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出張で浜辺美波似の美人部下を抱いた体験談
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投稿:2022-06-21 22:37:45
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
10年ほど前の体験談です。
俺F:当時30代前半係長既婚社員500人程の地方企業勤務
茜:当時20代後半部下
茜との出会いは彼女が新入社員としてうちの会社に入り、本社に併設された営業所に配属された時でした。
茜は浜辺美波ばりの整った顔立ちにスレンダー体型、面白い事があっても大声では笑わない大人しいタイプで、清純という言葉がぴったりな女性でした。入社時から男女問わず「あの子は可愛い」と噂になっており、本人に色々聞き出した社員が「あんなに綺麗なのにまだ誰とも付き合ったことないって言ってたよ」などの噂話をしているのを耳にしたこともありました。
俺と茜は業務上毎日話す機会がありました。初めて近くで見て会話した時は、
「この子は確かに美人だ、これで彼氏が出来たことないってどういうことだ?」と思ったのを覚えています。
業務上で話す内に、茜が極端に無口と言うかリアクションが少ない事が分かりました。雑談を振っても話題が続かない感じで、「このへんが彼氏が出来ない理由かもな」なんて上から目線で考えたりしていました。
実際、数ヶ月すると茜は「綺麗なんだけど話しかけてもリアクションが薄すぎて、会話が続かないよね、何か少し変わった子だよね」という評価になっていました。
それから3~4年経ちました。私はその間昇進して本社から営業所に係長として出て、次の人事異動で2店舗目の営業所に配属になった時、私より先に異動で営業所に来ていた茜が部下になりました。
久しぶりに見た茜は入社当時と変わらずスレンダー体型で、その美貌も相変わらずでした。
「茜ちゃん、久しぶり」
「Fさん、ご無沙汰してます」
「同じ部署になるとは思わなかったな」
「またよろしくお願いします」
などと当たり障りのない挨拶をして上司と部下の関係が始まりました。
営業所の係長業務の中に週1回取引先を回るというものがあり、所長からの指示で茜が俺の事務的な補佐に入ることになりました。
必然的に営業車の中で二人きりになる機会ができました。初めは主に私が喋って茜が答えるくらいの薄いコミュニケーションでしたが、だんだんと茜の方から話題を振ってくることも出てきました。あの無口な茜から話題を振られることに軽い優越感を覚えたりもしました。
またしばらくして、社外に彼氏が出来たと言われた時は「この子少し変わったからな、明るくなったもんな、そりゃ彼氏も出来るだろ」と思いながら良かったな!と相づちを打ちましたが、「この子の処女はその男が奪ったのかなぁ」と妄想し、勝手に悔しい気分を味わったものでした。
事が起こったのはそろそろ暑さも和らぎ始めた秋口の頃、遠方の取引先へ泊まり掛けの出張をした時でした。
私が営業担当していた取引先で大きめの商談が進み、最後の詰めで本社の営業課長、営業所長に出てきてもらい、加えて事務担当として茜も連れて行くことになったのです。
商談が無事終わり、その後の接待のような飲み会が開かれました。茜とは席は離れており特に会話はしませんでしたが、取引先に茜と同世代のお酒好きの女子社員がおり、その社員に勧められて茜は飲めないお酒を何杯か飲んでいるようでした。
そろそろ帰ろうとお開きになると、本社の課長と営業所長は取引先の課長さんと昔からの付き合いらしく、「今から3人でもう1軒行くから、君たちは先にホテルに帰っといていいぞ」と飲み屋街に消えていきました。
接待のような飲み会で私と茜について来いと言わないのも変だなとは思いましたが、「風俗にでも行くのかな?」と3人を見送りました。後から聞いたら予想は的中していましたが(笑)
「俺達はホテルに帰ろうか、だいぶ飲んでるみたいだし」
「はい、ちょっと酔ってしまいました」
