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【評価が高め】深夜の街で永野●郁似の可愛い家無しJKを拾いました。

投稿:2023-09-20 21:43:24

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くろいぬ◆hjEkcAA

日中の肉体労働を終えた後は、閉店までパチンコが日課の32歳。

この日は、入店して直ぐに大当たりを引き、そこから5時間くらい粘って、珍しく7万円の大勝利。

飯食って酒飲んで風俗にも行っちゃって、しかも、この日の嬢は容姿抜群の俺好み。

今日はなんてツイてる日だと有頂天で、帰路にたつ。時刻は深夜2時くらいだったと思う。

全てのシャッターが閉まり、静まり返った深夜の商店街の隅っこに、しゃがんで、うずくまっている、少女を発見した。

普段なら絶対見て見ぬふりだが、この日は、何てったって、すこぶる絶好調の俺。

気分でも悪いのかと、女子高生と思われし、制服姿でうずくまる女の子に、勢いで声をかけてみた。

「おーい!そこのJKさん、大丈夫かー?」

女の子は黙って顔を上げた。

そんじょそこらの、フツメン女子を想定していたが、顔を上げた彼女の顔面に俺は思わず、ときめいた。

垢抜けた可愛さと、年齢に似付かぬセクシーさ、清純そうな顔立ちの美少女だが、どこかアウトローさもかねそろえている。

例えるならば、本人よりも気が強そうな、永野⚫︎郁ちゃんだ。

酔った勢いで声をかけたが、あまりの美少女っぷりに、女性経験の少ない俺はつい動揺してしまった。

「お、お、おう、大丈夫?気分でも悪いんか?」

女の子は首を横に振ったあと、人差し指を立ててこう言った。

「お兄さん、コレでどう?」

一瞬訳が分からず、聞き返してしまう。

「え?何なんそれ?どういうこと?」

ただ、訳が分からなかったのはほんの一瞬で、実は大体の意味は察することが出来ていたのだが、そもそも、そんな気もなかったのが逆に恥ずかしく、あえて渾身のボケで返した。

「でっかい鼻くそでも取れたんか?」

すると、思わず吹き出した女の子。

こぼれ出した笑顔は思わず見惚れてしまうほどだった。

「ウケるww違う違うww」

女の子は笑った勢いで立ち上がり、こう続けた。

「一万円で本番あり!激安っしょ?」

驚いた。

金額の安さも勿論だが、こんなに可愛くて、普通そうな女子高生が、小遣い稼ぎの為に体を売っているなんて、今まで単なる都市伝説だと思っていた。

「それは安い!でも、そんな安売りは、したらアカン!さっさと家帰りや!親御さん心配してるぞ!」

別に彼女を心配して、こんな説教をしたわけじゃない。

心が揺るがない内に、自分を律し、この場からなるべく早めに立ち去りたかったのと、あとはちょっと、良い格好をしたかっただけ。

「帰りたいけど、帰るとこない」

「じゃあ、うち来るか?狭いけど」

会話の流れと言うか、その場のノリと言うか、結局良い格好しいの俺は、つい勢いで、彼女にそんな言葉をかけてしまった。

まさか、誘ったところで、本当に来ることになるとは思わず、ほんの軽い気持ちで、あわゆくばワンチャンあればと期待して、言ってみただけだが、謎に彼女を乗り気にさせてしまい、うっかり、道端に落ちていてたJKを拾って、連れて帰ってきてしまった。

これが全ての、ことの始まりで、商店街で拾って来た女子高生との共同生活の幕開けである。

名前はアリサ、歳は16で高2らしいが、うちに住み着くようになってから、高校にはあまり通っていないみたいだ。

母親と二人で住んでいるらしいが、うちに来た時点で既に1か月は家に帰っていないらしく、友達の家で寝泊まりしていたらしいが、喧嘩して、あの夜、追い出されたらしい。

別に悪いことはしていないと思うのだが、アリサはまだバリバリの未成年、かたや、俺は倍も歳をくった32歳のおっさんで、最初は色んな意味でドキドキヒヤヒヤしていたが、数日も経てば、アリサの存在が当たり前になっていた。

