体験談(約 17 分で読了)
【高評価】カナとサキの再会、そしてスカウト。(1/2ページ目)
投稿:2022-05-26 00:53:52
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本文(1/2ページ目)
カナとは新人の頃一緒に入社して、年はカナが俺の2歳上。入社は俺が早く会社で年が一番近かったため、仲良くしていた。俺はカナと過ごすうちに、惹かれていった。しかし、お互い支社に転勤になり、そのうちにカナは先輩社員と結婚した。その時はかなりの喪失感で、心が引き裂かれそうだったが、時が経ち、俺も…
高評価、コメントありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。カナと関係を持って、しばらくした頃。オレは、離婚が成立し、1人になっていた。親権を放棄する代わりに、養育費は一切いらないと。子供も、新しい父親になついているので、もう会わないでほしいと。子供に何かあった時に力になれることがあれば頼…
この話は私の体験談ではなく、カナに聞いた話になりますので、カナ視点で書きます。
息子をシンジに預けて、大阪出張へと旅立った。母にお願いしてもよかったが、今後のことも考えて、今回はシンジにお願いした。多分、シンジなら優しいし上手くやってくれるだろう。
大阪では打ち合わせの連続だった。私が離婚したのをどこから聞いたのか、取引先や支社のオジサン達は、
「離婚したって?」
「夜は寂しかろう?」
「相手はいらないか?」
などなど、セクハラ発言連発だった。
全て、
「間に合ってます」
と受け流した。
オジサンだけではなく、若い社員も、
「どこにお泊まりですか?」
「良ければ、今晩飲みにいきませんか?」
と。誘ってきた。
「相手がいますので。」
と、まぁ、私はそれなりにはモテる。見た目はまぁまぁだと思う。
そんなお誘いを全てかわし、大阪での仕事は全て初日で終えた。私には大事な用事があった。
そう、サキに会うことだ。アポは取っていないため、突然の訪問になる。はたして、受け入れてくれるかどうか。大阪から京都まで30分ほど電車に乗り、夕方には着いた。以前に聞いていた情報を頼りに、サキの実家の旅館を訪ねた。
「あった、多分ここだ。」
サキの実家の旅館は老舗のかなり趣のある旅館だ。
玄関から中を覗いてみると、フロントには和服姿の髪を後ろでまとめたキレイな女性がいた。
「サキちゃん、、、さらに綺麗になって♡」
和服の似合うサキにドキドキした。意を決して、玄関に入った。
「いらっしゃいま、、、ええっ!カナさんやないですか。」
「や、久しぶり。」
「ええっ。ほんまですか?どないしたんですか?」
「あはは、関西弁だ。サキちゃん更に綺麗になっちゃって。」
「一年以上こっちにおったら、戻ってしまったんです。綺麗なのはカナさんですよ。益々、お綺麗で。」
「ありがと。ところで、今日って泊まれたりする?」
「ええっ!泊まってくれるんですか?平日なんで、全然大丈夫ですよ。」
「でも、お高いかな?老舗の綺麗な旅館だし。」
「お金なんていらないですよ。父に話しときます。お世話になったカナさんからお金とったら、父から叱られます。父は美人さんが大好きだし。」
そう言うと、サキは何処かに電話をかけ始めた。しばらくすると、奥からサキの父親が出てきた。
「これはこれは、ようこそ京都まで。お噂はサキからかねがね。しかし、噂に違わない、いや、噂以上のべっぴんさんで。是非是非、古い旅館ですが泊まっていってください。」
「よろしいんですか?お言葉に甘えても。」
「全然、かまいません。こんな美人さんに泊まっていただけるなんて、、」
「お父さん。デレデレしてる。お母さんに言っちゃうよ。」
「それはかんにんして。サキ、お部屋にご案内して。客も少ないし、もうちょいしたら、サキもあがって構わんから。」
「では、こちらにどうぞ。」
案内されると、かなり豪華な部屋に通された。
「ええぅ!こんなお部屋に泊まってもいいの?」
「構いませんよ。父もオッケーしてましたし。カナさん、お風呂入っちゃってください。晩御飯までには仕事終わるんで、一緒に食べましょう。今日って、私もこの部屋に寝てもいいですか?」
