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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】彼女と別れたから一人旅に出るつもりが、クラスメイトも着いてきた6(1/2ページ目)

投稿:2024-11-02 20:12:29

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本文(1/2ページ目)

名無し◆F5FWZyc
最初の話

俺の名前は賢也。18歳の大学1年です。高校3年の時に彼女が出来て1年...大学に入り、新歓シーズンに彼女がお持ち帰りされたという情報が入り、事実確認の結果……別れを選んだ。高校の時にお互い初体験を済ませたが、実家で親がいたし、タイミングがなくて高校の時はそれしかしていない。胸は小さめ…

前回の話

評価やコメントをありがとうございます!最終日……俺は穂乃果よりも早く目を覚ました。まさに天使のような寝顔で寝息をたてている。旅行前も可愛い事は分かっていたが、旅行中で更に可愛くなって、俺の中で穂乃果は唯一無二の存在になっていた。キスをすると柔らかい唇……触ってみても柔らかい……

コメントや評価をありがとうございます!

「次は夏休みに旅行に行こうね!バイト探してお金を貯めなきゃ!!」

「だな。穂乃果は決めたのか?」

「うん、友達に紹介してもらって家庭教師のバイトにしたよー!賢也も連休を取れるようなバイトにしなよ?」

元彼からの束縛から解放され、俺もうるさくは言わない為、穂乃果は交友関係を広げていた。というよりも、自然と広がった感じかな?

