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【高評価】バイト先の超可愛い先輩に、次の日も中出しキメまくった(1/3ページ目)
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投稿:2024-01-05 02:04:01
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
僕(たく)は高3の時、家から電車で1時間ぐらいのカフェでバイトをしていた。僕「お先に失礼します〜」#ブルーバイトを終えた僕は、更衣室へと向かい服を着替える。すっかり暗くなった空を見上げ、スマホで帰りの電車を調べる。僕「うわ、マジかよ」#ブルー画面には人身事故の為運行休止の文字…
前回の続きです。
僕は裸のままソファで寝ていたようで、10時半頃に全裸で目を覚ました。
ふと横のテーブルを見ると、置き手紙が置いてある。
「今日は1限だけが授業あるから、11時頃には帰るね」
今日は土曜日だが、大学生である優奈さんは授業があるらしいので、帰ってくるまで待つことにした。
ソファの周りに脱ぎ散らかしたままの昨日の服を着て、テレビを見て待っていると、
優奈「ただいまぁ…」
明らかに覇気のない声が聞こえてきた。
僕「おかえりなさい〜」
優奈「なんで90分座っとくだけなのに行かないといけないの?」
優奈さんはバッグを下ろし、コート脱ぎながら愚痴をこぼした。
僕「お疲れ様です」
優奈「しかも、しょうもない議論の連続」
僕「大変でしたね」
優奈「もう完全に電池が切れました〜」
僕「え…」
ソファに座ってくつろいでいた僕の上に、 優奈さんが乗っかってきた。
優奈さんの甘い匂いがふわっと香る。
優奈「はぁ…もう限界…」
「んちゅっ…♡」
僕「んぐっ…」
急に柔らかい唇を押しつけられた。
長い腕がぬるりと首に回ってきて、キツめに抱き寄せられる。
優奈「んぅぅ...」
僕「ん“…ん“ぅ…」
優奈「んはぁ…」
僕「ん“はっ"…はぁっ…はぁ“っ…」
優奈「ん♡…もっかい…」
「んちゅぅ… ♡」
僕「ん“ぅぅっ…」
また、同じように強く抱きしめられてままキスされる。
優奈「んはぁ…」
僕「はぁっ…はぁ"っ…」
優奈「あーん、して」
僕「んぁ…?」
溶かされ始めた思考回路。
言われるがまま、口を開ける。
優奈「上向いて」
僕「ん“んぁ…」
上を向いて口を大きく開けた僕を艶やかな表情で見下ろしてくる優奈さんが口をもごもごとさせている。
優奈「そのままね」
僕「ん“ぁ…」
優奈「ん“っ…ん“ぇぇ…」
泡立った唾液が、出された舌の上を滑り落ちて、 大きく開けた僕の口の中へ垂れ流れる。
僕「ん“ぅっ...」
優奈「飲んで」
僕「ん“っ…ぐっ…」
唾液が喉を通り抜けるなんとも言えない感覚と同時に、身体がゾクゾクっと震えた。
優奈「ふふっ…身体ビクってなった♡」
僕「な、なってないですっ…」
優奈「今度は直接飲ましてあげる」
僕「ん“んぅっ"…」
「ちゅぱっ♡…ちゅぷっ…ぢゅぷっ…♡ 」
唇が重なると同時に、柔らかい舌がウネウネと動いて口の中に侵入してきた。
唾液も一緒にドロドロと流れ込んでくる 。
「ちゅぱっ…ちゅぷっ…ぢゅぷっ… ♡」
僕「ん“っ…んん“っ…ん“ぅっ"…」
膝上に乗った優奈さんに、首に回った腕でガッチリと頭部を押さえ込まれたまま口の中を犯されていく。
「 ちゅぱっ♡…ちゅぷっ…ぢゅぷっ… ♡」
優奈「もっと舌出して」
僕「んん“っ…ん“っ…」
キスは、どんどん激しさを増していった。
舌とは違った別の何かが入ってきてるんじゃないかと、錯覚してしまうほどの舌使い。