何年も同棲している彼女のような、昔から知る妹のような、不思議な感覚で、彼女の自然体な性格のおかげもあるが、俺にしては珍しく打ち解けるに時間はかからなかった。

仕事終わりのパチンコも喜んで着いてきたし、仕事から帰ると、たまに料理もしてくれた。

ベッドは占領されたし、無駄にすぐ散らかして、片付けはしないし、いびきがうるさいと、夜中に毎晩どつかれるし、ほとんど金も何も持たず転がり込んで来たので、色々買わされたりもしたが、嫌ではなかったし、むしろ充実した日々がそこにはあった。

ただ、やはり、どうしても、性別の壁は拭えない。

どれだけ歳が離れていても、どれだけガサツな性格をしていても、ルックスはほとんど、永野⚫︎郁なのだ。

性を意識してしまう瞬間は多々あり、特にアリサは、その辺りが超絶にゆるい。

例えば、風呂に入る時、うちに脱衣所がないのがそもそもの要因だが、俺の目なんかお構いなしで、気にせず、浴室の前で服を脱ぎ、隠しもせず、上がってくる。

あまりにも堂々としすぎていて、逆に触れ辛く、直視することも出来ず、たまに、気付かぬふりして振り返ったり、ガラスの反射でこっそり見ているが、それだけだ。

他にも、普通に目の前で下着姿になって着替えたり、寝起きのノーブラ状態でTシャツの裾から丸見えになっていたり、パンチラなんて日常茶飯事。

めちゃくちゃ近くにいるのに、手が届かない。いや、手が出せないという方が適切か。

そんな食えないエサを吊るされてるだけの状況に日々悶々としていた。

そして、アリサがやって来て、そろそろ1か月が経つか経たないかという、ある日の夜。

「ねぇ、◯◯君(俺)って、オナニーとかしないの?」

「は?急に!?どういう質問?」

夜に家で晩酌をしていると、アリサが突然そんなことを聞いて来て、焼酎を吹き出しそうになった。

「だって、私が来てから、全然やってないでしょ?」

「いや、そりゃそうやろww」

本当は、風呂場とか、パチンコ屋のトイレでたまにヌイているけど、当然それは内緒にしておいた。

「したくならないの?」

「限界を通り越せば、以外と平気なんよ」

俺は学習もせず、またここでも少し良い格好をした。

「ふーーーん、そっか!」

「おいおいwwそれだけ?それで終わり?ww」

「え?もしかして、なんか期待した?」

「いや……べ、べべ、別に……」

珍しくも浮いた話題に、実際のところ、少し何かを期待してしまった自分がいて、それを見透かされているよう気がして、変に焦ってしまった。

「別にいいよ?」

「何が?どゆこと?」

「好きにしてもいいよって!」

「何を?」

「だから、私のこと」

これは縁起でもなく、普通に頭が真っ白になった。

だが、どうせ、冗談だろうし、ここは冗談に合わせて乗っかってみることにした。

「ラッキー!イェーイ!まじかよ!?あざっす!!!」

「まじだけど?何それ?冗談だと思ってない?」

アリサは俺の心が読めるんでしょうか?

「そりゃ思うやろ、歳も離れてるし、そもそも16歳となんて、犯罪やで?」

「それって私が同意してたら、犯罪じゃなくない?」

「うん、まぁ、でも、冗談やん?俺はよくても、アリサが嫌やろ?」

話が徐々に、生々しくなっていき、これが冗談なのか本気なのか分からなくなっていく。

「それって、勝手な決めつけじゃん。嫌ならとっくに出て行ってると思わない?」

「それとこれとは別ちゃうんか?」

「さあね〜どうでしょう?」

たまにアリサは鋭く核心を突いた一言を言う。

正直、心の中では、ずっとアリサと、どうすればセックス出来るのかばかり考えていた。

夜這いして、襲いかかってやろうかと、ギラついた夜も何度もあった。

せめてもと、アリサが風呂に入っている間、使用済みの下着をこっそり嗅いだことも数知れず。

ここで引いたら、二度と、このチャンスは来ないだろうし、今そうならないと、アリサがもう帰ってこなくなるような気さえした。

「ホンマに好きにしてもいいんか?」

「別に、知らない。勝手にすれば……」

ちゃんとした理由は分からないが、アリサはさっきまでの一連のやりとりで、少し拗ねているようだった。

「分かった。じゃあ勝手にするわ」

ベッドの上に脚を伸ばしくつろいでいるアリサの横に並んで座り、少し強引に肩を抱き寄せ、思い切ってキスをした。

少なくともここ2〜3年、風俗嬢とはしまっくているキスだが、現役の女子高生の唇は柔らかく張りがあり、格別すぎるものだった。

とろけそうなキスなんて、アイドルソングの歌詞や、少女漫画の世界だけの迷信だと思っていたが、実在することを俺は知った。

ついばみ合うように何度も唇を交わし、複雑な動きで何度も舌を絡ませ合いながら、Tシャツの上から彼女の胸に手をかけると、既にノーブラで、マシュマロのように柔らかい感触が直に伝わってくる。

