体験談(約 5 分で読了)
【高評価】彼女と別れたから一人旅に出るつもりが、クラスメイトもついてきた〜同棲〜
投稿:2024-12-19 22:01:16
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本文
俺の名前は賢也。18歳の大学1年です。高校3年の時に彼女が出来て1年...大学に入り、新歓シーズンに彼女がお持ち帰りされたという情報が入り、事実確認の結果……別れを選んだ。高校の時にお互い初体験を済ませたが、実家で親がいたし、タイミングがなくて高校の時はそれしかしていない。胸は小さめ…
コメントを頂きありがとうございます!忙しく、なかなか更新が出来ずにすみません。夏休みに入ってから俺はパソコンの検定を受けることになっていた。穂乃果は家庭教師の長期休みに入る為のテキスト作りや夏休み明けの実力テスト対策で忙しい。基本的にはご飯を食べる時だけ会う感じになっている。「賢…
高評価を頂けてるので、今回久しぶりに書こうと思います。
「こちらの物件は駅とドラッグストアが近く、お2人の大学の中間に位置しているので立地的には良いかと思います」
俺と穂乃果は親が選んだ物件の内見に来ていた。
親達も色んな物件を用意してくれてて、すでに5件目だ。
「すっごーい!キッチンにたくさん収納があるし下の収納に鍋とかコンロも置ける広さがある!!」
「そうですね。キッチンの収納は女性に喜ばれています」
「えっ……お風呂に追い焚きも付いてる!!」
「こちらの物件は複数名で住まわれるような作りなので、お風呂自動が着いてます」
軽い気持ちで内見に来たのだが、穂乃果のテンションが上がりまくりで部屋の中を物色している。
「穂乃果...少し落ち着け」
「あっ、バルコニーの日当たりも良いねっ!洗濯物も干せるね!」
そのテンションのせいで既に制御不能……
ファッションのサイトを見て集中しすぎて俺の声が聞こえていない時のようだ。
ほぼ、穂乃果と不動産屋さんの世界に入ってしまっている……
「ここ良いなぁ。やっぱり他の所より高いんですよね?」
「今回お選び頂いた物件はどれも似たお家賃になっています」
「えっ!!じゃあ、ここにしようよ!賢也!!」
不動産屋を出てから数時間……
ようやく俺の顔を見た気がする。
移動は別行動になると思い、借りようと思ってたレンタカーも駐車場の関係で不動産屋さんの車で移動することになり、借りることはせず、車内でも穂乃果は不動産屋さんに質問攻めだった。
不動産屋さんが穂乃果のテンションに引かずニコニコしているのは、プロだから...と普通なら思うだろうが。
ただ、俺にはミニスカートで谷間の見える服装をしているからだと思ってしまっていた。
そりゃ、彼女が可愛く見られたり、スタイルが良く見られるのは彼氏として嬉しい。
他の男に見られたくないという気持ちも出てきた事はあるけど、俺の家に来てから食事やトレーニングをやって努力する姿を見たし……
ファッションが好きで可愛い服を着たいという気持ちを否定する事はできない。
可愛い服を着る為の努力なんだろうし……
でも……
やっぱり良い気はしない……
「いい物件あって良かったね!家賃高いのにママたちには感謝しなきゃね!」
「あぁ」
「私達もバイトを頑張って生活費を稼がなきゃね!」
「あぁ」
家に帰ってきてからも、ダメとは分かっていても、どうしても不機嫌になってしまっていた。
「え、なんか怒ってる?」
「はしゃぎすぎ」
「え、だって」
「第1、なんで見せパン履いてないんだよ」
「えっ?」
「不動産屋の前でめっちゃパンツ見えてたぞ!」
「うそ?」
「水色の紐パン……」
「ごめん...服はあまり家から持ってきてないし……下着は賢也の好みに合わせて新しく買ったのだし……」
「まっ……たしかに」
「車で私の太もも触るの好きでしょ?だから車だと思ってショートパンツ履かなかったし」
少し悲しげな顔で言われると何も言えない
「じゃあ……谷間が見える服装は?」
「だって、いつも家でも襟首から手を入れておっぱい触ってくるでしょ?襟が伸びるからどうしても緩い服になっちゃうよ。だから、新しく買った服はそうゆうのが多いの……はしゃぎすぎたことは謝るよ……ごめんね」
「あっ、いや……ごめん」
「服装も気をつけるよ……背が低いしパンツとかジーパンはあまり履きたくないけど」
「いや、ごめん。大丈夫……」
「でも……」
俺はしりにひかれてるのだろうか?
