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【高評価】新卒の女の子と年末出勤での出来事(1/2ページ目)

投稿:2022-12-28 22:47:10

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本文(1/2ページ目)

名無し◆N5KBJJI

これは去年の年末、最終日の出勤日の出来事である。

私が勤めている会社は所謂中小企業で、事務の社員を含めても20名程度の会社で、私は主任という立場であった。

私が所属していたのは営業部にあたって営業は4名、事務の女性も4名で残りは現場という構成であった。

毎年年末最終日は関連会社も休みに入っていて殆ど仕事など無く、出勤しても仕方が無いような日なのですが社長の意向で、どうしても最後まで誰かしら出勤させていたいようで、今年は私と新卒で入社した18歳の小川栞里(しおり)ちゃんの2人だけ電話番のような形で出勤させられる羽目になりました。

栞里ちゃんは地元の高校を卒業して、うちのような会社に新卒として入社して来た子なのですが、髪型は短いボブの童顔で、性格は大人しい感じの子でした。

朝から2人で電話番をしていましたが、やはり電話等一切鳴る気配も無く

「何でこんな日に出勤させるんだろうね!?笑」

と2人でボヤいていました。

11時を過ぎても事務所に2人、本当に何もする事が無く、スマホを弄り飽きて来た私は

「ヒマだし、応接室でTVでも観てようか!?」

と栞里ちゃんに言うと

「いいんですか……?」

と聞いて来たので

「こんなヒマな日、大丈夫だし仕方無いよ!笑」

と栞里ちゃんと応接室に移動しました。

こんな小さな会社ですが応接室が一応あって、そこには大きめなTVにテーブルやソファーが誰でも座れるようになっていました。

2人でスマホを手に握りしめてソファーに座り、私はTVを付けましたが平日の日中は、あまり面白いような番組がやってなくて、チャンネルをピコピコと回していました。

TVのボタンにはYouTubeのボタンも付いていたので、まさか付かないよなぁ……。

なんて押すと画面が真っ黒にブラックアウトしただけで、何も映らなくなってしまったので、慌てて色んなボタンを押しました。

その時に再生のような、三角の矢印のボタンを押したのですが、TVの下にあったデッキと連動していたようで、画面が突然切り替わって明るくなりました。

私は何だろうと思い手を止めていると、画面からは

「これ以上はダメです。部長……」

「いいじゃないか!!!好きなんだろ!?」

「あ…………ん!いい………♡♡♡」

と明らかにAVのイヤらしい映像が映し出されていました。

「あっ……!!!」

俺は慌ててTVの電源を落として

「誰だよ……こんなの入れてたの?ここで観てたこかな……?栞里ちゃんゴメンね……笑」

と、これはセクハラに値する行為になりそうなので、とにかく謝りました。

すると栞里ちゃんは

「あっ……私、AVって初めて観たのでビックリしましたけど、大丈夫ですよ!」

と言ってくれてホッとしました。

「もう……会社でこんなの見るなよなぁ……笑」

と言うと

「まぁ……でも私、AVって観た事無いから興味はありますね……笑」

という思い掛けない返事が返って来て驚きましたが

「観たけりゃ続き観る……?」

と聞くと

「はい……!!!」

と答えたのでTVを付けました。

するとどうやら画面では、部長が部下の社員に淫らな行為をするAVのようで

「あああぁぁ……ん!いい!!!」

と部長が部下のスカートの中に手を入れて、パンティの上からアソコを撫で回している映像が流れていて、栞里ちゃんの顔を見ると、画面を食い入るように観ていました。

栞里ちゃんは童顔で可愛らしい子で、まさかこんなAVなんて観たいとか言うとは思っても見なかったので、本当にビックリでした。

暫くすると画面の中の男は、部下の社員のパンティの中に直接手を入れて、陰部を触り始めました。

「んはぁぁぁぁ……部長……いい…」

俺はこの時40歳の既婚で、栞里ちゃんとどうこうしたい何て気持ちは、今まで考えた事は無かったのですが、画面に食入りながら脚をモジモジとさせていた栞里ちゃんを見ていると、少し股間が膨らんで来てしまっていたのが分かりました。

「そういえば栞里ちゃんのスカートも短めだよなぁ……」

とスカートから見えている太腿を見てしまいました。

栞里ちゃんは事務の制服を着ていて、Yシャツの上に茶色いカーディガンを羽織っていて、スカートからは肌の色に近いストッキングを穿いていました。

AVの方は女の方は全て脱がされて全裸にされていて、まさに応接室のような所で挿入されるという場面でした。

「はうっっ…!!!」

女性は挿入されて激しく突かれていました。

「AVって凄いですねぇ……」

栞里ちゃんは顔を真っ赤にしてボソッと呟きました。

このAVの内容って今の俺達の環境に凄く似ていて、物凄く緊張と興奮が入り混じっていた俺は、何か喋らねばと思ったけど、何を話していいのか分からずセクハラが怖かったけど

