体験談(約 8 分で読了)
晶子さんと晃子さんとのこと⑬。
投稿:2024-04-28 14:07:23
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部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…
この前、あんなことがあってから二週間ほど晃子さんのお店には行きませんでした、元旦那さんが怖かったからです、あーいううのは本当にイヤだと思いました、金曜日になると晶子さんや晃子さんからLineが来ましたが行きませんでした「お店に居るよ」#ピンク「元旦那さんが怖いです」、3月19日の火曜日に晃子さんから…
金曜日の夜、6時半くらいに晃子さんのお店に行って飲んでいました、8時を過ぎたら急に眠くなって、お客さんがいないタイミングを見計らって寝室に上がって寝させてもらいました、11時くらいに目が覚めました、シャワーの音が聞こえました、トイレに行くと晶子さんがシャワーを浴びていました「(笑)…」、気づくと笑ってくれました、
便座に座って出るのを待っていると晶子さんが近づいてきて目の前にしゃがみました、(…?)って思っているとパンツを脱がされました「(笑)起きたては臭いのね…」「スミマセン…」、晶子さんが膝の上に股がってきました、シャワーで濡れた肌の感覚がしました、黙って上のシャツも脱がされました「少し濡れた…」、
抱き付いてきました「ひとりで寝るのはダメだよ…」「スミマセン…」、濡れた身体は妙に滑ってイヤらしく感じました「あの、これだとオシッコができません」「していいよ」「あの、かかっちゃいます」「いいよかけて…」「あの、上手く便器に入りません…」、膝から降りると手をひいて風呂場に連れて行かれました、
椅子に座るとシャワーをかけてくれました「晃子さんは?」「出かけた、あいつのとこじゃないの?」、元旦那さんのことです「あの、SMが趣味らしいですね」「12㎝のくせに…」、12㎝は標準以下だそうです「(笑)いいもの…」、あそこを触ってきました「オシッコしていいですか?」「(笑)…」、触ってた晶子さんの右手にかかりました、
あとちょっとのとこで玉を握ってきました「あっ…」、痛みより掴まれたことで感じてしまいました「(笑)…」、残りが出終わるとダランと下を向いていました「痛いの?」「ハイ、少し…」「敏感なのね…」「誰だってそうです」、手にソープをつけて洗ってくれました、不意に動きが止まりました「ヤダ、出る…」、
手を洗うと立ち上がろうとしました、とっさに左手で右手を掴みました「えっ?」「どうしました?」「出そうなの…」「ここでしてください」「見たいの?」「ハイ、見たいです」「だったら排水溝を開けてよ」、排水溝のフタと中の栓のような物を外して取り出しました「臭いと思うわ」、
床に両手をつくと力み始めました「ウゥゥゥ…」、肛門が開いて先が出てきました、緑色の硬そうな物でした「出るっ…」、硬そうなのは先端だけで色も少し薄いものが一本糞で出てきました「ウゥゥゥ…」、一弾と力むとお尻が上がって尻尾のように見えました、そのまま四つん這いになるとジャァ―と音がしました「オシッコも出る…」、
途中で切れると湯舟を掴んでまた力みました「まだ出る、ヤァ…」、残りが出ると緑色の体液が出てました「ヤダッ(笑)臭い…」そんなに臭くなかったです、硬いのはトイレットペーパーに包んでトイレに捨てました「ゴメンね、こんな女で…」「なにがですか?」「ウンチするとこ見せるような…」「気にしません、ボクも見たかったですから」、
晶子さんの秘密を覗いたようで嬉しかったです「最近見せてなかったよね」「見せてくれて嬉しいです」、晶子さんのウンチするところを見て勃起していました、晶子さんはシャワーでお尻を洗っていました、立ち上がると洗いながら咥えてきました、しばらく咥えながら洗っていました、咥えるのを止めたらお尻を向けてきました、
右手の中指にソープをつぃけて穴に入れて洗いました、少し指につきましたが気になりませんでした、洗っていると匂いもなく綺麗になりました「ありがとう、臭くない?」、お尻の肉を開いて匂いを嗅ぎました「大丈夫です、臭くありません」アナルを舐めました「コラァ…!」、ペロって舐めて晶子さんが怒るまでがお決まりでした、
いっしょにお湯に浸かっていました「こっちを向いて…」、晶子さんこっちをむくと膝の上に股がってきてキスしてきました「お腹大丈夫?」「うん、大丈夫、きみが入ってこなかったらするつもりだったから…」「久しぶりに見ました、嬉しかったです」「(笑)恥ずかしいんだよ…」、
あそこを掴むと腰を上げました、上から見下ろすようにジィーっと見つめてきました、腰を降ろして自分で入れていきました「ウゥッ…」、脇の下から腕を回して肩を持って押し込みました「ああぁぁ…」、お湯とは違う温かさと密着感がありました、分泌液が出ているのが分かりました「動いて…」、
