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【超高評価】彼女と別れたから一人旅に出るつもりが、クラスメイトも着いてきた4(1/2ページ目)
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投稿:2024-10-27 01:00:27
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
俺の名前は賢也。18歳の大学1年です。高校3年の時に彼女が出来て1年...大学に入り、新歓シーズンに彼女がお持ち帰りされたという情報が入り、事実確認の結果……別れを選んだ。高校の時にお互い初体験を済ませたが、実家で親がいたし、タイミングがなくて高校の時はそれしかしていない。胸は小さめ…
たくさんの評価をありがとうございます!!「おはよー」#ピンク俺よりも先に目覚めていた穂乃果。「おはよ……てか、なんで触ってる?」#ブルー「賢也だっておっぱい触るじゃん!小さい時は柔らかいんだね?あっ硬くなってきた!」#ピンク「朝立ちだな……」#ブルー穂乃果は昨日と何も変わらな…
たくさんの評価ありがとうございます!!
「おっはよー!」
「おはよ。どした?朝から元気だな?」
「インスタのコメントすごいよー!」
「まじか」
俺もスマホを開いて確認してみた。
「ふざけんな!」
「ガキか!!」
「キモっ!」
「羨ましい……」
「最近仲良いと思ってたらそうゆうことか。邪魔してやる」
「物凄い罵詈雑言の嵐なんだが?」
「えー?私の方は祝福コメばかりだよー?」
「うそうそ、良かったな」
「今度会ったら聞かせろよ?」
「フォローコメントも来てるな……だけど本心の奴らが多いと思う。」
「え?なんでー??」
「穂乃果って可愛いし、性格もスタイルも良いから人気あるんだぞ?今までは彼氏がいたから誰も何も言ってないけど。」
「えっ……」
「顔を赤くしてめっちゃ照れてんじゃん……あっ……」
「賢也だって……優しいしカッコイイよ♡」
「あっ……いや……」
「照れてんの?」
「このやろ!」
「いやぁーー!」
「レロッ……ちゅぱちゅぱ♡」
「そこ舐めたらだめぇ〜!」
寝たけど副作用が分からないから、照れ隠しで抑え込んでクンニをした。
「朝から濡れてんな」
「今、濡れたのー!ばかっ!!あっ♡あん♡♡離れてぇ」
「次は乳首だな」
「いやぁ……んっ♡もぉ……大丈夫だからしよ?」
「ホントに大丈夫なのか?」
「うん、寝たから!それに副作用は24時間くらいらしいから」
「しよ?ってしたいのか?」
「そーゆうとこは意地悪だよね?でも、賢也がしたいなら私もしたい。」
「えっ……うん」
「賢也……来て?」
「うん」
しっかり愛撫をして、朝だから早めに挿入した
「んふっ♡どうしたの?今日は早いね?」
「ごめん、なんか……いっちまった」
「謝ることないのよ?賢也が満足なら私も満足だもん」
「我慢の限界を超えてたからかな」
「あっ!ゴム……私が外すね?」
ゴムをはずしながら、零れないようにちんぽを舐めてくれている。
「精子付いてるし、無理して舐めなくていいぞ?」
「無理してないし大丈夫だよー!賢也だって私の舐めたでしょ?」
「まぁ、そうだけど……」
「なんか、賢也のは全然平気!」
賢也のは……まぁ当然だけど元彼のも舐めてたんだよな。なんかモヤッとする……
「えっ!硬くなった!!」
「あっ……元彼のも飲んだりしてたのか?」
「まぁ……あっ、それよりインスタ!鍵つけなよー」
「ん?」
「悪口書いてる垢って絶対に裏垢じゃん!そうしたら変なコメントも無くなるよ?」
「たしかに!穂乃果も鍵付きだもんな。てか裏垢なんてあるんだな。」
「え?賢也はないの?だいたいみんなあるんじゃない?」
「穂乃果もあるのか?」
「教える?」
「裏垢なのにいいのか?」
「絶対に変な想像してるよね?私の裏垢はアニメ系だし……」
「なるほど。この旅行まで穂乃果がアニメ好きって知らなったし、裏の顔ってやつか。」
「うん、でも賢也は作らない方がいいね。絶対にエッチな垢になる!」
「まぁ、男だし否定はしない。」
話しながらも穂乃果は綺麗に舐めてくれてコンドームを結んで捨てていた。
もし、俺たちが浮気をした側なら、アイツらのようにあっさりと付き合う事ができるのだろうか?
