体験談(約 6 分で読了)
【超高評価】高校三年間クラスメイト三人に鍛えられ絶倫になった話
投稿:2018-09-03 11:42:34
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
俺の高◯生活は天国か地獄かよくわからないものだった
その経験に半分感謝しながら半分後悔はしている
というのが三年間ほぼ毎日クラスメイトの女子のセックスの相手をし絶倫にされてしまったからだ
うちの学校には入学後すぐに交流会のような合宿があった
そういった合宿には夜抜け出して部屋に集まって話すってのがお決まりなわけで俺たちも抜け出した女の子を部屋に招き話していた
高校にもなると皆恥ずかしげもなく下ネタを言い合うようになり「誰のチンコが一番デカイのか」という話になった
その場の空気もあり男だけで見せ合い決めようということになって今思い出してもカオスな会議の結果俺がデカイということになった
俺のがデカイと言ってもそこまで圧倒的なわけでもなく皆同じぐらいだが僅差で…といった感じだ
女子の情報ネットワークというのはすごいものですぐにクラスの女子の中で俺のはデカイというのが共通認識になってしまった
合宿から帰って数日後、クラスの女子三人から呼び出された
その三人と俺は高校三年間ほぼ毎日することになる
三人とついでに俺のスペック紹介
俺
背はずっとクラスで真ん中ぐらいだったので普通
入学当時は正直貧弱な感じ
チンコは普通よりちょっとだけデカイらしい
ハナ
わりと大人しいけど好奇心旺盛なタイプ
胸は最初聞いた時はC、三年間の間でいくつかサイズは上がった
背はちょっと低く体型は普通
ウミ
白ギャルってやつ
会った時からEカップの巨乳で三年間でさらにデカくなった
背はちょっと高い、体型はデブじゃなくちょいむっちり
アキ
バンドやっててちょっと変わり者
乳はずっとぺったんこだったが背が高くくびれがとても綺麗
身体が柔らかい
三人は幼馴染らしくタイプは違うが仲は良かった
話を聞くと三人ともセックスに興味深々だが一人でするのは怖い
なら三人共通のセフレを作って四人ですればいい
どうせセフレにするならチンコデカイらしい俺にしよう
ということで呼び出されたらしい
ウミ「自分で言うのもなんだけどこの乳揉み放題だぞー(笑)」
ハナ「…どうかな?」
アキ「俺君にも悪い話じゃないでしょ?なかなかないよー女の子三人使えるなんて(笑)」
俺「喜んで!」
当たり前だが俺も性欲旺盛な時期、セックスできるだけでも喜んで食いつくに決まっている
ウミ「じゃー決まり!とりあえず揉んでいいよ(笑)」
揉みました、揉んでいいと言われて揉むまで早すぎと三人に爆笑されたけど揉みました
アキ「早速だけど放課後空いてる?」
俺「もちろん」
アキ「私今日でもしたいんだけど二人は?」
ウミ「んーしたいけど週末まで生理なんだよなー。だから来週月曜空けといて(笑)
今日行くのは行くから」
ハナ「アキちゃんがしてるの見たいけど…するのはちょっと考えさせてもらっていい?」
アキ「じゃあ今日は私だけ脱処女だねー(笑)」
俺「え?処女?皆?」
ウミ「そだよ?あ!でもハナは膜ないんだよなー(笑)」
ハナ「もう…やめてよウミちゃん恥ずかしい///」
俺「どういうこと?」
アキ「ハナはおもちゃで破ったんだよ(笑)」
ハナ「バラしちゃだめぇ!!」
俺(ハナちゃん大人しそうなのにすごいことしてんなぁ)
そんな話をされたので正直午後の授業中は勃起が止まらなかった
待ちに待った放課後
アキ「じゃあ行こうか、私ンちでいい?」
俺「俺はどこでも」
アキ「おっけー、あ、途中コンビニあるからゴム買ってね(笑)」
俺「マジか」
ウミ「当たり前じゃん、ゴムはちゃんとつけろよ!」
そんな感じで三人と話しながらアキの家に向かった
俺「お邪魔しまーす」
アキ「私シャワー浴びてくるわー、三人は好きにしてて」
アキの家はちょっと良さそうなマンションだった
アキの部屋も広く三人入っても余裕でくつろげた
ウミ「なーなーチンコ見せてくれよ(笑)」
俺「いきなりすぎない?さすがに恥ずいわ」
ウミ「おっぱい揉んでいいからさ!見たいんだって!」
俺「じゃあ脱いで直で揉ませてよ(笑)そしたら俺も脱ぐわ」