肩を持ったまま下から突きました「あんっ、あん…」晶子さんも腰を打ち付けていました、タイミングが合って来ると頭を抱えてキスしてきました「ハァ、ハァ、逝っちゃう、逝っちゃう…」、早く動かして突きました「あんっ、あん、あんっ…」、急に背中を反らすと動かなくなりました「クウゥゥ…」、
腰が震えて逝ったようでした、倒れるように抱き付いてきました「ハァ、ハァ…」、息を整えていましたが「来るっ!」って言うとまた腰が震えました、しばらくそのままにしていましたが熱くなってきました「ごめん、ちょっと熱い…」、晶子さん離れてくれました、
湯気なのか汗なのか涙なのか顔が汗ばんでいました「逝ってないよね」「うん…」「やっぱりお尻がいいの?」「いや、そんなことないです、気持ちいいですよ」、チュッってキスをすると湯舟から出て行きました「おいで…」、
身体を洗ってくれました「先にいくね」、晶子さんドライヤーで乾かすと出て行きました、頭を洗って寝室に戻るとお酒の準備をしてくれていました、乾杯もしないで黙って飲んでいましたが、心地よい穏やかな時間でした「いいよね、こういうの…」「落ち着きますよね」「きみとだと素でいられる」、
晶子さんが触ってきました「いいもの…」エロいオーラを感じました「今は素ですか?」「そうよ…」、頬に手を添えるとキスしてきました「とてもエロくて、いやらしいです」「(笑)そうよ、女はいやらしいのよ…」「どれくらい?」「どれくらいかなぁ…?」晶子さんのバスタオルをはがしました(また痩せた?)、
今さらながら気づきました、もともとお腹は出ていないスタイルのいい人でしたが、ウエストが細くなった気がしました(いいんだろうか、こんな綺麗な人…)、「なに?」「ぼくたち不釣り合いですよね?」「不釣り合いって?」「晶子さんとこんなぶ男…」「気にしてないよっ…」抱きしめてキスをしました、
舌を出して舐めてきました「私の歳のほうが不釣り合いだわ」「気にしません」、自分が43で晶子さんが54です、2年前からになります、途中晶子さんの勤務シフトが土日になったり、三ヶ月くらい会わなくて自然消滅かと思ったこともありましたが、今はこんな感じで金曜日の夜に会っています、
自分も晶子さんのあそこを触りながらキスをしました、嫌がることもせず晶子さんもキスをしてきます、手に生温かいヌルッとした感覚が伝わって晶子さんが濡れているのが分かります「綺麗だ…」「えっ?」「晶子が…」「(笑)…」「スタイル良くなって、痩せて来てるけど大丈夫?」「何にもしてないよ…」、
思いっきり抱きしめてキスしました、晶子さんも抱きしめてくれて唾液の交換のようなキスでした「お酒頂戴…」、口にお酒を含んで口移しで飲ませました「(笑)おいしい…」「ボクにもください」、晶子さんが口移しで飲ませてくれました、股の間から手を回してお尻の穴をなでました「(笑)そこがいいの?」「ハイ…」、
晶子さん股を少し開いてくれました、手で触った感じですが縦長のアナルの出口付近の肉が盛り上がっています「意識して拡げられます?」「えっ…、力むの?」「少しでいいですから…」、晶子さん左手をおヘソの下辺りを押さえて力みました「うんんっ…」、縦長のアナルが拡がってきました「出ちゃうかも…」、
さっき出したからもう出ないだろうと思いました、右手の中指を入れました「キャァッ…!」柔らかくて温かかったです、「やさしくして、膣みたいに濡れないから…」、指を動かしながら晶子さんを見ていました「ハァ、ハァ…」、下を向いていましたが視線に気づくと見つめてきました「…。」黙って見てきました、
泣いてるような、怒ってるような顔をしていました、指を動かすとヌメリのような体液を感じました「擦るな…」「イヤです」「擦ると出ちゃうぞ…」「出すとこ見せてください」、左手で後頭部を持って引き寄せました「あんっ…」キスをしました、晶子さんも自分のお尻に指を入れてきました「あいこだ…」、
しばらくお互いのアナルに指を入れたままキスをしました「ウアァァァ…」、唇を放すと腰を引いてうなりました「痛い?」指が抜けてしまいました、両手をついて息を整えていました、右手の中指を口元に持っていくとチラッと目が合いました、鼻に近づけて匂いを嗅がしました「…。」、
またチラッと目が合いました、ゆっくりと口を開けたので押し込んで舐めさせました「晶子のケツの穴に入った指だよ」口の中に含んで舐めていました、指を抜きました「ハァッ、こんなことさせるのはお前だけだ…」、後ろに回ってアナルを見ると柔らかくて、内側からめくれるように開いていました、
竿をあてると股を開いて高さを合わせてくれました、立ち上がって体重をかけるように入れました「あぁぁ…」腕が崩れて頬がベットについていました、中は腸液が出ているのかヌルッとしていて奥まで入りました、動かすとスムーズに動かせました「ウアァァ…」、痛いのか気持ちいいのかよく分からない声を出します「こんなことするのお前だけだ…」、