浮気された俺たちは、不安要素が植え付けられてしまっていて、踏み出す事が出来ずにいる。
エッチもしてるし、手応えはあるんだけどな。
「ねぇねぇ、今日は湖の方に行こうよ!」
「いいけど、どした?」
「ふふーん!昨日から旅館の予約を入れておいたんだよ〜!また、安い旅館だけどさぁ!温泉もあるし!」
「おっ!ナイスゥー!」
「ふふっ。それ、バトロワのゲームで言うやつじゃん!」
「えっ?知ってんの?」
「荒〇やってるし!」
「マジか?俺もやってるぞ?」
「じゃあ、夜に一緒にやろうよ!」
「今なら驚きは少ないけど、旅行前なら穂乃果がアニメ好きやゲームもやってるなんて想像も出来なかったわ」
「それは賢也もだよ?元カノに合わせてたの?」
「まぁ、そうだな。穂乃果も合わせてたんだろ?俺にも合わせてんのか?」
「元彼は合わせてたけど、賢也はまったく!」
気を使わず、合わせる事もなく楽しめる相手って貴重だと思う。
今日で旅行5日目。
5日間もずっと一緒にいるのに違和感もなく、まだ居たいと思う。
今は5月3日……旅の終わりが近付いている事が寂しく思う。
「湖が冷たくて気持ちいいよ!」
「転ぶなよ?」
スカートの穂乃果は靴を脱いで湖に入っている姿を見て、寂しい気持ちになってしまった。
それでも近くにいた子供と話をしてキュンとしている穂乃果が可愛く見えて、敢えて湖には入らなかった。
「あの子、めっちゃ可愛かったぁ♡」
「子供好きなんだな?」
「うん!」
毎日一緒にいても、穂乃果の新たな発見があるし。
ずっとこんな日が続いたらいいのにな...と思う。
「子供と遊んでたら疲れちゃった」
「でも、良かったな。少し早めに旅館に行ってチェックインしとくか。」
「そうだねぇ!今日はゲームコーナーに行こうね!」
「ちゃんとシャツとか用意しとけよ!」
「うん!なんの為にショッピングモールに行ったと思ってるのさぁ!」
湖を出発し、そのまま、旅館へと向かった。
「ねぇ、今日の私の下着わかる?」
「えっ?いや……そういえば脱衣場で着替えてたよな?」
「うん、じゃあさぁ、脱がせてみて?」
「うん」
ワンピースの首元のボタンを外して、背中のファスナーを降ろした。
床にワンピースが落ちると、キャミソールと見せパン。
穂乃果はバンザイをしてるから、上から脱がせという事なんだろう。
それを脱がすと、薄紫の花柄のブラジャー。
見せパンを脱がせると、薄い陰毛が透けてギリギリ隠れている際どいパンツ
「えろっ!」
穂乃果が振り返ると、プリンとしたお尻……
「Tバック……!!」
「買ってみたんだけど、どうかな?」
クチュッ……♡
「お、めっちゃ濡れてきた!」
「違うよー!脱がさないでよー?下着の事だし……」
「ごめんごめん、めっちゃ可愛いぞ!」
「んふっ♡お風呂に行こっか!」
「えっ?ここまで見せて?それにお風呂は16時まで入れ替え清掃って書いてるぞ?」
「ん〜まだ30分あるんだぁ。なら口でしてあげようか?」
「マジ?」
穂乃果は俺の浴衣の帯を解いてパンツを降ろすと、ビンビンに立ったチンポを咥えた。
「ジュポッ……ジュポッ……んふっ♡ぺろぺろっ♡賢也も先っぽが濡れてきたよ?」
「我慢汁だな。そうゆう穂乃果はどうなんだ?」
俺も座り、マンコに手が届くようにしたのだが。
くびれたウエストに丸みのあるTバックのお尻……綺麗な背中。
触るのをやめて、その絶景を拝んでいた。
「ん?触られるのかと思って準備してたのに。」
「準備ってなんだよ……触るよりも綺麗な身体を見たいと思ったんだよ」
「なんか、嬉し恥ずかしい気持ち……」
会話をしても、手は動かしている。
手を止めると、咥えて舐める。
朝の失態もあるけど、朝に出してるから俺はなかなか行かず、穂乃果の体力の方が限界を迎えそうだ
「まだイかないの?」
「すまんな……エロい姿の方に集中しちゃってた」