穂乃果に転がされてるのだろうか?
何も言えず……
「チュッ!」
「んっ♡」
言い合い...までは行かなくても、不穏な空気が流れてからの誤魔化しのキス……
穂乃果の表情も変わり、ニコッとしているのだが。
キスが嬉しいのか……
いや、きっと口で俺に勝ったことでご満悦なのだろう。
「ねぇねぇ、ご飯も食べたんだしお風呂に入ろうよ!」
「そうだな。脱がせてやるよ」
「その後は私も脱がせてあげるね」
服を脱がせると、水色の上下おそろいの下着。
もちろんパンツは紐パン!
結び目をゆっくりと引っ張り……
「って!解けないぞ!」
「当たり前じゃん!簡単に解けたら大変でしょ……もし痴漢されて解かれたらどうするのさ!」
「いや、痴漢に合うような所は見せパン履けよ」
「まぁ、履くけどさぁ。万が一だよ!賢也とお出かけの時は履かないようにしてるし」
話しながら紐を解いて裸にした。
いつ処理しているのかは聞かないけど、相変わらず綺麗なパイパンだった。
「あれー?めずらしく大きくなってないね?」
「珍しくもないだろ……」
「でも、、、触ったら大きくなった!」
「穂乃果だって触ったら濡れてきたぞ?」
「もぉ!お風呂に入るよ!」
毎日のようにお互いを洗ってるから、洗うスキルは上達したと思う。
トリートメントだけは穂乃果は自分でやって、俺は浴槽に浸かりながらそれを見ていた。
「うーん」
「どうした?」
「このお風呂もあと数日なんだねぇ。賢也との思い出のお風呂になったのにさぁ」
「たしかに。でも、新居では2人だけの思い出になるだろ?」
「たしかにねー!このお風呂は元カノとの思い出もあるんだもんね?」
「それを言うか?それなら穂乃果だって自分ちのお風呂は元彼との思い出だろ?」
「私はあまり一緒に入ってないけどねー。」
「そんな話はいいから、早く入れよ」
「うん♡」
浴槽の中では抱き合うか俺に寄り掛かるか。
その2パターンしかない。
俺が先にあがり、穂乃果は髪の毛を乾かしたり、保湿クリームを塗ったりするから上がってくるのは遅い。
きっと、このタイミングで毛の処理をしているんだろうけど、それは見てはいけない物だ。
30分ほど経つと、穂乃果はあがってくる。
ここからは取り決めとかはないけど、なんとなく。
する日としない日がお互い一致する。
「穂乃果寝るか」
「うん♡」
俺の場合、寝るか=するぞ
穂乃果の場合、キッチンには行かずにベッドに座る。
そうゆう合図が無いわけではないが、なんとなくわかる感じだ。
キスをしたあと、乳首を甘噛みしながらマンコに指を入れる。
第2関節まで入れて、指を曲げて浅い部分を刺激する。
「あっんっ……♡」
奥へと思っていたが、穂乃果は浅い所が弱い。
穂乃果は気持ちよくなるとチンポを握るか、玉を優しく揉む。
「あんっ♡……んっ、、、♡あああぁぁっ...♡」
親指でクリを刺激しながら、キスをしたり、乳首を甘噛みすると……
「だめっ……イッ……あんっ♡」
マンコがキュッとなったら、ベッドの上での支配権は俺にある。
ヒクヒクしたマンコは濡れて、パックリと割れている。
生のまま、穂乃果の中にチンポを入れた。
チンポでもイかせ……
最後は奥に突っ込み……
「いくぞ!」
「うんっ……私もイきそう……」
穂乃果の中で俺のチンポが脈を打ち、抱き合って愛を確かめる。
もちろん、抜くと俺の精子がマンコからタレ流れ……
「そろそろピル無くなるから貰ってくるね……」
「あぁ。おっけー」
結婚して、子供を作る時まで穂乃果はピルを飲み続けるだろう。
「次は私が上になるね!」
口の言い合いでは負けてしまうが。
ベッドでは俺が優勢。
それが仲良く出来る秘訣なのかもしれない。
ピルを飲まずに中出しする事はまだまだ先の話である。
時間が出来てきたので短めですが、他のエピソードも書こうと思います。同棲を開始した時から俺たちは擬似結婚のような形を取っていた……いや、親達に取らされていた。それは、俺は学業とガッツリ目にバイト...穂乃果は学業と家事と少しのバイト...もちろん家事をやらせっぱなしにしていることは無く…
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(2020年05月28日)
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