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体験談(約 10 分で読了)

【超高評価】彼女と別れたから一人旅に出るつもりが、クラスメイトも着いてきた5(1/2ページ目)

投稿:2024-10-29 22:42:14

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本文(1/2ページ目)

名無し◆F5FWZyc
最初の話

俺の名前は賢也。18歳の大学1年です。高校3年の時に彼女が出来て1年...大学に入り、新歓シーズンに彼女がお持ち帰りされたという情報が入り、事実確認の結果……別れを選んだ。高校の時にお互い初体験を済ませたが、実家で親がいたし、タイミングがなくて高校の時はそれしかしていない。胸は小さめ…

前回の話

たくさんの評価ありがとうございます!!「おっはよー!」#ピンク「おはよ。どした?朝から元気だな?」#ブルー「インスタのコメントすごいよー!」#ピンク「まじか」#ブルー俺もスマホを開いて確認してみた。「ふざけんな!」「ガキか!!」「キモっ!」「羨ましい……」「最…

評価やコメントをありがとうございます!

最終日……

俺は穂乃果よりも早く目を覚ました。

まさに天使のような寝顔で寝息をたてている。

旅行前も可愛い事は分かっていたが、旅行中で更に可愛くなって、俺の中で穂乃果は唯一無二の存在になっていた。

キスをすると柔らかい唇……

触ってみても柔らかい……

普段はリップを塗ってるし、手で触る事はなかったが、リップ無してもプルンとした唇だった。

「ぱくっ...ちゅぱちゅぱ……/////」

えっ?

起きてる?いや、寝てるよな……

「ちゅぱちゅぱ♡」

寝ながら俺の指を舐めてるよ!