「ちゅぱっ♡…ちゅぷっ♡…ぢゅぷっ… 」
僕「ん“っ…ん“ぅっ…ん“ぐぅぅっ"…!」
優奈「ん“はぁぁ…」
僕「はっ"…はぁっ"…はぁ“っ…」
ようやく満足したのか、長い長いキスから解放される。
優奈「ふーっ…じゃ、お昼ご飯食べよっか」
僕「...はい」
2人で優奈さんが作ってくれたご飯を食べ終える。
お昼を食べたら帰ろうと思っていたのだが、優奈さんがもう少しゆっくりすればと言うのでお言葉に甘えることにした。
優奈さんは食器を洗い終えると、ソファに座る僕の横に座って、一緒にテレビを見始めた。
肩が触れる距離、腕に感じる体温。
僕はいつ続きをされるのか気が気じゃないが、優奈さんはただテレビを見続けている。
優奈「何じろじろ見てんの」
僕「あ、いや...」
優奈「んふふっ…」
怪しい笑みを浮かべた優奈さんが、さっきと同じように膝の上に乗っかってきた。
僕「え…ぅ…ん“ぅぅ…」
「んちゅっ… 」
唇を押しつけられる。
「ちゅぱっ♡…ちゅぷっ…ぢゅぷっ…♡」
僕「ん“っ…ぅぅ“っ…んぅ“っ…」
優奈さんの柔らかい唇に夢中になっていく。
僕「んん“っ…はぁ“っ…はぁっ…優奈さんっ...」
優奈「ふふっ♡…んぇぇ…」
甘ったるい唾液が喉を通り抜けていく。
僕「ん“っ…ぐっ…んぅ“…」
「ちゅぱっ♡…んちゅっ…ちゅっ… ♡」
優奈「ん“はっ…」
僕「んは…はぁ“っ…はぁ“っ…」
優奈「ふふっ♡…可愛いね♡」
随分と長い時間、抱きしめられた状態で口の中を犯されていた。
優奈「じゃ、授業で疲れちゃったからちょっとお昼寝してくるね〜」
優奈さんはご機嫌で部屋に行ってしまった。
色々なものが溜まっていって苦しくなってる僕の気持ちも考えずに。
コンコンっ… 声を待たずにドアを開ける。
もこもこっとしたゆるめの上に、お尻が見えちゃいそうなくらいのショートパンツの部屋着に着替えた優奈さんが、ベッドにうつ伏せになってスマホをいじっていた。
僕「優奈さんっ…」
僕はベッドにあがって、優奈さんの身体にひっついた。
優奈「なに〜、どしたの」
僕「………」
優奈「言わなきゃ分かんないんだけど〜?」
僕「続き…したい…ですっ...//」
優奈さんに抱きついたまま、 顔も上げずにそう口にした。
僕「優奈さんのせいですからねっ…」
優奈「えぇ〜?私が悪いの?」
僕「優奈さんが悪いですよっ…!だってあんな…」
濃厚なキスの感触がフラッシュバックする。
優奈「あんな…?」
僕「え、エロいキス…するから…」
優奈「えっちなキスでちんちん勃っちゃったからどうにかしてよっ…ってこと?」
僕「そ、そうですっ…」
うつ伏せのままスマホをいじりながら話してた優奈さんが、身体を起こしてこちらを向いた。
優奈「どれどれ〜」
僕「うぁっ…」
優奈「うっわ…ガチガチじゃん」
ズボンの上から、固くなった肉棒を撫でられる。
それだけでも気持ちが良い。
優奈「昨日あんなに私のナカに射精したのにね」
優奈さんはズボン越しの肉棒の形を確かめるように指を動かした。
声が出そうになるのを我慢しながら、もどかしくてたまらない気持ちを目で訴える。
優奈「ズボン脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
僕「こ、子供扱いはしなくて良いですってっ…!」
優奈「じゃあ、自分でどうにかしたら?」
僕「分かりましたっ…分かりましたからっ…」
腰を上げて、ズボンを脱がされる。
勃起した肉棒が斜めを向いてパンツになんとか収まっている。
優奈「すっごい熱いんだけど」
ねっとりとした指使いで、膨らむ肉棒を撫で回してくる。
パンツの中で熱がこもる。
優奈「あむ…」
唇を使って、パンツ越しの肉棒を刺激してくる。
