体験談(約 59 分で読了)
なぜこうなったあん3(7/7ページ目)
投稿:2025-06-02 06:31:03
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どうして家まで押しかけてきて、こんな酷いことをしてくるの……?友達になりたいだなんて思わないから、せめて私に構わないで……。
そんな願いを込めた叫びも、姫子達にはいたずら心をくすぐるハーモニーにしかならない。
「えー、せっかく早嶋さんと仲良くなろうと思って家まで来たのに、そんなこと言うんだぁ」
「そうやって人を遠ざけてるから、友達ができないんだと思うよ」
渚沙の心を壊すような言葉を次々と投げかけて来る。
散々傷つけられてきた自尊心が、更に深いところまで抉り取られていく。
「う……うええええ……」
少女の無垢な心は悲鳴を溢す。
「本当は嬉しいくせに。素直じゃないんだから」
姫子はそんなことを言いながら、渚沙の乳首を指で挟み、潰すような動きで擦り上げてきた。
「ひゃうんっ!」
突然の刺激に、渚沙は甲高い悲鳴を上げた。姫子の手は止まることなく、渚沙の胸を蹂躙し続ける。
「ほら、そんな嬉しそうな声出して」
姫子達は渚沙の反応を見て笑い合う。
乳首を触られると、どうしてもくすぐったいような感覚がして声が漏れてしまう。渚沙は可愛らしい唇をぎゅっと結び、それに耐えようとしていた。
それでも、ツンツン突かれたり、捻るように引っ張り上げられたりすると変な声が出てしまう。
「早嶋さん、やっぱり姫子ちゃんに触られてエッチな気分になってるんじゃない?」
「やっぱりレズビアンなんだ。でも、昨日は亜耶ちゃんにお股を触られて気持ちよくなってたよね」
「でも、男子に触られてた時もアンアン言ってたし、バイセクシャルなのかもよ?」
好き勝手なことを言い立てながら、少女達は渚沙の体を撫で回す。
姫子が乳首をいじり続ける傍らで、二人の少女がお尻やお腹を撫でたり、おへそをほじったりと渚沙の敏感な部分を狙って刺激を与えてきた。
「ああぁっ……やっ、やめてっ!」
敏感な部分を指で刺激されると、渚沙の体に震えが走る。
少女達から受ける刺激は嫌でたまらないはずなのに、徐々に下腹部が熱を帯び始めてきた。
姫子の細い指先は、的確に渚沙の感じるポイントを刺激してくる。
「やっ……なにこれ……?」
渚沙は戸惑ったような声を上げる。姫子の指が動く度に、ピリピリと痺れるような感覚が体を駆け巡る。それは今まで感じたことのない感覚で、渚沙は恐怖さえ覚えた。
「あれ?早嶋さん感じちゃってる?」
姫子は嬉しそうに言うと、更に激しく指を動かし始めた。渚沙は体を仰け反らせながら悶えることしかできない。
「やっ……だめぇっ!」
渚沙の体がびくんと跳ねる。
自分の体に何が起きているのか分からず、渚沙は困惑していた。
指が体の上を這う感覚が、徐々に電流へと変わっていく。
「ふっ……うう……」
渚沙の口から熱い吐息が漏れた。
「ほら、ここは自分で触りなよ」
姫子は強引に渚沙の手を引っ張ると、股間へと導いた。
(じ、自分で触るって……そ、そんなことできるわけないっ!)
性知識に乏しい渚沙と言えど、その行為が何を意味するのかは知っている。そんなことしたら、この少女達にますます笑われてしまうことは目に見えている。
姫子の手を払いのけて、拒絶しようとする渚沙。
しかし、姫子が先回りしたように耳元で囁く。
「言う通りにしたら、終わりにしてあげるから。大人しく帰るよ」
その言葉が、渚沙の精神を大きく揺さぶってくる。
この地獄から逃れられるなら、言う通りにした方がいいのではないか。このままでは、本当に母が帰ってきてしまう。姫子達と母が対面した時、何が起きるのかは分からないが、少なくとも渚沙にとって喜ばしくないことになるだろう。
姫子は渚沙の手のひらをそっと優しく誘導すると、幼い割れ目にあてがった。
「はい、そのまま動かすんだよ」
渚沙はゴクリと唾を飲み込む。
少女達はじっと渚沙を見下ろしている。期待の眼差しが痛いくらい突き刺さる。
「で、できないよ……」
「大丈夫だから。ほら、こんな風に」
姫子は渚沙の手を器用に動かすと、裂け目に沿って上下に滑らせた。
渚沙はびくんと身体を跳ねさせ、引きつった声を上げる。
「あああっ……」
背筋にビリビリと電流が走るような感覚に襲われ、渚沙は小刻みに震える。
(な……に、これぇ……)
さっきまで感じていた刺激はかゆいところに手が届かないようなもどかしさがあったが、これは違う。鋭敏な部分を爪弾かれ、電気のように激しい痺れが脳天にまで響く。
初めて感じる快楽に、渚沙の幼い体は戸惑いながらも反応してしまう。
「あっ……やっ……ああ……」
渚沙は切なげに身をくねらせる。姫子達は渚沙の痴態を嘲笑しながら観察している。
姫子は渚沙の手を掴むと、より激しく動かし始めた。
「やだっ!やめてぇ!」
必死の叫びも虚しく、姫子は少し強めに擦り上げる。
割れ目を押し広げるようにされると、強い刺激が全身に走り、渚沙は身体を仰け反らせた。
「やっ……ああ!」
渚沙の口から悲鳴のような嬌声が上がる。
今まで感じたことのない強烈な刺激に、渚沙は何も考えられなくなった。
