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【高評価】友人の結婚式の帰り、新婦の同級生と過ちを犯した

投稿:2020-10-03 03:14:35

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ユウ◆NFUHUCg(兵庫県/20代)

去年の11月末、学生時代の同級生の結婚式の為にある地方都市まで行った。

新郎新婦の幸せそうな顔を見て、自分の式を思い出しながら酒をあおった。

披露宴が終わり、新郎新婦の親同士や友人同士など各グループで二次会に散開していった。

友人グループは新郎側新婦側ごちゃ混ぜで10人ほどで居酒屋へ。

打ち解けたMちゃんを隣に座らせて、飲んで喋ってよっぱらい。

「みて~。私の手ちっちゃくない?」

「お、ほんまや。かわいいな。」

「そー。15㎝しかないの。」

俺と手を合わせると、Mちゃんの指先は俺の第一関節よりも小さい。

「えー、おっきい!」

「そんなことないて。俺のムスコの方が大きいもん。」

「息子…?えっ、嘘、おっき…くない?」

一瞬、俺の股間をチラッと見て、また手のひらに視線を戻した。

「さあ、嘘かもしれんな?」

「もう絶対うそやーん!そんなおっきいの見たことないわー。」

ひそひそ声で喋りながら俺の肩を小突く。

2時間ほどでカラオケから出て、お開きの流れ。

「Mちゃんは帰り?泊まり?」

「んー、まだかえりたくなぁい~」

「じゃあ、あっちで飲み直すかぁ」

「いやぁ~おもちかえりされるぅ~」

女の子たちはMちゃんに、またね、がんばれ、と別れの挨拶を済ます。

男共は俺に、今日は一人か、ヤリすぎんなよ、と下卑た笑いを浮かべる。

みんなと別れて、ふたりで真夜中の街を酔い覚ましを兼ねて歩き回る。

「どうする?」

「うーん…。いっそ酒買って、ホテルで飲む?」

「ホテル…私、旦那おるけどいいんかなぁ。」

「大丈夫やろ。俺も結婚してるし、ビジホなら。」

ツインの空いてるホテルを探したが、セミダブルの部屋しか空いていなかった。

「どうする?」

「まぁ…野宿するよりは…。」

部屋に入ると、当然だが、ベッドは一つしかなかった。

シングルを探せばいいのに、互いにそれを言い出さなかったのは、この後に起こることを多少期待していたからだろう。

俺もMも黙る中、部屋の外のエレベーターの駆動音が扉越しに聞こえる。

部屋の中で大きな声を出せば間違いなく外に漏れる。

缶を開けて、三次会を始めた。

「ねえ、もっかい手見せてくれる?」

「ほい。」

「おー…。ほんまにこれより大きいん?」

「ほんまほんま。」

「えー…。太さは?」

「太さか…。」

親指と中指で輪っかを作った。

「これで指がくっつかないくらい。」

「いやバケモノやん。」

ノータイムでバケモノ扱いは笑ってしまった。

「だってうちの旦那は、私の手の手首から付け根ぐらいの長さやで?」

「あー、まあ普通はそれくらいかもなぁ。太さは?」

「測ったことないけど、掴んだら親指と人差し指はしっかりくっつくくらい。」

「んー、確かにそう言われたら俺のはバケモノかもなぁ。」

「冗談にしか聞こえへんで。」

呆れたようにMは缶チューハイを飲み干した。

「じゃあ見る?」

「……見るだけ。」

「OK」

一気にパンツまで全部下ろした。

半立ちのムスコを目の当たりにしたMちゃんは、目を丸くして凝視している。

10秒ほど呆然として、我に返った。

「でっ、、か…。」

個人的な話、この驚く顔を見るのがたまらなく好きだ。

今までの男性経験と比べ、自分の中に入ってくるのを想像して顔を赤くする女の子を見るととてもかわいい。

「ちょ、ちょっと触っていい?」

息子を手のひらで下から支えるように触れる。

やはりMの手のひらには収まりきらない。

