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晶子さんと晃子さんとのこと⑪。

投稿:2024-04-08 15:34:51

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名無し◆E1GRWZA
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

車で戻ると晃子さんは礼服を着ていました、奥から元旦那さんも礼服を着て出てきました「お世話になります」#グリーン「ハイ…」、助手席に晶子さん、後ろに晃子さんと元旦那さんが乗ってひとつ隣の県にあるお寺に向かいました「さすがに重いなぁ~」「えっ、なにが?」#ピンク「この車に四人も乗ることないから…」「フン…

天皇誕生日の三連休、晃子さんの赤ちゃんの供養をしているひとつ隣の県にあるお寺に、晃子さんの元旦那さんと四人で参拝に行ってきました、2月23日が命日だそうです、東日本大震災の時「大丈夫か?」ってメールが来て、それからまた会うようになったそうです「いらっしゃい、この前はありがとうね」「ありがとうございました」

金曜の夜、お店に行くと座敷に例の三人組がいて、カウンターにはよく見かける二人組と、元旦那さんががいました、奥で晶子さんが手伝っていました「今度、お礼をさせてください」「あの、大丈夫ですから、いつも晃子さんによくしてもらってますから…」、9時を過ぎると二人組も三人組も帰って看板になりました、

「お聞きしてもいいでしょうか?」「ハイ…?」、奥で二人が片付けをしていました「晶子さんとはどういうご関係ですか」、片付けの終わった二人も飲み始めました「付き合っています、恋人です」「あら、そうなの、いつから?」「二年くらい前かな…」出会った頃です、

「一目惚れでしょうか?」「…。」「…。」「なに…、ジワジワなの…?」「どーだろう?、ボクの一目惚れですかね…」「晶子は…?」「十歳以上年下だし、そんな風に見られてるって思わなかったの…」「あの…」「あっち行こう」、座敷の方で晃子さんと元旦那さんが飲み始めました「二階に行こう」

階段に行くとボンヤリと常夜灯が点いていました「よかったですか?、恋人って言って…」「(笑)…」こういう事に晶子さんは答えてくれません、左手を握ってきました「二階に行こう…」「あの、こうやって外を歩きたいです」「(笑)誰もいないところね…」、寝室に行くと「お酒取ってくるね」晶子さんが出て行きました、

ガヤガヤと賑やかな音がして晶子さんと晃子さんと元旦那さんが入ってきました「ご迷惑でしょうが、ご一緒させてください」「ハイ…」、改めまして乾杯ってなって飲んでいました「率直に申します、見せてください」「なにをですか?」「お寺に行った日の朝、晶子さんとしているのを晃子が見たそうなんです」

この三人のなかで裸が恥ずかしいとか、しているところを見られても、なにも感じなくなっていました「異常ですよね…」「私にも見せていただけませんか?」(なにを、バカなことを…)、ガタイのいい人ににらまれると圧が凄いです「お恥ずかしいですが、私のは小さいんです、標準以下なんです」(知らんがな…)、

元旦那さんがベルトを外しだしました「ちょっと待ってください、そっちの趣味はありません」「やめなよ!、イヤがってるでしょうが…」「では、どうすれば見せていただけますか?」「あの、見せることが前提ですか?」「見せてあげたら…」(えっ?)「減るもんじゃないでしょう?」、それじゃ済まないと思いました、

「酔った勢いもあります、晶子さんのアナルに全部入ると晃子が言っていました、お見せ願えませんか?」、晃子さんがベルトを外してきました「ゴメンね、こいつ自分の言った通りにならないと、暴れ出すの…」、このガタイが暴れたらひとたまりもないと思いました「いいの?」「(笑)そうしないとダメなんでしょう…」

服を脱いで裸になりました「すっ、凄い…」勃起している訳ではありません、ダランと情けなく垂れた状態です、晃子さんが咥えて口でシゴイてきました(凄くないよ…)、硬くはなったんですが、別に…って感じでした「何センチあるんだ?」「メジャーで計ったら19㎝だった…」(19.5ね…)、

「晶子、ケツを出して…」「(笑)恥ずかしいわ、こういうプレイもあるの…?」「ボクだって恥ずかしいです」、パンツを脱ぐとベットに身体を投げ出しました「あの日の朝はこんな感じでしました」、竿をケツの穴にあてました「待って、いきなりは無理…」、晶子さんの腕を後ろに回して自分でケツを開かせました「ガマンしてください」