「栞里ちゃんも彼氏としてるんだよね……?」

と聞いてしまいました。

すると栞里ちゃんは

「今、彼氏いないんですよ……」

と言ったので

「えっ!?そうなの!?勿体ないなぁ……」

と呟いて会話は途切れてしまいました。

隣に座っていた栞里ちゃんは

「何か飲みますか…?」

とソファーから立ち上がろうとしたのですが、その時にバランスを崩してしまったようで、俺の目の前で尻もちを着くように身体を反転させるように転んでしまいました。

するとその時の栞里ちゃんの態勢が、丁度俺に股を開いて尻もちを着いている状態で、栞里ちゃんのスカートの中に肌色のパンスト越しにピンク色のパンティが、見事に丸見えになっていました。

「キャ…………!!!」

栞里ちゃんは慌てて股を閉じていましたが、勿論俺にはデルタゾーンどころか割れ目の筋の形まで丸見えでした。

「ヤダぁ…見えちゃいました?笑」

と栞里ちゃんは照れくさそうに笑っていましたが

「いや……見えてないよ……笑」

と嘘を付きましたが、栞里ちゃんのパンスト越しの生パンティに大興奮でした。

「大丈夫……!?」

と俺は手を差し伸べようをすると

「大丈夫です!」

と起き上がろうとすると、栞里ちゃんは膝がガクガクと震えていて

「キャ…っ!!!」

と俺の方に寄り掛かるように、倒れ込んで来ました。

「あっ……!」

栞里ちゃんは俺の胸の辺りにもたれ掛かっていましたが、勃起気味だった俺のペニスの位置に手がついてしまいました。

栞里ちゃんはサッと手を引っ込めましたが、俺が勃起していた事は間違い無く栞里ちゃんにバレてしまい

「あはははぁ……笑」

っと笑って誤魔化すしかありませんでした。

目の前にまだあどけない幼さの残った栞里ちゃんが、女の子座りのように股が開き気味の態勢でもたれ掛かっていて、スッと手を伸ばせばパンストに包まれた栞里ちゃんのパンティに直ぐ手が届く位置に居ました。