「うん。もちろん。」
サキに言われて、お風呂をいただく。大浴場はかなり広く、お湯もすべすべで、仕事の疲れも吹き飛んだ。
お風呂から上がり、浴衣に着替えて、部屋でのんびりしていると、サキとサキの母がかなり豪華な料理を運んできた。
「ようこそ、おいでやす。サキが新人の頃から、えろうお世話になったと伺ってます。噂通りのべっぴんさんで。うちの人が好きそうな感じですわ。」
「いえいえ。もう30代半ばですから。」
「たいしたお構いもできませんが、ゆっくりして行ってください。」
そう言うと、サキ母は部屋を後にした。
「サキちゃんのお母さん、美人だねー。サキちゃんのお母さんだから、、、50代?」
「そーですね。母を見るために来る常連さんも結構いますね。」
「なるほど、サキちゃんの美人さはお母さん譲りだ。てか、料理を豪華すぎない?いいのかなぁ、甘えても。」
「父は、無類の美人好きですから。気にせんとってください。」
料理を並べ終えると、サキも私服に着替えて一緒に夕飯を食べた。
食べ終えた、片付けをしてからゆっくりと部屋飲みすることにした。
「しっかし、サキちゃん、更に綺麗になったね。和服、メッチャ似合ってた。いろんな人から声かけられるやろ?」
「まあ、ボチボチ。ところで。なんで京都まで足を運んでくれたんですか?」
「サキちゃんの、顔見たかったのと、ちょっと相談があってね。」
日本酒を、ちびちび飲みながら話す。バッグから資料を取り出して、サキに見せる。
「ね?サキちゃん。この資料のココ。どう思う?」
「ええっ。もう、一年以上プランクありますよ。私でわかるかなぁ。」
そう言いつつ、真剣な顔で資料を見つめる。
「ふむふむ。そーですね。私なら、ココをこうして、、」
資料にポールペンでメモを書くサキ。
「やっぱり。この分野はサキちゃん強いね。」
「いえいえ。私なんて、、で、なんで私にこの資料を?」
「この資料。作ったのは、誰かわかる?わかるよね?」
「シンジさん、、ですね。」
「さすが、元部下。」
「なんとなく、クセでわかるんですよ。作り方がシンジさんの作り方だなーって。」
「さっき、サキちゃんが言ってた通りにしてれば、多分。私も敵わないぐらいのプロジェクトに、なってたと思う。」
「そんなことないでしょう。シンジさんなら、、」
しかし、実はシンジのプロジェクトはその部分が上手くいかずに頓挫していた。
「シンジはさ、サキちゃんのこと信用して、この分野のことをほとんど任せてたんだよ。ちょっとだけ、遠ざかってたから。本人も、私に言われるまで気づいてなかったみたい。いつの間にか、教え子ではなくて、パートナーになってたんだよ。」
「、、、どう、、してます?シンジさん。」
「うん。元気だよ。実は、、、私もシンジも離婚して、、付き合ってる。」
「、、。よかったぁー。憧れのカナさんと、とうとう付き合えたんですね。」
「サキちゃんとの関係も、全部聞いた。愛し合ってたんだね。嫌じゃない?私と付き合ってるの?」
「他の人だったら、、やきもち妬いちゃうかもしれませんね。でも、カナさんなら。シンジがカナさんへの思いがあるのをわかってて付き合ってましたし。何より、私がカナさん大好きですし。私の大好きな2人が付き合ってるって、自分のことのように嬉しいんです。」
「そっかー。ありがとう。サキちゃん、こっちでお付き合いとかは?サキちゃんほどの美人ならいくらでも、、」
「まぁ、チョコチョコと声はかけていただくんですけど、、」
「へえー。良い人いないの?」
「私も30前なんで、お見合いとかさせられてて。多分結婚する事になると思います。」
「ふむふむ。良い人なんだ?好きなの?」
「良い人なんですけど、、、、私は、、多分、もう、人を好きになることは無いです。」
「シンジのこと、まだ好きなんだね。」
「あんなに人を好きになることは、無いですね。」
「なんとなくわかるなー。でも、望まない結婚でも良いの?」
「私と結婚して、この旅館に入ってくれるみたいなんで、、、ありがたい話です。」
2人で部屋飲みしてたら、かなりの量のお酒を飲んでいた。かなり、2人ともベロベロになっていて、踏み込んだ話までしていた。
「サキちゃん、シンジといっぱいエッチしたんだね。シンジ、エロいから。」
