【評価が高め】居酒屋店長の性生活　顔採用バイトを、、、

胸はないが、ジムに通っているらしく身体が絞られていてスタイルがいい。よくデニムを履いてくるのだが脚の肉付きがよく、私含めお客さんによく見られている。カナの脚を見ながらニヤニヤしているおじさんも多い。

大学ではサークルなりでチヤホヤされているらしく男が群がっているとのこと。イケメン彼氏持ちでインスタでアピール多め。

ミサキは大学を卒業して歌手の夢を追いながらフリーターをしている28歳。バイトリーダーも担当している。インスタフォロワーは900人ほど。

顔はお姉さん系で、吉岡里帆似。歳の割に若い。大学生でも通じるレベル。

バイト中は髪を結っているが下ろすと艶の良い黒髪ロングで色気が5倍増す。デニムに白Tシャツが基本だが、普段の私服はスタイルの良さを活かした綺麗系。

食事制限をしているらしく、スタイルを維持している。胸はよく見ると、C＋ぐらいで脚が長く、なんと言ってもウエストの細さに反比例した大きなお尻がチャームポイントだ。

数々の男を食して来たようでバイトの相談によく乗っている。

「店長〜、カナ、彼氏とラブラブらしいですよ！」

「えへへ。」

インスタで観測済みだ。昨日は忙しくチェック出来なかったが、確か制服ディズニーデートをしていたと記憶している。今日、帰ってからじっくり見ようと思っていたところだ。まあ、見るだけではないが笑笑

「ラブラブってどのぐらい？」

「ずっとイチャイチャしてたらしいです。2泊3日ですよ！私だったら飽きちゃうもん。」

「ずっとではないですぅ笑」

2泊3日か、、、3日目の今日どちらかの家に泊まったと考えて3×3=9発は出したのだろう。このカナの身体を堪能しながら。正直、羨ましい。

「夜もイチャイチャしやがったなー！」

オカズ用のエピを貰いに行く笑

「店長最低〜笑笑、記念日だったんでそれはもう楽しみましたよ！笑、だから今日、しんどいんですぅ〜」

「カナ喋りすぎ〜笑笑、制服でだな！いいなー私も久しぶりにしたいよそんなの。」

20発ぐらいしたのかその調子だと。しかも制服エッチなのか！けしからん！

そう思いながらも息子は膨れていく。カウンターに押し付け、バレないように誤魔化す（帰ってからの我慢我慢、、笑）。

そこから2時間ほど話し続けたところでミサキの電話が鳴り、友達と会うからと先に帰ってしまった。おそらく男だろう。

そこそこイチャイチャ話は聞き出したが、2人なんだからチャンスだ。

「酒でも飲むかー。」

「店長、酔わせて話聞き出す気でしょ。」

「違うって笑笑、お前最近その彼氏とのあれで悩んでたじゃん。疲れてるやろ。」

「じゃあ1杯だけ。ハイボールで！」

そう、カナは彼氏が素っ気ないと不満を漏らしていた。会ったら飲んでエッチするだけ。そんな日々に辟易していたそうだ。

昨日のディズニーも彼氏からしたらエッチがメインなのだろう。男にはわかる。

カナは浮気されていて、身体にしかもう興味がないのだろう。こんなことが今まで何回もあったそうだが、現実は突きつけないと決めた。まあ、身体を見ればワンチャン狙いで話しかけるわなとも思った。

それに優越感もあるだろう。周りの男が毎日カナのまんこを妄想してちんこを擦っている中、自分は、身体を舐め回して、まんこを頂けるのだから。

それに生育途中の微乳や健康的なお尻・太ももを堪能できるのだろう。そりゃ手放さないはずだ。

もしかすると、男友達に自慢しているかもしれない。

普段、カナが童顔を歪ましながら快楽に任せてアンアン言っていることを。

ホテルでの隠し撮りとか親友にだけ渡していたりしないのだろうか。もしあるなら是非とも頂きたいものだ。

お酒はダブルを入れて強めに作った。

「んん〜、強い〜〜〜。」

そう言ったが飲み始めた。すぐに顔が赤くなり、お代わりが出始める。

「ん〜、あたしって身体目的なのかなぁ。そんなにえっちな身体してないでしょ〜。他の女いけよ〜。」

言動に本音が混じり始めた。心の中でえっちだよーとだけ言ってあげた。

カウンターにぐでぇーと腕を広げてテーブルに顔をベタ付けにして私を上目遣いで見てくる。

あぁ〜、ヤリてぇ〜、そら男も寄ってくるだろ。

そう思っていると、スゥー、スゥー。

気がつくと眠りについていたので、しばらくカナのインスタを見ることにした。

ストーリーを見ると、イケイケ金髪彼氏とのデートが載せられていた。この後、ヤリまくっていたと考えると、ちんこが大きくなってくる。そして肝心のショートがこれだ。

よく渋谷らへんやTikTokで見る韓国風コーデの制服。

白のピチピチシャツにネクタイを締めて、グレーの超ミニスカで、ソックスは踝までのもの。

つまり、今履いているデニムの下の太ももが丸出しなのだ。しかも、なぜか上はワンサイズダウンで着ているので、小さい胸でも主張している。

更に、色んな角度からポーズを撮っていて、顔がアップのものから全身もの、舌出しサービスまであった。

彼女を前にして、これはやばい。彼氏はよくオッケーしたな。こんなのフォロワーに向けたオカズ提供でしかない。一晩で一体何人の男がこれを見ながらちんこをこすったであろうか。