少し冷え性の手が竿を握る。

「私の手首より太いかも…。」

「Mちゃんの腕細いもんなぁ。」

「うわぁ、えぐ。」

「はい、終わり。」

まだギンギンだが、息子をしまう。

再び酒を飲み始めて子供の話などを続けていたが、Mの視線が何度も俺の股間に向かうようになった。

巨乳の女の人って相手の視線わかるっていうけど、それくらいチラチラと視線が下に向かっている。

俺ももっりとしているのを隠そうともしていないけど。

Mも話半分に聞くようになり、心ここにあらず、何か別のことばかり考えている様子だった。

「ねえ、話変わるけど、それ苦しそうじゃない?」

ついに俺の股間を指さした。

「ん、せやな、ここ5日ほど抜いてないから溜まっとる。Mちゃん相手してくれん?(笑)」

「んー。1回だけなら相手してもいいけど。」

「マジ?やったぁ。」

「これはお酒の勢いやから、浮気とかじゃなくて、利害が一致しただけやで。」

誰に言い訳しとんねん(笑)。てかこのチンコとヤるのはMちゃんの利なんやね(爆)。

なんて野暮なことは心に押しとどめておく。

Mちゃんは俺以上に酔っ払ってて、もう言い訳するだけの理性しか残ってなさそう。

さっさと身にまとうものを脱ぎ捨てて、布団はいる。

「早く来いよ。」

Mも一糸まとわぬ姿で布団の中に潜り込む。

ただ、俺より一つ賢く、バスルームからバスタオルを持ってきた。

ベッドにバスタオルを敷き、電気を消した。

ラブホみたいに声を出し放題じゃないので、掛布団をかぶり、なるべく音を殺す。

「まず、口で大きくして。」

Mは布団の中で息子を咥える。

姿が見えない分、俺は目を閉じて全神経を股間に集中した。

最初からは咥えずに、玉から亀頭まで舌を這わせて我慢汁をすべて舐め取られた。

嫁なら次に玉を口に含むが、Mは先っぽに唇を当て、ねっとりと亀頭だけを口に含んでカリ裏を舌先でちろちろする。

その間に俺はMのお尻を掴み、眼前に引き寄せた。

マンコはもうトロトロに蕩けていて、いつでもオスを受け入れられる。

中指を入れると、すんなりと根本まで入る。

奥まで水分たっぷりだ。

「口、離さんとちゃんと根本まで咥えてみて。」

俺の中指に反応してフェラを中断したが、継続を命令する。

半分までは飲みこもうとするが、一番太いところまで来るとおえっとなって飲み込めない。

罰として、一気に指三本まで増量した。

暴れる人差し指中指薬指が、Mちゃんのおなか側のざらっとしたところを撫でると布団の中からくぐもったメスの鳴き声が聞こえる。

腰がカクカクと小刻みに震え、3本指をキューッと締め付ける。

1度目の絶頂を迎えて俺の身体の上で脱力しているM。

なんとか体を動かせて、寝バックに持ち込む。

「ほんまふっといな。顎壊れそうなちんちんあるとは思わんかった。」

「なれたら奥まで咥えれるで。」

声が漏れないよう、Mちゃんは顔を枕に押し付けさせて、俺は持参したXLのゴムを付けた。

少し足を広げさせ、ひくひくとお迎えの準備の整った入り口にあてがい、ゆっくりと根本まで挿し込む。

枕越しとはいえMの声が外に漏れそうなほど大きかったので、頭まで布団をかぶる。

腰をおさえ、大きなストロークで奥まで挿し込み、抜けそうなくらい引き、何度か入り口で小ストロークの後にまた奥まで挿し込む。

真っ暗で結合部が見えないのが残念だ。

そうこうしているうちに俺も一度目の限界が来て、Mちゃんのいちばん奥でゴムの中に全部出した。

精液の送り出しがひと段落したところで、Mちゃんの中から抜き出し、ゴムを外す。

溜まっていただけあってめっちゃ出た。

たぶんペットボトルのキャップ1杯分くらい出ていたと思う。

口を結んだ使用済みゴムを、仰向けに治ったMちゃんの胸に放り投げた。

ぼとっ。

「…温かい。」

まだ息の整いきってない声で率直な感想を述べる裸の人妻(25)。

「多っ。溜め過ぎ?」