「3年ぐらい一緒にいて、2年間はお付き合いしてましたからねー。最初にお誘いしたのは私なんですけど。
二人だけの時に、後ろからオッパイ押し付けてみたら。」
「あー、、シンジおっぱい好きだもんね。」
「それでも、火がつかなかったんで、居酒屋さんでブラ外して、シンジさんに渡したんです。そしたら流石にお持ち帰りされました。」
「カナさんは?エッチしてますよね?シンジ、エロいから(笑)」
「あー、、うん。してる。私の時も、私から誘ったのかなー。その時、仕事も家庭もうまく行ってなくて。そんな時、シンジのところに出張があって、相談してたら、シンジ優しくて。抱きしめられてたら、、ね?」
「きゃー。そのままエッチ直行ですか?」
「うん。すごかった。あんなに愛されてエッチしてくれるなんて。」
「シンジさん、おっきいですもんねぇ。」
「ね、やっぱりおっきいよね?いっぱい舐めてくれるし。」
「いっぱいしてくれますね。シンジさんは自分だけが気持ちいいセックスはしませんよね。エッチの時は何回もイッちゃいます。」
「確かに。イジワルなぐらい舐めてくれるし。」
「そうそう。あ、あと、下着大好きです。」
「うんうん下着好きだね。」
「また、お付き合いする前、泥酔で送ってもらった時に、ブラをこっそり見てました。」
「あー。私は欲しがったから、あげちゃったな。一日履いてた下着。」
「ど変態ですね。」
「ねー。ど変態だね。でも、優しい。」
「うん。優しいです。」
「あー。でも、シンジさんが憧れのカナさんと付き合っててよかったー。念願叶ったんですね。」
「うん。なんか、ね。ずっと思っててくれたみたい。」
「いいなぁ。幸せそうで。シンジさんに愛されて。」
「サキちゃんは?戻ってきてから、素敵な人とかいないの?」
「同級生の男友達と飲みに行ったりはしたんですけど。やっぱりなんか違くて。なんか、結局はエッチに誘おうとしてるのが見え見えで。」
「そっかー。じゃあ、エッチもシンジとさよならして以来?」
「うん。してませんね。一人慰めてます。」
「そっかー。ね?サキちゃん、オッパイまた大きくなってない?」
「あー、うん。実は、ちょっとだけ体重増えちゃいまして。それが胸に回ったみたいです。」
「すっごいなぁ。なにカップ?」
「えっと、、、Gかな。」
「G!?スッゴイ。ね、ちょっと触らせて。」
「カナさん、かなり酔ってますね。」
気づくと、日本酒の空瓶が転がっていた。服の上からサキの胸を触ると、かなりのボリュームだった。
「ええええ。おっきーい。やわらかーい。」
胸を揉むと、柔らかいだけでなく、弾力もかなりあった。
「ね、サキちゃん、直接見せて。」
「ん、もう、仕方ないですね。カナさんの頼みとあらば。」
来ていたワンピースをスルスルと脱ぐ。花柄の刺繍のピンクの下着が見えた。胸はかなり大きく、ウエストはくびれており、脚もスラリも長く、グラビアのような体だった。
「えええっ。スタイル良すぎ。どこが体重増えてんの。オッパイおっきくなっただけじゃない。」
「いやいや、それは言い過ぎですって。私だけじゃずるい。カナさんも見せてくださいよ。」
「わたし?わかった。私はもうオバチャンだからなぁ。」
浴衣をスルスルと脱ぐ。今日はシンジに買ってもらった青い下着をつけている。
「ええっ。細い。どこがオバチャンですか。スタイル良すぎますって。」
「うふふ。ありがと。」
二人とも下着姿のまま、寄り添って、また飲み始める。
「いやー。シンジはこんなスタイルいい美人とエッチしてたのか。」
「それはこっちも同じです。カナさんみたいな美人さんと、一緒にいられるなんて、幸せもんですね。」
「私がシンジさんと付き合ってたの聞かされるの、嫌じゃありません?」
「うーん。実はさっきサキちゃんが言ってくれたのと同じでさ。私も新人の頃から知ってるサキちゃんだから。嫌じゃ無いんだよね。シンジもサキちゃんも大好きだし。」
「きゃー。そんなこと言ってくれるなんて嬉しすぎます♡」
下着姿のままサキが抱きついてくる。かなり大きい胸が、私の程よい胸にムギュッと押しつけられら。サラサラ髪のいい匂いのスタイルのいい美人。なんだか、私もたまらなくなってきた。
「ちゅっ。」
「ええっ。キス。」
「ゴメン、あまりに可愛すぎて」
