成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,089話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】仲の良い友達だった女性同僚と…

投稿:2020-09-28 10:55:12

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

ととたん◆EokSeTA(東京都/20代)

数年前、同僚と関係を持ってしまった。

同僚の名前はルイ25

僕はコウ26

彼女は既婚で、河北麻友子似のモデルさん体型だ。

普段はくだらない話や下ネタもエグいくらい話していて、仲の良い友達という関係だった。

「それでさー、ウチの旦那バックでガンガン突くわけよ(笑)」

「ほーほー、でお前イッタんだ笑」

「イケナイんだよ笑なんだろうね」

「なんか、病気なんじゃない?(笑)」

「旦那もさ、あんまり熱が入ってないというか覇気を感じないから、あんまり良い雰囲気とか、熱い雰囲気で始まらないだよね。」

「魅力がないんじゃない?(笑)」

「すぐ、そんなこという〜(笑)」

「胸はないけど、お尻は結構イイケツしてるんだから(笑)」

「なんの自慢だよ(笑)」

こういった具合で、普段飲む時も集団で飲む時も色んな人と下ネタを話していて気さくなやつだった。

旦那いない時には、稀に電話して愚痴を聞いたりもしていた。

ある日、勉強する資料を借りにルイの自宅を訪ねた。

「こんちわー」

「はーい。あ、資料ね。ちょいまち」

エプロンとジーンズ姿のルイ。

「お、なんか主婦っぽいね。」

「やろー、あ、そうそうケーキあるからちょっと多めだから消化していかない?」

「まじ?いいの?甘いの好きなんだよ。お邪魔しまーす。」

「あのさ、」

「昨日、旦那をさまた誘ってみたんだよ。コウが言ってたみたいに。」

「ほう。どだった?」

「うんうん、っていって流されるの。嫌いって訳じゃないんだけど、もう私魅力がないのかなって自信喪失して。」

割と凹んでいるルイ。

「そか、なんかすまんね。へんなアドバイスして。」

「でね、ちょっと別の試みをしようと思うんだけど。ちょっと見てくれない?」

「みる?なにを?」

「待って」

ルイは別の部屋に行き、ゴソゴソとしている。

バタっと扉があくと、下着姿のルイがいた。

「お前、何してんだよ。服きろよ(笑)」

「いや、どうかなって思って。この…ほら…後ろの…」

ルイは真っ赤な下着だった。しかもTバック。

「おう、いいんじゃない?旦那さんも興奮するよきっと!」

ゆっくり近づいてくるルイ。

「ね、コウさ。ちょっと練習相手になってよ。」

「練習?なにいってるの?」

「練習…お願い。興奮するのか、わかんないから。」

そうすると、ルイは僕の唇にキスをしてきた。

「んっっ!」

「おい、やばいって!ルイ。どうしたんだよ。」

「自信ないの!もう飽きられてるんじゃないかって!」

「忙しいのもあるんだよ。きっと旦那さんも。」

「でも、ほぼ毎日飲んでるだけだよ。」

「それは…しらないけど」

再びキスしてくる。

ルイは、手を僕の股間に当ててきた。

「何これ、なんかここ元気だよ。コウ。」

「そんな格好してくるからだろ。」

「私、綺麗?可愛いかな?魅力ある?」

「あるって!大丈夫だよ。な?ルイ」

「ねー、コウ今だけでいいから、私を抱いて!だめ?私じゃ?女にみれない?」

「いや、そんなことは。あー、わけわかんないわ。」

頭がこんがらがっていた。

しかし、あまりに迫ってきてほぼ泣いている状態のルイ。

僕は、キスした。

真っ白な肌を首筋から、舐めフックを、外し背中、胸を愛撫する。

Cカップくらいの小ぶりな胸。

内心、こいつ綺麗だなやっぱと思った。

「ああっああ!あぁぁぁ!コウ…」

ソファに四つん這いにさせ、Tバックの隙間から、アナルとマンコを剥き出しにしてクンニを始めた。

「アアアァァァ!あんあん!あん!あっ!コウ、そんなことダメ!あっあっ!」

「お前がしろっていったんだろ。黙ってろよ。」

もう、愛汁がダラダラと吹き出して止まらなかった。

かき出すように、四つん這いで手マンをする。

「うぁぁ!あぁぁぁ!あっあっ!アアアァァァ!」

「ぶしゃゃゃ!しゃ!しゃ!びちゃちゃ!」

多量の潮がソファにまき散らされる。

ヒクヒクと四つん這いで、お尻を突き出し

悶えているルイ。

割とSな方なので、スイッチが入ってしまっていた。

ルイのお尻を叩きながら、さらにクンニした。

「パン!!!パン!!!ほら、ちゃんとお尻出して。ルイ!」

「ん!こ…う?あっあっ!」

へたったルイ。

「今度は、私だよ。コレ。」

僕は仁王立ちになり、ルイはゆっくり僕のパンツを下げた。

ブルンッ!!!