めっちゃ可愛すぎるんだが……

「ちゅぱっ……ん〜……ん?けんやぁ?」

「おはよ」

「ふむ、おはほぉ♡」

起きても指は離さない。

俺が指を抜こうとすると……

「ん〜!!カプッ……」

離してくれないらしい。

「んっ!!」

穂乃果は俺の唇に指を当てて口の中に入れてきた。

「はふっ...レロレロ……」

「んふっ♡」

穂乃果の指が俺の口の中を掻き乱してるから、俺も掻き乱してやった。

そして、穂乃果によって2人とも口から指を出して、俺の唾液まみれの指を咥えた。

俺も穂乃果の唾液が付いた指を口に含んだ。

ニコッと笑う穂乃果の真意は分からないが、悪い気はしなかった。

「朝食食べて最後の温泉に行こうよ!」

起き上がって浴衣を羽織、俺の手を引いた。

「いや、下着くらい付けろよ……」

「あっ、たしかに……朝食会場もあるんだもんね。厚手の浴衣だし、上も羽織るからいいかな?って思ってた」

「そうゆう問題か?朝食会場だって人が沢山いるんだからだめだろ。」

「うん、じゃた仕方ないから他の下着履いていこ……あと、この袋に賢也の着替えも用意してるからね!新しいタオルも入れてるからぁ!」

「サンキュー!……あれ?昨日脱いだ俺のパンツ知らね?」

「コインランドリーみたいのがあったから、賢也が寝た後に洗ってきたよー!」

あの後も起きてたのか……

通りで俺の方が早く起きたわけだ……

「もしかして、下着付けないで行ったのか?」

「いや、付けてたよ。1着くらい家でちゃんと洗うし。まぁ2着になっちゃうけど」

「そうか、安心した。エロさが出てきて変な事に目覚めてたらどうしようかと思ったわ」

「なわけ……なんか賢也ってそうゆう変な発想が出てくるよね〜?小説でも書けるんじゃない?」

「ラノベ的な?そうだな、いつか書くかもな!ネタは振られて旅行に出たらエロい女が着いてきた的な感じだな。」

「いや……エロくないし……でも書いたら見せてね〜」

「おう、絶対に嫌だ!」

「なんでよ!」

「良いのか?中出ししてアフピル飲んだとか、夜な夜な女は1人でオナニーしていたとか……」

「いや、してないし!」

「ノンフィクションで書けと?可愛い顔で綺麗な身体でお尻の穴も綺麗で舐めたくなり舐めて指を入れてしまったとか?」

「なんか嬉しくない褒められかた……」

いつか……

本当に書く事があったら……

絶対にエロ小説になるな。

「もぉ、早くお風呂に行くよー!ほら、袖を通して!」

「あぁ、ありがとう。」

「襟は女子と逆だよね?まっどっちでもいいよね?帯は普通に結ぶからねぇー!」

何故か穂乃果は俺に浴衣を着せてくれた。

けっこう世話好きなんだよな。

俺は子供か?って思ったが、穂乃果は子供好きなんだもんな。でもなんか照れくさいな。

「穂乃果……上から覗いたらおっぱい見えるぞ?」

「えっ?うそ??」

「うん、うそ!」

「えっ、なんなの?ばか!」

単純に照れ隠しだった。

昨日とは違って、朝の温泉は意外と混んでた。

今回も特に時間は決めず、部屋に集合にしてるからゆっくり入れそうだ。

ファミリー向けを意識してそうな旅館なだけあって、朝は子連れのパパやそのくらいの年代の男の人もいた。

しかも、幼稚園くらいの女の子がいて、目のやり場に困るというか、意識してないのに、チラ見してると思われても嫌だし……

複雑だな……

まぁ、視界に入ってしまっただけだが、ツルツルの股は穂乃果と同じだな……くらいの気持ちだった。

なんとなく、その子から離れようとしている自分が複雑だった。

意識してるつもりもないし、興味もないんだが……

ゆっくりしたくても、ゆっくり出来ず……

その子の行動に合わせて、違う浴槽へと移動していた。

その子が居なくなった後にゆっくりしようと思ったが、動き回ったせいか、のぼせそうになりだいぶ早くお風呂から出て部屋へと戻った。

まぁ、予想通り、穂乃果は居なかった。

……1時間経過

ガチャッ……

「あ〜気持ちよかったぁ!やっぱり先に戻ってたんだ?お待たせ!」

「うん、ドライヤーしてきたんだな?」

「うん!小さい子供もいたよねー!」

「こっちも居たぞ。幼稚園くらいの女の子な」

「賢也の事だからジロジロ見てたんじゃなあのー?」

「なんでだよ!敢えて離れてたわ!!」

「こっちも1年生の男女の双子ちゃんがいたよー!めっちゃ可愛かったぁ!」

「双子をお母さん1人で入れてたのか?大変そうだな」

「うん、2人ともママと入りたいって言ってたんだってぇ。」

「話したんだ?」

「うん、ごめんね、それで遅くなっちゃった。大変そうだから手伝ってあげてたのー!」

「男の子もだろ?」

「うん!大丈夫、賢也みたいにグロいのじゃなくて可愛いのだったし」

「グロくて悪かったな。こっちの女の子と穂乃果の股は同じツルツルだったけどな?」

「うわぁ……変態」

「だからなんでだよ!視界に入っただけだ」

「その男の子も妹と私は同じなのにママだけ違うって言ってたよー!」

「俺は1年生の思考か?」

「ふふっ。おっぱい好きも一緒だったよ?」

「男の子なら仕方ないな」

「女の子の方もね?揉みくちゃにされて、ママが慌ててた」

別に子供の戯れだし……

「えっ?なんでおっぱい触ってくるの?」

「いや、なんとなく……」

「ふふっ。子供にヤキモチ?」

「いや、ヤキモチでは無い」

「ねぇ、最終日だし……エッチする?」

そうか最終日だもんな。

もうする事も……

「きゃっ!!」

気が付くと穂乃果を押し倒して、少し乱暴に帯を外し、浴衣を脱がせた。

「いやぁ♡けんや!!」

「えっ?」

あったならヘアが出るくらいの白のローライズ…いや布面積が少ない!サイドは紐か!