などと話していると取引先の若手社員数名が、「Fさん達いいお店あるんでもう1軒行きましょう!」と声を掛けてきました。
茜はこういう場が苦手なのと、酔って眠いのとで渋っていましたが
「いや、ここで断るのは無しだろ、無理に盛り上がる必要はないからとりあえず来い」
と言うと
「そうですよね、分かりました」と着いてきました。
楽しく飲ませてもらって気づけば結構良い時間になり、今度こそお開きになり解散しました。茜は2次会でも先程の女子社員に捕まりまた飲まされてしまい、かなり足にきているようでした。
タクシーを捕まえて茜と2人で乗り込みホテルに向かう道中、茜は私に寄りかかり寝てしまいました。
茜のシャンプーの良い匂いがします。目線を下にやるとスーツの胸元には小振りな胸の膨らみ、さらに下を見るとタイトスカートから伸びるストッキングに包まれた太もも…
私の中で
「この綺麗な女を抱きたい」
「裸にして胸をあそこを見てみたい」
そんな欲望が沸き上がり、ガチガチに勃起してしまいました。
ホテルに着きました。
「起きろ、大丈夫か?」
「あ・・・寝てしまってました・・・大丈夫です・・・」
茜はタクシーから降りるとふらふらで何とか歩けるようでしたが、あまり密着すると警戒されるかもしれないと思い、二の腕を掴んで支えながらフロントで鍵を受け取りエレベーターに乗りました。
エレベーターの中では、どうやって茜の部屋に入り込むかを考えていました。
茜は自己主張が少なく、自分の意見を強く言えない性格です。その事は分かっていたので、少し上からというか高圧的に話して押し切ってみることにしました。
「なんでこんなになるまで飲んだんだよ、部屋まで連れていってやるよ」
「すみません・・・でも1人で戻れます」
「何言ってんだ、そんなふらふらじゃ危ないだろ」
と茜の主張を一蹴し2人で部屋までいきました。
部屋の前まで来てドアを開け、
「あの、もうここで・・・」
という茜に被せるように
「ほら入るよ」
と背中に手を当てながら入りました。
「バッグはここに置くぞ、いま冷蔵庫から水を出してやるからベッドに座っときな」
と言い、わざとゆっくりと水を出そうとしていると、私を警戒しつつも眠気が限界だったのかストンとベッドに座り目を閉じて頭をユラユラさせていました。
大チャンスだと思いました。水を渡す流れで自然に近づけます。これからとんでもないことをしようとしている…自分の心臓のバクンバクンという音を聞きながら茜の右側に座り
「ほら、水だぞ」
「あ・・・ありがとうございます・・・」
と茜が顔を上げたタイミングで、左腕を背中側から左腰に回して抱き、右手で左腕の二の腕を押しながら一緒にベッドに倒れこみました。
倒れこみながら「あぁついにやってしまった、大騒ぎされて強姦で犯罪者だな、まだ誤魔化せたりするのかな?」などと0.0何秒かで考えていましたが、押し倒したあとの茜の反応は予想外のものでした。私の腕の中で焦った様子で
「すみません・・・私バランス崩しちゃいましたか?」
「・・・」
「あの・・・えっと・・・」
間近で見る茜の顔は本当に綺麗で、もうどうにでもなれと無言で茜の唇を奪いました。茜は目を見開いて
「ん~!ん~!」
と言いながら抵抗してきました。
無言はまずい、何か喋らないとと思い抱きしめたまま
「前から好きだったんだ」
「茜ちゃんほど可愛い人はいない」
「今回だけだから」
などと捲し立てると
「そんなこと言われても・・・」
「ダメです・・・」
「あぁ離して下さい・・・」
とは言うものの腕には力が入らず私の腕の中でモゾモゾと動くことしか出来ない様子。茜が顔を左にそむけ、白い首筋を無防備にあらわにしたので、これはチャンスと吸い付くと、また予想外の反応がありました。
「はぁあ」
と甘い吐息が漏れたのです。正直びっくりしました。普通この状況でこんな反応するか?と戸惑いながらも、もう後戻りは出来ないと思い、首筋を隠されないよう顎を押し付けたまま舌を這わせました。
「あぁいゃあ…やめてください…」
耳はどうかな?と唇で甘噛みするとさらに大きく甘い吐息を漏らし始めました。「強引なのに弱いかもしれない」と思い、耳を甘噛みしながら出来るだけ低い声で優しく
「茜、耳が弱いのか?」
