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体験談(約 7 分で読了)

晶子さんと晃子さんとのこと④。

投稿:2024-03-04 23:03:21

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ゴムなし◆FyMRl5E
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

元日の朝方、晃子さんは帰ってきました、元旦那さんとこの辺では大きな神社に初詣にいっておみくじを引いたら大吉だったそうです「初詣って何度行ってもいいんだって」#ブルー「そうなんですか?」「お寺に参拝するのもありらしいよ」#ブルー、入籍したけど旦那の親が反対していて認める、認めないって両家でもめて、…

1月3日は賀詞交歓会があって社長室長の晶子さんは出勤したようでした、3時にLineがきて車で迎えに行きました「ヤッホー、ありがとうね」(ヤッホーって…)「ご機嫌ですね?」「だって明日休めるじゃん」、晃子さんから「おせちを片付けて欲しい」ってLineがあったそうでお店に向かいました、

行くと晃子さんは着物を着ていました「どっか行くんですか?」「出かけるの、ゆっくりしていってね」、あせちとお酒を頂きました「行って来るね」片付けが終わると出かけていきました「最近よく会ってるみたいなの」、親がもめて離婚した元旦那さんがいます、嫌いになって別れたわけではないので今でも会っているそうです、

「シャワーに行く?」「このままはダメですか?」「ダメじゃないけど、今日は汗かいてるわよ」「晶子さんの香り好きです」「(笑)…」、キスをすると抱きしめてくれました「ベットに行こう…」、寝室に行くと晶子さんが常夜灯にしました、ベット横のランプを点けました「これくらいないと…」「見たいの?」「ハイ、見えないと不安です」

抱きしめました「晶子さんのことが好きです」「私たち付き合ってるよね、さんはいらないから…」あそこを触ってきます「咥えさせて…」、しゃがむとベルトを外してズボンとパンツを下ろされました「(笑)可愛い、被ってる」、唇で皮をむくように奥まで咥えました「ブァッ…」って吐き出すとマジマジと見ていました「きれいな形…」

ベロでカリを舐めて唾液がこぼれそうでした「でっ、出ます」「…⁉」、晶子さんが慌てて咥えました、少しですが出ました、飲み込むと咳き込んでいました「苦がッ…、今日は濃い」「スミマセン…」「(笑)あやまんなくていいのよ…」、晶子さんがお酒を取りにいきました、

ボォ~としてそのまま突っ立っていました「(笑)脱いじゃえば?」戻ってきた晶子さんが笑ってました、ゴソゴソ脱いでいたら晶子さんも脱いで下着姿になりました、元日に晃子さんの赤ちゃんの供養をしているお寺に参拝した帰りによったモールで買ったそうです「こういうの好きだよね」

紫の上下で紐パンでした「こんなイヤらしいの着て、仕事してたんですか?」「レディのたしなみよ」、キスをしながらブラを外すと握ってきました「舐めさせて…」、脚を伸ばして座ると舐め始めました、紐をほどいてパンツも脱がせました、匂いを嗅ぐと汗とオシッコの香りが混ざっていました「きみなら許す(笑)、いいよ好きにして…」

以前なら突き飛ばされるか蹴とばされました、あと口を聞いてくれないとか…、膝立ちすると晶子さんも咥えたまま身体を起こしました”バチン!”「ウッ…」、お尻をたたくとビクッと身体が反応します、何発かたたくと涙目で見てきました「それいいかも…」キスしてきました、

お尻の肉を揉むと竿がおヘソの辺りにあたります「お尻がジンジンしてるわ…」「お尻でつながりたいです」「(笑)ちゃんと逝かせてね」、右手で首を掴んでキスしました、目が潤んでいて色っぽかったです「最初はこっちで…」

寝かせて首筋や耳の裏を舐めました、普段隠れていたり、触れない所を刺激すると晶子さんは感じるようです、胸を押し上げて乳房の裏の隠れているとこを舐めました「ハァンッ、ハァ…」、少しショパくて汗っぽい味がしますが晶子さんの味だと思うと愛おしく感じました、

抱き付いてキスすると硬くなった乳首と柔らかい乳房の感覚、腕を回して背中をさすってくれる晶子さん、おヘソの下辺りにあたる竿、唾液を垂らすと飲み込んでくれます「大丈夫?」「大丈夫よ、きみとなら何でもできるよ」「勘違いしそうです」「えっ?」「晶子さんが自分のものになった気がします」