押し込むと入っていきました「ウゥゥゥ…」痛そうな声をあげました「痛いのか?」「大丈夫、早く終わらせて…」、元旦那さんが顔を寄せて見てきました、腰を持って押し込むと全部入りました「あぁぁ…」痛いんだろうなと思いました「手をどかして下さい」、腰から手を放しました、

晶子さんが痛がってるのが分かりました「ホントに全部入るんですね…」「晶子なら入ります」「晶子さんはこれで逝くんですか?」「普段なら逝きます、けど、今日は逝かないと思います」「それはどうして…?」「お互い、望まないことをしていますから…」「あんんん…」

晶子さんが痛そうに声をあげました「もういいですか?」「できれば、晶子さんが逝くところを…」「無理です」、ゆっくりと抜いて晶子さんのお尻を撫でました、お尻も早々に閉じていました、元旦那さんがズボンとパンツを脱いで見せてきました、ガタイに比べたら可愛いものでした「12㎝しかありません」(知らんがな…)、

晶子さんとお風呂にいきました「あのさぁ、火が点いちゃったんだけど…」「ボクももっとしたいです」「しちゃう?」「場所を変えたいです」、寝室に行って服を取ってきて風呂場で着ました「(笑)やってたね…」「見てません」、一階に行ってタクシーを呼んで晶子さんの部屋にいきました「恐怖しかないです」

抱きしめてくれました「大丈夫だから、おびえなくていいよ…」自分は泣いていました「怖いです、あんなのホントにイヤです…」「(笑)私は興奮したなぁ~」(えっ?)、「でも、笑っちゃうよね、あのサイズは…」(そこなの…?)、「機能的に大きい小さいは関係ないそうですよ」「(笑)あるのよ」

ベットに行きました(この部屋は初めてかな…)、ベットサイドのテーブルにゴチャゴチャ置いてありました、黒い電マがありました「(笑)ほかにもあるわよ…」、ベット下の引き出しを引くと細いバイブやアナルビーズ、あそことアナルを同時に刺激する物や色々ありました「きみのせいだからね」

それには答えませんでした「しよう…」「うん…」、しゃがんでパンストとパンツを脱がせました、抵抗することもなくされるがままにしています、ベットに座ると股を開きました、あそこを舐めると「ウゥゥゥ…」って声が漏れます「スーツ、脱がなくて大丈夫?」「大丈夫、クリーニングに出すから…」

それでもジャッケットは自分で脱いでいました、覆い被さってキスするとベルトを外してきました「窮屈じゃないの?」「なにが…」「(笑)19㎝なんでしょう?」「19.5です…」、服を脱いで裸になりました、ブラウスのボタンを外して脱がすとブラはしてませんでした「(笑)こうなると思ったから…」

スカートを脱がせて裸にしました「暗くして、恥ずかしい…」「よく見せてください」、逢った頃に比べたら痩せていました、ウエストも締っていてお尻は大きいです、年齢は感じますが十分に若々しい身体です、胸を下から持ち上げる様に揉みました「垂れてきて困るわ…」「柔らかくて好きです」

晶子さんが頬に手を添えてキスをせがんできました「きて…」うっすらと涙ぐんでいました、キスをすると舌を絡めてきて、ベロを出すとフェラするように唇で挟んで舐めてきました、お互いの性器を触りながら時間をかけてキスしました「お尻、痛いですか?」「(笑)大丈夫…」「チンポ、舐めてください」

立ち上がるとベットから降りて咥えてくれました「(笑)クックックック…」、思い出し笑いをしていました「どうしました?」「12㎝って(笑)可愛いね…」「そうですね、でも、晃子さんは小柄だから、ちょうどいいのかも?」「ねぇ、晃子とお尻でする時はどれくらい入るの?」「半分くらいです」「そう…、全部入れたいよね…」

左手で皮をむいて右手は玉を触っています、舌を出すと根元から舐め上げてきます、カリの裏のカスが溜まっていそうなところも丁寧に舐めてくれます、咥えると右手でケツの穴を撫でてきました「プラグあるよ」「えっ?」「きみはここは感じないんだよね」指を入れてきました、「痛い?」「そこは感じないんだ」

痛みも刺激も感じません、(なにか入ってるなぁ~)ってな感じです、ベットに上がって膝立ちして晶子さんのケツの穴に右手の中指を入れました「痛いですか?」「大丈夫、神経が研ぎ澄まされてジンジンする…」、奥まで入れました「あんっ…」、唇を離した晶子さんが目の前で耐えています、

