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評価:昨日77位

【高評価】30代、スーツがよく似合う美人のカナとの会社での出来事。(1/3ページ目)

投稿:2022-04-23 04:59:44

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本文(1/3ページ目)

シンジ◆FRiISIE
最初の話

カナとは新人の頃一緒に入社して、年はカナが俺の2歳上。入社は俺が早く会社で年が一番近かったため、仲良くしていた。俺はカナと過ごすうちに、惹かれていった。しかし、お互い支社に転勤になり、そのうちにカナは先輩社員と結婚した。その時はかなりの喪失感で、心が引き裂かれそうだったが、時が経ち、俺も…

前回の話

高評価、続編希望ありがとうございます。サキとのお泊まりデートで、買い物を終えて、露天風呂付き離れの高級旅館に来た。豪華な食事を終えて、二人でお風呂に入ることにした。「じゃあ、入ろうか?」#ブルー「うんっ♡」#パープル脱衣所でスルスルと浴衣を脱ぐ。サキの上下お揃いの黄色い下着が見える。「その下着も可愛…

高評価、ありがとうございます。サキ編が続いたので、カナ編を書こうと思います。

この頃の俺は、サキが実家に帰ってしまい、また、夫婦関係も冷え切っていて、別居しており、離婚秒読みの段階だった。子供のことは愛していたが、嫁と仲の良い人に懐いており、子供の幸せを考えるなら、身を引くのはやむを得ないと考えていた。

カナとの再会を果たして、3週間がすぎた頃。カナのいる本社で新規プロジェクトのプレゼン大会があった。本社、支社の各主任がプロジェクトを本社の部長に説明するというものだった。うちの支社からは俺がプレゼンし、本社はカナを含めた数名がプレゼンすることになっていた。

このプロジェクトのため、数日残業して資料を作り、万全の状態で、プレゼンに臨んだ。

プレゼンの結果は大成功で、かなりの高評価をもらった。

その、何個か後に、カナの出番が来た。相変わらす、綺麗だったが何処かいつもと違っていた。

いざプレゼンを始めると、読み間違えや、フリーズすることが多く、慌てて、散々なプレゼンだった。

部長が講評で、

「カナ主任、こんなプレゼンでは、主旨が伝わらないよ。」

と、酷評だった。

そのあと、質問の時間があったため、挙手し、

「カナ主任。どこか体調でも悪いのでは無いですか?資料を見る限り、これが素晴らしいプロジェクトだということは分かります。プレゼンの仕方が、いつものカナ主任らしく無いですよ。」

「はい、、、少し、体調が優れません、、、」

「部長、少し時間をおいて、再度プレゼンをするというわけにはいきませんか?」

「しかし、プレゼンは一発勝負だよ?営業先でのプレゼンだったら、まず契約してもらえないよ?」

「しかし、これは社内コンペです。資料を見る限り、これが素晴らしいプロジェクトで、コレをボツにするのは会社にとっての不利益です。カナ主任がいつもなら素晴らしいプレゼンをするのは部長だってご存知かと思いますが。」

