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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】【NTR願望】会員制スナックの客たちに妻をレイプさせた(1/2ページ目)

投稿:2016-02-18 23:59:40

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名無し(30代)
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

由美との体験談です。ある日、由美は照代ちゃんが参加してたママさんバレーの手伝いに行きました。僕「大丈夫?あんまり無理したらアカンで」由美「大丈夫だよ、みんなの食事とか簡単な片ずけの手伝いだけみたいだし」照代「無茶はさせないから、安心して」僕は二人を見送って、家で子供達と遊んでました。お昼ご飯を食べて…

お久しぶりです。

色々とあったので、投稿できてませんでした。

またタイミングを見て、少しずつ投稿さしていただきます。

由美(妻)の寝取られです。

あれから色々と考えて、由美を寝取られる願望が日に日に強くなっていきました。

結果から言うと、由美は寝取られましたというよりは、由美をチンポ依存症にして、他人の玩具にしてしまいました。

以前、照代ちゃんが言ってた会員制のスナックに由美を連れて行き、大勢の男達の肉棒の相手をさせました。

今では毎日、由美は他人の肉棒に寝取られて調教されています。

由美は母親である時以外は、他人チンポの事しか考えれない妻になりました。

マンコもアナルも今ではガバガバで、剛毛だったマン毛もパイパンになって、ビラビラやクリトリスにはピアスが付けられています。

乳首は授乳があるので、ピアスは付けてませんでした。

そんな由美も四人目を無事に出産してくれたのですが、既に五人目を妊娠してます。

もちろん僕の子供ではありません。

父親は、由美を以前調教してた二十代前半の男ですが、今由美を調教してるのは以前由美を寝取ってた黒人です。

由美は子供達を連れて、黒人の家に住んでいます。

そして毎日、僕に寝取られてる写メやムービーを送ってきます。

そしてハメ撮りのDVDも・・・

今、由美はその男を愛しています。

出産後、二十代の男に妊娠させない約束で由美を貸し出したのですが、あっさりと孕まされた後に、由美は黒人の知り合いと偶然に知り合ったみたいで、自分から黒人の元に行きました。

屈辱なはずなのに、僕は言い様のない興奮を覚えました。

そして、僕は抑えようのない興奮を家族の誰かにぶつけて発散してる日々です。

それでは聞いてください。

僕はあれから色々と考えて照代ちゃんに連絡を取って、近所の公園で待ち合わせをしました。

由美を寝取られたい願望が日に日に強くなっていき、気付けば調教も受けさたいと思うようになってました。

照代「本当にいいの?もう以前の由美じゃなくなるかもしれないよ」

「うん、構わない。由美をメチャクチャに犯されて寝取られたいねん」

僕は興奮してビンビンになってるチンポを、照代ちゃんに見せました。

照代「本気なんだね、いいよ、紹介してあげるから、このチンポちょうだい」

照代ちゃんは僕の手を引っ張り人気のない茂みに移動すると、僕の肉棒にしゃぶりつきました。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

