評価：昨日43位

男子校に通う俺が担任の女性教師と混浴風呂に入った。

ベッドの上で先生と打ち解けている内に俺は勇気を振り絞り、キスを迫った。

シータ「先生、僕、好きな女性がいます」

亜由美先生「誰？男子校だから他校の女子かな？」

シータ「学校にいます」

亜由美先生「では先生だね。誰先生？」

シータ「僕、亜由美先生が好きなんです。僕の彼女になって下さい」

亜由美先生「えっダメだよ。私は教師だし、あなたは生徒。一線を超えることはできないわ。好きになるだけなら良いけど」

シータ「先生、僕とキスをして下さい」

亜由美先生「えっ、私と、ダメよ」

シータ「お願いします。先生のことが好きなんです。」

亜由美先生「勇気を出して告白してくれたからね。でも他の男子や他の先生に告げ口してはダメだよ。」

亜由美先生は照れながら言った。

俺は唇を差し出した。亜由美先生は口にキスをしてくれるかと思ったら右ほっぺにキスをしてくれた。

シータ「先生、口にキスをして下さい」

亜由美先生は鼻にキスをしてくれ、口にもキスをしてくれた。

そして混浴に入って体を綺麗にした。

先生の着替えを見たら水色のパンティとブラジャーだ。

大好きな先生との混浴は素晴らしかった。

混浴から上がり再びキスをした。亜由美先生のベロはぬるぬるしていた。

お互いが全裸なためすぐに行為ができる。

俺は先生のEカップ乳首を左右ともに舐めた。そしてマンコも舐めた。

今度は先生が俺の左右の乳首を舐めてくれた。唾液たっぷりの先生のベロは快感だった。とうとうチンポを舐めてくれた。

チンポが吸い込まれるほど快感で蕩（とろ）ける口内だ。

シータ「先生のマンコに生チンポを挿して良いですか？」

亜由美先生「良いですよ」

騎乗位で生挿入

亜由美先生は巨乳を揺らしながらEカップを揺らした。

亜由美先生「あんあん気持ちよい。感じる」

そして今度は背面騎乗位までしてくれた。

先生の尻が丸見えだ。

亜由美先生「凄い気持ちよいチンポだわ」

#ピンク

先生のびしょ濡れマンコは快感だ。

次はバック挿入をした。先生の尻とアナルはとても見栄えが良い。

シータ「先生、アナルにも生挿入して良いですか？」

亜由美先生「良いですよ」

そしてアナルにも生挿入をした。

マンコとは違う快感だ。

亜由美先生「あーあー気持ちよい。感じる。若い男の子のチンポは凄い気持ちよいわ」

貯まらずアナル中だしをした。

そしてチンポを尻全体に拭き最後は先生の口内差し込み舐めさせた。

先生とまた混浴に入り洗い流して風呂から上がった。

先生は帰り際、こんなをしてくれた。

亜由美先生「シータくん。素敵で立派なチンポごちそうさまでした。」

右ほっぺにキスをしてくれ帰って行った。

こうして先生と別れた。

告白玉砕し、カップル成立はならなかったけど、こんな美人と本番できたのが関西修学旅行以上の思い出だ。

投稿される方の参考になるかもしれません。