「はっ!、コウの凄いデカイんだね。」

竿を握り、ジロジロみる、ルイ。

「ぁぁあ、凄い。コウのおちんちん、大っきいんだ。測ったことあるの?太さも相当だよ。」

「さー、18.9センチかな?」

「こんな、太い亀頭、生で初めてみた。」

小さな口で、咥えるルイ。

「ぶちゅゅ、くちゃくちゅくちゃ、ジュボボ!!!じゅぼ!ぼっぼっ!ぼっ!ぼっ!」

「はー!はー!全然入んない。」

「ちゃんと、玉から舐めてよ。ルイ。」

「うん。」

小さい唇ながらに、玉を吸い、スジを舐め上げ、亀頭をなんとか口に押し込み、グラインドするルイ。

後半はほぼ、イマラチオだった。

「ごぼっ!ぼぼ!ごぼぼぼぼ!!!ぶふぁ!はー!はー!大っきすぎ。はー!はー、旦那と全然違う。ほしいよ。コウ。」

「何処に欲しいの?」

「ここ、おまんこに!」

「わからないよ。自分で広げて。」

ヒダを開く、ルイ。

「ぶちゅちゅ!」

「ひっぁぁ!あっ、あっ…あっ…だめ、あっ!こんな…」

「まだ、亀頭入ってないぞ、ルイ。行くぞ一気に。」

僕はルイのぎゅうぎゅうのおまんこに、極太ペニスを、押し込んだ。

「ずぶちゅちゅ!!!!ぶちゃ!ぶちゃ!」

「ははぁぁぉぁぉあ!!!コウ…ああああだぁぉぁぁぁ!あっ!おっ…きい…おっきすぎ…あああっ!」

正常位で、ズンズン狭いおまんこを広げていく。ズンズン!ズンズン!ズンズン!

ぱんぱん!ぱんぱん!ぱん!ぽん!

「あっ!あっ!アアアァァァ!あっ!気持ちいいぃぃ!!!コウ!おくっ!奥がぁぁあ!あっあ!」

ずぶっ!ずふっ!ずぽっ!ズンズン!ズンズン!

「ここか?ルイ?もっと欲しいんだろ?ちゃんと感じないと、旦那さんも興奮しないぞ!」

「いやぁぁ!あああ!あんあん!いいのー!これがいいのー!コウとしたいぃおぉぉ!ぁぁぁ!とどくぅぁぅぁあ!!!おっきいぁぁい!大っきいぃぃよぉぉ!もっとしてぇぁ!」

パンパンパンパンパンパンパン!

僕は1ヶ月くらいぶりのセックスということもあり、限界だった。しかも生だった。

「あああ!イクぞ。ルイ。ああ!出すぞ!」

「あぁぁん!あっ!あっ!き…て…アアアァァァ!」

じゅぽ!

ドビュ!!ドビュ!びゅびゅ!

ルイの腹に精子を撒き散らした。

「はー!はー!、やばいくらい出た。ごめん。」

股を広げ、ビクビクとなって返事が返ってこない。

「おい、ルイ。大丈夫?水持ってくるよ。」

ゆっくり、首を縦に振るルイ。

少し飲むと、お掃除フェラをしてきた。

「おい、そんな舐めるなよ。」

「美味しいもん。たくましいオチンポ。」

「やっちゃったよ。ルイ。ごめんな。」

「私が誘ったんだよ?(笑)こんな、気持ちいいの初めて。もう、どうしてくれんの(笑)」

「知らねーよ(笑)」

「ねー、またしよう。エッチ。」

「もう、ダメだって。お前結婚してるだろ。」

「んー、もう意地悪。ね?旦那と上手くいくまで。」

「考えとくよ。確かにお前は可愛いし、、綺麗だったよ。」

「ほんと?ありがとう♡」

どうなってしまうのか。

この話の続き

前回、ルイの家でセックスをしてしまった。僕は帰りの車の中で、やや罪悪感があったが、会社のマドンナ的な女性を抱いた高揚感はもあった。あんなことがあったが、会社では普通に接していた。「そういえばね、コウ。旦那とやれたよ!(笑)」「よかったじゃん(笑)」「Tバックは…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:21人
いいね
投票:30人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:114人
お気に入り
投票:23人
名作
投票:1人
合計 197ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 99回
  • 0回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,955位
  • 0位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • -Pt
  • -位
※37099記事中
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]