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【評価が高め】高校の時のクラスメイトの地味子と大学で仲良くなりました14

投稿:2022-05-16 03:25:10

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大学生◆Z3l2Aw
最初の話

「今日でみんなの高校生活も終わりだけど、この先大学や就職をしても生涯の友達としてこの3年間を忘れないで欲しい」#パープル卒業式が終わって担任の先生が涙を流しながら最後のホームルームで語っている。俺達も色んな想いで泣いたり、再会を誓ったり。そんな中の1人、俺は葛城涼「涼って地元から…

前回の話

続けて投稿します!すみません。全話と合わせると長いので、あえて分けました。いつもご評価を頂き、ありがとうございます------------------------------梨沙のバイト問題に限らず…2人の距離は離れていっている気がする。穂乃果ちゃんは、相変わらずバイト先にくるし。「また…ご飯行きた…

ご評価を頂きありがとうございます。

あの日から梨沙の口から相馬穂乃果という名前を聞くことは無い。極力関わりたくないんだと思う。

だから、この問題は梨沙の知らない所で解決しようと思う。

多分穂乃果と付き合うって事にしても、嫌がらせで俺に近づいてたからやれなかったと思うけど、それでも俺におっぱいを見せてきた…女の執念って怖ぇな。

穂乃果は何も知らないから、情報を探すのにLINEだけは繋がりを残した。もちろんバイト先にも来るけど、2人で会うようなことはしない。

嘘を並べて来てる会話だし、大した情報なんてないんだけど。

「最近はなかなか会えないね…泣」

「ごめんね。ちょっと忙しくてさぁ。」

梨沙に、夜ご飯を作って貰ってる時にこっそり穂乃果とメッセージ交換。

一応ほかの女だけど、特に罪悪感はなかった。肉体関係になるわけでもないし、穂乃果と決着をつける為にも必要だと思うし。それは心愛ちゃんも知っていてSNSから情報収集をしてくれている。

梨沙は俺と会えない時も俺が良いって言ったからと、スカートで過ごしていた。変な男に付きまとわれてもスカートは変わらず…いつ俺に会うかも分からないからオシャレはしてたらしい。

そして、家では少し長めのTシャツを着用。

ふとそれを見た時に

「その格好いいね!」

「ほんと??じゃあ家はこうするね!流石に外には出れないけど…」

高い所の物を取る時に見えるペールグリーンのショーツからはお尻の色がうっすら透けて見えて、大人っぽさが垣間見えてきている。

梨沙はもう20歳を超えて女子から女性へと変わってきてるんだろう。女って身に付けるものでも変化がわかるんだな…

てか、背伸びしてちょっと大変そうだから、梨沙の後ろに立って、代わりにガスコンロをとってあげた。

「ありがと♡」

「うん。今度少し下の棚に移動しようか」

「でもガスコンロってそんなに使わないから…台でも用意しようかな?」

「言ってくれたら取るけどね?」

「ありがとう♡」

ガスコンロをテーブルに置いて座った俺に前屈みでお礼のキスをしてきた。ちょっと長いキス…

「ん〜!今日は全然キスしてなかったから補充完了〜♡」

腰を反るように手を上に伸び始めた。ショーツにはくっきりと膣のラインが食い込んでいて、やっぱりエロいし良い格好だな。

背伸びをしないと見えないって所も良いと思うチラリズムってやつなんだろう。梨沙も見えてるって思ってないうだし。

一人暮らしだと選択肢になかった、すき焼きを食べ終わって、洗い物を俺が担当していると梨沙はベッドにうつ伏せになってシャツからこぼれてる、形を良くしたペールグリーンのショーツは下の方でお尻に食い込まれていた。

洗い物を終えて横に寝ても反応がない…抱き寄せて横にしても背中を俺に預けてスマホを見ている。

おっぱいを揉んでも…

「う〜ん…」

覗き見えたスマホには家計簿アプリ……

生活費をお互い出し合ってて、それを元に梨沙が買い物をして料理をしてくれる。

ここまでやってくれて、申し訳なさ過ぎて触るイタズラは中止した。

「よしっ!シャワーに入ろ?」

梨沙はシャツと下着だけで、すぐに裸になった。裸もいいけど、チラッと見える下着も良いよなって思う。

「お待たせ!」

脱ぎ掛けの俺を手伝って脱がせてくれた。

下を向いたチンポにキスをして

「今日は元気ないのかな?」

「どこに話しかけてる?」

「だって!いつもは脱いだら元気になってるでしょ?」

結局は梨沙の口の中で大きくなったけど。

「今大きくしてどうするんだよ!?」

「この方が洗いやすいんだもん!」

「そうか?」

「うん!」

一緒にいることが多いからか梨沙的なやり方が出来てきてるんだろうな…

洗う前も洗った後も俺のチンポを咥えて、ニコッと笑う笑顔はやっぱり可愛い!