と囁くと
「はぁあ・・・はい」
これまたこの状況で律儀に返事をするのかと驚きましたが、もう可愛いくて可愛いくて仕方ありませんでした。
「このまま強引に押すしかない」と思いました。
「茜、可愛いよ」
と耳元で囁きながらブラウスのボタンを外しにかかると、
「あぁいや、ダメです・・・」
とベッドの奥にずり上がりながら逃げる茜に覆い被さり、抵抗する手をどけては1つ外し、また手をどけては1つ外して前をはだけさせ、ブラを上にずらし、ついに茜の胸を見ることが出来ました。微乳ですが清楚なイメージの茜にぴったりの色素の薄い綺麗な乳首でした。
「いやぁ恥ずかしいです見ないで下さい」
「茜、こんなに綺麗な胸は見たことないよ、手をどけて?」
と言いながら茜の手を掴んで万歳のように上に上げ、乳房に舌を這わせると
「ふぅんはぁん」
とまた吐息が漏れました。
下から乳首に向かい右に逃げ、右から乳首に向かい上に逃げ、乳首に向かいながら急に鎖骨に飛んだり脇腹に飛んだりとさんざん焦らしてやりました。頃合いをみて、最後に左肩から左鎖骨と乳房の左側をゆっくり舐め下ろして行き、ついに乳首を舐め上げました。
「ああん!」
焦らされた乳首を刺激されて、ピクンと体が跳ね、初めて茜が喘ぎ声をあげました。私の頭に響く艶めかしい嬌声でした。そこからは執拗に乳首を口で愛撫しました。舐め上げ、転がし、吸い上げていくと・・・
「ダメです・・・あ、あぁん」
「あん!あん!あん!」
「あぁ・・・いい!いい!」
だんだんと肯定的な喘ぎ声に変わっていきました。下を見ると茜は腰をもじもじさせていました。
また耳を甘噛みしながら
「気持ち良いか?」
「・・・はい・・・」
「そうか、俺は茜にもっと気持ち良くなってもらいたい」
「・・・」
「今日の事は絶対に誰にも言わない、今日だけは俺のものになって欲しい」
「・・・」
もう一押しだと思い
「電気を消すよ、そっちの方が良いだろ」
「・・・」
私は枕元に手を伸ばし部屋を真っ暗にしました。
私はさっと服を脱ぎパンツだけになりました。また茜に覆い被さって首筋や胸元、乳首を舐めると茜は私の頭に手を回し抱き締めてきました。それどころか茜の股の間に割り込ませていた私の太ももに股間を押し付けて悩ましく腰をくねらせはじめたのです。
部屋を暗くした事で完全に吹っ切れたようでした。
「茜…可愛いよ」
「Fさん…Fさん…あぁん」
ゆっくりとブラウスを脱がせ、ブラジャーを取り、スカートに手を掛けると腰を浮かせてくれました。ストッキングを脱がし、パンティーを脱がした時にはついに全裸にしてやったと達成感でいっぱいでした。
掛け布団をはいで、シーツの上に寝直してから添い寝をして茜の秘部に手を伸ばすと足を閉じてガードしていましたが、
「茜…足を開いて」
と耳元で囁くと
「・・・」
無言でゆっくりと足を開いてくれました。
ああついに茜の秘部に触ることが出来ます。ゆっくりと手を進めていきました。凄い濡れかたでした。
「はぁぁあう」
「凄いぞ…びしょびしょになってる」
と耳元で囁くと
「恥ずかしいです…」
「そんなことない、こんなにしてくれて俺は嬉しいよ」
「…はい…」
人差し指と薬指で秘部を開いてクリトリスを中指で優しくトントントンとしてやると
「あ、あ、あ、あ、あん、ああん」と指の動きに合わせて喘いでくれました。次に中指でクリトリスを円を描くように刺激すると
「あっ!あっ!」
と先程よりも強く反応したので
「さっきのよりもこっちの方が良いか?」
「あっあっああ!はい!」
と喘ぎながら返事をする茜は本当に可愛くたまりませんでした。
秘部をまさぐりながらキスをすると一生懸命舌を絡めてこたえてくれます。
一旦体を離して膝から太もも辺りを舐めてやると凄い反応をしました。
「あ!いやぁ!え?なんですかこれ?あっ凄いですっ!」
「足を舐められたことないのか?」
「ないです、なんか凄いですっ!」
私自身がそうなんですが、膝や太ももなんかは舐められるとくすぐったいのと混ざって凄く気持ちいいんですよね、それを茜にしてやりました。
茜の足を広げて舐め回すと、身をよじって結構大きな声を上げて悶えました。
そのまま太ももの内側を秘部に向かって舐めていき、クンニをすると
