すから…」奥まで入れました、

生温かいヌメッた感触がして晶子さんも力んできました「こぼれる…」、中がうごめいて脱肛ぎみに出てきました「抜いて…」、指を抜くと赤い塊がめくれる様に出て来て精子が垂れてきました「ブリッ、ブチュゥ…」生々しい音がしました「オシッコも出るゥ…」

ジィーっと見ていました「(笑)きみ見過ぎ…」「ボクも出る」小さくなった先から出ました、晶子さんもジィーっと見てました「お尻でした後は、オシッコしたほうがいいらしいよ」「そうなの?」「やっぱりばい菌があるらしいから…」

晶子さんがお腹をさすってモゾモゾしました「出していい?、ンンッ…」って力むと軟らかいウンチを出しました「顔を見せて」「えぇ…?」、両手で頬を持って前を向かせました、少し泣いていました、

排水溝のフタを取って中の筒のような栓を抜いてシャワーで流しました「(笑)臭い…」そんなに匂いませんでした、晶子さん穴に指を入れて洗っていました、湯舟に入っていると晶子さんも入ってきました「やっぱり寒いね」

軽く頭を洗って乾かしていると晶子さんも洗っていました、寝室に戻ると晃子さんがお酒を飲んでいました「ベットでしたの?」「しました」「そう…、やっぱり生臭いわ」「スイマセン、臭くして…」「(笑)いいのよ別に」

晶子さんも戻ってきて三人で飲んでいたら寝てました。

この話の続き

熟女さん女将さんと書いてきましたが、仮名ですが晶子さん、晃子さんと名前で書こうと思います、同じ名前で混同するかなって思ってましたがこっちのほうがいいのかなって思いました、タイトルも変えて書いてみようと思います、12月の28日が仕事納めで、午前中で終わって行くとこが無くて晃子さんのお店にいってした…

-終わり-
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