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評価:昨日52位

52歳バツ2の熟女さんと女将さん㉙

投稿:2023-09-22 11:01:24

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ゴムなし◆MnB4FJQ

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」「(笑)今日は飲みますか?」「酔ってるの?」「酔ってない…」(…酔ってますよ)、

「貸しなよ」(?…なに?)、バスタオルをはがされるとダランとしていました「お尻でしたの?」、恐る恐る匂いを嗅ぐように顔を近づけてきます「しましたけど…」「臭くないよ(笑)」、飲んでいたグラスに漬けました、少しチクッとして思わず声が出ました「あっ、…」「(笑)…」

グラスの中でクルクルと廻してから咥えました「(笑)…」、お酒を吸い取るように「ズルッ、ズゥ…」と、吸いながら皮をむいてカリを舐めてきます、熟女さん口の中に氷を溜めていて、ヒヤッとしました、

温度差のせいかオシッコが出そうです「ダメだよ、そんなことしたら」「…イヤなの?」「オシッコ出ちゃうよ…」「ええぇ⁉、…じゃぁここに出して」さっきのグラスを差し出しました「口の中に出したいよ」「…それって、飲めってこと?」

左手で後頭部を押さえて右手でアゴを持って咥え差せました「グワッ、グゥ…」腰を突き出して出しました(ああぁ…、いっぱい出る)熟女さん口に溜めないで流し込む様に飲んでいました「ハァ、ハァ…、多い、多いよ…」、胸の辺りを押えて苦しそうでした「○○(熟女さん)が氷で冷やすから…」

少し涙目になっていました「グウェッ!」ゲップです「お酒飲まして…」、さっきのグラスのお酒を口に含むと熟女さんニヤッと笑いました、口移しで飲ますと、そのままキスしてきたので口からこぼれてしまいました「(笑)…」

バスタオルで拭こうとしたら熟女さんにさえぎられて「こういうの好きでしょう?(笑)」って乳首を舐めてきました、気持ちイイです「○○(熟女さん)もっと舐めて…」「(笑)…」

胸から首筋、左耳を舐めてきます「ちゃんとするのよ、私を逝かせて…」(エロッ…!)竿をシゴイてきます、キスされて立ってきていました「大きくな~れ(笑)」耳の近くて小声で言ってきます、そのせいか秘め事っぽく聞こえて興奮しました、

熟女さんが口移しで飲ませてきました「私も舐めて…」「えっ?」「私を愛撫して…」、下から胸を揉みながら乳首を舐めると「そこ…」って抱きしめてきました、胸の谷間を舐めると股がってきて股間を擦り付けてきました「当る、当たるわ…」

親指と人差し指で乳首を摘まむとコリコリと硬くなっています「乳首が勃起してるよ」「そこ、舐めて…」、口に含んで軽く噛みました「あんっ、ああぁ…」乳首を噛むと嫌がる女は多いですが、熟女さんは気持ち良さそうです、

熟女さんが腰をグラインドするので竿がヌルヌルになっています「大きい、大きくなってる」、熟女さんを抱きかかえてお尻を持って、少し腰を引くと入りました「ああぁ…きた!」、熟女さんの膣が締まっているというより、ふっくらと包み込むような、綿に囲まれたよな感覚でした、

脇の下から腕を廻して肩を掴んで腰を振ると、竿が膣に擦られて勃起が強くなるにつれて綿の様だったあそこが硬く締ってきました「ああぁ…擦って、もっと…」、仰向けに倒してキスすると舌を絡めてきます「ウゥゥ…ン」「○○(熟女さん)中に出してイイか?」

声に出しませんが頷いています「擦るぞ…」「うん、うん擦って…」、スピードを上げないで一定のリズムで擦りました「ああぁ…もっと、もっと強くして…」酔っているせいかよくしゃべります、恋人つなぎでバンザイさせてキスをしました「擦って、もっと…」

首辻から頬、耳を舐めました、耳の穴に息を吹きかけて舌先で円を描く様にすると、軽く身震いをしました「ああぁ…ん、ああぁ…」、膣が絞めつけてきます、出したいんですが出そうにありません「ケツの穴に入れるぞ」「イヤッ、逝かせて、逝きそうなの…」

また一定のリズムで擦りました「逝く、逝っちゃう…」、熟女さんが「ああぁぁ…」って喘いで背が反って逝ったようでした、冷静に見つめている自分がいました(女が逝くって、こうなんだ…)、

息を荒げて寝転んでいる熟女さんを見ていると、半開きの目から見える白目や、開いた口から垂れているヨダレ、頬や胸元が赤く染まっているのをみると愛おしく思います「○○(熟女さん)、ケツの穴に入れるよ」