「やっぱり〜!予想通りの反応♡」

「穂乃果の身体だから似合うヤツだな」

「ありがと♡人に見られないように履くのが大変だったんだから!ブラもハーフカップだから谷間がちゃんとあるでしょ?」

「脱がせるのが勿体ない……」

「賢也に見て欲しくて買ったんだからね!ファッションとエロは別物だけど、下着は融合かなぁ。」

「うん、えろ可愛い...いや、エロ綺麗……ん〜、穂乃果だから似合ってる」

「ふふっ♡」

「パンツの全面が少し浮いたりするのが、またエロいな。ブラも穂乃果の乳輪が大きくないから綺麗に見える。元カノなら乳輪がはみ出てるはずだぞ!」

「もぉ……こうゆう時に元カノの話はダメだよー!それを言ったら元彼だって可愛い下着を買ってもズボンと一緒に下着も脱がす人だったし。」

「たしかに……元彼とか言われると、その時の事を想像出来ちゃうのが嫌だな……」

「でしょ?褒められて嬉しいけどね?」

「綺麗な身体に良く似合う下着を選んだな」

クチュ……クチュクチュ……

「おっ?下の口で返事か?」

「むぅ……ばか」

「ちなみにな……?」

「うん、なに?」

「ダラダラしすぎて、チェックアウト20分前なんだが……」

「えっ!!やばっ!!」

「俺はこの下着姿を見れて満足だぞ?」

「賢也……ならなんでパンツズラしてるの?」

「いや……ほら、拭いてあげようかと……」

「ふーん……っ……あんっ♡指入れたらだめぇ〜」

「悪い悪い!キスしてもいいか?」

「え?うん」

「チュッ♡♡」

「えっ?そっち??あんっ♡舐めないでぇ……時間ないんだから」

「わるいわるい、そうだな」

最後になるかもしれないから……

どうしても、穂乃果の綺麗なまんこを見たかった。

舐めたかった。

最後の思い出に……

「じゃ……帰ろっか。」

「そうだな。途中で昼飯を食う時間を入れたとしても帰るのに4時間以上かかるのか。」

「うん、結構掛かっちゃうよね。途中で休んでもいいからね?」

車に乗って、昼飯を食べて……

途中に見つけた展望台に寄った。

「見下ろす街も…綺麗だね」

「たしかにな。意外とここって穴場なんじゃないか?」

「ググッたらここは夜景スポットらしいよ?でも、今日は見れないね」

「そうだな。帰りじゃなく……途中で発見してたら良かったな」

「でもさぁ、人もいないんだし、少し仮眠したら?運転疲れたでしょ?」

「だな、ちょっとだけ寝るかな」

「じゃあ……車に戻る前に……」

穂乃果は俺の正面に立ち、背伸びをしてキスをしてきた。

展望台でのキス……

ロマンチック……?

「くちゃっ...くちゃっ♡」

穂乃果がめっちゃ舌を絡ませてきたから、ロマンチックとはいえないキスだった。

「なんか硬いのが当たってるんだけど?」

「キスのせいだな。穂乃果のせいだ!」

そのまま穂乃果を抱っこして車に戻った。

「運転がんばってくれてたから特別だよー?」

寝ようとしてる俺のズボンのファスナーを開いて、パンツをズラした。

「やっぱグロ♡クチュッ……ちゅぱちゅぱ♡……んっ大きくなってきたよ♡」

「嬉しいけど、眠れないんだが?」

「はやくイッちゃいなよ〜♡ジュポジュポッ……♡」

最初と比べたら、穂乃果のテクは上達している。

舐めて雰囲気を出そうとはせず、俺をイカせる為のフェラ

「そろそろイクッ!!」

「んふっん♡」

ドピュ……ドピュ……ピュッ……ピュッ

「多ひぃ……♡」

上を向いた穂乃果は「ゴクリ……」と飲み込み、口の周りも指で拭いて舐めた。

「無理すんなよ?」

「だから、無理してないって!」

「ありがとう」

「うん!そっちハンドルあるから、こっちに来て一緒に寝よ?」

告白したら……

穂乃果は応えてくれるだろうか?

眠りから覚めて、家へと向かったが、帰りはものすごく早く感じる。

「賢也…ありがとうね。」

「こっちこそ。」

「賢也!」

「ん?」

「チュッ♡♡……じゃあね!」

穂乃果を家まで送り、俺も家に帰って荷物をおろしてレンタカーを返しに行った。

元カノとは違って、良い思い出のまま旅行を終えて、思い出の残った車は返却した。

これで変に思い出す物もない。

これからも大学で会うだろうけど。

それはそれで、今後だよな。

もし、他の誰かと穂乃果が付き合ったとしても。

元カノの未練を断ち切ってくれた穂乃果を応援しようと思う。

レンタカーを返して、歩いて家に向かって、寂しいけど、ネガティブな感情はなかった。

さっ。これからは現実と向き合わないとな。

そして視線を俺の住むマンションに向けた。

「おかえり〜!」

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(2020年05月28日)

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