真面目な顔をして見てきます「なったんだよ、きみも私のものに、私もきみのものに…」、キスをすると奥まで入れてディープにしてきました「いっぱいしよう…」、アゴの下から喉の辺りを舐めて左の肩を舐めてから腕を上げて脇を舐めました、前みたいに逃げようとはせず、大人しくしていました、

産毛のようなのが生えていました、唇に含んで引っ張りました「やめて、恥ずかしいわ…」舌先でなぞると「あぁぁ…」と喘ぎます、脇腹を縦に舐めると「うゎぁ…」って小娘みたいな反応を見せます、

なんどか往復すると小刻みに震えてきました「出ちゃうっ、出ちゃうぅ…」、ビクンッて腰が震えたら潮っていうかオシッコを垂れていました、股を開くと脱力していて尿道を舐めるとイヤがりました「やめて、汚いよ」、汚いなんて思いませんでした「晶子から出るものに汚いなんて思わないよ」「無理しなくていい…」

キスをしました「これ私の味?」「晶子のお潮の味だよ」「(笑)甘い…」「砂糖を入れた麦茶みたいです」「晃子も甘いって言ってた」、しゃぶっています「見ないで…」「無理です…」咥えながら見つめてきます、目が潤んでいました、最近よく泣きます「泣かないでください」「えっ?」

目が潤んでいて色っぽいです「(笑)勝手に出てる…」軽く首を掴んでキスしました、晶子さんが見つめてきて股がってあそこに入れました「ウゥゥッ…」、身体が震えてもジィーっと見ています「晶子とつながったよ」「うん、明後日あたりから女の子がくるの…」「女の子って、生理?」「うん…」

ゆすっていると息が荒くなってきました「入ってるよ、奥まで…」視線をそらそうとしません「逝っていい?」「…。」「逝っていいの?」「ガマンできますか?」「ウゥゥッ…」、抱き付いてきて身体が震えて逝ったようでした「ハァッ、ハァ…」乳首が勃起しているのが分かります「見て…」

左手を後ろについて右手でクリを擦り始めました「ひとりでする時はこうしてるの」「見せてくれるんですか?」「全部見せちゃう…」、晶子さんの爪があたって少し痛かったですけど興奮してました、あったかくてとろけそうで、自慰しているとこを見せてくれています「逝くっ、逝くっ、逝っちゃう…」

脱力して仰向けに倒れそうになったので右腕を掴んで引き寄せました「ヤダ、出ちゃう…」下腹部が生あたたかいです、お漏らししてました「布団汚しっちゃた…」「明日、布団が洗えるコインランドリーに行って洗ってきます」

お風呂に行くと洗ってくれました「逝ってないよね?」「ええ、まぁ…」「お尻じゃないとダメ?」「いや、あの…タイミングです」「今ならほぐれてるし…」「いいんですか?」「私たち付き合ってるのよ」「その言葉だけで嬉しいです」「(笑)バカ、お尻で逝かせて…」「えっ⁉」「バカ、何度も言わせるな!」

少し身体が冷えたので湯舟であったまりました「(笑)元気ね…」「晶子のお尻で逝きたいから」「バカ…」「舐められる?」「舐められるよ」、立ち上がると皮をむいて舐めてくれました「大きくなった(笑)」、一度お湯に浸かって身体をあたためて、抱きしめてお尻のお肉を揉みました「お尻でしよう」

湯舟から出ると壁に手をついてお尻を向けてきました「もっと股を開いて」、少し後ずさりして股を開いてケツを突き出しました「ケツだよ、ケツの穴だよ」後ずさりしてケツの穴を突き出しました「(笑)…」左を向いて笑っていました、お尻の肉を開いて押しつけました「いいのか?」「そのままきて…」

体重をかけるように押し込むとカリが入りました「あぁ…」「痛い?」「…大丈夫だから」、カリが入っただけで気持ちいいです、後ろから胸を掴んでしがみつきました「えぇ、なに?」「身体がゾクゾクして動けません…」「落ち着いて…、ゆっくりでいいよ」「キスしよう」

少し強引にアゴを持って振り向かせてキスをしました「ゴメン、ちょっとキツイ…」キスをしたら気持ちは落ち着きました、でも身体は動きませんでした、晶子さんが壁に手をついてケツを押しつけて入れようとしてきました「分かる?、入ってるよ…」晶子さんが左手を回してお尻を押さえてきました、

とっさに両手首を持って押し込もうとしたんですが身体が動きませんでした「あぁぁ…」、晶子さんが期待してるのは分かりました、動かないものですからお尻を押しつけてきます「してっ、してよ…」、言葉も出なくなっていました、なんかボォーっとして頭も身体も動いてませんでした、