「確かに。いつものカナ君らしくなかったな。しかし、いいのか?今のところ、君のプレゼンがトップだぞ?カナ君の、体調が戻ったら、そっちがトップになるかもしれんぞ?」

「だったら、私のプロジェクトはそこまでだったということです。お願いです。カナ主任、最後のコマで、プレゼンをしていただけないでしょうか?」

「どうだね?カナ君?」

「少し、休憩して薬を飲めば体調は回復すると思います。チャンスをいただけるのなら、よろしくお願いします。」

「わかった。では、最後に改めてカナ主任のプレゼンを聞こう。」

こうしたやりとりがあって、お昼休みを挟んだ。すると、カナからラインが入った。

「〇〇会議室まで、今すぐ来れない?」

「わかった、すぐ行く」

会議室にノックして入ると、カナが一人で待っていた。スタスタと立ち上がると、会議室の鍵を閉めた。

「どした?体調大丈夫?休まなくていいの?」

「うん、、あの、、ね?シンジのプレゼンする姿がさ、、、カッコよくて。この前した時のこと思い出しちゃったら、なんか、キュンとして。うまく話せなくなった。」

「なんて、可愛いこと言うんだよ。」

カナをギュッと抱きしめた。

「キス、して欲しい。」

「いいの?会社だけど。」

「鍵閉めてるし、ここのフロアは人があんまり来ないし。」

抱き寄せて、唇を重ねキスをした。

「ん。シンジがさっきフォローしてくれた時、泣きそうになった。私も頑張って準備したのに、散々なプレゼンだったから。」

「よしよし。大丈夫、大丈夫。」

サラサラの髪の毛を撫でる。

「ねえ、シンジ、お薬欲しいなぁ。」

「ん?なぁに?お薬って?」

「シンジのプレゼンと、フォローしてくれた時、ああ、この人が好きだなぁって改めて思って。抱いて欲しいって思っちゃった。」

「それは、嬉しいけど、、いいの?ここで?」

黙ってコクンと、頷くカナ。

「マジか。じゃあ、遠慮なく。」

再度、唇を重ね、今度は舌を入れてディープキスをした。

「ん。あ。シンジぃ。好きぃ。」

「ちゅ。んちゅっ。オレも好きだよ。」

キスをしながら胸を弄る。形のいい、柔らかく弾力のあるオッパイだ。

「あっ、はぁぁん、」

「可愛い声。ゴメン、色々したいけど、お昼休みの間だから、丁寧にできないかも。」

「うん。シンジが愛してくれれば満たされるから。頑張れる。」

スカートを捲り上げ、パンツを丸出しにする。濃い青の清楚なパンツだった。

「このパンツって、確か、、、」

「うん。シンジが買ってくれたパンツ。今日、来るって聞いてたから。」

「嬉しいなぁ。よく似合ってる。ブラも、見せて。」

カナのシャツを下からキャミと一緒に捲り上げ、胸を出させる。

「ああ、ブラもスッゲー似合ってる。」

ブラも捲り上げ、オッパイを吸いながら、パンツの上からオマンコを触ると、少し湿っていた。

パンストと一緒にパンツを脱がせて、下半身を丸出しにする。

「いやぁぁ、恥ずかしい。」

「誰も来ないんでしょ?大丈夫だよ。」テーブルに座らせて、脚を開かせてオマンコをいきなり舐める。

「んん!!いきなり、、あっ、気持ちいい。」

「ん。くぢゅ。ちゅ。レロっ。はぁ、カナのここ美味しいよ。」

「変な汗かいたから、、ちょっと汚いよ?」

「カナに汚いところなんてない。全然、綺麗だよ。」

オマンコに指を入れて、クリに吸い付く。

「あっ、あっ、はぁ、はぁ。」

カナのオマンコの中は濡れており、受け入れる準備ができていた。

「入れていい?」

「うん。入れて。」

オレも、ズボンを脱ぎ、下半身丸出しで、カナのオマンコにズブズブと入れていった。

「あっ、はぁ。入ってきた。久しぶりのシンジの。あっ、きもち、、いい。」

「ん。カナの中、最高に気持ちいいよ。ゴメンな、あんまり前戯もしないで。今度、ゆっくりするから。」

「あつ、あん。ううん。私がお昼休みに、、んっ。お願いしたから、、」

ヌルヌルのカナの中に耐えきれず、出し入れのスピードが速くなる。

「あつ、あっ、気持ちいい。イク、いっちゃう、、」

