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M夫婦がS夫婦に調教をお願いした結果の報告
2019-11-24 02:11:53
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私は35歳の普通のサラリーマンです。
妻は31歳。夫の私が言うのもあれですが、かなりの美人で、スタイルも抜群です。
名前は楓と言います。
結婚して3年目で、子供はいません。
SEXは週に2、3回していましたが、結婚して3年経つと刺激が少なくなりマンネリ化していました。
ある日、家で2人で飲んでいた時、楓から最近夜の刺激が足りないとと言われました。
わたし達は2人で解消法を考え、お互い隠している性癖を打ち明けることにしました。
まず私が実はMっ気があると言うことを伝えました。
すると楓もMっ気があると告白してきました。
2人で笑いあいましたが、2人ともMでは問題は解決しませんでした。
それ以降、わたし達は時々一緒にAVを観るようになりました。
内容はSMものや、レイプものが中心でした。
AVを観て似たようなことに挑戦もしてみたのですが、どちらもMなためS役が上手くできません。
そんな時、寝取られもののAVで、夫婦両方が寝取られ相手に調教されるというものがありました。
わたし達は、これだ!と思いました。
それからはそのような企画のAVを探しては2人で観るようになりました。
何度もAVを観ているうちに、私は実際に調教されたいと思うようになりました。
そのことを楓に相談しましたが、実際にやるのはちょっと…と拒まれました。
しかし、AVを観ながら何度も言っていると、楓も悩むようになってきました。
「そんなに言うなら一度だけやってみようか。けど、相手はどうするの?」
私は楓がいつかそう言ってくれることを期待して、既にネットで相手を探していました。
「実は1人心当たりがあるんだ。」
「どんな人なの?」
「45歳の既婚男性で、過去にも夫婦を調教した経験があるらしい。向こうの奥さんも一緒に参加してくれるみたいだよ。」
「向こうも奥さんがいるなら少し安心かな?」
そんな感じで楓もOKしてくれました。
ただ、私もいきなりプレーするのにはためらいがあったため、まずは4人で食事をすることになりました。
実際に食事をしてみると、旦那さんはとても紳士的で、奥さんも人当たりの良い方でした。
向こうの夫婦もわたし達(特に楓のこと)を気に入ったらしく、ぜひ調教させて欲しいとお願いされました。
楓もこの人達ならということで、次回プレーをすることが決まりました。
プレーは1か月後の3連休に2泊3日で行う。
必要なものは全て向こうの夫婦が揃えるので、わたし達は泊まる準備をしてくればOK。
プレーを行うまでの1か月間はSEXもオナニーも禁止。
もし1か月以内に気持ちが変わったら中止しても良い。
ということでした。
私はドキドキ、モヤモヤしながら1か月を過ごしました。
楓も同じ気持ちだったと思います。
そして当日を迎えました。
わたし達は車で教えてもらった夫婦の家に向かいます。
夫婦はかなりお金持ちのようで、かなり立派な家でした。
家で奥さんの作ったお昼ご飯をご馳走になりながら最終確認をされました。
「一度プレーを始めたら途中で辞めるつもりはないけど、2人とも本当にいいですか?」
私は楓を見て小さく頷きました。
楓も同じように小さく頷きました。
「お願いします。」
「ふふふ、わかりました。わたし達も楽しみにしてたんですよ。」
奥さんがそう言いました。
「ああ、楓さんみたいな美人を調教できるなんて夢のようだ。」
食事と片付けが終わると、わたし達はプレールームに案内されました。
そこには今から使うと思われる色々な道具が準備されていました。
「じゃあ早速始めましょうか。」と奥さんが言います。
「では、まず楓さんの服を全部脱がせてください。楓さんは立ったまま動かないでください。」旦那さんが私に言いました。
私は言われたとおり、楓のボタンを外してブラウス、キャミ、スカートと脱がせていきます。
下着だけになると楓は恥ずかしそうに手で隠しました。
「楓さん、動いてはいけません。手は横です。」旦那さんが注意します。
「すみません。」楓が謝りました。
私は続けて、ブラとパンツを脱がせて楓を全裸にしました。
楓の綺麗なDカップの胸と、薄めのアンダーヘアーが丸見えです。
「では、そこにあるカメラの前に2人で立って、この紙に書いてあるとおりにしてください。」旦那さんはそう言いながらカメラの反対側に立ち、カメラのスイッチを入れながら1枚の紙を持ちました。
私は、紙に書かれている内容を読みあげます。
「私は今からお2人に妻、楓を差し出します。今から3日間、楓のことを自由に調教してください。私は楓がどんな風に調教されても最後まで見守ることを誓います。」
次に旦那さんは別の紙を用意しました。次は楓用の紙でした。
「ご主人様、女王様、今から3日間、私のことを調教してください。この3日間、私は身も心もご主人様、女王様に捧げてどんな命令でも受け入れます。私が従順な変態ドMになれるように調教をお願いいたします。」
楓は文書を読みながら少し震えていました。
※以降分かりにくいので、旦那さんをご主人様、奥さんを女王様と書きます。
わたし達が読み終えると、ビデオは止められました。
「では、旦那さんはズボンとパンツを脱いで椅子に座ってください。」
私はご主人様に言われたとおりにしました。
するとご主人様は私の手足を手錠で椅子に固定しました。
そして私の薬指から結婚指輪を外し、自分の薬指につけました。
「これで楓さんは私のものです。楓さんはそこにある首輪を自分でつけてください。」
楓はテーブルの上に置いてある赤い首輪を自分でつけさせられました。
首輪にはプレートが付いており、調教中と書かれていました。
首輪をつけ終わると、ご主人様は楓に立たせます。
そして無言のまま思いっきり楓の頬をビンタしました。
楓は思わず床に倒れこみました。
「ちょっと、何をするんですか!」私は思わず叫びました。
「躾は最初が肝心ですから。今後わたし達の指示に従わなかったらこのようにお仕置きをします。旦那さんが指示に従わなくても、楓さんにお仕置きを受けてもらいますから。」
楓の頬は赤くなっていました。
「返事は?」
「はい」楓は弱々しく立ち上がりながら答えました。
「今、旦那さんが生意気な口をきいたので、1回お仕置きですね。」
バチン!