「どうかなぁ?髪の毛を結んでた方が知的っぽく見える?」

「なるほど、ポニーテールで来たか。そっちも可愛いじゃん」

「ふふっ♡賢也は美人系よりカワイイ系が好きだもんねぇ♡」

自惚れではなく、穂乃果は付き合い始めてから、さらに可愛くなった。

それは周りの女子も男子も言ってる事だ。

穂乃果本人も嬉しいだろうけど、彼女が褒められるということは俺も嬉しい。

「こっちも知的な感じか?」

「ちょっとぉ!!いきなりスカート捲らないでよ!!」

「別に家だし、良いじゃん。ほぉほぉ、珍しく布パンのカワイイ系か。」

「カワイイ系の見た目が好きなのに、下着だけはセクシー系が好きだよねぇ。」

「まぁ、そうかもな。」

「捲ったのに立たないんだね?」

「パンツを見ただけで立ってたらヤバいだろ……」

「旅行の時は立ってたのにぃ……もぉ手を離してぇ!」

それ以上を見たり触ったりするのに、流石にパンツを見るくらいでは立たない……

「穂乃果だって濡れてんのか?」

マンコに向かって手を伸ばした。

「いやっ!触らないで!!」

ノリで断られてるんだが、膝まで床に付けて座り、スカートを抑えてる姿がエロく見えた……

恥ずかしがる仕草やチラ見程度が逆にモロよりもエロスが増すこともある……

「えっ……なんかモコっとしてない?」

手を伸ばしてスカートを捲ったが、抑えられて一瞬だけ白いパンツが見えた。

本人は気付いてないが、前のめりになって、ブラジャーとおっぱいが丸見えになった。

「ちょっと!なんで立ったの??」

「ここもいいな?」

スカートから手を離して、垂れ下がったおっぱいの間に手を入れた。

「あっ……!カットソーだし、胸元が緩かった……」

「けっこうエロいぞ?」

「ふーん、なるほどねぇ。こうゆうのも好きなんだ?」

「好きっていうか、チラ見えやラッキースケベは男のロマンだ!」

「何を言ってるの……」

「てか、胸元は気を付けろよ?」

「えっ、賢也の家に来るから薄着にしたんじゃん!」

「ヤル気マンマンか!」

「むぅ〜ばかっ!」

「はいはい、チュッ♡」

俺たちは旅行を終えても何も変わらなかった。

むしろ、会う時間が減った分……

イチャつく時間が増えた。

「さっきから、硬いの当たってるから」

「それは穂乃果がセクシーだから仕方ない。治めてくれ!」

「しかたないなぁ……ジュルッ……ぺろぺろ♡」

可愛い子は3日で飽きると聞いたことがあるが、そんな風には感じない。

可愛い顔をして、俺のチンポを一生懸命舐めてくれるのだから、飽きる訳が無い。

エロさが足りなかったと言われて浮気をされたが、今はエロさも備わってる。

じゃあ、エロくなった?エロが好き?というと、そうではない。

少し前の話だが。

「んっ……ごくっ♡……最近してなかったのに、なんか薄くない?」

「あぁ...すまん。自分でしたからだな」

「やっぱり男子ってするよね?」

「女子だってするだろ?」

「えっ、それ聞く?」

「嫌ならいいけど。」

「ん〜...嘘は付きたくないから...した事はあるよ」

「へぇ、最近もか?」

「うん...旅行から帰ってきて2~3日経ってからかな。バイト探しで忙しかったじゃん?それで少ししたけど、虚しくなって辞めた」

「虚しくなるんだ?」

「だって、賢也がいないし。性欲より賢也欲かな。」

「なんかごめん」

「ううん。その時、私の事を想像したの?」

「まぁ...」

「ふふっ♡中学の時はたまにしてたんだけどねー!」

「その時はどんな想像してたんだ?」

「えっ...俳優とか……クラスの男子とか...?」

「俳優はわかるとして、クラスの男子??好きだった奴?」

「んー、そうゆうわけじゃないけど。恥ずかしさはあるけど、話しやすくなるし……」

「知ってたけど、穂乃果ってMっ気があるよな?」

「うーん、変わってるかもだけど、そうゆう風にしてたし」

「俺では?」

「だって、その時は賢也の事を知らないし……はいっ、もう終わり!」

穂乃果はオナニー事情も話してくれた。

それは真実だと思うが、穂乃果の家に行った時に脱衣場のショーケースの中に吸盤付きのディルドを発見した。

何に使ってるのか?

何故あるのか?

それは聞かなかった。

なんとなく分かったから。

やたらと陰茎を舐めたり、手コキが上手くなってる。

きっとそれで練習してるのだと思うと、それをオカズにオナニーが出来てしまう。

「私の指より、賢也の指とココの方が私の中に入ってるよ♡」

「俺専用か?」

「その言い方!!でも間違いじゃないね。」

そんな風に努力をしてくれる穂乃果を飽きるはずがない。

他にもトレーニングもしてるんだろう。

旅行に行くために忙しい家庭教師のバイトもしてるし。

家でテキスト作りもあるようだし、時間がないなか、頑張ってる。

「ねぇ、アゴ疲れちゃった...」

「じゃあ、交代だな!」

クチュッ...

「濡れてんじゃん!」

「もぉ、、、んっ♡」

「ん?そろそろ生理か?」

「うん、よく分かるね?」

「味がな」

「味言うなっ!!……あんっ♡」

何度しても、相変わらずマンコの締まりもいいし...

「アッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...イクッ♡ヤバい……イッちゃう……あんっ♡♡♡」