「嬉しいです。カナさんからのキス。」
今度はサキからキスを返される。チュッチュッと、唇を重ね合わせてキスをする。酔いが進んでいるせいか、次第にエスカレートしていく。お互い胸を触りながら、舌を絡ませるディープキスをし始めた。
「ん。ちゅ、むちゅ。」
「ちゅ。んちゅ。あっ。」
「ねぇ、サキちゃん。いつもシンジにされてるみたいにしても良い?」
「女同士でですか?カナさんとなら、もちろんです。大好きです。カナさん♡」
敷いてあった布団に二人で横になる。
酔っているせいか、なんだか変なモードに入ってしまった。新人の頃から可愛がっていたサキが、私の愛するシンジに、仕事でも、プライベートでも、いっぱい愛されて。嫌いになったわけでも無いのに、お別れして。なんだか、たまらなく愛おしくなった。
寝転がりながら、ディープキスを繰り返す。キスしながらサキのブラを外す。
「うっ。三段ホック。」
三段ホックは、ブラのサイズが大きい証拠だ。ブラを外して、たわわな胸が姿を表す。
「うっわー。綺麗なオッパイ。おっきいね。」
「多分、母譲りですね。なんか、垂れてきちゃいそうで、バストアップの運動頑張ってるんです。」
たまらずに胸に顔を埋める。柔らかくで、ハリがあって。乳首も小さくね綺麗なピンク色。綺麗な乳首を口に含んでレロレロと、舌で舐める。
「あんっ。カナさん、、上手。女の子同士で経験あるんですか?」
「ないよ。シンジにされて気持ちいいようにサキちゃんにしてるだけだよ。サキちゃんはあるの?女の子同士?」
「あっ。んっ。大学の時に、友達とノリで、、あんっ。」
「おっきくて、綺麗なオッパイ。シンジ、夢中になったやろ?」
「あんっ。うっ。付き合う前までは、仕事中によくチラ見されてましたね。わざと、屈んで谷間見せると100%見てました。」
「やっぱり。オッパイでした?」
「それは、、初回に。あんっ。」
「やっぱり。」
「ん。カナさんのも、見せてくださいよ。」
サキが背中に手を伸ばし、ブラのホックを外す。
「綺麗。華麗すぎます。白くて、乳首もめっちゃ綺麗。」
「そう?ありがと。」
「シンジさんが好きそうなブラですね。」
サキも、私の乳首を口に含み、レロレロとしてくる。
「あんっ。サキちゃんも上手。気持ちいい。」
「カナさんも、したことあるんじゃ無いですか?オッパイで、」
「うっ。んっ。私は、サキちゃんみたいに大きく無いから。乳首に当ててみたり、手と胸で押さえながら擦ったり。」
「シンジさん、おっきいから大変ですよね。」
「でも、入れられると、満たされるよね。」
「はい。なんか、いっぱい。」
「ここに、何回もいれられたんだ?」
パンツの中に手を突っ込み、サキのオマンコを触る。
「あん。、はい。何回も何回も。たくさん中にも出されました。」
サキのオマンコは既に濡れていた。
「パンツ脱がせちゃってもいい?」
サキは腰を上げてくれた。
「わあ。サキちゃん、こっちも綺麗。」
「流石に、女性同士でも恥ずかしいです。」
足を開いて、オマンコに顔を埋める。サキのクリをペロリと舐める。
「ああん。そんな、カナさん。」
「シンジ、いっぱいしてくれるやろ?」
「んんんっ。はい。いっぱい気持ち良くしてくれます。」
「可愛い。サキちゃん。シンジがいっぱいしたくなるのもわかる気がする。」
「あっ、あんっ。女の人に舐められるのは、初めてで、、、あっ。シンジさんより、舌が細いから、んんっ。余計に、気持ち、、いい。」
「そう?いっぱい気持ち良くなって良いよ?」
クリを舐めながら、オマンコに指を入れてみる。私も、他の女性に入れるのは初めてだ。中はトロトロで熱くなっている。
「ああん。中、中も気持ちいい。」
「中、トロトロだね。」
「あ、あっ。カナさん、私、久しぶりすぎるんで、、イク。イッちゃいますよ?」
「いいよ、イッても。」
クリを激しく舐めて、中も、私が気持ち良くなる場所を触ってみる。かなり感じているところを見ると、サキも私と同じところが気持ちいいようだ。
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(2020年05月28日)
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