先ほどと同じように激しいビンタが楓を襲います。
「楓…ごめん…。」
「あ、そうだ。これからは私の許可なく楓さんと会話しないでください。」
わたし達は自由に会話することさえ禁止されてしまいました。
「では最初に1回楓さんを味見しておきましょうか。」
そう言うとご主人様は楓の唇を奪いました。
ねっとりとしたキスで舌を絡めます。楓も必死にそれに答えていました。
「あら、嫌らしいキスね。あんなに舌を絡めちゃって」
女王様がわたしの耳元で囁きます。
私のチンコは既に勃起していました。
ご主人様は唇から徐々に下の方に下がっていき、綺麗な乳首を舐めます。
「んんっ…」
楓の乳首はすぐに大きくなり感じ始めました。
ご主人様は乳首を舐めながら、手でマンコを触り始めます。
楓のマンコからはクチュクチュと音が聞こえてきました。
「楓さん、マンコがびちょびちょですよ?かなり期待してきたんでしょ?」
「あっっ…はい…。」
「じゃあさっきビンタしてしまったお詫びに気持ちよくしてあげますね。」
そう言ってご主人様は楓をベットに誘導すると、服を脱いで挿入しました。
「ああああぅぅっ!」
楓は挿入しただけで逝ってしまいました。
ご主人様は優しくキスしたり、乳首を舐めたりしながら腰を振ります。
「んんんっ…あっあっ…ああああああぁぁ!いくっ!いくっ、逝くぅぅ!」
楓は2度、3度と絶頂を迎えました。
楓がぐったりするとご主人様は射精することなく、挿入をやめました。
次に女王様が楓の近くに移動して話し始めます。
「いい?優しいSEXは今のが最後よ。わたしの旦那チンコを簡単に入れてもらえると思ったら大間違いだから。返事は?」
「はい。」
「じゃあ貴女の汚いマン汁がついたチンコを口で綺麗にしなさい。」
楓は言われたとおりご主人様のチンコを舐め始めました。
「そんなんじゃ気持ちよくないでしょ!こうやってフェラするのよ!」
女王様はそう言うと、楓の頭を抑えて喉の奥までチンコを咥えさせます。
「んぐぐぐぐっ…オェ…」
楓は涙を流しながら、頑張って喉の奥でチンコを受け入れています。
「いい?次からは舐めろと言われたらこんな風に自分でするのよ?それ以外は手抜きだとみなすからね。」
「わかりました。」
「続けなさい。」
楓は必死に喉の奥でチンコを咥えようとします。
「んぐっ…おぐぐっ…」
音にならない音が部屋に響きます。
楓は30分ほど繰り返してようやく許されました。
楓は涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしていましたが、どこか満足した様子でした。
時刻は15時を迎えていました。
「少し休憩いましょう。休憩中は2人で話をしてもいいですよ。」
そう言ってご主人様と女王様は部屋を出ていきました。
2人になり少し重たい空気が流れます。
「楓…。大丈夫か?」
「うん。ちょっとキツかったけど興奮しちゃった。貴方は?」
「俺も興奮したよ。こんなにチンコ大きくなってる。」
「本当だ。舐めてあげたいけど、きっとご主人様達に怒られるよね?」
「だろうな。楓は少し休んだら?」
「うん、そうしようかな。」
そう言って楓はベットで横になり眠り始めました。
少しメイクが崩れていますが、とても美しい寝顔でした。
私も楓の寝顔を見ながら眠ってしまいました。
続く。。。
前回の続きです。 私も楓も精神的な疲労から眠ってしまいました。 しばらく眠っていると扉が開き女王様が部屋に入ってこられました。 「あら、2人とも寝ていたのね。夕食の時間ですよ。ちゃんと服を着てダイニングにいらっしゃい。」 そう言って私は手錠を外されました。 私はパンツとズボンをはき、楓は下…
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