ウミ「そのつもりだし(笑)はい、どーぞ(笑)」
ウミの胸は張りがあるというより柔らかそうな胸だった
乳輪は少し大きいが巨乳にはちょうどいいサイズで綺麗だった
ウミ「いつでも好きにしていいぞー(笑)そのかわり俺のチンコも好きにさせろ(笑)」
揉みました、服の上からとは違う柔らかさ、ですぐに勃起しましたよ
ウミ「さあ約束のチンコ見せてー」
俺「わかった」
当たり前だが女の子の前でチンコ出すなんて初めてだ
とりあえずズボンを脱ぎテントを張っているパンツを二人の目の前に出す
ハナ「すごい…」
ウミ「めっちゃたってる(笑)ウケる(笑)」
ウケると言いながらまじまじと見つめるウミ、トロンとした目のハナ
ハナ「あの…触っていい?」
俺「どうぞ」
ハナは恐る恐るパンツ越しに撫でるように触ってきた
ウミ「どう?どう?」
ハナ「硬いしなんかビクビクしてる…あと…すごい匂い…」
俺「くさい?俺もアキ出たらシャワー借りようかな…」
ハナ「くさくないよ!むしろこの匂い好きかも…」
ウミ「私も嗅いでみたい!…あーたしかにくせになりそう…」
パンツ越しだがハナとチンコの距離は5センチほどしかない、しかもずっとハナは俺のチンコを撫でている
ハナ「ハァ…ハァ…」
少しずつハナの顔がチンコに近づく
ハナ「…直接嗅ぎたいから…脱がせていい?脱がすね?」
ハナは俺の返答を待たずに俺のパンツを思い切り降ろした
ギンギンに勃起していた俺のチンコはパンツから解放された勢いでブルンッとハナの顔にペタンと当たった
ハナ「ヒンッ!!」
さすがにビックリしたハナは少し後ろに下がった
ウミ「これが本物の勃起チンコか…ヤバ…」
ハナ「うわぁ…すごい…それに匂いが…」
ハナの顔にはさっき当たったときに俺の我慢汁がついていた
ハナ「これ匂いすごい…好き…嗅がせて!」
ハナは俺のチンコにつくかつかないかの距離で嗅ぎだした
俺「さすがに恥ずいんだけど…」
ハナ「クンクンクンクン」
ウミ「ハナ集中するとすげえから(笑)ハナにチンコ取られたし…キスでもしてみる?」
俺「え?いいの?」
ウミ「当たり前じゃん(笑)私ベロチューめっちゃしてみたいんだよな(笑)」
俺「じゃあ…」と体を寄せようとするとチンコの先が嗅いでいたハナの鼻に押し付けられる形になった
俺「あっ!悪い」
ハナ「大丈夫です…さわりたかったですから」
ウミ「ベロチューしようぜ!ベロチュー!」
俺のファーストキスはハナにチンコを触られながらウミとディープキスするというものになりました
ウミ「ンッ…チュ…ンハァ…ンンッ!…」
結構長くしてたと思う、すると急にチンコの先に生暖かい感じがした
俺(!?!?)
ウミから口を離して下を見るとハナが俺のチンコの先を舐めていた
ウミ「俺ェ…どうした?」
俺「ハナちゃんが…」
ウミ「ん?うわー…フェラまでしてる…」
ハナ「ハァ…ハァ…」
ハナは最初は恐る恐る先っぽだけを、次第に亀頭全体をそして口でチンコを一度くわえてから口からチンコを離した
ハナ「これ…すごい…匂いが頭まで響くみたい…」
それだけ言うと亀頭を口に含み舌を動かすフェラを始めた
ウミ「こっちも相手しろよ…もっかいベロチュー…」
上も下も天国だった
アキ「あー!もう始めてる!ずるい!」
ようやくシャワーからアキが戻ってきた
さすがに口を離す俺とウミ
全く見向きもしないハナ
アキ「うわぁ…すご…AVとかで見てたけど生で見ると生々しいなー…」
ハナ「ぷぁっ!あ、アキちゃんお帰りなさい」
アキ「ハナ、チンコの味はどう?(笑)」
ハナ「味ってより匂いがすごくて…この匂い嗅いでるとすごく興奮して…」
アキ「じゃあ私も嗅いでみるー、クンクン…あー嫌いじゃないかも、味はー」パクッ
アキは躊躇なくくわえ込んだ
アキ「ンッ…ンーッ」
くわえてひと少し舐めてチューっと吸うフェラで我慢汁が出たのがわかった
アキ「んーぬるぬる(笑)味はあんまりしないね(笑)」
ハナ「あの…アキちゃん、これ先に入れてみていいかな?」
アキ「いいけど…どして?」
ハナ「舐めてたら濡れてたみたいで…あとこれ入れたらすごい気持ち良さそうだし…俺君もいい?」
俺「もちろんいいよ」
アキ「じゃあ私は二人の見て一人でして濡らしとくわー」
ウミ「いいなー(笑)俺終わったらもっかいベロチューしてよなー」