最初に感じたフィット感は更に良くなり、バックでするとチンポだけでも十分イカせる事が出来るようになっていた。

「俺もイクぞ!」

「アッアッアッ………うん……」

俺がイッた時のチンポの動きとゴムの中でもドクドクと発射された精子の動きで穂乃果も同時に2度目の絶頂を迎える……

これが中出しならヤバいんだろうな。

「ちょっと...はぁはぁ...待ってね...今...はぁはぁ...外すから」

舐めながらゴムを外してくれる。

元カノが外してくれてたと言ってから、穂乃果は絶対に外すようになり、俺が外した時は怒られてしまった。それは穂乃果なりのヤキモチなんだろうけど……

精子まみれのチンポを舐めてくれるのは穂乃果だけだ。

「穂乃果、逆になって」

「えっ……うん」

恥ずかしがりながらもシックスナインになり、俺も穂乃果のマンコを舐めて綺麗にする。

「よし、綺麗だ!」

「うん!こっちも♡」

「泊まっていくか?」

「うーん、泊まりたいけどテキスト作らないとだし。帰るよ」

「じゃあ、送ってくな」

「ありがとう♡」

歩いても10分程度で穂乃果の家に着くが、可愛い彼女を夜に1人で歩かせたくは無い。

ナンパと痴漢は別物だし……

「早く旅行に行きたいね!」

無理して泊まる事も出来るが、それはしない。

理由は旅行で一緒に寝る事が楽しみになるから。

「計画は任せてていいんだろ?」

「うん!そういえば、来週の日曜日はどうするの?」

「夏だし……海なんてどうだ?」

「いいねっ!それなら近いしプールでもいいよ?」

「たしかに、じゃあプールだな!」

「水着を買わなきゃ〜」

「あまり派手なのにするなよ?」

「ふふっ♡大丈夫!」

「買ったら見せろよ?」

「え〜やだぁ!プールまでのお楽しみねっ!」

旅行もだが、プールも待ち遠しい……

行くと決めてからの日々は少し長く感じるが、それでも忙しい合間にも穂乃果とはあえる。

「なんか最近へそ出しの服ばかりじゃないか?」

「うーん、夏だしねぇ」

「もしかしてトレーニングの成果を少し見せてんのか?」

「えっ、、そこはさらっと褒めるだけにしておいてよー!なんか求めてるみたいで恥ずかしいじゃん。みんな言ってくれるのに賢也はねぇ」

「もちろん気付いてたぞ……」

「かわいい服を選んでるんだけどなぁ。賢也はへそ出しでエロいくらいにしか思ってないんでしょー?」

「それは違うな。身体のラインが見える服でエロいな。見せれる身体なんだ...じゃなく、穂乃果の努力を知ってるから、こうゆう服を着れるんだ!だからな!エロが先じゃなく、後だからな!」

「よく分からないけど……ファッションに無頓着な賢也らしいね。」

「わかった!今度可愛い下着の時は脱がさないで、ズラして入れるな?」

「いや、そこは脱がせてよ……」

元カノの時はミニスカートとかを履かれたら嫌だと思っていたが、穂乃果にはそれをあまり感じない。

もちろん、心配な気持ちはあるけど、それ以上に穂乃果の事を信用してるし、俺に可愛く見られたいという事が伝わってくる。

だから、ファッションに関しては何も言わない。

流石にパンツやブラチラを見られたとなったら話は別だが……

そして、いよいよプールに行く日になった。

更衣室で別れてプールの場内入口で待ち合わせをした。

「おまたせ!」

ポニーテールにした髪の毛と水色のラッシュガードを纏って、スラリとした足が伸び、胸元はチャックでしっかりと隠されていた。

いつもと違う雰囲気でいつもとは違う可愛さだった。

「おっ、おう」

「その下は?」

ラッシュガードを捲るとフリルの付いたピンクのビキニ……

「めっちゃパンツじゃん……」

「ちょっと、ここで捲らないでよ!それに水着だし」

「面積は布パンと変わらなくないか?恥ずかしくないの?」

「面積だけでしょ?厚みが違うし水着だし」

「そうゆうもんか?」

「突然のヤキモチですか?」

「違うけど……ラッシュガードは脱ぐなよ?」

「ふふっ。はいはい。ちなみにほらっ!」

ラッシュガードのチャックを下ろすと上もフリルの付いたブラビキニで谷間がしっかりと……

「ばかっ、チャック下げんな!」

「誰もいないんだし……」

「ほら、手!」

「うん!」

プールにいる間、俺は穂乃果の手を離したくなかった。

穂乃果の水着姿を他の男に見られたくないと思ったし、これが可愛いって思われても嬉しくないと思った。

「ふぅ。泳いだねぇ!少し休もうよ」

「待て!四つん這いになるな!!パンツが見える!」

「パンツじゃないから〜!それにインナーショーツ履いてるし!てかさぁ?今日は随分と独占欲あるよねー?」

「否定はしないけど、ダメか?」

「ううん!水着は賢也にだけ見て欲しいもん。あとで見せてあげるね」

ラッシュガードを来てても穂乃果にスマホを向けてる奴がいるし。

穂乃果の事を信じるとか信じないの話ではなく。

こんなに肌を露出させてる穂乃果は自分だけの物にしたかった。

考えたら考えるほど……

穂乃果の水着をエロく感じてしまっている。

「ヤキモチを焼く賢也も可愛いね♡」

「そんなんじゃない……けど。てか人が多いのになんで抱きついてくる?」

「えっ?賢也めっちゃ立ってるから隠してるんだけど?」

「えっ、あっ!!」

「もしかして後ろにいるおっぱいが大きい人を見てたからじゃないよねー??」

「えっ?ほんとだ!!めっちゃデカくね?」

「いや、そっち見なくていいし!!」

その夜……

お風呂で穂乃果は水着を着ていた。

「どお?」

「うん……可愛い……ピンクの水着にピンクの乳首……」

「もぉ!脱がすの早いから!!ねぇ、今日は泊まってもいい?」

「もちろん!!」

プールでのツーショット写メは穂乃果のインスタにアップされていた。

そして、ふと……

元カノのインスタを除くと、穂乃果の元彼との海の画像がアップされている。

ラッシュガードでお腹や胸を隠してる穂乃果に対して、元カノはビキニ姿で隠していない。

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(2020年05月28日)

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