「あ、はぁはぁ、気持ち良すぎる。。カナ、どこに出したらいい?」

「あん。あん。ま、まだ、仕事があるから、おなかの、上に出して。あん、あ、あ、」

「わかった、しゃあ、いくよ?」

腰の動きを最大限に早めて、カナのクリを触りながら出し入れすると、射精感が高まってきた。

「あんあんあん。あっ、イク、イクーー!」

カナの中でギューっと締め付けられる。

「あっ!締まる、いく。いっ、、」

直前で、カナから抜き出し、お腹の上にピュッピュッと出す。

「あ、あ、あ、しちゃた、会社で、、、シンジ、、、好き?」

「はぁ、はぁ、最高に興奮した。カナが大好きだよ?」

お腹に出した精子をオレのハンカチで拭き取り、二人とも、身なりを整えた。

「カナが、こんなに大胆な事言うなんて、、、嬉しい。」

「だって、、シンジ凛々しかったんだもん。」

「プレゼン、頑張れそう?」

「うん。スッキリした。多分、大丈夫。ありがと、シンジ♡」

カナからチュッとキスされた。

時計を見ると、昼休みはあと20分しかない。

「あー。お昼間に合わないかな。コンビニでなんか買うか。」

「私のお弁当でよければ、一緒に食べる?」

「マジで?嬉しいなぁ。」

カナの作った弁当を広げ、二人で食べた。

「ん!美味しい!」

「うそー。よかったー。お口にあって。」

二人で急いでカナのお弁当を食べてしまった。

「ふぅー。ご馳走様。」

「ゴメンね。量少なかったでしょ?」

「いや、大丈夫。心が満たされたから。カナの手作りとか嬉しすぎるから。」

「もう、上手だなぁ。じゃあ、先に会議室に戻って。私はデスクに、これ置いてくるから。チュッ。」

別れ際に、再度キスをしてくれる。

午後からもプロジェクトのプレゼンが続いた。そして、最後のプレゼンが終わり部長から

「カナ主任。プレゼンできるか?」

「はいっ!やらせて下さい!」

そして、カナのプレゼンが始まった。

「、、、やられた、、、」

内容はもちろん素晴らしく、カナの説明も素晴らしかった。その、凛とした振る舞いに心を奪われた。

「さて、全部のプレゼンが終わったのだが、シンジ主任。本当にカナ主任の再プレゼンを認めていいんだな?無効とすれば、君がトップだよ?」

「もちろん。認めていただいて結構です。先ほどのプレゼンは、正直ヤラレタと思いました。あの内容聞かされて、認めないとかあり得ません。」

「さすがは〇〇支社のエースだ、潔いな。よろしい。今回の採用プロジェクトはシンジ主任とカナ主任の二人だ。共通する点も多いだろうから、情報共有して励むように。以上。」

幸い、二人ともプロジェクトを認めてもらった。

今日は本社で主任と若手での打ち上げが予定されていたため、ホテルに泊まる事にしていた。本社を出たところで、カナからラインが入った。

「今日はフォローしてくれてありがとう。今日は帰る?打ち上げ出る?」

「打ち上げ出ようかと思ってた。」

「二人っきりで打ち上げしない?お礼したいし。」

「オッケー。じゃあ、人が来ないところ探して、ラインするよ。」

打ち上げの方には傍の連絡を入れた。カナは先に断っていたらしく、プロジェクト採用の二人が来ないとの事で、かなり責められた。

ちょっと離れたところにある、個室のある居酒屋に入り、カナにラインを送った。

飲みながら待っていると、20分ほどで、カナがやってきた。カナの飲み物を頼み、二人で乾杯した。

「改めて、ありがとう。あのプロジェクトはかなり気合入れて計画したんだ。かなり自信あったし。」

「だろうね。資料見て、すごいと思ったよ。」

「シンジのも、すごいよかったよ。カッコよかったし。」

「ありがとう。最後のプレゼンするカナの姿を見たら、、凛としてて、綺麗で。また、好きになっちゃった。」

「終わった後、若い女性社員がキャーキャー言ってたよ。あのカタブツ部長にあそこまで言い切るのはすごいって。自分が採用されなくなるかもしれないのに、私をフォローするなんてカッコいいって。」