「ちょっと大っきくなってましたね……笑」

なんてニコッと微笑んだ栞里ちゃんの笑顔に年甲斐もなくドキッとして、俺の中の何かが崩れ落ちました。

俺はギュッと栞里ちゃんを抱き寄せてしまい

「主任………!?」

と驚いたようた様子でしたが

「栞里ちゃん……。ゴメン!!!」

と栞里ちゃんに顔を近寄せて、キスをしてしまいました。

「んっ……!!!」

俺は間髪入れず舌を絡めようと、舌を唇に押し込んで行くと

「んっっっ……!」

意外にもあっさりと栞里は、俺の舌を受け入れてくれました。

お昼前の会社の応接室で俺達は、AVの映像を流しっぱなしにしながら舌と舌を絡め合いました。

応接室内にはAVから流れる

「んあぁぁぁぁ……いい!もっと来て!!!……いい!!!」

という喘ぎ声が垂れ流しに響きまくっていて、俺達の

「チュパチュパ」

とした唾液が絡む音も聴こえて来ました。

俺はカーディガンの上から栞里ちゃんのおっぱいを触ると、フワッと柔らかい10代の胸の感触が手の平に伝わって来ました。

「んっ……!」

栞里ちゃんのおっぱいは触った感じはそんなに大きく無さそうでしたが、カーディガンの上から乳首の辺りを親指で擦るように触ると硬くなって来ていたのが分かりました。

俺は胸元が大きめに開いたデザインのカーディガンの衿から手を突っ込んで、Yシャツのボタンを外しました。

次第に栞里ちゃんのレースの掛かったピンク色のブラジャーが露わになって来て

「あっ…………恥ずかしいです……」

と栞里ちゃんは、か細い声で囁きましたが

「大丈夫だよ栞里ちゃん!!!物凄く綺麗だよ……」

とブラジャーの上からおっぱいを揉みしだきました。

「ああぁ……ん!!!」

更にブラジャーをズラして乳首を露出させると、栞里ちゃんの乳首はもうビンビンでした。

カーディガンの襟の隙間から見える栞里ちゃんの乳首は最高にエロくて、小さい乳輪にプクッとした乳首でした。

俺は栞里ちゃんの手首を掴んで俺の股間に手を運びました。

栞里ちゃんの手の平にズボンの上から俺のペニスが包まれて

「凄く硬い……大っきいですね……」

と言われて俺は栞里ちゃんの乳首を舐めながら、パンストの上から栞里のマン筋の辺りを指で擦りました。

「ああああぁぁぁ…………ん………」

栞里ちゃんの腰がピクピクっと痙攣したように小刻みに動いて、俺は栞里ちゃんのスカートをたくし上げました。

パンストに包まれた上下お揃いのレースが刻まれたピンク色のパンティが露わになって、乳首を舐めながら栞里ちゃんの柔らかいお尻を撫で回しました。

「んんんっ…………!」

栞里ちゃんはズボンの上から俺のペニスを擦るようにしていて、興奮がヒートアップした俺は

「栞里ちゃん……!!!後で新しいの買ってあげるからパンスト破いちゃうよ!!!」

と声を掛け、栞里ちゃんが

「うん」

「ダメ」

とか反応する前にパンストに指を突き刺して、力いっぱい引きちぎってしまいました。

「ああああぁぁ…………ん♡」

ビリビリに破れたパンストの中にピンクのパンティや、スベスベな太腿が見えている姿が物凄くエロくて

「ダメだ栞里ちゃん!!!物凄く興奮してる!!!もう本当に我慢出来ない!!!」

と栞里ちゃんをソファーに押し倒すように寝かせると、パンティを左にズラしてマンコを露わにさせて、栞里ちゃんのマンコを舐めました。

「あああああぁぁぁ………いい!」

俺は膣に擦るように舌を這わせて行きましたが、それ以前に栞里ちゃんのマンコはもうズブ濡れになっておりました。

舌を這わせているとパンティに大きな染みが拡がって来て

「汚れちゃうから全部脱がせちゃうよ!!!」

とパンスト諸ともパンティを脱がせました。

栞里ちゃんの下半身には、もう何も隠す物が無くなり、ただ捲れ上がったスカートが残っているだけでした。

俺は更にカーディガンやYシャツも脱がせて、はだけたブラジャーだけ残しました。

ここまで来ると誰かが入って来るかもしれないなんて事は、一切考えませんでした。

栞里ちゃんは会社の応接室で限り無く全裸に近い形になり、俺はズボンとトランクスを脱いで、勃起したペニスを栞里ちゃんに差し出しました。

「やっ…本当に大っきいですね…」

と栞里ちゃんは俺のペニスを触って来たので

「元彼とかのとはどうなの……?」

と聞くと

「主任の方が大っきい………」

と言いました。

俺は嫁の事も頭に過りましたが、もうこの勢いを止める事は出来ず

「いいよね………?」

と聞くと

「はい………」

と栞里ちゃんは答えました。

「あっ……でも生なら外に………」

と言ったので

「そりゃ勿論、中には出さないよ笑。じゃ挿れるよ!」

と栞里ちゃんをソファーに寝かせると、俺はゆっくりと栞里ちゃんに挿入して行きました。

「ううっ………!キツいな………」

栞里ちゃんの膣は若さからか、まだまだ狭いようで少しづつしか入って行きませんでした。

ふと気付くとAVは終っていたようで、TV画面は真っ黒になっていました。

まさかひょんな事から新卒の若い女の子と、年末の出勤で生挿入出来る状況になるなんて……。

俺は栞里ちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首を舌で転がしたりしながらゆっくりと奥まで挿入しました。

とうとう栞里ちゃんと1つに繋がってしまった俺は、ゆっくりと腰を動かしました。

「あああぁ……ん……!」

気持ちいい……!

とにかく気持ちいい!!!

栞里ちゃんの膣が俺のペニスを締め付けて来るけど、とにかく滑らかに動きました。

「あああぁぁ……気持ちいいよ……」

「あぁ……ん!!!すっごい入ってるって感じがする!!!」

俺は栞里ちゃんとディープキスで舌を絡ませながら、腰を動かしました。

妻とは夜の営みはかなり疎遠気味でSEXなんて、もう何年?10年振りくらいかも分からないくらい久々でした。

しかもこんな若くて可愛い子と生での挿入です。

燃えない訳がありませんでした。

久々の若い女の子の膣の中は本当に気持ち良くて、あれ!?

ってくらい直ぐにイッてしまいそうでした。

俺は途中で腰の動きをほぼ止めて乳首に集中したり、たまに速くしてマンコの感触を堪能したり、とにかく少しでも長い時間、栞里ちゃんのマンコの感触を楽しめるように頑張りました。

その行為が逆に栞里ちゃんには焦らされたり、激しく突かれたりと強弱になったのか、時折栞里ちゃんは

「あっっっ!!!!!」

と軽い痙攣のように、ビクビクっと身体を反応させて小さな波を感じていたようでした。

それでも俺のペニスは早々と限界を迎えそうになると

「あっ……ダメだ……もう無理かも」

「あっ……そっ……外に……!!!」

俺は腰を激しく振りました。

「あっ!あっ!あっ!いい!」

「んっ!気持ちいい…!!!」

栞里ちゃんのマンコが俺のペニスを強く締め付けて来ます。

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

応接室内には

「パン!!パン!!パン!!」

と俺の恥骨と栞里ちゃんの恥骨が激しくぶつかる音が響き渡って

「あっ……!ダメだ……!」

「外に…!!!」

「イクっ…!!!!!!!」

このまま小さな身体の栞里ちゃんの中にぶち撒けたい!

でもそれは流石に出来ないと諦めて一気にペニスを引き抜くと、ギシギシとしたソファーの音が鳴り止み

「あああああぁぁぁ………!!!」

ビュビュッ!と栞里ちゃんのおヘソの辺りに大量の精子が発射されました!!!

勢い余っておっぱいの谷間や、栞里ちゃんの頬の辺りまで俺の精子は飛んで行きました。

「はぁ……はぁ……はぁ……すっごい量ですね……!!!」

栞里ちゃんは息を切らしながら、俺の精子を眺めていました。

「はぁ……はぁ……はぁ………」

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(2020年05月28日)

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