くちゅ、と水気を含んだ音が部屋に響く。
「この子、また渚沙汁出してるよ」
「やだー、いやらしいー」
莉里達は渚沙の脇腹や足を触りながら、口々に言う。
渚沙は顔を紅潮させながらも、必死に声を押し殺した。
「早嶋さん、気持ちいいんでしょ?」
姫子は渚沙の手と自分のものを重ね合わせると、そのまま上下させてきた。渚沙は涙目になって首を振るが、姫子は止まらなかった。
「やああああ……」
渚沙は甘い吐息を漏らす。
嫌だ、こんなの嫌だ……。
そう思っているはずなのに、体の奥底から熱が湧き出て、頭がぼうっとしてくる。
白く幼い裸身は徐々に赤みを帯び始め、汗と共に甘い香りを放つ。
生まれて初めて味わう感覚に戸惑いながら、渚沙は強烈な何かが押し寄せてくるのを感じた。
姫子の指が渚沙の割れ目をなぞり上げた瞬間、視界が真っ白になった。
「ひっ……ああーっ!!」
渚沙は甲高い悲鳴を上げながら、身体を激しく痙攣させた。
「やっ、イった?早嶋さん、イッちゃった?」
姫子達は渚沙の顔を覗き込み、口々に囃し立てる。
じんわりと熱くなった股間が、じんじんと脈打つように熱を持つ。
渚沙は虚ろな表情を浮かべながら、ぼんやりと天井を見つめることしかできなかった。
「気持ちよかったでしょ?」
姫子が耳元で囁き、渚沙の頭を撫でる。
渚沙は返事をすることもできず、ただ荒い呼吸を繰り返すことしかできない。
「約束通り帰ってあげるよ。今日のところはね」
姫子は渚沙の体から手を離すと、そのまま立ち上がった。
渚沙はまだ絶頂の余韻から立ち直れずにいる。それでも、何とか上半身を起こすと姫子を見上げた。
毛布をギュッと引っ張り寄せ、自分の体を隠す。
たった今味わった絶頂の感覚がショックで、体の震えが止まらない。
「こんなエッチな気分になるくらい元気なんだから、明日はちゃんと学校に来なよ。もし来なかったら……、分かってるよね?」
捨て台詞のような言葉を残し、少女達は部屋から出て行った。
ドアが閉まる音を聞きながら、渚沙はベッドの上で一人呆然としていた。
「あ、ああああああ……」
心が落ち着いてくるにつれて、渚沙の瞳からまたしても涙がこぼれ始める。
もう、自分の家ですら安息の地ではなくなってしまった。
学校に行かなかったら、家で辱められる。今度は、男子達を連れてくるかもしれない。
嫌だ……。それだけは嫌だ……。
渚沙は布団の上に倒れ込むと、枕に顔を押し当てて苦悶の声を上げた。
涙がベッドシーツに染み込んで、濡れた感触が頬に伝わる。
「助けて……」
渚沙は弱々しく呟く。
しかし、その声は誰にも届かず、ただ部屋に響いて消えただけだった。
それから程なくして、母が帰宅した。
渚沙は平然を装い、母と共に夕食を取る。
少女達から受けた辱めのことをまた思い出したが、そんな素振りは一切見せず、普段の自分を演じた。当然様子がおかしいことは母も感じただろうが、まだ元気がないのだろうと深く追求してはこなかった。
パジャマのボタンが外れてしまったことについては、汗を掻いて脱ごうとした時に取れてしまった、と嘘をついた。
「明日はちゃんと学校に行くから」
そう口にした時だけ、声が僅かに震えてしまった。
「無理しなくていいのよ」という母の優しい言葉に耐えられず、逃げるように自分の部屋に戻った。
学校にいけば、少なくとも自宅は安息の地として守ることができる。そうと分かっていても、学校で待ち受けるものを想像しただけで怖くてたまらない。
布団の上で、渚沙は自らの身体を抱き締めて震えていた。
樹から届いた『早嶋はどんな環境でも上手くやっていけそうだもんな俺も頑張らないと』という返信メッセージに気づくこともないまま、眠れぬ夜を過ごした。
◇
渚沙がベッドの上で悶え苦しんでいる頃、渚沙以外の全員が入っているSNS上のクラスメートのグループトークに、一本の動画が投稿された。投稿者は姫子で、二十分程度の動画には、今日渚沙の家で起きた痴態がしっかりと収められていた。
姫子が渚沙に馬乗りになっている傍らで、莉里がこっそりとスマホで撮影していたのだ。
手ブレが酷く画面酔いを起こしそうな動画ではあったが、渚沙の裸体はしっかりと捉えられている。
体を弄られ、最後には自分の手で陰部を触るところまで映し出されたその動画は、最後に渚沙の「ひっ……ああーっ!」という絶叫で幕を閉じる。
生まれて初めての性的な絶頂は、クラスメート全員の目にしっかりと焼きつけられた。
男子達の興奮はひとしおで、多くの者はその動画をオカズに自慰行為に勤しんだ。
「明日は早嶋さんもちゃんと学校に来ると思うから、またみんなで遊ぼうね」という姫子からの言葉に胸を高鳴らせ、男子達は悶々とした妄想の世界に浸るのだった。
渚沙の学校生活は、もはや生き地獄といって良い状態だった。学校を休んでしまった翌日、体に鞭打って登校した渚沙を出迎えたのは、クラス中から向けられる冷たい視線と嘲笑だった。「おはよー、早嶋さん。昨日は楽しかったね」姫子の言葉に呼応するように、皆が笑い始める。その反応を見て、渚沙は昨日の一件が…
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