【評価が高め】大学で皆んな憧れの女子の下着を旅館で頂いた件【空美編かつ

美奈は白T、オリーブのカーゴパンツというラフな格好で同じく腰から白と水色のチェック柄ぱんつが丸見えに。

ムラムラしながら見てたのですが、周りの男子もだんだん気付き始めて、休憩のたびに2人の後ろに座る男子が増えるという状態に。

そして我慢できなくなり、暗黙の了解でこっそりみんな携帯撮影。

夜の風呂場では当然その話で盛り上がっていました。

「空美の黒ぱんつエロいよなぁ。パンツから見えてるぎざぎざの数数えてたよ。ずっとムラムラしたわ。」

「俺も俺も！」

「俺は美奈ちゃんかなぁ。意外に子供っぽいぱんつだから余計ムラムラした。大学生なのにチェック柄で素材がコットンだし。」

など皆んな見るとこは一緒でした。

そんな中、私は見るだけで飽き足らずなんとかあの下着を手に出来ないかと考えていました。

しかし、いくら考えても部屋は別、この後の行動も学生150人同時のためチャンスは皆無だと知っていました。

そして翌日、最後の講評とういことでまた宴会会場に集合。

昨日と同じシチュエーションで、皆んなはまた2人のぱんちらを期待して同じ構図に。

しかも一晩で噂が広まり最大規模に。

この時、私は昨日と１つだけ昨日と違うことに気づきました。

初日は到着と同時に荷物を部屋に運びましたが、帰りはこのまま帰宅のため皆んな荷物を宴会会場に運んでいることに。

ここしかチャンスは無いと思いました。

生徒はほぼ2人のぱんちら目当てで前方しか見ておらず、宴会会場の後ろに置いた荷物はノーマーク。

しかも奇跡が重なります。

空美と美奈は何故か最前列に座りました。

当然男は全員前屈みの配置に。

私は講評のアンケート記入のタイミングで、友人にペンを取ってくるといって会場の後ろにこつそり移動。

誰も私のことなんか気にせず、皆んな空美と奈美の2日目のぱんちらに夢中。

空美の白ぱんつ、奈美のパステルピンクのぱんつに魅了されていたのです。

アンケート記入で前屈みの態勢のため最大面積のぱんちらを皆んなにこれでもかと見せつけてたからです。

そんな中、私は目的の荷物へ。

初日に一瞬だけ見えた2人のバックを覚えていたのです。

時間が無いので速攻でいきました。まず自分のバックを空美と奈美のバックの側に寄せてカモフラージュ。そして中身を確認。

空美はトミーヒルフィガーのトリコ柄ボストンバック。

1番下の中に空港の売店のビニール袋があり、中を見るとブラ、ぱんつ、靴下などが。私は焦っていたので丸ごとそのまま頂きました。

そして次に奈美。

奈美はコーチのボストンバックで同じく1番下の中にコンビニのビニール袋が。透けて見えて下着が確認できないたので同じく丸ごと頂きました。

よく考えてみるとかなり賭けでした。

最後の最後にばれる可能性があるなと。

しかしそんな考えも杞憂に終わり、何事もなく帰宅の途へ。帰りのバスは隣の友人が何を話していたか覚えていないくらい上の空でした。

私は1人暮らしのアパートに着くと直ぐにシャワーを浴びました。気持ちを落ち着かせるのと、自分の匂いで汚さないためです。

そして着替えを済ませて自分のバックを開けて戦利品の確認へ。

まずは奈美からです。

コンビニの白い袋を開けると、黒の靴下、白のキャミソール、そして皆んなを魅了した白と水色のチェック柄のお揃い下着。

下着はまさかのしまむらで、ブラはBカップと小ぶり、ぱんつはMと体型どおりミニサイズです。

クロッチ部分を嗅ぐと、独特の女の子の香りと洗剤が混ざった香りがしました。

あとでまとめて堪能するため、いよいよ自分の1番好みの空美です。

中を開けると白の靴下、キャミソール、くしゃくしゃの白T、そして皆んながこぞって撮影した黒のぱんつと、白のリボン付の水色ブラ。黒ぱんつのクロッチは白になっておりよりそそられます。しかもナプキンで完全ガードしてたのかクロッチが全く汚れていないという状態。

みんなが見るだけで満足していた、憧れの女の子の生下着が手の中にあると実感して思わず震えてしまいました。

下着はワコールで、ブラはCカップ、ヒップはMと着痩せするタイプらしく意外に出るとこは出てるエロい身体だと判明。

ただこれで終わらず、更に袋の奥を漁ると嬉しい誤算が。

なんと更に未使用のお揃い下着と靴下がジップロックに入ってました。

パステルグリーンにピンクのリボンが付いた、てかてかのサテン生地です。

ブランド、サイズは使用済みと同じでおろしたばかりかクロッチには毛玉もほぼ無い状態。

おそらく旅館が浜辺近くで、レクリエーションで海に行く予定だったのですが雨で中止に

。

海で遊んで濡れたときのスペアだったのでしょうが、役目を果たさなかったのだろうと思います。

しかし私にとっては思いもかけず1番タイプの空美の下着を2セットも頂けてしまいました。しかも使用済みと未使用品を。

さていよいよ2人の下着を堪能へ。

これからもずっとお世話になるのでまず奈美で堪能することに。しましまぱんつを被り、クロッチの独特の匂いを堪能しさらにブラを顔へ。

この状態でシゴくと興奮もあり直ぐにティッシュに出してしまいました。

全然萎えることもなく興奮冷め上がらぬうちにメインの空美です。使うのはもちろん使用済みのほうです。

皆んなが狂気した黒ぱんつを被り、クロッチを鼻にあて白ブラで顔をサンド、そして撮影したぱんちら映像を見ながらシゴこうと思ったのですが、更に贅沢したくなり空美の靴下をあそこにすっぽりと被せてぶちまけることに。

空美のは珍しくあそこが全然汚れてなく、洗剤と汗の混ざった匂い、本人のぱんちら映像、靴下の優しい感触もあり、あっという間に果ててしまいました。

間違いなく人生の中でも至極のぶっかけオナニーです。

今までも何度か経験しましたが、これを超えることはもう無いかなと思ってましたこの時は。

しかしこの後日、まさかまさかの展開が。

2人とは出席番号がもともと近いため何度か話すうちに友人関係に。

ここから更に3年かけて空美は2回、奈美は1回下着を頂くことに。この話はまた希望があれば。

また続編希望ありましたら、書きたいと思います。

主にぱんちら、下着漁りなど萌えた話メインですのでコメント頂ければご希望になるべく添える話をチョイスします。

投稿される方の参考になるかもしれません。