中指を動かしてみました「ダメッ、出ちゃうよ…」「なにが出るんだ…?」「うんち汁…」「ボクは気にしません」「私がイヤなの…」、直腸を擦るとヌルッとした感触がありました、「生の晶子さんを感じられて嬉しいです」「きみは好きだけど、恥ずかしいわ」「恥ずかしいとこを見せて下さい」「イヤ、ダメだよ、あっ、出ちゃう…」

“ブヒッ、ブヒッ”ってブタの鼻息みたいなオナラをしました「ヤダ、臭いわ」、そんなに匂いのしないオナラでした「もっと出ますか?」「(笑)54だもん、出ちゃうと思う…」、指を抜きました「股を開いてよく見せてください」、晶子さんお尻をついて手を後ろにして膝を立てて股を開きました「いいよ、見て…」

そんなに整えていない陰毛がキラキラと光っていて、膣や小陰唇は分泌液が垂れてしっとりとヌメッています、この前のようにゼリー状ではなくてサラッとしていました「口で…」「…。」、ジィーっと見ていました「いじめだわ…」「なにが…?」「クン二して…」、言われなくてもしますが、晶子さんの口から出るとエロく感じました、

「ボクのも舐めて下さい」ベットに横たわると股を開いて顔の上に乗ってきました、腕を回してお尻を掴むように押し下げてクン二しました、晶子さんも竿を咥えて口でシゴイています、人差し指を入れて裏からクリを押し出して舐めました「ウウゥゥ…」、尖ってきたクリを親指で擦りながら指を入れたまま抜け出してアナルを舐めました、

指を抜いて腰から背筋を舐め上げて胸を持って起こしました「ジンジンしちゃう…」、髪の毛を上げてうなじを舐めました、後ろから右手でアゴを持って指を舐めさせました「ベチョリッ、ベチョリッ…」、指を出し入れするとフェラのように咥えて舐めていました、竿を割れ目に押し付けると腕を回して触ってきました「入れて…」

こちらを向かせてキスをしました「奥まで、気の済むまでして…」、寝転ぶと膝を曲げて股を開きました「どっち?」「最初はこっちで…」、竿を擦り付けると分泌液が垂れていました「今日は大丈夫だから…」

抱き付いてキスして腰を動かすと入っていきました「んんぅぅぅ…!」「締まるよ…」「今日はいろいろあったから、忘れるくらいしよ…」、ただただ腰を振りました「ハァァッ、ハァァ…」、だんだんと息が荒くなってきました「ダメッ、出ちゃう、ごめんなさい…」、上半身を起こして潮を出しました、

‟ビシャッ!”下腹部にかかったのが分かりました「イヤッ…」手で顔を覆うと倒れ込みました、気になりませんでした(布団が濡れたかな…)、匂いもなく透明な感じでした、キスをしたくて手をどけました、‟ハァッ!”っと驚いたような、見られちゃったって顔をしていました「綺麗です、かわいいです…」「(笑)もう~、見ないでよぉ…」

キスをすると答えてくれました、唇を重ねたまま腰を振りました「あんっ、あんっ…」、54歳のあそこ、締まりは悪くないです、分泌液も出て卑猥な香りもしてオマンコって感じがします「ダメッ、逝く、逝っちゃう…」、背中を反らしてお腹を突き出して逝ったようでした「ハァァ、ハァァ…」

息を整えていましたが、かまわず振りました「ちょっと待って、やめて…」、言葉とは裏腹にあそこは締っていました「イヤですか?」「イヤじゃない…」「出していいか?」「いいよ、全部出して…」、竿が膨らんで今にも出そうでした「逝くぞ…」うんうんとうなずいていました、

頭を抱え込んで押し込みました、竿が震えて出しました「うあぁぁ…」晶子さんも震えていました、竿の震えが身体全体に伝わって晶子さんを抱きしめていました「(笑)ハァァ…、凄い、よく分かったよ」、恥ずかしいくらいに抱きしめていました「放して、ちょっと熱い…」

腕をついて身体を起こしました「(笑)ありがとう、よかったよ、タイミング少しずれたけど…」(?…そうだったんだ)、横に寝転ぶとティッシュで拭いていました「お酒、ありますか?」「冷蔵庫にビールがあるわ」「取ってきます」、戻って来ると晶子さんベットに座っていました、

「20本くらいありますね」「うちでは飲まないんだけど、つい買っちゃうんだ…」、別に乾杯とかしないで飲んでいました、黙って飲んでいましたが落ち着いた、ゆっくりと時が過ぎていくような、深夜の静けさも心地良く感じました「お尻でする?」「したいです…」