「晶子はオレのことが嫌いか?」「嫌いなヤツとはしない…」(泣いてるのか?)、アゴを持って振り向かせてキスしようとしたら嫌がりました「見るな…」、入れたまま身体を横に倒して脚を持って仰向けにしました「ヤダァ…」手で顔を隠してしまいました、太ももを抱えて腰を振りました「あっ、あっ、あっ…」、
キスがしたくて手をどけました、涙を流していました「見ないで…」「痛いですか?」「見るな…」「無理です」「お尻に生で入れるなんて信じられない…」(またですか…)「お前なんか逝かなくていい…」(ご無体な…)「ボクはどこにも行きません」「アホッ、そうじゃない、そうじゃないぞ…」、
キスをして口を塞いで腰を振りました「ウッ、ウッ、ウゥゥ…」、苦しそうな声をあげていましたが振り続けました「硬い、硬いよ…」「なにが硬いんだ?」、「言わせるな…」「晶子の口から聞きたいんだ」「変態、ド変態っ…」「ボクはド変態です」「いじめないで…」「なにが硬いんだ?」、
晶子さん本格的に泣き出してしまいました「痛いですか?」「…。」「泣かないでください、ボクも悲しくなります…」「お尻の穴に生で入れるヤツになにがわかる…」「分からないから知りたいです」「…。」「ボクとするのはイヤですか?」、晶子さんん声をあげて泣き出しました「そんなこと聞かないで…」、
どうすればいいのか分からなくて腰を振りました「あんっ、あんっ…」感じてくれているみたいで安心はしまいました、それから5分くらいしたら逝きそうになりました「晶子、出していいか?」「…。」黙ってましたがうなずいていました、晶子さん手で顔を覆って首を振り始めました、力ずくで手をはがしました「ヤァッ、見ないで…」、
竿が膨らんで出そうでした「逝くっ、いっしょに、いっしょに…」、グイと押し込むと竿が震えて射精しました「あぁ、熱い…」、身体が震えていたら晶子さんも抱き付いてきて腰がバウンドして逝ったようでした、下腹部が生温かいです、出たんですがまだ残っていました「抜いて…」「まだ出そうなんだ」、
晶子さん身体を起こして手を使って後ずさりするように抜きました「まだ出るの?」「うん…」、晶子さんに手を引かれて洗面台の前に行きました、手をつくとお尻を突き出しました、鏡越しに見つめてきました「ここでするのよ…」「なにを?」「(笑)お尻H…」「生で入れるけど…」「信じられないわ」、
入れると生臭い香りがしました「臭い、臭いわ…」、腰を持って振っていると匂いも薄くなってきました「逝く、逝っちゃう、逝っちゃう…」「マダだ、ガマンしろ…」「イヤッ、ヤァー…」そう言うと膝が崩れて逝ったようでした、かまわずに腰を振っているとまた泣き出しました「やめて、もういい、もういいから…」、
腰を持って立たせて両腕を掴んで身体を起こしました、泣いていました「離して、痛い…」、胸を持って振りました「逝ってもいいか?」「待って、私も…」竿が膨らんで逝きそうでした、腰の振りに合わせて「逝くっ、逝くっ、逝く…」って言ってました「出すぞ…」、押し込んで抱き付いて射精しました「ウゥッ…」、
晶子さんも身体が震えて逝ったようでした、「あんっ、あんっ…」お尻が前後に震えました、最後のひと擦りみたいでした、ホントウに全部出た感がしました「よかったよ、いいタイミングだった…」「大丈夫ですか?」「(笑)くたびれた、もう寝たい…」「怒ってますか?」「(笑)…」、つながったまま風呂場に行ってから抜きました、
晶子さん立っているのが辛そうでした、お尻の穴から精子が垂れていました、お湯を再沸騰させて湯舟に座って晶子さんが洗うのを見ていました「おいで…」、あそこを洗ってくれました「お尻に生で入れるなんて信じられない」「…。」、冷静です、いつもの晶子さんに戻ったようでした、
「お尻でしたんだからオシッコしたほうがいいよ…」「そうですね…」玉やお尻の穴も洗ってくれました「お願い…」、お尻を向けてきたので指を入れて洗いました、ペロって舐めても「(笑)…」怒りませんでした、お湯に浸かってたら「もう寝るね…」って風呂場から出て行きました、オシッコしてから戻るとベットで寝ていました、
お酒を飲んでいたら自分も寝ていました。
4月になって桜も散ってしまいお花見に行けませんでした(やっぱり昼間に手をつないでってのはマズイよなぁ~、誰が見てるか分からないし…)、新年度になって社長室長の晶子さんは忙しそうでした「淋しいの?」#ブルー「ん…どうだろう?」、金曜日の夜晃子さんのお店で飲んでいました「晶子こないの?」#ブルー「約束し…
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
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(2020年05月28日)
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