お風呂から出て髪の毛を乾かした梨沙がショートパンツにキャミソール姿でベッドに座る俺の横に来た。

「去年の夏祭りの時に情報誌に載ったでしょ?その人から連絡が来て、夏の特集を撮りたいって言われたの…」

「おぉ!すごいじゃん!」

「ゴールデンウィークに撮るみたいなんだけど…いいかな?」

「梨沙が行きたいなら良いでしょ!プロに撮ってもらった梨沙が可愛すぎたし、俺は好きだな!」

今回は海辺の撮影スタジオで撮るらしい。

そして、何故か1人では行きたくないって俺もついて行ったけど、スタジオ内には入れず、控え室で待たされる事になった。

カメラマンさんの好意で時間かかるって事もあり、過去の写真のデータや情報誌のバックナンバーを見て待つことになった。

その中には、あの時の梨沙の写真もあった。

採用はされなかったけど、俺と梨沙が手を繋いでる写真もあって、ちょっと恥ずかしくなった。

今回は夏特集だし、海辺だし…水着くらいは覚悟しなきゃな。

見て良いのか分からないけど、渡されたから良いって思って綺麗な女性の裸体の写真もあった。その雑誌と無修正のデータを見比べて修正の凄さを感じたり、股の割れ目も写ってる写真のデータは裏側って感じで楽しかった。中には膣に前張りを貼ってる人も居たけど、そっちの方がエロい気がした。

今回は趣旨も違うし、梨沙が脱ぐ事はない。

梨沙のようにクリスマスで撮影された大学生もあったけど、裸体を見た後に着衣を見ると、どうしても写真を見るペースが上がった…

ただ、春特集の写真を発見するまでは…

ピンクのタイトのワンピースを着た肩までのセミロングの髪型の女の子。

胸元がハート型に開いていて谷間が見える服装で笑顔で写っている女性は……髪型は違うけど…穂乃果だった。

穂乃果も可愛いからカメラマンの目に止まったんだろう

進んでいくと別の服装で撮影された写真もあった。

際どいショットがあったり、攻めた写真。

今回の梨沙と同じパターンで穂乃果にも連絡が来て、スタジオに呼ばれたんだろう。

後日と思われる写真には下着姿や梨沙より大きなおっぱいに大きめの乳輪、梨沙より太い乳首が見えたヌードもあった。

その時の写真は金髪ショートカットに変わっていた

俺は共有の為に心愛ちゃんにLINEをした。

データの流出は出来ないから写真は見せてないけど。

「もしかして!!2回目に行った時に過去のデータで梨沙を見つけたんじゃない?」

「なるほど!だから3回目で梨沙と同じ金髪ショートカットにしたのか!」

「ありえるよね。モデルを梨沙に取られたくなくて、ヌードにもなって阻止しようとしてたのかもね?」

「どれだけ執念深いんだよ!」

「だから涼くんにも近づいたんでしょ!」

少しずつ見えてきた。

その時に10分休憩の為にリクルートスーツに着替えてた梨沙が戻ってきた。

「私もそのデータ見たい!」

「あとにして、休憩したら?」

「参考にもしたいから…」

変に怪しまれても困るし…断りきれず。

「あっ!ヌード見てたんでしょ〜!だから私に見せないようにしたな〜!」

「あはは…」そのまま勘違いしてくれ!!