胸をギュッと鷲掴みにしながら円を描くようにマッサージすると、その動きに合わせるように、アリサは腰をうねらせた。

ここ数週間、一緒に過ごし、毎日顔を見て来たが、初めてみるアリサの悶絶した表情に、閉じ込めていた性欲がビッグバン並みの大爆発を起こす。

アリサが来ていたTシャツを剥ぎ取るように脱がせ、仰向けに押し倒して、その上にマウントを取るように覆い被さって、四つん這いとなる。

消す間もなく、消してくれとも頼まれていない、部屋の照明のおかげで、乳首周りの小さなポツポツの一粒一粒まで、アリサの生乳が見事、露わに晒された。

薄暗い風俗通いが主な女性経験で、過去の交際人数はたった一人、半年付き合い、セックスは計2回。

しかも、遮光カーテンを閉め切った、真っ暗闇の中でしかやらせてもらえなかった俺の人生。

ここまで視界良好に、女性の胸をまじまじと肉眼で見たのは生まれて初めてだった。

巨乳ちゃんとまではいかないが、年齢や体格を考えると充分に立派で、推定Dカップくらいだろうか。

何より大きさより形を重視する俺にとってはこれまた最高峰だった。

乳輪は小ぶりで、鮮やかながらも薄く色付いており、いかにも若く発育段階途中のJK乳房に、ロリ好きではない俺でも大興奮を隠しきれないでいた。

俺は、ただただ無心で、目の前の胸にかぶりつくことをプログラムされたマシーンのように、何度も何度も味わった。

当然ながら、俺のイチモツはとっくに最大限まで膨張しており、先端からカウパーがじわじわ溢れ出てくるのが、感覚として分かるほどに勃起しつくしている。

既に上半身裸のアリサを前に、俺だけ見せてもらっていることが申し訳なく、俺もシャツを脱ぎ捨て、男性リードの紳士さをアピールする為にも、下は俺からお披露目することにした。