照代「ハァ、美味しい、あれから旦那とエッチしても、健太くんに抱かれてるのを想像しながら、エッチしてるの。健太くん、私を調教しない?」

僕は照代ちゃんの頭を掴んで、喉の奥までチンポを何度も突っ込みました。

照代「んんっ、オッエッ、ゲボッゲボッ、んんっ」

「もっと、しっかりしゃぶれよ」

照代「ハァハァ、んんっ、ご、ごめんなさい」

照代は自分から喉の奥まで何度もチンポを飲み込むように、しゃぶりました。

「こんなんじゃイケないな、ケツ出せっ」

照代は言われた通りに、僕に尻を突き出しました。

僕は立ちバックの体位で、照代のマンコにチンポを打ち込みました。

照代「アァァ、イイィ、気持ちいい、ハァハァ」

「なんだ、このマンコ。ユルユルやな。もっと締めろ」

僕は罵声を浴びせながら、何度も照代の尻を叩きました。

照代「アァァ、ごめんなさい」

「腹ボテの淫乱人妻の臭いマンコに、チンポ入れたってるねんから、もっと楽しませろよ」

僕は勢いよく激しいピストンで、照代を犯しました。

照代「ハァハァ、アァァァァァァ、ダメェ、イクッ」

照代は、激しいピストンに耐えれずに潮を吹きながら果ててしまいました。

「ハァハァ、勝手にイクなよ。おれはイッてないぞ」

僕は倒れこんでる照代の顔に、チンポビンタを何回もかましました。

照代「ハァハァ、ハァハァ、うぅ、ご、ごめんなさい」

僕は照代の口に、チンポを突っ込んで丹念にしゃぶらせました。

「しっかり、しゃぶれよ」

照代「は、はい、アァァ、健太さんのチンポ美味しいです。健太さんの精子欲しい」

すると照代は、激しくしゃぶりつきながら、キンタマを揉んできました。

「アァァ、いいぞ、その調子でチンポをしゃぶれよ」

照代「ふぁい、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル」

「ハァハァ、よしっ、イクぞ、おれの精子しっかり味わえよ」

そして僕は照代の口の中に、精子をブチまけました。

照代「ハァハァ、美味しい、健太さんの濃厚ザーメン美味しい、もっと欲しい」

その後も照代は、僕のチンポを何度も求めてきました。

余談ですが、これからしばらくして照代は無事に出産しますが、すぐに二人目を妊娠しました。

もちろん、僕の子供です。

話を戻します。

後日、照代に教えてもらった店で由美と待ち合わせをしました。

その日は、朝から興奮が治まらずに出社したのですが、仕事に集中できるはずもなく僕は昼から早退をして、優香の母親の梨花に会いに行きました。

あれから梨花は、僕達が住んでる街に引っ越しをしてきました。

梨花は事務員の仕事をしながら、月に一度は僕の家に来ています。

昼休みに梨花を呼び出しました。

梨花「健太さん」

振り返ると制服姿の梨花が、笑顔で立っていました。

梨花「どうしたの?」

初めてみる梨花の制服姿に、僕は更に興奮しました。

「ううん、ちょっと歩こうか」

梨花は不思議そうな表情をしながらも、笑顔で頷きました。

僕は他愛も話しをしながら、梨花を人気の少ない雑居ビルに連れて行きました。

梨花は雑居ビルに入ると何かを感じたみたいで

梨花「健太さん、どうしたの?」

「梨花」

僕は梨花を抱き締めて、激しくキスをしました。

梨花は抵抗する事なく、むしろ自分から舌を絡めてきました。

グチュ、グチュ、人気のない雑居ビル内に、僕と梨花のヤラシイ口付けの音が響きわたってました。

梨花「ハァハァ、嬉しい、健太に抱いてほしかったの。毎晩、健太に抱かれるのを想像しながら、一人で何度も自慰んしてたんだよ」

「梨花」

すると梨花は、僕のズボンとパンツを脱がすと、ビンビンになったチンポにしゃぶついてきました。

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

相変わらず梨花のフェラは気持ち良く、僕はすぐに梨花の口に射精しました。

「ハァハァ、梨花」

梨花「ジュル、健太の精子ずっと飲みたかった。次はここに出して」