瞬間的に寝てたと思います、脇の下から腕を回して肩を持って抱き付いていました「ウゥッ、ウゥゥ…」、晶子さんが苦しそうな声を出していました、根元まで押し込んでそれでも押し込んでいました「お願い、優しくして…」、カリが直腸の出口辺りを突いていました、

寝てたのか意識が無くなったのか、晶子さんにさとられたくなかったです「いいのか?」「えっ?…」、マヌケな事を言ったなぁ~と思いました、身体が動いたので腰を振りました「待って、そこ越えたら切れちゃう…」、胸を掴んで洗面台の前に行きました「イヤッ、恥ずかしい…」

右手の人差し指と中指を口元に持って行くと舐め始めました、鏡に映る顔は恥ずかしさや気弱さはなくて、目を見つめながら舐めています、口に押し込むと付け根の股の所を舐めてきます、アゴを包むように掴んで腰を振りました「あぁぁ…」ヨダレを垂らして鏡を見つめていました(この人エッチだ…)、

脇の下から腕を回して肩を持って腰を動かしました、肛門が張り付いたように密着してきて、それが腸液が出てきて動かせるようになります、生物の保護反応なのか晶子さんは多めに出て来るようでした「ダメッ、逝くっ、お尻で逝くぅ…」背中を反らして逝ったようでした、

肛門が締まって竿も膨らんできました「逝きそうなの?」「ああ、逝きそうだ…」、カウパーが出て擦ってる竿が白くなってきました「逝こう、いっしょに…」「ああ、いっしょに…」、ボォーっとした頭で竿が擦られて気持ちよくて、逝った時も出たって感覚がありませんでした(あれ…?)、

逝った感覚はなかったんですが、精液の生あたたかさは感じました(オレは逝ったのか?)「あぁ、熱いっ…」、晶子さんの背中がビクンッと伸びて持たれかかってきました、抱き止めながら(出たんだ…)と思いました、腕を胸の前に持って来て震えていました、後ろから抱きしめていました「ハァ…、ハァ…」

荒い息を整えていました「いっしょに逝けた…」泣いていました、54なのに可愛いなと思いました「はぁぁ…」って溜め息のような声を出したので手を放すと、洗面台に手をつきました「ハァッ、ハァ…、よかったよ、いいタイミングだった」、抜いて振り向かせてキスをしました「ㇺゥ…」

苦しそうだったので止めました「ドサッ…」、身体の力が抜けたみたいに座り込みました、竿を触ると口に含みました「洗ってないよ」「大丈夫…」白くなってた竿をきれいに舐めてくれました「(笑)洗おうか…?」、シャワーを出して床を温めて、お湯を再沸騰にしました、

シャワーが温まると正座をしてから膝立ちして股を開きました「見える?」、椅子に座って見ていました「見えてるの?」「ああ、見てるよ」、肛門から精子が垂れてオシッコもしていました「あぁっ、いっぱい出る…」、恥ずかしがるようすもなく、ただ出していました、

洗ってくれたので湯舟に入っていると晶子さんも入ってきました「あのさぁ、私、中絶したことあるんだ…」、ボォ―っとしてましたけど真面目な雰囲気が伝わってきました「6年前になる」「最近ですね」、二人目との離婚調停中の事らしいです、

「お酒飲んだ勢いでしたら出来ちゃってさぁ…」「…。」「会社の健康診断で検査を受けたほうがいいって言われて…」「…。」「2か月って言われて、一週間休み取って降ろしたんだ」、互いの性器を触りながら黙っていました「気にしませんよ、ボクは」「気にしてくれていいのよ」

「身体は大丈夫ですか?」「うん、大丈夫」「それだけでいいです」、結婚するとか、子供を設けるとか、そういうことじゃなくてこのままで十分でした「また会ってもらえますか?」「私たち付き合っているのよ」「ホントにそう思っていいんですね」「(笑)いいのよ、すてたら殺すから…」「…。」

寝室に行くと寝てしまいました、朝早めに起きてコインランドリーで布団を洗って帰って来ると晃子さんはまだ帰っていませんでした、晶子さんは女の子が早くきたみたいで大人しく送って帰りました。

この話の続き

年末年始は毎日のように会っていましたが、1月の最初に晶子さんが女の子になってからしばらく会っていませんでした、2月になって晃子さんのお店にいったら驚かれました「何しにきたの?」#ブルー(えっ?)、例の元旦那さんが飲んでいました「いや、腹減ったから…」「うち定食屋じゃないよ」#ブルー(もう来るなってこ…

-終わり-
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