でも、梨沙のキーボードを叩く音が強くなった。

画面には下着姿の穂乃果の写真。

それより行ったらヌードが…

「マホ……」

キーボードを叩くと穂乃果のヌード写真が映った。

無言で見つめる梨沙の拳は強く握られて、下唇を噛んでいた。

「再開するよ!」

カメラマンさんの声を聞いて梨沙は戻って行った。

その穂乃果の写真はどの情報誌や雑誌にも見つける事は出来なかった。撮影の目的を見つけられず。

次に休憩で戻ってきた梨沙は元気がなかった。

「お疲れ!疲れたでしょ。肩揉みするから座って!」

「…うん」

ガウンを着てるから、中は水着なんだろうな。

マッサージで首裏を触ったら冷たい。

寒いんだろう。胸元で祈るように手を合わせて。

「マホには…負けない」

後ろから祈る腕ごと抱きしめた。抱き締めることしか出来なかった。

僅かに震えてる身体。

「大丈夫、一緒にいるから」

「ありがとう…」

「写真で穂乃果との勝ち負けなんてないんじゃない?わからないけど。」

「うん…だよね」

「ガンバレ!」

「うん」

戻っていく時に少しだけ笑顔を取り戻していた。

お昼すぎには撮影が終わって2人で帰ることにした。

「変な写真はないよね?」

「えっ……」

「は?…穂乃果に対抗してないよね?」

「……」

「どんな…やつ?」

「……いや」

「まじか……」

「な〜んてね!あるわけないでしょ?水着はあったけどギャザーも付いてたし際どくないよ!」

「このやろー!」

「涼くんに勝ち負けなんて無いって言われて楽になったよ!あの言葉がなかったら…どうかしてたかも?」

「でも、梨沙が金髪ショートカットにしてるのを見て穂乃果も金髪ショートカットにしたような気がする」

「うん…マホって小学校の頃から私とやる事も一緒で仲良かったの。服装とか髪型も私が変えるとマホも変えてたんだぁ」

「真似っ子か!」

「う〜ん、同じにして来てたから…真似っ子なのかな?私が何かすると同じことをしたがっててさぁ。でもね、初めてマホが自分の意志を伝えられたのが好きになった男子の事だったの。」

「梨沙は好きな人いなかったの?」

「あまり男子には興味なかったから…家の事もやらないといけなかったし。それでマホが告白するってなって、応援してたんだけど…フラれちゃって。その直後にその男子が私に告白してきて、今はそうゆう事で出来ないって断ったんだけど、言い方が悪かったのかな?落ち着いたら付き合うって勘違いされたの」

「あ〜、それで穂乃果が逆恨みしたの?」

「うん…マホがやろうとしてた事を私が先にやるとか、マホが好きになった人を惑わせてるとか言われちゃって。」

「そこからイジメが?」

「うん…マホって行動力あるから、私がマホの真似をしてたってなって、いつの間にかクラスの人達もマホ側になってて…孤立しちゃったの。それでその時の男子が庇ってくれてたんだけど、マホが気に食わなかったらしくて、髪の毛ぐちゃぐちゃにされたりして、その男子も近づかないようにされたんだよね。それが治まることがなくて…あの高校時代に繋がってるの」

見えてきた。好きなやつにフラれたのを梨沙のせいにしたって事か。人気者からいじめの対象で孤立したら…つらいよな。

情報誌も俺の事も全部奪おうとしてたって事か。

穂乃果ってなかなかヤバい奴だな。執念深すぎる。

俺からも引き離すために、心愛ちゃんに協力をしてもらって、数日間バイト先まで来てもらってから心愛ちゃんと手を繋いで帰って、隠れてみてるであろう穂乃果に牽制した。

数日たったある日、家に帰ると梨沙が荷物を纏めて泣いていた。

「どうした?」

「心愛の事…よろしくお願いします。仲良くしてたいから…私は何も言わないからね?安心して。でも、心愛を泣かせることはしないで下さい。」

真実を知らない梨沙は壮大な勘違いをしていた。

生理中で精神不安定だったのか…

勘違いに気が付いた梨沙は生理中だとフェラが多いんだが、いつも以上に吸い付きが良くて、フェラを頑張っていた。

それはさておき、理由はわかったけど、解決までは少し時間がかかるだろう

この話の続き

ご評価を頂きありがとうございます!「梨沙の事なんて忘れて、私と楽しくやろうよ♡」#オレンジ裸になった穂乃果が迫ってくる。何故か一切抵抗が出来ない。「涼くんも大きくなってるでしょ♡」#オレンジ「大きくなってない!」#ブルー勃起はしてないのに、穂乃果は俺のチンポを触って勃起してると言い張って...「んっ…

-終わり-
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