梨花はスカートを捲り上げて、パンストと下着を脱いで、立ちバックの体位で自分から挿入しました。

梨花「アァァァァァァ、イイィ、このチンポなの、私がずっと欲しかったチンポ、ハァハァ、アァァ、健太犯して、私のマンコ犯して」

「アァァ、梨花のマンコめちゃ気持ちいいよ」

僕は梨花の腰を、しっかりと押さえて激しく腰を振りました。

すると、ビチャビチャという音がしだすと、梨花は身体を震わせながら失禁しました。

梨花「アァァァァァァ、ダメェ、止まらない、ハァァァ」

床は梨花の失禁で、大きな水溜りが出来てました。

そして、また僕が腰を振りだした時、二人組の男性が急に現れました。

二人組も僕達もビックリして、しばらく動けませんでした。

すると二人組の一人が

男1「スゲェ」

と少し笑いながら言いました。

僕は思わず

「そうですか、もし良かったら一緒にしません?」

梨花「えっ!?」

男1「えっ、いいんですか?」

「構いませんよ、一緒にしましょう」

最初は少し抵抗気味だった梨花も徐々に彼らのチンポを求めだしていきました。

梨花「ハァハァ、アァァァァァァ、もっと、もっと突いて」

男1「ハァハァ、スゲェ、嫁より最高、アァァァァァァ、イクッ、奥さんのマンコの中に出すよ」

梨花「出して、梨花のマンコにいっぱい出して、アァァァァァァ、梨花もイグゥゥゥ」

梨花は身体を震わせながら、男にしがみついたまま果てました。

男1が梨花のマンコから、チンポを抜くと大量の精子が溢れ出てきました。

男1「ハァハァ、久しぶりに出したから大量やわ」

男2「ホンマや、スゴイな、じゃ次はおれやな」

男2が梨花のマンコに挿入しようとした時、梨花の携帯が鳴りました。

梨花「ハァハァ、会社からだ、もう休憩時間過ぎてた、ちょっと待ってね」

梨花が会社からの電話に出ると、男2は無言で挿入して、激しく腰を振りました。

梨花「ハァハァ、アッ、は、はい、すいません、少し体調が優れなくて、んんん〜、ハァハァ、は、はい、今日はそ、、うたいさして頂きたいのですが、ハァハァ、ハァハァ」

激しく腰を振ってた男2は、梨花の様子に興奮したみたいで、梨花を抱き締めて更に腰を激しく振りました。

梨花「アァァ、ハァハァ、す、すいません、ま、また、連絡します、ハァハァ、びょ、病院にイギますぅぅ、ハァァァ」

電話を切ると梨花は、男に抱きついて

梨花「イグゥゥゥ、ダメェ、イグゥゥゥ、アァァァァァァ、止まらない、イグゥの止まらない、もっと、もっと犯してぇぇぇ」

男2「ハァハァ、イクッ、おれも中に出すよ」

梨花「だじてぇぇ」

梨花は虚ろな目をしたまま身体中を震わせて、男の精子を中で受けとめました。

その後も梨花は、代わる代わる僕達に犯されました。

帰る時に、梨花は男達と携帯の番号を交換して、最後にフェラ抜きをしてあげながら、何枚か写メを撮られてました。

梨花「ハァハァ、梨花のイヤラシイ写メ撮られちゃった」

男2「奥さん最高、奥さんのパンストと下着貰っておくね、オカズにするから」

梨花「欲しくなったら、いつでも連絡してね」

そして僕達は解散しました。

帰り際に、梨花が

梨花「健太のせいで、また淫乱になっちゃった。あの人達とまたエッチしてもいいの?」

「いいよ、梨花が更に淫乱になるように、おれからも頻繁に呼び出して犯してやってって、お願いしといたから」

梨花「もう、でも健太が一番だから」

と言いながら、梨花は僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。

最後に、梨花の口の中に精子を出して、僕は梨花を家まで送って、由美との待ち合わせのスナックに行きました。

店内に入り名前を言うと、奥の別室に案内されました。

店内には10人程の男達が居てました。

店員「あの人達に、奥さんは犯されますよ」

「えっ」

店員は僕の心を見透かしてるかのように、こうも言いました。

店員「引き返すなら今ですよ。もう奥さん、帰ってこれないかもしれませんよ」