「私がエロい?」
「この身体でTバック履いてフェラしてるんだからエロいだろ……」
「そっか、私にもエロさがやっと出たんだ!」
穂乃果はエロさが足りなくて浮気をされたんだったな。
でも、このエロさは俺の前だけで見せて欲しい。
そう思った。
「もしかして、このエロは自分の前だけで...なんて思ってる?」
「えっ!?」
「やっぱり〜なんとなく賢也の考えてそうな事が分かるようになってきた。」
「マジか……女ってたまにそうゆうのあるよな...」
「ふふっ。大丈夫!今は賢也の前でしかそうゆうエロさは見せないよ〜!」
嬉しいけど……
今は……か。
それも旅行中の期間限定か。
「それに私って意外と世間体も気にするからねぇ。」
「まぁ、それは普通だろ?」
「本当に仲の良い友達ならなんでも言えるけど、女子ってめんどくさいんだよ〜変な噂を流されたりするかもだし〜」
「大変だな……てか、いきなり現実に戻った感じだな。」
たしかにこの旅行は夢のような事だもんな。
「ねぇ、夕食まで時間あるし、ゆっくり温泉に入ってもいいかな?」
「そうだな!折角だし時間は決めないで入るか!」
「じゃあ、部屋に集合ね!」
洗濯とか無駄使いが少ないように穂乃果は節約して旅行している。
旅館もこの時期に決して安いわけじゃなく、なんならラブホに泊まった方が安いんだが、それでも温泉を選んだのは単純に穂乃果がもっと入りたかったからだろう。
そこは穂乃果の気持ちを汲んでやるべきだ。
本来なら、いわば自由時間だ。
5日もずっと2人で過ごしてるのに、女風呂に入っていく穂乃果を見送る事に寂しさを感じていた。
いつもならスマホを見てばかりの生活だが、穂乃果と一緒ならほとんどスマホは使わず。
てか、夜にゲームをするなら充電しなきゃな。
穂乃果を見送った後に、風呂には入らず車にスマホの充電器を取りに行った。
風呂に入ってる間に充電しておくか。
部屋に入ると、誰もいないはずなのに、ジッーっと機械音が聞こえた。
まさか?古い旅館だし盗撮??
音が聞こえるのはユニットバスからだ。
トイレと部屋風呂が一緒になってるから女性への盗撮にはもってこいだ。
まさかとは思うが、ここは穂乃果の為にも確認をしておこう。
そして、その扉を開いた。
「えっ……賢也……!!」
そこにはブラジャーだけ付けた穂乃果がいた。
しゃがんで股を開き、足元には手鏡……
右手には機械音が鳴り響くシェーバー……
「み、、見ないでぇ!」
「ご...ごめん」
一瞬、訳が分からなかったが。
アンダーヘアの処理をしていたようだ。
ハサミとクシも用意していたのが見えて、扉を閉めた。
とりあえず、めちゃくちゃ焦ったし、申し訳ない気持ちになった。
そうか。ずっと一緒にいたから処理が出来なかったのか。それで時間を決めず、長風呂アピールしたといことか。
そして、ちゃんと浴衣を着た穂乃果がお風呂から出てきた。
「なんでいるの……?」
「スマホの充電をな……昨日してなかったし、夜にゲームやるだろ?だから充電しようと思って……」
「ノックくらいしてよ……」
「鍵閉めろ……いや、悪かった」
「むぅー」
少し怒ってる感じだけど、これは合図か?
「ごめんな……チュッ!」
「私も鍵閉めてなかったから……怒っちゃってごめんね」
「こっちこそ。」
どうやら正解だったようだ。
「もぉ、先にお風呂に行ってて?」
言わば追い出される格好でお風呂に向かった。
俺が見てはいけない物を見てしまった。
逆の立場なら恥ずかしくて死ねるな。
温泉はゆっくり目に浸かって、部屋に戻ったが穂乃果はまだ戻っていなかった。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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