「え?いやぁ!あっあっあ~!うそ!ダメです!汚いです!あん!あん!あん!」
腰をがっちり押さえつけて、全体をたっぷり舐めてやり、クリトリスを執拗に舌で転がしていると
「ああ!!あ~!!あ!!うぅん!あ!あああっ!……」
一瞬喘ぎ声が途絶えたあと、腰がガクンガクンと跳ねてイッたようでした。
茜の秘部から口を離すと、茜ははぁはぁと息をしながら放心状態のようでした。
私のモノも痛いくらいにそそり立ち、
出張、ビジネスホテル、仕事ですからゴムなんか持っているはずもありません。生はダメだと拒否される前に入れてしまえと、パンツを脱ぎ、正常位で覆い被さって抱きしめました。
人間の体は良く出来たもので、こういう体勢になると勝手に男性の勃起したモノが女性の秘部にぴったりの位置にくるんですよね。
私のモノの亀頭が茜の秘部の入り口に当たり、腰を沈めればもう入る状態になりました。
「茜、入れるよ」
「Fさんだめです!つけてない!」
「持ってないよ、ちゃんと外に出す」
「え?でも出来ちゃったら、出来ちゃったら…」
もう止まりません、上半身をきつく抱き締めながら腰だけを動かすと、ぬるんと亀頭が茜の中に入りました。
「あぁ入って…る…」
「あぁうん」
凄まじい快感でした。
ここで一度止まり、少し抜いてさっきより奥に、また少し抜いてさっきより奥にとだんだん深く挿し込んでいきました。
「あぁダメです…あぁん!ダメ…ダメですぅ…あぁん!」
抜き挿しの度に強烈な快感が襲います。
ついに一番奥まで挿し込みました。その時の征服感は最高でした。抱きたいと思った美女の秘部の奥深くに入れることが出来たのですから、私のモノはギンギンで今にも吐き出しそうなくらいでした。
あまりの気持ちよさに長く持ちそうにありません。
私はゆっくりとモノを引き抜き、亀頭で入り口の浅いところだけを出し入れしました。茜は目をつぶって
「あっ、あっ、あぁ」
と小さく喘いでいます。
次に、一番奥まで挿し込んでクリトリスに腰をすり付けるようにクイクイと動かしすと、これが良かったらしく
「あ!あっ!いゃあ!ダメダメダメ!うゎ!あぁ!きゃー!」
と首を振りながら大声を上げ始めました。
「さっきのより、こっちの方が気持ち良いか?」
「あん!これ!なんですか?」
「これが気持ち良いんだな?」
「はい!これ!あああ!これ…がいいですぅ!いやぁ!」
私も興奮しすぎてもう持ちませんでした。腰のスピードを上げて奥に奥にとグイグイ押し付けラストスパートをかけました。
茜の可愛さにたまらなくなり、きつく抱きしめたまま耳許で
「茜!茜!可愛いよ!気持ち良すぎてヤバい!」
「Fさん!Fさん!好きぃ!凄いです!あぁ!気持ちいいです!あああん!凄い!いい!いい!気持ちいい!ああああっ!!きゃあああ!!」
ガクンガクンと茜の体が跳ねてきつく私のモノを締め上げてきました。
「このまま奥深く出したい!」と思いましたが、ギリギリ残っていた理性でモノを抜いて茜のお腹の上に出しました。
凄い量でした。
茜は全身脱力して大股開きでぐったり、私は終わった後の賢者タイムで「やってしまった」「やっぱり犯罪者だな」等と考えながらしばらく放心状態でした。
素っ裸のままテーブルのティッシュを取り茜のお腹を拭いてやっていると、茜は顔をこっちに向けてその様子を見ていました。
「ごめん…」
「・・・」
茜は体を横に向け、目をつぶって返事をしませんでした。
このまま放置して自室に戻ると、なにかとんでもないことになりそうな気がして、横向きに寝ている茜の背中側に添い寝し、後ろから抱きしめました。
向こうを向いたままポツリと
「Fさんに襲われました…」
「茜ちゃんが可愛い過ぎて、我慢出来なかった」
「絶対に誰にも言わないで下さい」
「分かってる」
そう言うと二人とも黙りました。茜の呼吸を感じながら全身に倦怠感を覚え、暗い部屋で目をつぶりました。
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(2020年05月28日)
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