そして、カナはその認識がないのか。自分の身体の魅力が分かっていなすぎる。まあ、だから遊ばれて穴モテするのか。

寝ているカナと見比べてイキリ勃った息子を取り出して妄想に入る。

ベロチューしながら太ももを撫で回し、ミニスカを捲し上げてパンツが見えるくらいで、ネクタイをほどく。

鼻息を荒くしながら制服のボタンを外し、左右に開ける（カナは恥ずかしながら顔を逸らす）。

引き締まったウエストにニヤつきながらブラを取って若乳を舐め回す。彼女の喘ぎ声を聴きながらお腹をペロペロ。

少し飛んで、ふくらはぎから太ももまで舌を沿わせて、脚を開かせる。パンツの上からメスの匂いを嗅ぎまくり、パンツを横にずらす。

すると、整えられた毛と共に割れ目が見える。正気を失っている私は愛撫とは遠い私利私欲のクンニを行う。

我慢出来なくなった私はパンツを脱がせてドス黒い凶暴な肉棒をハナにねじ込み、力強く動かす。

20歳のキツキツまんこの気持ちよさとハナの可愛さ、恍惚の表情、限界まで広げた脚、普段妄想しているデニムの下、汗が滲む胸とお腹を見て勝ち組の景色を拝みながら綺麗な脇を堪能する。

ハナは密着してくれていて目はトロンとして舌を出している。腰が止まらない。いつもとは一段階高い声で喘ぐ彼女に、

「どうしたの？チューしたい？チンチン欲しい？」

「チューしながら速く動かしていっぱい出して。」

それを聞いて、今までの妄想を振り返りながら子種を愛しのカナの恥部に流し込む。

その場面を思い浮かべながら寝ているカナを見る。

薄手のワンピースからブラの紐が見えていたので、鼻を伸ばしながら覗き込む。

想定よりは大きい谷間が顔を覗かせている。やばい、たまらん。熟睡なので襲おうかとも思ったが時期がまだ早い（この子を犯した話はまた今度です）。

カナの使い終わった箸をちんこにつけながら、膣に出すイメージでカナの顔を拝みながらの放出！大量だ。最近忙しく、抜いていなかったからだろう。特濃だった。

食器も洗って後片付けも終わらせてカナを起こす。目の前で行われていたこともつゆ知らず、

「店長、おはよーーう！イエイッ！」

私の肩を謎に叩いて手を繋いでドアまで引っ張り、

「帰りましょー、もう夜です」

と酒が抜けていないのか変なテンションで動かされる。

下を見ると、ウエストに比べて大きなお尻がデニムから伺える。本当に美味しそうだ。採用して正解だった。

他の子もそうだがオカズに困らない職場が出来上がった。どちらかというと、ムチムチグラマラスな体型が好きなので、ロリエロは希少だった。

カナが酔っているのをいいことに、さりげなくお尻に手を当てて撫でて感触を記憶する。初めて触ったが、デニムの上からでも張り付くようにハリがよく、脱がせてちんこをぶち込みたい欲に駆られるが我慢した。

息子が特濃を出した後なのにまた大きくなっている。

その時、近いうちにあらゆる手を使ってコイツを犯そうと決意した。先程の妄想を現実にしてやる。幸い、私のことを信じきっている。

カナは突っ立っている私を目一杯引っ張りながら身体を折っている。

ワンピとデニムの隙間からハリのいい腰が見える。

バレないようにデニムを少し下に引っ張ってみると、濃い目のブルーのパンツが顔を出した。あと少し、、と、パンツに人差し指を引っ掛けて下にずらす。

ずっと座ってたからだろう。汗が滲んだお尻の割れ目が顔を出した。私は舌を出してニヤリとしながら店を後にした。しばらくオカズはこいつ一本になった。

長文ありがとうございました！

店長になって今年で8年目でして、毎年、顔採用で可愛い子を集めては楽しんでおります。久々にカナを思い出したので書き起こしてみました。いかがでしたでしょうか。

好評でしたら8年間分のエロ話を載せます。

また、この後、実はカナの弱みを握りましてセフレにしたというエピもあります。それからはカナに味を占めてバイトを喰べまくってきたのです。今も大学生バイト14人のうち５人そういった関係です。暇なときに更新していこうと思います。

それではまた！

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