なんとももどかしいこそばゆい快感がゾワゾワと身体に広がっていく。
優奈「んへ…あむ…んむ...」
僕「ゔっ…ふーっ…ふーっ…」
これだけじゃ何があっても辿り着けそうにはない。
優奈「んふふ♡…んぇぇ…」
舌で下から上にぺろぺろと舐め上げてくる。
パンツ越しではあるが、敏感なところに舌先が触れると腰がピクピクと動いてしまう。
「ちゅぷっ…じゅぱっ…♡」
僕「はっ"…ぅぅ“ぅ…ぁっ"…」
分泌された唾液が分泌された分だけ、優奈さんの口から垂れ流れる。
履いていたパンツはあっという間に優奈さんの唾液でぐしょぐしょになってしまった。
優奈「手、貸して」
僕「ん…」
両手を恋人繋ぎされる。
ただそれだけで気持ちよさが変わった。
気持ちいいところを舌でなぞられるたびに優奈さんの手を握る指先に力が入ってしまう。
それが優奈さんに伝わってしまうのが恥ずかしくてたまらない。
「ちゅっ…ちゅぱっ♡…ぢゅぷっ♡… 」
優奈さんは先っぽの方を咥えたまま、舌をぺろぺろと動かし始めた。
パンツ越しではあるがちょうど裏筋のあたりを舌先が掠めてくる。
僕「あ"っ…ぅ“っ…優奈さんっ"…」
優奈「なぁに〜?♡」
僕「やばいっ"…かもっ…」
優奈「良いよ?」
良いよって言うけど、パンツ越しの責めで射精してしまうなんて情けないにも程がある。
でも、絶頂は確実に近づいてきていた。
「ちゅっ♡…ちゅぱっ…ぢゅぷっ♡… 」
僕「ぬ、脱がせてくださいよっ"…」
優奈「ん〜?」
僕「パンツ汚れちゃいますっ…」
優奈「なら、出さなきゃ良いんじゃん?♡」
優奈さんはニタニタとした笑みを浮かべながら、パンツ越しの先っぽを舌で舐め続けた。
限界なのは分かってるよ?そんな目でこっちを見つめてくる。
「ちゅっ…ちゅぱっ♡…ぢゅぷっ♡… 」
僕「はぁ“っ…ぁ"っ…優奈さんっ"…」
優奈「イっちゃうの?パンツ汚れちゃうよ?」
僕「あ"…ぁっ"…射精ちゃゔぅ“…」
「びゅく♡…びゅる…びゅるるっ… ♡」
絶頂と同時に舌の動きが止まった。
1番責めてて欲しいときに責めてくれない。
なんとも虚しい射精に苦しくなる。
僕「あ"…ぁ…」
優奈「あーあ、イっちゃった♡脱ごっか」
ゆっくりとパンツをずり下ろされる。
唾液と精液で濡れたパンツを脱がされるのは気持ちが悪い。
優奈「ベトベトじゃん」
優奈さんはパンツを見てニヤニヤと笑ってる。
誰のせいでそんなことになったと思ってるんだ。
優奈「綺麗にしてあげるね」
「じゅるるるっ"♡… 」
僕「ゔぅぅぁ"っ…」
パクリと先端を咥えたと思ったら、バキューム効かせたまま一気に喉奥まで咥え込んだ。
ぬるぬるとした感触に包まれて思わず情けない声が漏れる。
「じゅるるっ♡…じゅるっ…♡」
僕「くっ"…ぅぅ“っ…ぁぁ"っ…」
舌で舐められているというよりもたっぷりの唾液でアソコ全体をゆっくりとコーティングされていくような感覚。
「じゅるるっ…ちゅぷっ…♡」
僕「ゔっ…ぁ"…はぁ“っ…」
シゴかれずに甘イキしたので、俺のはまだガチガチに勃起したままだ。
優奈さんはソレを楽しそうな顔でしゃぶった。
「じゅぽっ♡…じゅるるっ…ぢゅぱっ♡… 」
僕「くっ"…ぅぅ“っ…ぁ"っ…」
固くした舌先で敏感なところをチロチロと責めてきたと思ったら、喉奥まで一気に咥え込んでみたり、突き出した唇を竿部分に沿わせて滑らせたりする。
僕「優奈さんっ"…ぅ“ぁっ...」
優奈「やっぱ先っぽが良い?」
「じゅぽっ"♡…じゅぽっ"♡… 」
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(2020年05月28日)
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