「俺でも思ってた以上にたまってて、興奮したみたい。」

「そう…。私、初めての時思い出したわ。まだお腹の中入ってるみたい。」

「気持ちよかった?」

「最初一瞬痛かったけど。正直なれたら今までで一番かも…。」

「そらよかった。正直まだヤり足りひんのやけど、もうちょっとお願いしていい?」

言いながら未開封のゴム5枚を見せると、しょうがないなぁ、と言いながら、次はMちゃんがゴムの封を開けた。

結局この日は朝4時までに、持ってきたゴム6枚をすべてMちゃんの中で使い切ってしまった。

俺も溜まってはいたが、Mちゃんも数ヶ月以上レスで、久しぶりのセックスに我慢しきれなかったみたい。

3時間かけて6回戦目を終え、最後のゴムがなくなってしまった。

「ゴムなくなってしまったな。」

「ん…。」

少し寂しげな眼をするMちゃん。

「生でやってみる?」

「やってみたいけど…今日は微妙…。」

「外に出すんじゃダメ?」

「んー…。ええで。」

「やった。」

1回戦のごとく、うつ伏せになったMちゃんの穴にあてがい、根本まで挿し込む。

一番奥は、ゴムありの時とは全然違う感触がした。

逆立った膣壁のひだが俺の先っぽからカリから竿まで所狭しと刺激を続ける。

奥まで入ったまま、Mちゃんに覆いかぶさる。

俺も枕に顔をうずめると、Mちゃんがなにか話しかけてきた。

「さっきより、おちんちんめっちゃ熱い…。」

子宮の入り口をトントンと叩くように、へこへこと腰を振ると

「だめだめだめ、もどれんようになるぅ…。」

涙声で何か言っている。

でもやめてとは言われてないので、次はGスポをカリのいちばん大きいところでこすってみる。

Mちゃんは辛うじて枕に顔をうずめているが、叫び声は何を言っているのかわからない。

もう7回戦目なのに、1回戦のような飢えた反応をしてくれる。

遊んでいたら俺もそろそろ出したくなってきたので、仰向けにして、耳元で最後に尋ねてみた。

Mちゃんは声を出さないように必死で口をおさえ、涙目で俺を見る。

「ねえ、やっぱ中で出していい?」

数秒黙って、小さく一度だけ首を横に振る。

とはいえ拒否しているのは頭だけで、足は俺の腰から鼻でないし、俺が動きを止めたらMちゃんの方が腰をへこへこ動かしている。

「いいの?俺ら二人とも既婚者やし、もうこんなことできることたぶん無いと思うで?一番奥で先っぽぐぅーって大きくなって、熱いのいっぱい出て、どくんどくんってお腹の中で太いちんちんが脈打つの、女の子も気持ちいと思うけどなぁ。」

ごくり、Mちゃんが生唾を飲み込んだ。

「ねえ、中で出していい?」

今度は首は縦にも横にも振らなかった。

只々、生物の本能に従い、腰だけを振った。

俺は、Mちゃんの奥深くに7回目とは思えない大量の射精を、隔てるものもなしに注ぎ込んだ。

呼吸が整い、部屋の電気をつけるとベッドの上はぐちゃぐちゃになっていた。

バスタオルは精液と愛液でドロドロで、チェックアウトの前に水洗いする必要がありそうだった。

横に向いて体を縮めて、力尽きて眠りそうなMちゃんは体中汗だくで、おしりにはさっきの俺の精液が一筋だけ流れ出ていた。

あれから1年、Mちゃんにも待望の第1子が生まれたし、結婚した友人もハネムーンベビーが生まれ、俺の周りではプチベビーブームになっている。

Mちゃんに子供ができたと聞いた時にもしやと思ったけど、俺とヤった1週間後の大丈夫な日に旦那にばっちり中出ししたから、心配いらないと連絡が来て、胸をなでおろした。

二人目なかなか出来なかったらお願いするかも(笑)という冗談に聞こえない冗談まで送ってきたのはMちゃんの愛嬌なのかもしれない。

初対面の既婚者同士で生中という、なかなかにスリリングな経験をした話でした。

-終わり-
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