「すごいことに、なってるね」

俺の生の下半身を前に、ことが始まってから、初めてアリサが言葉を口にした。

「めっちゃ溜まっとるからな、あともう一回りはでかくなるで」

「じゃあ、試してみよっと!」

アリサの指が俺のイチモツに触れる。

少しひんやりとした感触があり、ゾワッと震えるような気持ちよさが込み上げてくる。

根元から、指はゆっくり移動していき、先端に辿り着くと、ねっとり糸を引くカウパーを、手のひらいっぱいに絡め取り、竿を握られた。

そして、カウパーを潤滑油代わりに、上下に滑らせると、天にも召されそうな快楽が襲う。

すぐにイキそうになるが、下半身にグッと力を込めて引っ込めたり、母親の顔を想像したりと、余計なことを考えて、一秒でも長く味わい続ける為の試行錯誤を繰り返す。

どうにか、気を紛らわせて、耐え抜いたのだが、息つく暇もなく、アリサは俺のイチモツを今度は口に咥え、エロかわな上目遣いで、奉仕を続ける。

根元の方までしっかりと咥え込まれ、アリサの喉ぼとけに、俺の先端が当たっているのが想像出来る。

アリサは頬をすぼませ、やらしいメス馬のような顔と必死な息づかいで、ジュポジュポとストロークを繰り返す。

正直、願ったり叶ったりで、このまま果ててしまいたかったが、それよりも、何よりも、意図しないタイミングで急に果ててしまうのを恐れてしまう。

一回目で急に口内に出してしまったら、流石に嫌われるだろう。

どうにか欲に抗い、アリサを引き剥がし、自然な流れで、これ以上のフェラ続行を食い止めた。

攻守を交代し、キスや胸など上半身の愛撫をもう一周して堪能した後、お楽しみの下半身パートへ移行した。

まずは部屋着の短パンの上から、軽くアソコを揉むように、手でその感触を確認して行く。

ぷにっと柔らかく弾力を持った皮膚を押し込むと硬い恥骨にぶつかり、自分には当たり前に付いているアレが付いていない感触がいつまでたっても不思議でたまらない。

そして、これが、この数日間、毎晩のように求め続け、欲していたもの。

もう少しで、その野望が達成され、アリサと、ようやく、ひとつに繋がることが出来るのかと考えると、興奮の奥にしみじみとした感情さえ芽生えてくる。

短パン、続いて下着と一枚一枚剥ぎ取っていくと、その可愛い顔には似つかわしくない、黒々とした毛が密集する局部が現れる。

黒い密林を掻き分け、まずはクリトリスから刺激して行くと、アリサは先ほどよりも大きく身体をうねらせ、のけぞらせて、天を仰いでいる。

その動きに合わせ、まるでよだれを垂らすように、割れ目から愛液が滲み出てくる。

中指をゆっくり挿し入れていくと、案の定、既に中は愛液の海と化しており、スルスルと奥までいざなわれた。

経験豊富そうではあるが、16歳のJKの身体はそこらの風俗嬢とはまるで違い、中指の周囲360度を肉の壁が吸い付くように、押し寄せてくる。

2本目を挿し込むには、かなりの強引さが必要なほどの締まり具合に、思わず生唾を飲み込んだ。

「そのまま挿れていいよ」

俺としては、もう少し前戯に時間をかけたかったのだが、アリサが言うのだから仕方がない。

俺はその言葉を、この瞬間を、心の底から待ち侘びていた。

ここまで肌を重ね合わせて来たわけだが、ここからは次元が異なる。

短いようで長かった、1か月足らずの片想いにようやくけりをつける時が来た。

白い太ももをゆっくりと開くと、鮮明なショッキングピンクのアワビが、グロテスクながらも艶やかに鎮座している。

最大限にまでいきり勃った俺のイチモツで、まずはその入り口付近を舐め回すように、ぐるぐると這いつくばらせる。

そして、アナルの付近から、こぼれた愛液をすくいあげるように移動させ、クリトリスを先端で何度かはじいた後、ゆっくり穴を押し広げていくように挿入した。

グッグッグッと何段階かに分けて最深部にまで到達。

その瞬間、足先から頭へと電流のような快感が走り抜け、俺は腰を振る発情期の獣と化した。

狭いワンルームの部屋には、ギシギシとベッドが軋む音と、アリサの可愛らしくも激しい喘ぎ声だけが響き渡り、共鳴している。

幸せを具現化したようなこの時間になるべく長く居座りたい一心で、ピストンの速度や角度を調整しつつ、全身全霊でアリサを感じることに徹した。

ものの2〜3分、いや数十秒だったかもしれない。

俺も随分、ギリギリの位置で臨んでいたのだが、先にリングにタオルを投げ込んだのはアリサだった。

「イク……イッちゃう」

アリサのここまでの反応を瞬時に分析し、ラストスパートは、速度よりも深度優先で、より深く、より奥まで、じっくりねちっこく、下から上に、教科書通りGスポットを意識して突き上げることにした。

「うッ、うッ、うッ、ううッ……」

一定間隔に放たれていた、アリサの喘ぎ声が徐々に乱れ、ついにはピタリと収まった。

それと同時に、ビクンッとアリサの身体が跳ね上がる。

その跳ね返りの直後、さらにギュッと膣が引き締まり、こちらも、もう限界寸前。

急いで鞘から刀を抜く刺激がフィニッシュブローとなり、故意ではないが、アリサの身体に大量の精液をぶちまけた。

「いっぱい出たね」

そう言って微笑むアリサの横に、俺もごろんっと寝転がる。

気を抜くと、このまま、すぐに寝落ちしてしまいそうなほど、朦朧としていたが、すぐにでもまた、2回戦を始めたくなるくらい、俺はアリサの虜になってしまった。

あれから10年。

あの後、突然と姿を消したアリサは今どこで何をしているのか。

今でも、ふと思い出して、様々なSNSで名前を検索しているが、いまだアリサらしきアカウントは見つからない。

結局、今でも俺は片想いのまま。

皆さんも、道端で何かを拾った時は、それなりの覚悟をして下さい。

-終わり-
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