「構いません」

店内の様子が伺えるように、監視カメラの映像が見れる部屋でした。

そして、僕は由美に少し遅れるから先に入っててとLINEしました。

そして、暫くしてから由美が店内に入ってきました。

店内に入ってきた由美は、店員に監視カメラから良く見えるテーブルに案内されました。

由美「もう少ししたら連れが来ますので、それからオーダーお願いします」

店員「はい、わかりました」

音声もしっかりと聞こえました。

すると店員が僕のとこに来て

店員「最終確認です。男性陣は奥さんを気に入ってます。本当によろしいですか?」

僕は少し考えてしまいましたが

「構いません。皆さんの好きな様に扱ってください。妻の本当の姿を見たいんです」

店員「わかりました」

そして店員はまた店内に戻ると、店のドアの鍵を掛けに行きました。

由美もそれに気付いて

由美「えっ、すいません。連れが来るんですけど」

すると何人かの男達が由美を、テーブルの上に乗せて抑えつけました。

由美「えっ、ちょっと何するんですか、離して、あっ、うぅぅ」

一人の男が由美を黙らすように激しくキスをしました。

他の男達は由美のマタニティをハサミを切って、脱がせました。

一瞬で由美は下着姿になりました。

「おい、奥さんエロい下着やな、黒のスケスケのブラとTバックに、ガーターストッキングかよ、エロい妊婦妻やな」

由美「は、離して、もうすぐ主人が来るから離して、い、イヤ、ダメェ」

男達は由美の胸や股に顔を埋めて、下着ごしに舐めてるようでした。

「奥さんの股、ええ匂いやわ、毛も剛毛過ぎて、下着から溢れてるやん」

由美「イヤっ、お願いだからやめて」

そして、由美の股を舐めてた男が由美の下着を脱がすと、自分のズボンとパンツも脱いで、一気に挿入して、腰を振りだしました。

「奥さん、嫌がってる割には濡れ濡れやな」

由美「アッ、ハァハァ、んんん〜」

「正直に言うてみ、気持ちいいんやろ?」

由美「ハァハァ、き、気持ち良くないです」

「そうか、でも奥さんのマンコさっきよりも濡れてきてるで」

由美「ハァハァ、ち、違います」

すると他の男が、由美の口にチンポを当てました。

男2「奥さん、無理しないで。ほらっ、チンポ好きなんやろ?舐めてもいいで」

由美「ハァハァ、や、やめて」

すると、由美に挿入してた男が激しく腰を振りだしました。

由美「ハァハァ、ハァハァ、アッ〜、ダ、ダメェ、ハァハァ、ハァハァ、んんん〜」

由美の喘ぎ声が、徐々に漏れてくると自然と由美は、男の腕を掴んでいました。

そして由美が、イキそうになったのを察知したのか、男は腰を止めました。

由美「ハァハァ、えっ、ハァハァ」

男1「奥さん、本心言ってみ。奥さんが本当に嫌なら辞めてあげるから」

すると由美は少しためらいながら、小声で何か言ったような感じでした。

男1「奥さん、聞こえない」

由美「ハァハァ、お、お願い、もっとして、やめないで」

由美が落ちました。

由美は口元にずっと押し当てられてたチンポにしゃぶりつくと

由美「おいひぃ、チンポ、チンポおいひぃ、旦那以外のチンポ久しぶりなの、お願い、もっとおかひぃて」

すると男達は由美の腰と顔を押さえて、それぞれ腰を振りました。

由美「んんん〜、ジュルジュル」

男1「ヤラシイ奥さんやな、そんなにチンポ好きなんか?」

由美「しゅき、チンポしゅき、もっと、もっとほしい」

男2「まだまだチンポあるから安心しいや、奥さんもう帰れへんで」

由美「ハァハァ、帰らない、チンポ、チンポ」

男1「ほんま淫乱やな、しかもマンコの締まりも最高や、チンポ漬けにしたるからな」

由美「ハァハァ、して、由美をチンポ漬けの淫乱妊婦にして、ハァハァ、アァァァァァァ、イイィ、イグゥゥゥ」

男1「ハァハァ、おれもイクぞ、奥さんのマンコに出すぞ」

由美「出して、いっぱい出して」

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