膝立ちして抱きしめて晶子さんのお尻を掴みました「大きくて恥ずかしいわ…」「ボクは大好きです」、キスをすると舌を出して舐めてきました、唾液の交換のようなキスの後、晶子さんに立つようにうながされて立ち上がりました、さっきまで晶子さんのあそこに入っていたものを咥えて舐めてくれました、

晶子さんに舐められている安心感か、すぐに硬くなって喉の奥に押し込みたくなりました「奥までいいか?」、言葉より先に左手で後頭部を押さえて、右手でアゴを持って押し込んでいました「ブァッ、ブァッ…」吐き出そうとしましたが押さえて振りました「ブゥゥゥッ…」涙目になっていました、

もがいていました、いよいよダメそうだったので手を放しました「ブハァッ、ハァッ、息ができない…」、息を整えていましたがまた押し込みました、さっきより長く腰を振って喉の奥を犯しました、もう無理そうだったので放すとベットに倒れ込みました「息が、息ができない…」、髪の毛を引っ張って咥えさせました、

本当にイヤなら口を開けないと思いますが咥えて飲み込みます、喉の奥まで入れたい、出来ればもっと奥にと思いました「無理、無理、ホントに無理…」、‟ゼェッ!、ゼェッ!”っと荒い息をしています、晶子さんは苦しそうですが、自身は硬くなっていました、

肩を押して仰向けに倒しました「イヤッ…」、脚を持って肩に乗せてケツの穴にあてました「イヤッ、こんなのイヤッ…」、恋人つなぎをすると少し落ち着いたようでした「イヤなら入れません…」、見つめてきました「いいの?、それで…」「ダメです」腰を突き出すと入っていきました「グァァァ…」

痛そうな声を上げましたが、柔らかくて奥まで入っていきました、腕を回して抱き付いてきました「ウゥゥゥ…」、最初からスパートしたみたいに腰を振りました「待ってっ、待って…」、晶子さんのケツの穴が拡がっているのが分かりました、いつもより深く奥まで入っていくのが分かりました、

カリで拡げられた肛門や直腸が縮むように竿に密着してきます「逝くっ、逝っちゃう…」、意識を散らすためにキスをして右手で頬を掴んで口を開けさせました「あぁぁ、あぁぁ…、」、唾液を垂らすと口の中に落ちていきました、嫌がることもなくゴクッっと飲み干しました「お酒を頂戴…」

口移しで飲ませるとアナルが収縮して密着してきました「そんなことしたら逝っちゃうよ…」「へぇ?、なに…」、腸液が出てきたのか動かせました「逝くっ、逝っちゃう…」竿が膨らんで出そうでした「出すぞ、いいな…」「いっしょにっ、いっしょに…」、押し込んで射精しました「あぁぁ…」

晶子さんも腰が震えて抱き付いてきました、お互いの震えを感じながら抱き合っていました、このまま寝そうでした「(笑)よかったよ、いいタイミングだった」「ボクもです」「シャワーに行こう…」、お風呂に行くと洗ってくれました「お湯溜めていいですか?」「いいよ…」

お湯が溜まる間、晶子さんが洗っているのを見ていました、半分くらい溜まったので湯舟に入ると「洗ってくれる?」ってお尻を向けてきました、いつものようにソープを中指につけて穴に入れて洗いました、白い液と透明な液が出てきました「イヤじゃない?」「なにがですか?」「こんな事させる女…」「イヤならしません、シャワーを…」

指を抜くとお尻にあてていました「匂う?」、お尻の肉を開入れ匂いを嗅ぎました「大丈夫です、匂いませんよ」、アナルを舐めました「こらぁ~!」晶子さんが怒るのも含めていつものお約束です、晶子さんも湯舟に入ってきました「長い夜でしたね」「12㎝が出しゃばるから…」「(笑)12㎝ですか…」

あのガタイで12㎝は可哀そうな気もします「よかったね(笑)、いいもの持ってて…」「大きくないですよ19.5は、もっと凄い人いますよ」「大き過ぎると痛いだけだから、ちょうどいいサイズよ」お褒めに預かりました、次の日、起きたら車を取ってきて布団をコインランドリーで洗うことになりました。

この話の続き

この前、あんなことがあってから二週間ほど晃子さんのお店には行きませんでした、元旦那さんが怖かったからです、あーいううのは本当にイヤだと思いました、金曜日になると晶子さんや晃子さんからLineが来ましたが行きませんでした「お店に居るよ」#ピンク「元旦那さんが怖いです」、3月19日の火曜日に晃子さんから…

-終わり-
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