「いやいや、そんな大層なことじゃ無いって。」

「散々なプレゼンして、落ち込んでたら、シンジがあんな事言ってくれて。嬉しかった。今日はたくさん飲もうよ、食べようよ。今日はお礼にご馳走しますから。」

「お?マジで?しゃあ遠慮なく。」

二人で、かなりの量のお酒を飲んだ。

「最近、どーう?奥さんと?」

「あー、、多分、、長くないと思う。」

「え?なんで?なんで?」

「ちょっとオレが仕事にウエイト置きすぎたと思う。家族にあんまり構ってなかった。向こうの両親が、もう、いい人見つけてるみたい。」

「そっかー。シンジ優しいのにね。」

「カナは?どうなの?」

「うちは相変わらずかなぁ。波風なし。お義母さんが、しょっちゅうウチに来て、旦那と子供にベッタリでさ。嫌になっちゃう。まあ、私に干渉しないから良いんだけど。」

「そっかー。色々あるんだね。でも今日、興奮した。会議室で。」

「改めて言われると恥ずかしいなぁ。シンジとして以来だったから。気持ちよかった。シンジも、あれ以来?」

「あー、エッチするのはあれ以来。」

「エッチするのはって、ほかに何かあるの?」

「いや、ほら?いいもの持ってるから。一人でできるし。」

「、、、パンツとブラ?使ってるの?」

「もう、最高だよ。カナの匂いがするし。もう、すっごい興奮する。(エッチ動画もあるし)」

「変態だなぁ。言ってくれれば、、、そういえば、今日は泊まり?」

「うん。近くのホテルにね。」

「、、、来る?」

「うん、、♡泊まりはできないけど、お邪魔しちゃおっかな?もっとたくさんして欲しいし。」

「マジで?来てきて。」

「でも、条件がある。」

「なに?」

「サキちゃんとどーゆー関係だったか白状しなさい。」

「う、うーん。可愛い後輩?」

「だけ?」

「うーん、、付き合ってた。」

「やっぱり。奥さんいるのに!とは言えないけど。シンジから?」

「んー。向こうが好きでいてくれて。サキちゃんが辞めるまでは付き合ってた。」

「そっかー。シンジが優しいって言ってたもん。可愛くて、オッパイおっきいもんね。エッチも、、、もちろんしてるよね?」

「はい、、、でも、その間もカナのこと忘れてなかったよ?」

「うそだー。」

「ホントホント。サキちゃんにもバレてたし。カナさんと話すとき、なんかおかしくないですか?って。」

「そっか。正直でよろしい。じゃあ、行く?」

「行こう行こう。」

カナにご馳走になり、タクシーでオレの泊まっていろホテルへ向かう。

「え?広くない?一人でしょ?」

「本社出張だし、、カナを連れ込む気まんまんで予約した。」

「もう、バカだなぁ。お風呂借りて良い?」

「そのままでも良いんだけど。」

「ダメダメ、お風呂借りまーす。」

「一緒にいい?」

「えー、、、うん、まぁ、しばらくしてから入ってきてよ。」

10分ぐらいしてから浴室に向かった。

「入っていい?」

「いーよー。」

浴室に入ると、カナは湯船に浸かっていた。

「はぁ、気持ちいいなぁ。」

湯船のカナの後ろに入る。

「すべすべ。柔らかい。オッパイもキレイ。」

「もう、若くないし、オバチャンだよ?」

「オバチャンなもんか。今でも、今の方がキレイだよ。」

「そう?ありがと。やっぱり褒めてくれるのはシンジしかいないよ。でも、サキちゃんもキレイだったでしょ?」

「うん。キレイで、性格も良かったー。」

「散々、エッチしたんだねー。」

「いや、それは、、カナとこんな関係になる前だし。」

「いやいや、違うの。ヤキモチとかじゃなくて。まあ、ヤキモチ焼かんこともないけど。私もサキちゃん好きだし。多分、サキちゃんがまだ仕事続けてたら、シンジのことも上手くやれてた気がする。」

「シェアしてって事?」

「まあ、シェアって物みたいな言い方だけど、そう言うことかな。」

「そーだね。カナの事も大好きだったしね。また、戻ってこないかなー?」

「何?エッチしたくなった?」

「まぁ、したいかと言えば、、したい。」

後ろを向かせてキスをする。

「ん。好き。好きぃ、シンジ♡」

「オレもカナが好き。」

「ねえ、ベッドでいっぱい感じさせて?」

「うん。もちろん。」

体を洗い、先に寝室に向かった。しばらくしてから、カナがガウンを着てベッドの隣に座った。

優しく、唇を重ねてキスをした。

「ん。ねぇ、シンジ。今日、カッコよかった。私も、今日はシンジに抱いてもらうつもりで来てた。」

「ん。ちゅ。うん。可愛いなぁ。」

舌を入れてディープキスをする。

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(2020年05月28日)

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