ゴムをつけてハナのパンツだけ脱がせて正常位で入れることに
俺「それじゃいくよ…」
ハナ「はい…」
ハナのマンコはドロドロのぐちゃぐちゃで初めてなのにぬるっと入った
ハナ「んああああ!!」
ウミ「ハナ!痛い?」
ハナ「熱くてゴリゴリしてて気持ちいい…俺さん遠慮せず動いてください…」
俺「わかった」
俺も初めてだったが必死に動いた
正直擦って気持ちよくなることしか考えられなかった
ハナ「アンッ!アンッ!アッアッアッ!!」
俺「ヤバっ…気持ちいい…もうイキそう…」
ハナ「はいっ!いいですよ!」
俺「あー!!イク!!」
正直とても早かったと思う
別に早漏ではないはずだがあの時は早かった
俺「ハァハァハァハァ…」
ハナ「ハァハァ…」
ウミ「どうだった?」
ハナ「気持ちよかったよ!」
アキ「早くない?(笑)」
俺「ごめん…」
ハナ「大丈夫ですよ(笑)それよりお掃除してみていいですか?」
俺「えっ?もちろんいいけど…」
ハナ「やった!」
ハナはゴムを取って精子でドロドロな俺のチンコをくわえた
ハナ「んーっんっんっんっ!ぷぁっ!さっきとは違うけどこの匂いも好き…味も苦いけど好きかも…」
アキ「次は私の番だけど…たつ?」
俺のは一度出してさっきまでのギンギンではなく半勃起ぐらいになっていた
俺「どうだろ…ちょっと休憩すれば…」
ハナ「じゃあその間舐めてていいですか?」
ウミ「私はベロチュー!」
アキ「えーじゃあどうしよ…フェラしてるの見ながらオナニーしよっかな(笑)」
あとで知ったのだがアキはかなりのオナニー好きで頻度は少なくて一日一回らしい
少し長くなったので一度区切ります
出来るだけ早めに次の話を出来るよう頑張ります
ハナと一回戦を終えた後当たり前だがチンコは一度萎えてしまったハナの中で果ててチンコを抜きゴムの中に溜まった精液の量はいつも一人で出しているより明らかに多かった回復するまでハナにフェラされウミとキス、目をアキの方へ向ければオナニーしているというなんともすごい光景だった普通出した…
- #4P(4人でエッチ)
- #お掃除フェラ
- #ギャル
- #セフレ
- #ディープキス
- #ハーレム
- #ファーストキス
- #フェラ
- #乱交
- #処女
- #初体験
- #合宿
- #同級生・クラスメート
- #女友達
- #女性(10代)
- #射精
- #巨乳
- #淫乱
- #男性視点
- #男性(10代)
- #絶倫
- #青春・思春期
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 4回
- 0回
- 0位
- 0位
- 0位
- 17,218位
- 0位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- Pt
- Pt
- Pt
- Pt
- -Pt
- 位
- 位
- 位
- 位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 生意気なJKに制裁 ストーキング〜プリクラ盗撮編
- バレンタインデーに職場の熟女からチョコを貰い肉体関係に発展、隠れ巨乳で感度抜群でした
- 【閲覧注意】【鬼畜】保育士の彼女の自宅で見つけたDVDは、ヤクザ達に強姦されている保育士達だった。
- 入院中、想いを寄せてた親友の彼女にフェラしてもらった翌日の話
- 私の胸がFカップだと知った伯父は私を女として見るようになった
- 叔母さんに夢中になってしまった日
- 勤め先の熟女は50代のボディビルダーだった。鍛えられた熟れた肉体に夢中になってしまった。
- 家庭教師の教え子と2度目のえっちは、授業中のこっそりえっち
- 女子にしか見えないロングヘアーの男子のちんちん
- 巨乳な嫁の胸チラが男十数人に見られた
- ちょっとビッチな巨乳美少女jc
- 痴漢とスカートめくり
- 特別支援学級の一番人気だったスタイル抜群な知的障〇者の後輩を隣の隣の県のソープランドで発見して中出し
- 職場で仕事中に初めて盗撮を目撃して興奮
- 美容院で髪フェチパンチラ
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。