特に表情や態度に変化はありません、足首をもって股を開いて持ち上げると、腰をずらして肛門をこっちへ向けました、縦長のアナルがラグビーボールのように膨らんでいます、尿道が当ると熟女さん自分で肛門を開きました「イイよ、おいで…」

ブチュッっと音がしてアナルに入っていきました「ああぁ…ゆっくり…」抵抗なく入っていくので押し込みました「ダメッ、拡がっちゃう…」、中はヌルッとしていて、熟女さんのアナルにはイボイボがあってゴツゴツと擦られます、

充血した血管が刺激されて射精感がしてきました「○○(熟女さん)出すぞ」「待って、もっとして…」、抱き付いてキスをしながら一定のリズムで擦りました、息苦しいのか首を振って唇を外すと「ああぁ…くるぅ…」、脇から腕を廻して肩を持って押し込みました「イヤ、イヤァ…」

熟女さんの腰がバタバタッと震えて逝ったようでした、一気に抜いてみました「ギャァー…」、おヘソの下を押さえてにらみつけてきました(怖い…)、

にらみつけたままオシッコが出てきました「(笑)止まんない…」、なぜか口で受け止めて熟女さんとキスをして共有していました「臭い、苦いよ…」「○○(熟女さん)のオシッコだよ」「変態(笑)…」「オレたち臭い仲だよ」「(笑)…」

口で受け止める時に抜けたので、もう一度入れると奥まですんなりと入りました「出して、中に出して…」、熟女さんグッタリとしていましたが擦っていると感じてきました「そこ、そこよ…」

右脚に乗って左足を肩に乗せて横向きにして腰を振ると、普段と違うとこに当たるのか熟女さんの感じ方も違って見えました「イイッ、イイ、上手…」、根元に手を添えて皮をむいてカリをむき出しにして擦りました「出すぞ…」

左足を降ろして、覆い被さってキスをして腰を打ち付けました「ああぁ…」、無意識に腰が震えて射精しました、熟女さんギュゥっと抱きしめてくれました、しばらく抱き合ったまま動けませんでした、

先に意識の戻った熟女さんがキスしてました「よかったよ、いいタイミングだった…」、顔を起こして見つめると半開きに口を開けた熟女さんがいました、「ハァ…」って息をすると糸を引いた唾液が垂れていきました、

舌を出してベロっと舐め取ると飲み込みました「(笑)ヤダ、オシッコ臭い…」「○○(熟女さん)のオシッコだよ」「…甘くない?」「○○(女将さん)も甘いって言ってた」「私たち臭い仲になっちゃったね(笑)」

「臭くてもなんでも、オレは○○(熟女さん)が好きだよ」「(笑)…」こういうのに熟女さんは答えません、普段だと小バカにしたように笑うんですが、この時は真面目な顔をしていました「お風呂に行こう」

先を歩く熟女さんの股から白い物が垂れています、洗面台の前に行くと振り向いてしゃがみました、突っ立って竿を白くした男と、しゃがんで鏡を見つめる女が写っています、鏡の中で目が合いました「洗うのもったいないわ…」

被った皮を尿道からむく様に咥えてきます、唇に白く精子が溜まっていきました、「ズゥッ…」と吸い取ると舌の平らなとこで竿や玉をお清めしてくれました「(笑)臭っさい…」「ありがとう、嬉しいよ」「どういたしまして(笑)」

お風呂で洗って貰いました「元気、若いわ…」「若くないよ」「溺れたわ、きみに…」(?…)、黙っていると「きみに溺れたのよ、解る?」って、「週末にきみに逢うの、それが今の支えかな(笑)」「そうですか…」「(笑)気のない返事…」

気持ちはあります、十分にあります、ただ負担になりたくないだけです「来週も逢ってもらえますか?」「(笑)もちろんよ、心配しないでイイよ」、安堵した気持ちと、いつまで続くんだろうと、グルグル頭の中で廻っていました、

熟女さんが髪を洗い始めてそれで終わりました、先に部屋に戻ってお酒を飲んでいたら寝てました。

この話の続き

熟女さんの乳房を下から持ち上げる様に揉むと、アゴを上げて「ああぁ…」#ピンクと吐息を漏らします、金曜日なのに女将さんは出かけている、合鍵で熟女さんとお店の二階に上がって逢瀬を重ねていた「入れて…」#ピンク、膝の裏から手を廻して股を開いて、腰をずらしてアナルを見せつけてくる(開いてやがる…)、少し…

-終わり-
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